JP3177143U - ウエイトチェンジが可能なラケット - Google Patents

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Abstract

【課題】 ウエイトチェンジが可能なラケットを提供する。
【解決手段】 本体30は、フレーム31、及びフレーム31とグリップ20とを接続する接続部33を有している。接続部33は、グリップ20に接続し本体30の中心軸上に位置するシャフト部331、及びシャフト部331とフレーム31とを接続し、本体30の中心軸の両側にそれぞれ位置する左アーム部333、及び右アーム部335を有している。左アーム部333、右アーム部335はそれぞれ凹部35を有し、各凹部35には有底孔37が形成されている。ナット40は、有底孔37内に設けられ、ボルト50は、ナット40にねじ結合される。これにより、ラケット10は、異なる重さのボルト50をナット40にねじ結合するだけで、容易にラケットのウエイトや重心位置を調整することができる。
【選択図】 図2

Description

本考案は、ウエイトをチェンジすることが可能なラケットに関するものである。
テニスやスカッシュ、又はバトミントンなどのスポーツに使われるラケットのバランスポイントは、スポーツ選手が打撃を行う際の感覚に大きな影響を与えている。一般的に、ラケットのバランスポイントがラケット頭部に近いものはトップヘビー型ラケットに属し、打撃力が強く、アタックに向いている。また、ラケットのバランスポイントがグリップに近いものはトップライト型ラケットに属し、操作性に優れ、ディフェンスに向いている。多くのアタック型の選手は、高いスイングウェイト(swing weight)の数値を有し、アタック時のパワーおよびスピードを増すことができるトップヘビー型ラケットを選択している。一方、ディフェンス型の選手は、ラケットの操作性を向上することができるトップライト型ラケットを選択している。
しかし、人それぞれ「適合するラケット」に対する要望は異なっているため、ラケットを販売する業者は、異なるウエイトを有するラケットを同時に並べて置かなければならず、スペースを占有するだけでなくラケットの在庫過多となり、経済効果が見込まれない。
本考案の目的は、これを鑑みて、随時要望に応じてウエイトチェンジが可能なラケットを提供することにある。
本考案は、グリップと、本体と、本体に設置されるナットと、ナットにねじ結合するボルトを含むウエイトチェンジが可能なラケットであって、本体は、フレーム、フレームとグリップとを接続する接続部、および少なくとも1つの孔を有しており、ナットは本体の孔に設けられ、ナットの外壁は孔の内壁と当接している。本考案のウエイトチェンジが可能なラケットは、異なる重さのボルトをナットにねじ結合するだけで、容易にラケットのウエイトを調整し、スウィングウエイトを変えることができる。
本考案によるウエイトチェンジが可能なラケットには、ナットの軸方向に垂直な断面の形状が非円形となっており、これにより、ナットとボルトとをねじ結合するとき、力の入れ過ぎによってナットが本体に対して回転することを防ぐことができる。
また、ナットは、リベッターによってブラインドナットとして、または接着することによって孔内に設置される。また、ナットの外壁と孔の内壁との間にゼリー層を有することができる。本考案によるウエイトチェンジが可能なラケットでは、本体はボルトの少なくとも一部を収容するための凹部を有しており、また、本体の表面はボルトの少なくとも一部を覆うように延びるカバーが形成されている。これにより、スウィングした際の風の抵抗が下がり、フローラインが維持される。
本考案の第1実施形態によるウエイトチェンジが可能なラケットの斜視図である。 本考案の第1実施形態によるウエイトチェンジが可能なラケットの分解斜視図である。 本考案の第1実施形態によるウエイトチェンジが可能なラケットの部分断面図である。 図4のA部の拡大断面図である。 本考案の第2実施形態によるウエイトチェンジが可能なラケットの部分断面図である。 本考案の第2実施形態によるウエイトチェンジが可能なラケットの拡大断面図である。 本考案の第3実施形態によるウエイトチェンジが可能なラケットの部分拡大図である。 図7の8−8断面図である。 図8においてナットがブラインドナットであった場合の断面図である。 本考案の第4実施形態によるウエイトチェンジが可能なラケットの部分拡大断面図である。
以下、本考案の複数の実施形態を図面に基づいて説明する。以下の実施形態で、同じ参考符号は同じ、或いはそれに等しい部材を表す。
(第1実施形態)
本考案の第1実施形態によるウエイトチェンジが可能なラケットを図1〜図4に基づいて説明する。本考案の第1実施形態によるウエイトチェンジが可能なラケット10は、主にグリップ20、本体30、ナット40及びボルト50を含む。
本体30はカーボンファイバーであって、フレーム31、及びフレーム31とグリップ20との間を接続する接続部33を有している。接続部33は、グリップ20に接続し本体30の中心軸上に位置するシャフト部331、及びシャフト部331とフレーム31とを接続し本体30の中心軸の両側にそれぞれ位置する左アーム部333、及び右アーム部335を有している。
ナット40は、本体30に設置され、ナットヘッド41、及びねじ山を内部に設けたナットボディ43を有している。また、ナットヘッド41は、互いに平行なストレート面411、及び各ストレート面411にそれぞれ接続したカーブ面412を有している。これにより、ナット40の軸方向に垂直な断面の形状は非円形になっており、ねじを締める工程で力の入れ過ぎによってナット40が本体30に対して回転することを防ぐことができる。
ボルト50は、プラスチックから形成され、ボルトヘッド51、及びねじ山を設けたボルトボディ53を有しており、ナット40にねじ結合される。
図3に示すように、本体30の左アーム部333、右アーム部335はそれぞれ凹部35を有し、各凹部35には有底孔37が形成されている。左アーム部333および右アーム部335の表面には、カバー39が外側に向かって延びるようにそれぞれ左アーム部333、右アーム部335と一体に形成されている。ナット40は、接着されることにより有底孔37内に設置される。ナット40の外壁と有底孔37の内壁371との間にはゼリー層60、図4に示すように設けられている。ナット40の外壁は、有底孔37の内壁371に当接しており、ボルト50のボルトボディ53はそれぞれ各ナット40のナットボディ43にねじ結合されるとともに、カバー39に覆われている。カバー39は、使用者がラケット10をスウィングした際、風の抵抗を小さくし、かつ凹部35がボルト50の一部を収容しボルト50をなるべく本体30から突出しないように、フローラインが形成されている。
ラケット10は、異なる重さのボルト50をナット40にねじ結合するだけで、容易にラケットのウエイトや重心位置を調整することができる。これにより、スポーツ選手の実際の要望に応じてラケット10のウエイトを調整して適合するラケットを得ることができる。また、ラケットを販売する業者は、異なる消費者に適合したラケットをオーダーメイドすることができ、異なるウエイトを有するラケットを並べて置くためのスペース、及びラケットの在庫量の削減につながり、経済効果が見込まれる。
(第2実施形態)
本考案の第2実施形態によるウエイトチェンジが可能なラケットを図5および図6に基づいて説明する。
本考案の第2実施形態が提供するラケット10は、図5、図6に示すように、シャフト部331の両側面に凹部35、有底孔37及びカバー39が形成されている。ナット40はそれぞれ各有底孔37内に設けられる。また、凹部35には有底孔37内のナット40およびボルト50が設けられる。ナット40の外壁と有底孔37の内壁371との間にはゼリー層60を設けられており、ボルト50のボルトボディ53は、それぞれ各ナット40にねじ結合され、カバー39に覆われている。
(第3実施形態)
本考案の第3実施形態によるウエイトチェンジが可能なラケットを図7〜図9に基づいて説明する。
本考案の第3実施形態が提供するラケット10は、図7および図8を示すように、複数のナット40’とボルト50とを有している。複数のナット40’は、本体のフレーム31に設けられている。ナット40’は、貫通するねじ孔41’を有している。本体30は、フレーム31を貫通した貫通孔37’を有しており、貫通孔37’には窪み371’が形成されている。ナット40’は接着されることで貫通孔37’に設けられ、ナット40’と貫通孔37’との間にはゼリー層60を設けられている。ボルト50のボルトボディ53は、それぞれ窪み371’を通ってナット40’のねじ孔41’でナット40’とねじ結合する。また、図9に示す第3実施形態の変形例のように、設置するナットがブラインドナット40”の場合、図示しないリベッターを利用してブラインドナット40”を貫通孔37’に設ける。ボルト50のボルトボディ53は、それぞれ窪み371’を通ってブラインドナット40”のねじ孔でブラインドナット40”とねじ結合する。
(第4実施形態)
本考案の第4実施形態によるウエイトチェンジが可能なラケットを図10に基づいて説明する。
本考案の第4実施形態によるウエイトチェンジが可能なラケット10では、有底孔37をフレーム31の前端部の中心箇所に形成している。ナット40は第1実施形態と同様に接着することによって、またはリベッターによって有底孔37に設置される。ボルト50のボルトボディ53はナット40のナットボディ43にねじ結合される。
(他の実施形態)
(a)上述の実施形態では、本体には、凹部およびカバーを設けるとした。しかしながら、凹部またはカバーを設けなくてもよい。
(b)上述の実施形態では、ナットは、接着されることにより有底孔内または貫通孔内に設置されるとした。しかしながら、ナットの設置方法はこれに限定されない。本体を成形する前に予め樹脂繊維を含浸させたシートに埋設し、本体が成型した後ボルトとねじ結合するとしてもよい。
(c)上述の実施形態では、ボルトはプラスチックから形成されるとした。しかしながら、ボルトを形成する材料はこれに限定されない。ゴム、或いはアルミニウム合金やステンレス、チタン合金などの金属を使って重量の変更可能な範囲を広げてもよい。
(d)ナットヘッドは、互いに平行なストレート面、及び各ストレート面にそれぞれ接続したカーブ面を有しているとした。しかしながら、ナットヘッドの形状はこれに限らない。すべてカーブ面で形成されていてもよい。
以上、本考案はこのような実施形態に限定されるものではなく、考案の趣旨を逸脱しない範囲において、種々の形態で実施することができる。
10 ・・・ラケット、
20 ・・・グリップ、
30 ・・・本体、
31 ・・・フレーム、
33 ・・・接続部、
331 ・・・シャフト部、
333 ・・・左アーム部、
335 ・・・右アーム部、
35 ・・・凹部、
37 ・・・有底孔、
37’ ・・・貫通孔、
371 ・・・内壁、
371’ ・・・窪み、
39 ・・・カバー、
40、40’ ・・・ナット、
40” ・・・ブラインドナット、
41 ・・・ナットヘッド、
41’ ・・・ねじ孔、
411 ・・・ストレート面、
412 ・・・カーブ面、
43 ・・・ナットボディ、
50 ・・・ボルト、
51 ・・・ボルトヘッド、
53 ・・・ボルトボディ、
60 ・・・ゼリー層。

Claims (7)

  1. グリップと、
    フレーム、および前記グリップと前記フレームとを接続し少なくとも一つの孔が形成されている接続部を有する本体と、
    前記本体に設置され、外壁と前記孔の内壁とが当接するナットと、
    前記ナットにねじ結合するボルトと、
    を含むウエイトチェンジが可能なラケット。
  2. 前記ナットの軸方向に垂直な断面の形状が非円形となっていることを特徴とする請求項1に記載のウエイトチェンジが可能なラケット。
  3. 前記ナットは、ブラインドナットであることを特徴とする請求項1に記載のウエイトチェンジが可能なラケット。
  4. 前記ナットの外壁と前記孔の内壁との間には、ゼリー層を有することを特徴とする請求項1に記載のウエイトチェンジが可能なラケット。
  5. 前記孔は、前記本体を貫通し前記ボルトを固定するための窪みを有する貫通孔であることを特徴とする請求項1に記載のウエイトチェンジが可能なラケット。
  6. 前記本体は、前記ボルトの少なくとも一部を収容するための凹部を有することを特徴とする請求項1に記載のウエイトチェンジが可能なラケット。
  7. 前記本体の表面は、前記ボルトの少なくとも一部を覆うために延びるカバーを有することを特徴とする請求項1に記載のウエイトチェンジが可能なラケット。
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