JP3176818B2 - 通信端末装置 - Google Patents
通信端末装置Info
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- JP3176818B2 JP3176818B2 JP03761095A JP3761095A JP3176818B2 JP 3176818 B2 JP3176818 B2 JP 3176818B2 JP 03761095 A JP03761095 A JP 03761095A JP 3761095 A JP3761095 A JP 3761095A JP 3176818 B2 JP3176818 B2 JP 3176818B2
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- Japan
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- kbit
- communication
- speed
- terminal device
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ITU−T勧告X.2
1準拠のアドレスコ−ルを有する通信端末装置に関す
る。
1準拠のアドレスコ−ルを有する通信端末装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、ITU−T勧告X.21準拠のア
ドレスコ−ルの発着信手順速度は、64Kbit/sの
みである。
ドレスコ−ルの発着信手順速度は、64Kbit/sの
みである。
【0003】また、アドレスコ−ル発着信手順で、回路
I「ON」による「通信可」からデ−タ通信までの、通
信速度切替時間は一定である。
I「ON」による「通信可」からデ−タ通信までの、通
信速度切替時間は一定である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ITU−T勧告X.2
1準拠のアドレスコ−ルにおいて、デ−タ端末装置(以
下、DTEと称する)により、発着信手順速度が、64
Kbit/sであったり、384Kbit/sであった
りする。このため、DTEの仕様により、複数台のタ−
ミナルアダプタが必要となる。
1準拠のアドレスコ−ルにおいて、デ−タ端末装置(以
下、DTEと称する)により、発着信手順速度が、64
Kbit/sであったり、384Kbit/sであった
りする。このため、DTEの仕様により、複数台のタ−
ミナルアダプタが必要となる。
【0005】また、アドレスコ−ルの発着信手順におけ
る回路I「ON」による「通信可」から、デ−タ通信ま
での通信速度切替時間が、DTEにより異なっているた
め、デ−タ通信時の先頭デ−タがエラ−となることがあ
る。
る回路I「ON」による「通信可」から、デ−タ通信ま
での通信速度切替時間が、DTEにより異なっているた
め、デ−タ通信時の先頭デ−タがエラ−となることがあ
る。
【0006】本発明の目的は、仕様の異なる複数のDT
Eを1台のタ−ミナルアダプタで対応することにより、
システム構築における費用の低減を図ることにある。
Eを1台のタ−ミナルアダプタで対応することにより、
システム構築における費用の低減を図ることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】ITU−T勧告X.21
準拠のアドレスコ−ルを有する通信端末装置において、
アドレスコ−ルの発着信手順を、デ−タ通信速度が12
8K〜1,536Kbit/sまで64Kbit/sで
行なう第1の設定と、128K〜256Kbit/sま
では64Kbit/s、384K〜1,536Kbit
/sまでは384Kbit/sで行なう第2の設定とを
有し、切替手段により上記いずれか一方に設定制御する
ことを特徴とする。
準拠のアドレスコ−ルを有する通信端末装置において、
アドレスコ−ルの発着信手順を、デ−タ通信速度が12
8K〜1,536Kbit/sまで64Kbit/sで
行なう第1の設定と、128K〜256Kbit/sま
では64Kbit/s、384K〜1,536Kbit
/sまでは384Kbit/sで行なう第2の設定とを
有し、切替手段により上記いずれか一方に設定制御する
ことを特徴とする。
【0008】
【作用】ITU−T勧告X.21準拠のアドレスコ−ル
において、発着信手順速度を、64Kbit/s、38
4Kbit/sのいずれかに設定することで、仕様の異
なる複数のDTEを、1台の通信端末装置で対応するこ
とができる。
において、発着信手順速度を、64Kbit/s、38
4Kbit/sのいずれかに設定することで、仕様の異
なる複数のDTEを、1台の通信端末装置で対応するこ
とができる。
【0009】また、アドレスコ−ルの発着信手順におけ
る回路I「ON」による「通信可」から、デ−タ通信開
始までの通信速度切替時間を、約0〜8ms、約24〜
56msのいずれかに設定することで、デ−タ通信時の
先頭デ−タがエラ−となることを防止できる。
る回路I「ON」による「通信可」から、デ−タ通信開
始までの通信速度切替時間を、約0〜8ms、約24〜
56msのいずれかに設定することで、デ−タ通信時の
先頭デ−タがエラ−となることを防止できる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を詳細に説明する。
【0011】図1は、本発明である通信端末装置を用い
たシステム構成図である。2は通信端末装置であり、
X.21インタフェ−スを有するDTE1a〜1xを最
大24台接続することが可能である。そして、通信端末
装置2は、ISDN(一次群速度)3及び対向側の通信
端末装置4を介して、DTE1a〜1xと対向側のDT
E5a〜5xの通信を可能とする。
たシステム構成図である。2は通信端末装置であり、
X.21インタフェ−スを有するDTE1a〜1xを最
大24台接続することが可能である。そして、通信端末
装置2は、ISDN(一次群速度)3及び対向側の通信
端末装置4を介して、DTE1a〜1xと対向側のDT
E5a〜5xの通信を可能とする。
【0012】図2は、本発明である端末装置のブロック
図である。12は主制御パッケ−ジを示し、主制御部1
3とデ−タ多重化部14からなる。15は一次群速度イ
ンタフェ−スと接続するI/F部、16は本装置の状態
表示及び操作を行なうパネル部、17はフロッピ−ディ
スクドライバ−、18はAC/DC変換を行なう電源
部、19a〜19lはDTEと接続するX.21インタ
フェ−ス部をそれぞれ示す。
図である。12は主制御パッケ−ジを示し、主制御部1
3とデ−タ多重化部14からなる。15は一次群速度イ
ンタフェ−スと接続するI/F部、16は本装置の状態
表示及び操作を行なうパネル部、17はフロッピ−ディ
スクドライバ−、18はAC/DC変換を行なう電源
部、19a〜19lはDTEと接続するX.21インタ
フェ−ス部をそれぞれ示す。
【0013】X.21インタフェ−ス部19a〜19l
は、ITU−T勧告X.21準拠のアドレスコ−ルを有
しており、デ−タ通信速度は2.4K〜1,536Kb
it/sまでサポ−トしている。
は、ITU−T勧告X.21準拠のアドレスコ−ルを有
しており、デ−タ通信速度は2.4K〜1,536Kb
it/sまでサポ−トしている。
【0014】このX.21インタフェ−ス部19a〜1
9lにおいて、アドレスコ−ルの発着信手順速度は、デ
−タ通信速度が2.4K〜64Kbit/sまではデ−
タ通信速度に合わせた速度で行なう。また、図3に示す
ように、アドレスコ−ルの発着信手順速度を、デ−タ通
信速度が128K〜1,536Kbit/sまで64K
bit/sで行なう設定1と、128K〜256Kbi
t/sまでは64Kbit/s、384K〜1,536
Kbit/sまでは384Kbit/sで行なう設定2
と、を有している。そして、上記設定1、設定2のう
ち、いずれか一方をスイッチ等の切替手段により選択す
ることができる。
9lにおいて、アドレスコ−ルの発着信手順速度は、デ
−タ通信速度が2.4K〜64Kbit/sまではデ−
タ通信速度に合わせた速度で行なう。また、図3に示す
ように、アドレスコ−ルの発着信手順速度を、デ−タ通
信速度が128K〜1,536Kbit/sまで64K
bit/sで行なう設定1と、128K〜256Kbi
t/sまでは64Kbit/s、384K〜1,536
Kbit/sまでは384Kbit/sで行なう設定2
と、を有している。そして、上記設定1、設定2のう
ち、いずれか一方をスイッチ等の切替手段により選択す
ることができる。
【0015】更に、X.21インタフェ−ス部19a〜
19lには、発着信手順速度とデ−タ通信速度が相違し
ているアドレスコ−ルにおいて、発着信手順が完了(回
路I「ON」)してから、デ−タ通信を開始する(通信
速度が切り替わる)までの通信速度切替時間を、図4に
示すように、約0〜8msと約24〜56msのいずれ
か一方に設定できるスイッチ等の切替手段も備えてい
る。
19lには、発着信手順速度とデ−タ通信速度が相違し
ているアドレスコ−ルにおいて、発着信手順が完了(回
路I「ON」)してから、デ−タ通信を開始する(通信
速度が切り替わる)までの通信速度切替時間を、図4に
示すように、約0〜8msと約24〜56msのいずれ
か一方に設定できるスイッチ等の切替手段も備えてい
る。
【0016】次に、上記説明した内容の具体例を、図
5、図6を用いて説明する。
5、図6を用いて説明する。
【0017】図5、図6は、本発明におけるITU−T
勧告X.21準拠のアドレスコ−ルのシ−ケンス図であ
る。
勧告X.21準拠のアドレスコ−ルのシ−ケンス図であ
る。
【0018】図5において、デ−タ通信速度を1,53
6Kbit/s、アドレスコ−ル発着信手順速度を設定
2、通信速度切替時間を設定1、とした場合について説
明する。
6Kbit/s、アドレスコ−ル発着信手順速度を設定
2、通信速度切替時間を設定1、とした場合について説
明する。
【0019】まず、アドレスコ−ルの発着信手順は、上
記設定により、図3の設定2で、デ−タ通信速度が1,
536Kbit/sの所の384Kbit/sで行なう
(S1)。そして、デ−タ通信時には、デ−タ通信速度
である1,536Kbit/sに通信速度を切り替える
(S2)。デ−タ通信終了後は、発着信手順と同じ38
4Kbit/sに切り替え(S3)、待機中となる。ま
た、回路I「ON」による「通信可」から、デ−タ通信
開始までの通信速度切替は、上記設定より、約0〜8m
sで切り替わる(S4)。
記設定により、図3の設定2で、デ−タ通信速度が1,
536Kbit/sの所の384Kbit/sで行なう
(S1)。そして、デ−タ通信時には、デ−タ通信速度
である1,536Kbit/sに通信速度を切り替える
(S2)。デ−タ通信終了後は、発着信手順と同じ38
4Kbit/sに切り替え(S3)、待機中となる。ま
た、回路I「ON」による「通信可」から、デ−タ通信
開始までの通信速度切替は、上記設定より、約0〜8m
sで切り替わる(S4)。
【0020】次に、図6において、デ−タ通信速度を
1,536Kbit/s、アドレスコ−ル発着信手順速
度を設定1、通信速度切替時間を設定2、とした場合に
ついて説明する。
1,536Kbit/s、アドレスコ−ル発着信手順速
度を設定1、通信速度切替時間を設定2、とした場合に
ついて説明する。
【0021】まず、アドレスコ−ルの発着信手順は、上
記設定により、図3の設定1の所の64Kbit/sで
行なう(S5)。そして、デ−タ通信時には、デ−タ通
信速度である1,536Kbit/sに通信速度を切り
替える(S6)。デ−タ通信終了後は、発着信手順と同
じ64Kbit/sに切り替え(S7)、待機中とな
る。また、回路I「ON」による「通信可」から、デ−
タ通信開始までの通信速度切替は、上記設定より、約2
4〜56msで切り替わる(S8)。
記設定により、図3の設定1の所の64Kbit/sで
行なう(S5)。そして、デ−タ通信時には、デ−タ通
信速度である1,536Kbit/sに通信速度を切り
替える(S6)。デ−タ通信終了後は、発着信手順と同
じ64Kbit/sに切り替え(S7)、待機中とな
る。また、回路I「ON」による「通信可」から、デ−
タ通信開始までの通信速度切替は、上記設定より、約2
4〜56msで切り替わる(S8)。
【0022】
【発明の効果】上記説明した通り本発明によれば、IT
U−T勧告X.21準拠のアドレスコ−ルにおいて、発
着信手順時の通信速度を、64Kbit/s、384K
bit/sのいずれかに設定することで、仕様の異なる
複数のDTEを、1台の通信端末装置で対応することが
できるため、システム構築における費用の低減を図るこ
とが可能となる。
U−T勧告X.21準拠のアドレスコ−ルにおいて、発
着信手順時の通信速度を、64Kbit/s、384K
bit/sのいずれかに設定することで、仕様の異なる
複数のDTEを、1台の通信端末装置で対応することが
できるため、システム構築における費用の低減を図るこ
とが可能となる。
【0023】また、アドレスコ−ルの発着信手順におけ
る回路I「ON」による「通信可」から、デ−タ通信開
始までの通信速度切替時間を、約0〜8ms、約24〜
56msのいずれかに設定することで、デ−タ通信時の
先頭デ−タがエラ−となることを防止できる。これによ
り、デ−タ通信における信頼性の向上を図ることが可能
となる。
る回路I「ON」による「通信可」から、デ−タ通信開
始までの通信速度切替時間を、約0〜8ms、約24〜
56msのいずれかに設定することで、デ−タ通信時の
先頭デ−タがエラ−となることを防止できる。これによ
り、デ−タ通信における信頼性の向上を図ることが可能
となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明である通信端末装置を用いたシステム構
成図である。
成図である。
【図2】本発明である通信端末装置のブロック図であ
る。
る。
【図3】デ−タ通信速度に対するアドレスコ−ル発着信
手順速度を説明する図である。
手順速度を説明する図である。
【図4】通信速度切替時間を説明する図である。
【図5】本発明におけるITU−T勧告X.21準拠の
アドレスコ−ルのシ−ケンスを示す図である。
アドレスコ−ルのシ−ケンスを示す図である。
【図6】本発明におけるITU−T勧告X.21準拠の
アドレスコ−ルのシ−ケンスを示す図である。
アドレスコ−ルのシ−ケンスを示す図である。
1a〜1x,5a〜5x・・・DTE 2,4・・・通信端末装置 3・・・ISDN(一次群速度) 12・・・主制御パッケ−ジ 13・・・主制御部 14・・・デ−タ多重化部 15・・・I/F部 16・・・パネル部 17・・・フロッピ−ディスクドライバ− 18・・・電源部 19a〜19l・・・X.21インタフェ−ス部
Claims (2)
- 【請求項1】ITU−T勧告X.21準拠のアドレスコ
−ルを有する通信端末装置において、アドレスコ−ルの
発着信手順を、デ−タ通信速度が128K〜1,536
Kbit/sまで64Kbit/sで行なう第1の設定
と、128K〜256Kbit/sまでは64Kbit
/s、384K〜1,536Kbit/sまでは384
Kbit/sで行なう第2の設定とを有し、切替手段に
より上記いずれか一方に設定制御することを特徴とする
通信端末装置。 - 【請求項2】アドレスコ−ルの発着信手順時の通信速度
とデ−タ通信速度が相違している際、アドレスコ−ルの
発着信手順における回路I「ON」による「通信可」か
ら、デ−タ通信開始までの通信速度切替時間を、切替手
段により0〜8msと24〜56msのいずれか一方に
設定制御することを特徴とする請求項1記載の通信端末
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03761095A JP3176818B2 (ja) | 1995-02-02 | 1995-02-02 | 通信端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03761095A JP3176818B2 (ja) | 1995-02-02 | 1995-02-02 | 通信端末装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08213982A JPH08213982A (ja) | 1996-08-20 |
JP3176818B2 true JP3176818B2 (ja) | 2001-06-18 |
Family
ID=12502374
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP03761095A Expired - Fee Related JP3176818B2 (ja) | 1995-02-02 | 1995-02-02 | 通信端末装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3176818B2 (ja) |
-
1995
- 1995-02-02 JP JP03761095A patent/JP3176818B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH08213982A (ja) | 1996-08-20 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |