JP3176641B2 - 熱可塑性合成樹脂用カレンダー装置のエンボス加工装置 - Google Patents
熱可塑性合成樹脂用カレンダー装置のエンボス加工装置Info
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- JP3176641B2 JP3176641B2 JP00397591A JP397591A JP3176641B2 JP 3176641 B2 JP3176641 B2 JP 3176641B2 JP 00397591 A JP00397591 A JP 00397591A JP 397591 A JP397591 A JP 397591A JP 3176641 B2 JP3176641 B2 JP 3176641B2
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- Japan
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- embossing
- sheet
- roll
- calender
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C59/00—Surface shaping of articles, e.g. embossing; Apparatus therefor
- B29C59/02—Surface shaping of articles, e.g. embossing; Apparatus therefor by mechanical means, e.g. pressing
- B29C59/04—Surface shaping of articles, e.g. embossing; Apparatus therefor by mechanical means, e.g. pressing using rollers or endless belts
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、シートカレンダーの後
に配置されたシート引き出し装置が、連続配置された複
数の区間を備え、この区間のうちの第2の区間と第3の
区間が第1の区間と相対的に水平方向に移動可能であ
り、シートがその上面のエンボス加工のために第1の区
間から第1のエンボスカレンダーに達し、片側をエンボ
ス加工したシートがシート下面のエンボス加工のために
第2の区間から第2のエンボスカレンダーに達し、第3
の区間からシートが他の加工のために継送される、熱可
塑性合成樹脂用カレンダー装置のダブルエンボス加工装
置に関する。
に配置されたシート引き出し装置が、連続配置された複
数の区間を備え、この区間のうちの第2の区間と第3の
区間が第1の区間と相対的に水平方向に移動可能であ
り、シートがその上面のエンボス加工のために第1の区
間から第1のエンボスカレンダーに達し、片側をエンボ
ス加工したシートがシート下面のエンボス加工のために
第2の区間から第2のエンボスカレンダーに達し、第3
の区間からシートが他の加工のために継送される、熱可
塑性合成樹脂用カレンダー装置のダブルエンボス加工装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】シートカレンダーと、このシートカレン
ダーの後に配置されたエンボスカレンダーを備え、この
エンボスカレンダーがエンボスロール、弾性的なコーテ
ィングを備えた対向ロール、および押圧ロールを備え、
これらのロールが移動可能なフレームに設けられてい
る、熱可塑性樹脂用のこの種のカレンダー装置は、ドイ
ツ連邦共和国特許出願公開第1729043号公報によ
って知られている。
ダーの後に配置されたエンボスカレンダーを備え、この
エンボスカレンダーがエンボスロール、弾性的なコーテ
ィングを備えた対向ロール、および押圧ロールを備え、
これらのロールが移動可能なフレームに設けられてい
る、熱可塑性樹脂用のこの種のカレンダー装置は、ドイ
ツ連邦共和国特許出願公開第1729043号公報によ
って知られている。
【0003】PVCシートを製造するためのカレンダー
装置の場合には、シートがカレンダーを出た後直ぐに、
引き出し装置において元の長さに対して約1対2の比に
なるように、すなわち2倍の長さになるように引張られ
て伸びる。
装置の場合には、シートがカレンダーを出た後直ぐに、
引き出し装置において元の長さに対して約1対2の比に
なるように、すなわち2倍の長さになるように引張られ
て伸びる。
【0004】引張り工程の後で、シートは、エンボスロ
ール、弾性的な対向ロールおよび駆動ロールからなるエ
ンボスカレンダーに入る。弾性的な被覆材を備えた対向
ロールはエンボスロールによって駆動ロールに押しつけ
られ、それによって同時にすべてのロールが回転運動す
る。
ール、弾性的な対向ロールおよび駆動ロールからなるエ
ンボスカレンダーに入る。弾性的な被覆材を備えた対向
ロールはエンボスロールによって駆動ロールに押しつけ
られ、それによって同時にすべてのロールが回転運動す
る。
【0005】エンボス工程を行う際には、シートを予め
エンボスロールまたは対向ロールに接触させないで、対
向ロールとエンボスロールの間のエンボス加工隙間に直
角にシートを入れることが重要である。
エンボスロールまたは対向ロールに接触させないで、対
向ロールとエンボスロールの間のエンボス加工隙間に直
角にシートを入れることが重要である。
【0006】一つのカレンダー装置で広範なプログラム
のシートを製造する場合には、合成樹脂シートの種類に
依存して、シートの下面、上面または両面を選択的にエ
ンボス加工できることが重要である。
のシートを製造する場合には、合成樹脂シートの種類に
依存して、シートの下面、上面または両面を選択的にエ
ンボス加工できることが重要である。
【0007】従来、所定の種類のシートの場合にシート
の下面をエンボス加工するときには、このような切換工
程はエンボスカレンダーの分解を必要としていた。なぜ
なら、シートをロールに過早に接触させずにエンボス加
工隙間に垂直または水平に案内しなければならないから
である。
の下面をエンボス加工するときには、このような切換工
程はエンボスカレンダーの分解を必要としていた。なぜ
なら、シートをロールに過早に接触させずにエンボス加
工隙間に垂直または水平に案内しなければならないから
である。
【0008】このようなカレンダーラインの切換は、す
くなくとも1日の製造停止を意味する。
くなくとも1日の製造停止を意味する。
【0009】この欠点を避けるために、ドイツ連邦共和
国特許第3506256号公報では、エンボスロール、
対向ロールおよび押圧ロールをその移動可能なフレーム
と共に次のように配置することが提案された。すなわ
ち、フレームがその移動路内にある回転点を中心に垂直
位置へ揺動できるように配置することが提案された。こ
の装置により、なるほど、時間のかかる機械装備変えを
せずに、シートの一方または他方の面のエンボス加工を
行うことができるがしかし、一つの製造コースでシート
の両面のエンボス加工は不可能である。第2の面をエン
ボス加工するためには、シートを中間貯蔵し、そして他
の加熱およびエンボス装置に供給しなければならない。
国特許第3506256号公報では、エンボスロール、
対向ロールおよび押圧ロールをその移動可能なフレーム
と共に次のように配置することが提案された。すなわ
ち、フレームがその移動路内にある回転点を中心に垂直
位置へ揺動できるように配置することが提案された。こ
の装置により、なるほど、時間のかかる機械装備変えを
せずに、シートの一方または他方の面のエンボス加工を
行うことができるがしかし、一つの製造コースでシート
の両面のエンボス加工は不可能である。第2の面をエン
ボス加工するためには、シートを中間貯蔵し、そして他
の加熱およびエンボス装置に供給しなければならない。
【0010】更に、PVCシートの前面と背面をエンボ
ス加工するためのタンデム型エンボス加工装置を備えた
カレンダー装置が知られている。この装置の場合には、
シートがカレンダーから、並べて設けられた複数のロー
ルからなる引き出し装置を経て、水平に配置されエンボ
スロール、対向ロールおよび押圧ロールを備えた第1の
エンボス加工装置に供給される。第2の引き出し装置は
片側がエンボス加工されたシートを受取り、第2のエン
ボス加工装置に継送する。この第2のエンボス加工装置
には、エンボスロール、対向ロールおよび押圧ロールが
垂直方向に上下に配置されている。この第2のエンボス
加工装置において、シートの第2の面のエンボス加工が
行われる。続いて、第3の引き出し装置がシートを受取
り、継送する。
ス加工するためのタンデム型エンボス加工装置を備えた
カレンダー装置が知られている。この装置の場合には、
シートがカレンダーから、並べて設けられた複数のロー
ルからなる引き出し装置を経て、水平に配置されエンボ
スロール、対向ロールおよび押圧ロールを備えた第1の
エンボス加工装置に供給される。第2の引き出し装置は
片側がエンボス加工されたシートを受取り、第2のエン
ボス加工装置に継送する。この第2のエンボス加工装置
には、エンボスロール、対向ロールおよび押圧ロールが
垂直方向に上下に配置されている。この第2のエンボス
加工装置において、シートの第2の面のエンボス加工が
行われる。続いて、第3の引き出し装置がシートを受取
り、継送する。
【0011】タンデム型エンボス加工装置を備えたこの
カレンダー装置の場合には、第2のエンボス加工装置を
配置するために、他の押圧ロールを備えた、比較的にコ
ストのかかる第2のロールフレームを設ける必要がある
という欠点がある。更に、シートの片側のエンボス加工
は、第2のエンボス加工装置が製造ラインから外へ揺動
させられ、シートが第2の引き出し装置の最後のロール
と第3の引き出し装置の最初のロールの間で継送される
ときにのみ、可能である。このような場合、この範囲に
おいてシートの望ましくないたるみが発生し得る。他の
欠点は、この装置が比較的に大きな操作スペースを必要
とすることにある。なぜなら、製造ラインから外へ揺動
可能な第2のエンボス加工装置のために充分な区間を空
けておく必要があるからである。
カレンダー装置の場合には、第2のエンボス加工装置を
配置するために、他の押圧ロールを備えた、比較的にコ
ストのかかる第2のロールフレームを設ける必要がある
という欠点がある。更に、シートの片側のエンボス加工
は、第2のエンボス加工装置が製造ラインから外へ揺動
させられ、シートが第2の引き出し装置の最後のロール
と第3の引き出し装置の最初のロールの間で継送される
ときにのみ、可能である。このような場合、この範囲に
おいてシートの望ましくないたるみが発生し得る。他の
欠点は、この装置が比較的に大きな操作スペースを必要
とすることにある。なぜなら、製造ラインから外へ揺動
可能な第2のエンボス加工装置のために充分な区間を空
けておく必要があるからである。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、シー
ト上面のエンボス加工からシート下面または両面のエン
ボス加工への迅速かつ簡単な装備変えを可能にする、コ
ンパクトで、両面をエンボス加工することができるカレ
ンダー装置を提供することである。
ト上面のエンボス加工からシート下面または両面のエン
ボス加工への迅速かつ簡単な装備変えを可能にする、コ
ンパクトで、両面をエンボス加工することができるカレ
ンダー装置を提供することである。
【0013】
【課題を解決するための手段】この課題は冒頭に述べた
種類のカレンダー装置において本発明により、シート上
面をエンボス加工するための第1のエンボスカレンダー
のロールと、シート下面をエンボス加工するための第2
のエンボスカレンダーのロールが、共通のフレーム上で
ほぼ水平に並べて設けられ、フレームが引き出し装置の
下方で水平に移動可能であり、引き出し装置の下方でフ
レームを水平に移動させ、かつ引き出し装置の第2の区
間と第3の区間を水平に移動させることにより、シート
をエンボスカレンダーのエンボス加工隙間に選択的に導
き入れ可能であることによって解決される。
種類のカレンダー装置において本発明により、シート上
面をエンボス加工するための第1のエンボスカレンダー
のロールと、シート下面をエンボス加工するための第2
のエンボスカレンダーのロールが、共通のフレーム上で
ほぼ水平に並べて設けられ、フレームが引き出し装置の
下方で水平に移動可能であり、引き出し装置の下方でフ
レームを水平に移動させ、かつ引き出し装置の第2の区
間と第3の区間を水平に移動させることにより、シート
をエンボスカレンダーのエンボス加工隙間に選択的に導
き入れ可能であることによって解決される。
【0014】本発明の他の有利な実施形は請求項2〜4
に記載してある。シート引き出し装置の下方で水平に移
動可能な共通のフレーム上で、両エンボスカレンダーの
ロールを水平に配置したことにより、シートカレンダー
装置のためのダブルエンボス加工装置の非常にコンパク
トな構造が可能となる。
に記載してある。シート引き出し装置の下方で水平に移
動可能な共通のフレーム上で、両エンボスカレンダーの
ロールを水平に配置したことにより、シートカレンダー
装置のためのダブルエンボス加工装置の非常にコンパク
トな構造が可能となる。
【0015】上面、下面または両面をエンボス加工され
るシートの製造プログラムを切り換えるためには、移動
可能なフレームを摺動させ、シートを引き出し装置から
第1、第2または両エンボスカレンダーのエンボス加工
隙間に導き入れるだけでよい。
るシートの製造プログラムを切り換えるためには、移動
可能なフレームを摺動させ、シートを引き出し装置から
第1、第2または両エンボスカレンダーのエンボス加工
隙間に導き入れるだけでよい。
【0016】
【実施例】好ましい実施例に基づいて本発明を詳しく説
明する。
明する。
【0017】図1には、カレンダー装置が示してある。
このカレンダー装置は熱可塑性シート(フィルム)2を
製造するためのカレンダー1と、シート2をカレンダ1
から取り入れかつ搬送する引き出し装置3と、水平に移
動可能なフレーム4上に設けられたダブルエンボスカレ
ンダーとからなっている。
このカレンダー装置は熱可塑性シート(フィルム)2を
製造するためのカレンダー1と、シート2をカレンダ1
から取り入れかつ搬送する引き出し装置3と、水平に移
動可能なフレーム4上に設けられたダブルエンボスカレ
ンダーとからなっている。
【0018】ダブルエンボスカレンダーは第1のエンボ
スカレンダーを含んでいる。このエンボスカレンダー内
では、シート2が引き出し装置3から来て、エンボスロ
ールP1 と弾性的なコーティングを有する対向ロールG
1 との間の隙間に直接案内される。対向ロールG1 は押
圧ロールAによって駆動される。この押圧ロール自体は
液圧シリンダ5によって対向ロールに押しつけられる。
押圧ロール、対向ロールおよびエンボスロールは、フレ
ーム4上に水平に並べて支承されている。
スカレンダーを含んでいる。このエンボスカレンダー内
では、シート2が引き出し装置3から来て、エンボスロ
ールP1 と弾性的なコーティングを有する対向ロールG
1 との間の隙間に直接案内される。対向ロールG1 は押
圧ロールAによって駆動される。この押圧ロール自体は
液圧シリンダ5によって対向ロールに押しつけられる。
押圧ロール、対向ロールおよびエンボスロールは、フレ
ーム4上に水平に並べて支承されている。
【0019】この第1のエンボスカレンダーでは、シー
ト2の片側の表面がエンボス加工され、続いて引き出し
装置3に引き渡され、他の加工のために搬送される。
ト2の片側の表面がエンボス加工され、続いて引き出し
装置3に引き渡され、他の加工のために搬送される。
【0020】図2に示す装置の状態では、シート2が第
2のエンボスカレンダーによって下面をエンボス加工可
能である。そのために、フレーム4は引き出し装置3の
下方で次のように移動させられる。すなわち、シートを
エンボスロールP2 と対向ロールG2 との間の隙間に導
き入れることができるように移動させられる。このエン
ボスロールと対向ロールは同様に、フレーム4に水平に
並べて支承されている。エンボス加工の後で、シート2
は案内ロール6,7を経て、継送のために引き出し装置
3へ搬送される。
2のエンボスカレンダーによって下面をエンボス加工可
能である。そのために、フレーム4は引き出し装置3の
下方で次のように移動させられる。すなわち、シートを
エンボスロールP2 と対向ロールG2 との間の隙間に導
き入れることができるように移動させられる。このエン
ボスロールと対向ロールは同様に、フレーム4に水平に
並べて支承されている。エンボス加工の後で、シート2
は案内ロール6,7を経て、継送のために引き出し装置
3へ搬送される。
【0021】この第2のエンボスカレンダーの対向ロー
ルG2 は直接駆動され、レバーアーム8を介して液圧シ
リンダ9によってエンボスロールP2 に押しつけられ
る。
ルG2 は直接駆動され、レバーアーム8を介して液圧シ
リンダ9によってエンボスロールP2 に押しつけられ
る。
【0022】両側をエンボス加工するためには、図3か
ら判るように、引き出し装置の下方で水平移動させるこ
とによってフレーム4を次のような位置にもたらす。す
なわち、シート上面のエンボス加工のためにシートを第
1のエンボスカレンダーに導き入れることができる位置
にもたらす。シート上面のエンボス加工の後で、シート
2は引き出し装置3によって受け取られ、第2のエンボ
スカレンダーへ継送される。第2のエンボスカレンダー
では、シート下面がエンボス加工され、エンボスロール
P2 と対向ロールG2 との間のエンボス加工隙間を出た
後で、案内ロール6,7を経て引き出し装置3へ継送さ
れる。この引き出し装置は両面をエンボス加工したシー
ト2を他の加工のために継送する。
ら判るように、引き出し装置の下方で水平移動させるこ
とによってフレーム4を次のような位置にもたらす。す
なわち、シート上面のエンボス加工のためにシートを第
1のエンボスカレンダーに導き入れることができる位置
にもたらす。シート上面のエンボス加工の後で、シート
2は引き出し装置3によって受け取られ、第2のエンボ
スカレンダーへ継送される。第2のエンボスカレンダー
では、シート下面がエンボス加工され、エンボスロール
P2 と対向ロールG2 との間のエンボス加工隙間を出た
後で、案内ロール6,7を経て引き出し装置3へ継送さ
れる。この引き出し装置は両面をエンボス加工したシー
ト2を他の加工のために継送する。
【0023】更に、エンボスカレンダーを次のように配
置することができる。すなわち、第2のエンボスカレン
ダーの水平支持面を、第1のエンボスカレンダーの水平
支持面の上方または下方において共通のフレーム4上に
設けるよう配置することができる。
置することができる。すなわち、第2のエンボスカレン
ダーの水平支持面を、第1のエンボスカレンダーの水平
支持面の上方または下方において共通のフレーム4上に
設けるよう配置することができる。
【0024】
【発明の効果】本発明によるカレンダー装置は、シート
の両面をエンボス加工することができるだけでなく、シ
ート上面のエンボス加工からシート下面または両面のエ
ンボス加工への迅速かつ簡単な装備変えを可能にし、し
かもコンパクトである。
の両面をエンボス加工することができるだけでなく、シ
ート上面のエンボス加工からシート下面または両面のエ
ンボス加工への迅速かつ簡単な装備変えを可能にし、し
かもコンパクトである。
【図1】ダブルエンボス装置を備えたカレンダー装置の
シート上面エンボス加工状態を示す概略図である。
シート上面エンボス加工状態を示す概略図である。
【図2】図1のカレンダー装置のシート下面エンボス加
工状態を示す図である。
工状態を示す図である。
【図3】図1のカレンダー装置のシート両面エンボス加
工状態を示す図である。
工状態を示す図である。
1 シートカレンダー 2 シート 3 シート引き出し装置 4 フレーム 5,9 液圧シリンダ 6,7 案内ロール 8 レバーアーム A 押圧ロール G1 ,G2 対向ロール P1 ,P2 エンボスロール
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 クルト・チンカ ドイツ連邦共和国、ハノーバー 61、ア ルブレヒトストラーセ、5 (72)発明者 アンドレアス・クビク ドイツ連邦共和国、ハノーバー 61、ダ ス・ミューレンフェルト、14 (56)参考文献 特開 昭63−166509(JP,A) 特開 昭61−193828(JP,A) 特開 昭61−11224(JP,A) 特開 昭57−87330(JP,A) 特公 昭47−29584(JP,B1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B29C 59/00 - 59/18
Claims (4)
- 【請求項1】 シートカレンダーの後に配置されたシー
ト引き出し装置が、連続配置された複数の区間を備え、
この区間のうちの第2の区間と第3の区間が第1の区間
と相対的に水平方向に移動可能であり、シートがその上
面のエンボス加工のために第1の区間から第1のエンボ
スカレンダーに達し、片側をエンボス加工したシートが
シート下面のエンボス加工のために第2の区間から第2
のエンボスカレンダーに達し、第3の区間からシートが
他の加工のために継送される、熱可塑性合成樹脂用カレ
ンダー装置のダブルエンボス加工装置において、シート
上面をエンボス加工するための第1のエンボスカレンダ
ーのロールと、シート下面をエンボス加工するための第
2のエンボスカレンダーのロールが、共通のフレーム
(4)上でほぼ水平に並べて設けられ、フレーム(4)
が引き出し装置(3)の下方で水平に移動可能であり、
引き出し装置(3)の下方でフレーム(4)を水平に移
動させ、かつ引き出し装置(3)の第2の区間と第3の
区間を水平に移動させることにより、シート(2)をエ
ンボスカレンダーのエンボス加工隙間に選択的に導き入
れ可能であることを特徴とするダブルエンボス加工装
置。 - 【請求項2】 第1のエンボスカレンダーが押圧ロール
(1)、弾性的なコーティングを有する対向ロール(G
1 )およびエンボスロール(P1 )を備え、第2のエン
ボスカレンダーが直接駆動されかつ弾性的なコーティン
グを有する対向ロール(G2 )と第2のエンボスロール
(P2 )を備えていることを特徴とする請求項1のダブ
ルエンボス加工装置。 - 【請求項3】 対向ロール(G2 )が液圧的な操作シリ
ンダ(9)によってレバー(8)を介してエンボスロー
ル(P2 )の方へ揺動可能であることを特徴とする請求
項1または2のダブルエンボス加工装置。 - 【請求項4】 第2のエンボスカレンダーのほぼ水平な
支持面が、共通のフレーム(4)上において、第1のエ
ンボスカレンダーのほぼ水平な支持面の上方または下方
に設けられていることを特徴とする請求項1から3まで
のいずれか一つのダブルエンボス加工装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE40011054 | 1990-01-17 | ||
| DE4001105A DE4001105C1 (ja) | 1990-01-17 | 1990-01-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04211923A JPH04211923A (ja) | 1992-08-03 |
| JP3176641B2 true JP3176641B2 (ja) | 2001-06-18 |
Family
ID=6398186
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP00397591A Expired - Fee Related JP3176641B2 (ja) | 1990-01-17 | 1991-01-17 | 熱可塑性合成樹脂用カレンダー装置のエンボス加工装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5087191A (ja) |
| EP (1) | EP0437703B1 (ja) |
| JP (1) | JP3176641B2 (ja) |
| CN (1) | CN1028082C (ja) |
| DE (2) | DE4001105C1 (ja) |
| RU (1) | RU1838127C (ja) |
Families Citing this family (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| MX2007010905A (es) * | 2005-03-09 | 2007-12-07 | 3M Innovative Properties Co | Articulo microreplicado con superficie reductora de defectos. |
| KR101286897B1 (ko) * | 2005-03-09 | 2013-07-16 | 쓰리엠 이노베이티브 프로퍼티즈 컴파니 | 미세복제품을 제조하기 위한 장치 및 방법 |
| CN104369361A (zh) * | 2014-11-07 | 2015-02-25 | 昆山金盟塑料薄膜有限公司 | 一种轧花装置及轧花机 |
| US11173644B2 (en) | 2017-09-26 | 2021-11-16 | Davis-Standard, Llc | Casting apparatus for manufacturing polymer film |
| CN113085162B (zh) * | 2021-03-25 | 2022-11-18 | 常州亮彩塑料制品有限公司 | 一种塑料薄膜袋的压花装置 |
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|---|---|---|---|---|
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