JP3176415U - 美容セット - Google Patents

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Abstract

【課題】低湿環境でオギノツメ種子を長期保存でき、その美容成分を容易に抽出して使用することができる美容セットを提供する。
【解決手段】耐水性の容体10bと、容体10bの中に収容されたキツネノマゴ科オギノツメ属に属する植物の種子20とを含む。
【選択図】図1

Description

本考案は、水分を加えると膜状の粘液成分を放出するオギノツメ属を使用する美容セットに関する。
天然物由来の成分を有効成分とする美容組成物は、種々知られている。例えば特許文献1には、セダン草エキスを、粘土鉱物、パーム脂、アルコール、結晶セルロール、多価アルコール、アーモンドオイル、コラーゲン、香料、ヒマシ油、および多糖類から選ばれた成分に添加した水溶液または懸濁液が、洗顔料や化粧料として使用できることが記載されている。
この他にも、とりわけ天然物由来の成分を有効成分とする美容用組成物は、天然物の成分によって各種の効能や作用が期待できる。オギノツメ(荻の爪、学名:Hygrophila salicifolia (Vahl) Nees.)は、東アジアを含む環太平洋地域に広く分布する双子葉植物キツネノマゴ科オギノツメ属の水生多年草である。ところで、オギノツメの種子は、種子を水で浸すと粘液成分を放出する。この粘液成分には、本考案者が検討した結果、ブドウ糖、ガラクツロン酸、ガラクトース、フラクトース、ラムノース、マンノース、アラビノース、キシロースといった多糖類成分の他、グルクロン酸など、美容上好ましい成分が含まれており、美容パックなどに好ましく使用することができる。
しかしながら、オギノツメの種子は、そのままの状態で放置しておくと、空気中にある湿気などの影響を受けて吸湿してしまい、美容上有用な成分を無駄に放出してしまい、長期保存性に欠けるという問題点があった。
登録実用新案第3166331号公報
本考案は、キツネノマゴ科オギノツメ属の水生多年草の種子を長期間にわたり保存でき、また簡便にキツネノマゴ科オギノツメ属の水生多年草の種子から粘液成分を抽出して美容用途に提供することを可能とする美容セットを提供することを目的とする。
本考案によれば、内部の乾燥状態を保持する耐水性の容体と、
前記容体の中に収容されたキツネノマゴ科オギノツメ属に属する植物の種子とを含む、美容セットが提供できる。前記植物はオギノツメであり、この容体は、植物繊維、ブドウ糖、マンノース、キシロース、ガラクトース、アラビノース、ガラクツロン酸、フラクトース、ラムノース、グルクロン酸を含む前記種子の粘液組成物を抽出するために加えられる水分に耐える材料で形成することができる。また、容体は、プラスチック製の容器、プラスチック・パッケージ、プラスチック製の袋、またはラミネート・パッケージとすることができる。本考案の美容セットは、前記種子の他に、美容作用オイル、蜂蜜、ロイヤルゼリー、パール粉、ビタミン類、食料品類、泥類、鉱物類、油類および着色料から選ばれる1種以上の成分を含むことができる。水分としては、水、お湯または鮮乳を使用することができる。さらに、キツネノマゴ科オギノツメ属に属する植物の乾燥した葉、花弁、泥類、鉱物類、油類、香料類、着色料、防腐剤、乾燥剤、除湿剤および滅菌剤から選ばれる1種以上の成分を前記種子とともに収容してもよい。
さらに本考案によれば、キツネノマゴ科オギノツメ属に属する植物の種子を乾燥下で保存し、顔、両手、両腕、両足または全身用のパック組成物を水分で抽出するための耐水性のパッケージと、前記パッケージを密封するための容体とを含む美容セットが提供できる。前記植物はオギノツメとすることが好ましい。
本考案によれば、低湿環境でオギノツメ種子を長期保存でき、かつオギノツメの種子由来の美容成分を容易に抽出して美容用途に提供することができる美容セットを提供することができる。
本考案の美容セットの第1の実施形態を示す図。 本考案の美容セットのパッケージを開封したところを示した図。 本考案の美容セットの第2の実施形態を示す図。
以下、本考案を図面に示した実施形態をもって説明するが、本考案は後述する実施形態に限定されるものではない。図1は、本考案の美容セット10の概略図を示す。美容セット10は、シール部材10aと、容体10bとを含んでおり、双子葉植物キツネノマゴ科オギノツメ属の水生多年草の例示としてオギノツメの種20が、密封された美容セット10内に収容された状態で流通されている。シール部材10aは、ポリエチレンなどの熱可塑性プラスチックシートまたはフィルムから形成されており、容体10bの上縁部に沿ってヒートシールされることで、外部からの湿気が美容セット10の内部に侵入しないようにしている。また、シール部材10aの端縁部には、引き剥がしを容易にする目的でベロ部10cが設けられていて、美容セット10を使用するに際して、シール部材10aの引き剥がしのためのきっかけを与えるようにされている。
容体10bは、透湿性がなく、また好ましい実施形態では、オギノツメの種子20を水抽出している間、水の重量に耐えられる程度の剛性を有する材料で形成されている。容体10bを形成するための材料としては、ポリエチレン、ポリプロピレン、アクリル樹脂、ポリスチレンなど、これまで知られているどのような耐水性を有し、適切な剛性を提供することができる熱可塑性プラスチックでも用いることができる。
また、図1の美容セット10の内部には、十分に乾燥させたオギノツメの種子20だけを密封しておくことができる。またさらに他の実施形態では、例えばシリカゲルパッケージなどの吸湿剤とを、オギノツメの種子20と一緒に入れておくことで、種子の乾燥状態を長期間にわたって保証するようにしてもよい。
図2は、図1に示した本実施形態の美容セット10を利用者が利用しようとして開封した状態を示した図である、美容セット10のシール部材10aは、容体10bの上縁部からベロ部10cをつまんで矢線Aの方向に利用者が引き剥ぐことにより、部分的に開封されており、剥がされたシール部材10aが図2中で、上側にめくられている。容体10bの内側の適切な位置には、目盛り線10dが形成されていて、オギノツメの種子20から美容成分を水性抽出するための水、お湯、または牛乳などを所定量、容体10bに注ぐことができるようにされている。
図2の状態で容体10b内に水、お湯、または牛乳などの水分を注ぐと、オギノツメの種子20は、ブドウ糖、ガラクツロン酸、ガラクトース、フラクトース、ラムノース、マンノース、アラビノース、キシロースといった多糖類成分の他、グルクロン酸など、美容上好ましい成分を含む粘液成分を放出する。オギノツメの種子から抽出される粘液成分は、主な成分がオギノツメの種子20の全成分の略40%以上を占める植物繊維および糖質に由来するものと考えられ、上述の通り、ブドウ糖、ガラクツロン酸、ガラクトース、フラクトース、ラムノース、マンノース、アラビノース、キシロースといった多糖類成分の他、グルクロン酸などを含むことが分析により確認された。
この粘液成分は、本考案に従い、水、お湯、牛乳などの草の上側に皮膜状に広がった状態でオギノツメの種子20から抽出できる。抽出された美容成分は、容体10aから取り出されて、例えば美容パックのために利用される。
図3は、本実施形態の第2の実施形態の美容セット30の実施形態を示す。実施形態2の美容セット30は、シール部10aと、容体10bとを含んで形成されている点では第1の実施形態と同様である。しかしながら、第2の実施形態では、オギノツメの種子20は、ティーバッグなどの透水性材料のパッケージ30a内に収容されている。また、パッケージ30aには、ひも部材30bが取り付けられていて、他端30cがシール部材10aの裏側に適切な接着剤またはヒートシールにより固定されている。図3に示した第3の実施形態では、水抽出した後のオギノツメの種子20の回収が容易となり、より粘液成分の回収や残りものの廃棄が楽になるという効果がある。
以下、本実施形態の美容セット10、30を使用した美容パックの手順を簡単に説明する。本実施形態の粘液成分を使用する場合、顔などの場合は、週1回〜2回、美容セット1個を開封し、その中にある20gのオギノツメの種子20(ボウルなどに移してもよい)を収容した容体10bに、精製水またはぬるま湯60cc入れ、ゆっくりかき混ぜ、オギノツメの種子20をまとめる。次に、種子20を搾りながら余計な精製水を出して、ペースト状、すなわち水分が加えられて粘性を生じて膜状となった粘液成分を回収し、顔に均等に塗っていく。20〜30分程度経ったら取り除き、すぐにローション、エッセンス、クリームを顔に塗る。
手や腕などの場合は、週1回、2セット分の40gのオギノツメの種子20(ボウルなどに一緒に移してもよい)にそれぞれ約50°のお湯は8割程度を入れ、ゆっくりかき混ぜ種子をまとめていく。次に、余分なお湯を搾りながら出していき、ペースト状、すなわち水分が加えられて粘性を生じて膜状となった粘液成分を、両腕と手の甲に塗っていく。これを30〜60分程度経ったら取り除く。
両足の場合は、週1回、2セット分の40gのオギノツメの種子20(ボウルなどに一緒に移してもよい)にそれぞれ約50°のお湯は8割程度を入れ、ゆっくりかき混ぜ種子をまとめていく。次に、余分なお湯を搾りながら出していき、ペースト状、すなわち水分が加えられて粘性を生じて膜状となった粘液成分を、両足に塗っていく。30〜60分程度経ったら取り除く。
全身パックの場合は、週1回、数セット分の量のオギノツメの種子20(大ボウルなどに一緒に移してもよい)にそれぞれ約50°のお湯は8割程度を入れ、ゆっくりかき混ぜ種子をまとめていく。次に、余分なお湯を搾りながら出していき、ペースト状、すなわち水分が加えられて粘性を生じて膜状となった粘液成分を全身に塗っていく。30〜60分程度経ったら取り除く。
なお、一回使用したオギノツメの種子20は、繰り返し使用せずに捨てる。オギノツメの種子20は、天然植物の種子であり、その種子に存在する豊富な多糖類の成分が皮膚の保湿、湿潤を目的とした用途や、皮膚の老化防止、シワの改善、シミの改善などに好ましく作用するものと考えられる。
さらにオギノツメの種子20から得られる粘液成分には、各種の添加物、例えば、少量美容作用オイル、少量蜂蜜、少量ロイヤルゼリー、少量パール粉、少量ビタミン類、食料品類、泥類、鉱物類、油類、着色料、防腐剤、乾燥剤、除湿剤および滅菌剤を加え、さらに美容効果を高めることができる。
本考案の容体10bはカップ形状のものとして説明してきたが、容体10bは、カップ形状のものに限定されることなく湿気を通さず、容体10bと、シール部材10aとが一体となった構造のプラスチック・パッケージ、プラスチック製の袋、ラミネート・パッケージなどとすることができる。容体10bの形状をプラスチック・パッケージなどとして構成する場合、プラスチック・パッケージ内には、オギノツメの種子20をパッケージした例えばティーバッグ形態または水出しパック形態として密封することができる。また、プラスチック・パッケージの形態として容体10bを形成する場合、パッケージをヒートシールすれば、シール部材10aは特に必要ではない。
この実施形態では、特に複数回分をボウルに入れて水抽出して美容パックとしたり、また入浴剤として使用するために好適である。また、プラスチック・パッケージを用いる場合、プラスチック・パッケージの内部に、オギノツメの種子20を間に挟み込んだコットン・パフの形態として密封することができる。この形態では、コットン・パフを取り出した後、使用時に吸湿させ、化粧パフなどとして使用することができる。
また、上記の各実施形態では、オギノツメの種子20以外に、各種の添加物(限定されない)、例えば、食料品類、泥類、鉱物類、油類、香料類、着色料、防腐剤、乾燥剤、除湿剤および滅菌剤等が直接あるいは所定のビニル製小袋等に入れられた態様で収納されていてもよく、その場合には、各種の添加物による効能も生じさせることができる。
また、上記の各実施形態における容体10bには、第一の実施形態における目盛り線10d以外にも、加えられる精製水、お湯、鮮乳等の量を示したり説明するための、線や突起等の目印・文字が直接・間接的に付されていてもよく、同様に加えられる添加物の量を示したり説明するための、線や突起等の目印・文字が直接・間接的に付されていてもよい。
なお、念のため、本考案で使用するオギノツメの種子20について説明する。本考案では、双子葉植物キツネノマゴ科オギノツメ属の植物の種子を使用することができ、本実施形態で例示したオギノツメは、本属に含まれる水性多年草である。本考案では自然に生えているオギノツメを使用することもできるが、品質管理の観点から、休耕田や耕作放棄地を使用して管理した環境下で栽培したオギノツメでもよい。また、双子葉植物キツネノマゴ科オギノツメ属の植物の種子の他にも、乾燥した葉、花弁などを種子とともに密封することもできる。
また、キツネノマゴ科オギノツメ属に属する他の植物の種子も使用することができ、またキツネノマゴ科キツネノマゴ属に属する植物の種子などであってもよい。オギノツメ(荻の爪、学名:Hygrophila salicifolia (Vahl) Nees.)は、双子葉植物キツネノマゴ科オギノツメ属の多年草である。シノニムとして、学名:Hygrophila lancea (Thunb.) Miq.があり表記が統一されていない。別名がヤナギハグロ、水簔衣、大青草等である。茎は四稜形で直立し、高さ30〜60cmにおよび、基部は横にはい、節から根を出す。葉は線状披針形または長楕円状披針形で長さ3〜10cm。葉先は鋭形ないし鋭先形である。秋に小形の花が3〜7個ずつ葉腋に束生する。萼は長さ6〜8mmで短い毛があり、ざらつき、中間部まで深く5裂する。花冠は淡紫色で二唇形、長さ10〜12mm、裂片は、つぼみでは回旋状に畳まれる。雄しべは4本で内側の2本が短い。さく果は線形で長さは約1cm。種子は12〜24粒あり、正方状の円形、扁平、水に会うとすぐ密生してつく白色のビロード状毛が現れる。湿地に生える。
オギノツメの種子20は、100g定量単位に対し、食物繊維が35.9g、脂質が25.6g、たんぱく質が20.7g、水分が7.8g、灰分が5.2g、糖質が4.8gである。
また、上記の食物繊維35.9gおよび糖質4.8gを合計した40.7gの定量成分には、ブドウ糖8.6g、マンノース4.4g、キシロース4.3g、ガラクトース3.0g、アラビノース1.4g、ガラクツロン酸1.3g、果糖1.2g、ラムノース0.9g、グルクロン酸0.2gなどが含まれている。本考案では、容体10aは、オギノツメの種子20を20g程度収容するサイズとすることができる。なおオギノツメの種子20の20gは、おおむね美容パック1回分の粘液を抽出するに十分な量である。
オギノツメの種子20は、寸法約1mm程度の粒状であり、オギノツメ植物全草を収穫し、乾燥させてから種を採取して、塵を取り除き、滅菌・殺菌して化粧料の原料とする。乾燥状態では、褐色を呈する。オギノツメの種子20は、製造工場等で振動機械の上に振動させ、浮き上がった不純物等を扇風機で飛ばしてから、殺菌機械により滅菌・殺菌し、封入機械で20gずつ容器に収納し、密封して製品とする。
なお、本考案の容体10bは、必ずしも密封可能に形成されている必要はなく、隙間が空いていたり、網目状になっていたり、一部が開口していてもよいが、オギノツメの種子20がそのままの状態で放置された場合に比して、吸湿を低減できるようにオギノツメの種子20が保存されている限り、それらの態様はすべて本考案の範囲に含まれるものである。その他、一々例示はしないが、本考案は、その趣旨を逸脱しない範囲内において、各構成部分の大きさや形状を含む種々の変更が加えられて実施されてよい。
10、30 美容セット
10a シール部材
10b 容体
10c ベロ部
10d 目盛り線
20 オギノツメの種子
30a パッケージ
30b ひも部材

Claims (8)

  1. 内部の乾燥状態を保持する耐水性の容体と、
    前記容体の中に収容されたキツネノマゴ科オギノツメ属に属する植物の種子と
    を含む、美容セット。
  2. 前記植物は、オギノツメであり、前記容体は、植物繊維、ブドウ糖、マンノース、キシロース、ガラクトース、アラビノース、ガラクツロン酸、フラクトース、ラムノース、グルクロン酸を含む前記オギノツメの種子の粘液組成物を抽出するために加えられる水分に耐える材料で形成される、請求項1に記載の美容セット。
  3. 前記容体は、プラスチック製の容器、プラスチック・パッケージ、プラスチック製の袋、またはラミネート・パッケージである、請求項1または2に記載の美容セット。
  4. 前記美容セットは、前記種子の他に、美容作用オイル、蜂蜜、ロイヤルゼリー、パール粉、ビタミン類、食料品類、泥類、鉱物類、油類および着色料から選ばれる1種以上の成分を含む、請求項1〜3のいずれか1項に記載の美容セット。
  5. 前記水分は、水、お湯または鮮乳である、請求項1〜3のいずれか1項に記載の美容セット。
  6. キツネノマゴ科オギノツメ属に属する植物の乾燥した葉、花弁、泥類、鉱物類、油類、香料類、着色料、防腐剤、乾燥剤、除湿剤および滅菌剤から選ばれる1種以上の成分を前記種子とともに収容する、請求項1〜5のいずれか1項に記載の美容セット。
  7. キツネノマゴ科オギノツメ属に属する植物の種子を乾燥下で保存し、顔、両手、両腕、両足または全身用のパック組成物を水分で抽出するための耐水性のパッケージと、
    前記パッケージを密封するための容体と
    を含む美容セット。
  8. 前記植物は、オギノツメである、請求項7に記載の美容セット。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2015063811A1 (ja) * 2013-10-28 2015-05-07 株式会社東煌 植物種子の殺菌方法、保存方法、美容用種子および該美容用種子を含む美容セット
JPWO2014178101A1 (ja) * 2013-04-30 2017-02-23 株式会社エー・アンド・デイ ピペット装置

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