JP3175866U - 組合せ式中空容器 - Google Patents

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Abstract

【課題】平面状態で運送でき、スピーディーに折り畳め、組み合わせて中央に通風導熱用の中空柱体を具えた組合せ式中空容器とされ、ベーキング用容器或いは商品包装陳列に使用される組合せ式中空容器を提供する。
【解決手段】組合せ式中空容器は中空柱体10、底板20、及び該中空柱体及び底板外周を囲む外環状壁体30を包含する。そのうち、中空柱体は薄板片が巻かれてなり、底板の中心に別に中空柱体が通される係止孔21が設けられる。組合せ時には薄板片が巻かれて係合された後に、底板の係止孔に嵌合され、さらに底板が外環状壁体内側に保持されて、スピーディーに組み合わされて中央に中空柱体を具えた容器が形成される。
【選択図】図2

Description

本考案は一種の組合せ式中空容器の構造に係り、特に収納体積及び空間を節約でき、並びにスピーディーに折り畳め、また、組み合わせてベーキング用容器、陳列或いは包装容器として使用される組合せ式中空容器の構造に関する。
一般に市販されている紙コップ、紙碗或いは類似の造形の収容ケースは、大多数が、壁材を巻いて縁を接合するか或いは接着する方式で紙コップ、紙碗の環状壁体と底板を接合している。
接合完成した紙コップ、紙碗は固定形状とされ、使用上、相当に便利であるが、もし大量にストック、運送或いは収納する場合は、積み重ねの方式で紙コップ、紙碗を連続して積み重ねる必要があり、このような積み重ね収納の方式は、高く積み重ね過ぎて斜めに歪みやすく、ストックと運送の空間を相当に占有する。
実際に、収容ケースの応用範囲は非常に広く、必ずしも液体収容に応用されるわけではなく、ケーキやクッキー或いはその他の食品の収容にも運用可能であり、このため、収容ケースを分解可能で、折り畳み方式で収納でき、並びにスピーディーに組み合わせてベーキング用容器、陳列或いは包装容器として使用できるようにすれば、必然的に大量のストック体積と運送空間を節約でき、相対的に収容ケースの使用機能も増加する。
このほか、ケーキ類のベーキング過程中に、もし容器の中間に通気孔を設ければ、ベーキング時に通気孔の作用により、容器内部の食材に均一に熱を受けさせることができ、並びに有効にベーキング時間を短縮できる。周知の技術は容器の中間に通気孔を設ける方式は、ベーキングの過程中に余分に管状ツールを容器中央に置き、ベーキング完成後に該ツールを取り出し、成形したケーキの中央に孔が形成される。
上述の周知の技術の、ツールを利用して導熱通気を行う方式は、食材を均一に加熱する目的を達成できるが、ベーキング完成後にツールを取り出す時、食材形状を完全に保持することを考慮する必要があり、使用及び操作上、不便である。もし容器中央に、ベーキング完成後に取り外す必要がない通気管を設ければ、大幅に型から外す時間を節約でき、並びに直接携帯使用できる。
このことから、本考案者は容器構造に対して研究設計を加え、容器中央に導熱通気用の中空柱体を設置し、並びに組合せ、運送に便利な機能も具備させることを思い立った。
本考案の主要な目的は、運送に便利で、並びにスピーディーに折り畳め、また組み立てて中央に導熱通気用の中空柱体を具えて、ベーキング用容器、陳列或いは包装容器として使用できる容器を提供することにある。
上述の目的を達成するため、本考案の収容ケースは、中空柱体、底板及び外環状壁体を包含する。そのうち、中空柱体は薄板片が巻かれてなり、底板の中心に、中空柱体を通すための係合孔が設けられ、外環状壁体の底端に、内向き上向きに折り返されて底板を架設するのに使用される内フランジが形成される。
組合せ時には、薄板片を巻いて嵌挿して中空柱体を形成した後、底板中心の係合孔に係合し、さらに、底板を内フランジの上方に架設し並びに巻かれた外環状壁体内側に保持すれば、中央に中空柱体を具えた組合せ式中空容器が完成し、ベーキング用容器、陳列或いは包装容器として使用に供される。
以下にさらに本考案の各部品の具体的実施方式を説明する。
上述の中空柱体の薄板片の展開構造は、巻かれて管状を形成する第1長尺状壁板、該長尺状壁板の端部に設けられて長尺状壁板が巻かれた後の位置決めに供される第1位置決めユニットを包含する。
上述の第1位置決めユニットは、第1長尺状壁板の一端に設けられた係合板と、該第1長尺状壁板の他端に設けられた第1係合切り口で構成される。第1長尺状壁板が巻かれて筒状とされた後、第1係合板が第1係合切り口に係合されることで、中空柱体の形状が固定並びに維持されて、後続のベーキング時の導熱通気の用途に用いられる。
このほか、さらに第1長尺状壁板に所定数量の折り目が設けられ、折り目に沿って第1長尺状壁板が折り曲げられて多角形の中空柱体が形成されることで、中空柱体の造形設計変化が増され、円筒状の制限を受けないものとされる。
さらに、該中空柱体の筒壁部分に管状に複数の係合溝が設けられ、また、底板の係合孔内縁に係合溝に対応し係合される凸部が設けられ、中空柱体と底板両者の位置決め効果が増加され、また中空柱体と底板の組合せ時の操作感を増す。上述の各係合溝は該中空柱体の筒壁に2本平行な切り口を設けて形成され得て、加工が容易である長所を有する。
上述の外環状壁体は実施時に中空柱体と同様に、薄板片を巻いて形成され、その展開構造は、巻かれて筒状を形成する第2長尺状壁板、該第2長尺状壁板端部に設けられて該第2長尺状壁板が巻かれた後の位置決めに供される第2位置決めユニットを包含し、上述の内フランジは該第2長尺状壁板底端の折り返し部により構成される。
上述の第2位置決めユニットは、該第2長尺状壁板の一端に設けられた第2係合板、該第2長尺状壁板の他端に設けられた第2係合切り口により構成される。該第2長尺状壁板は巻かれて筒形とされた後、該第2係合板が該第2係合切り口に係合され、これにより外環状壁体の形状が固定並びに維持され、後に収容ケースの外周とされる。
周知の技術と比較すると、本考案の組合せ式中空容器は分離して積み重ねてストックと運送が行える長所を有し、並びに使用時に、使用者がスピーディーに組み立ててベーキング用容器、陳列或いは包装容器として使用され、スピーディーに分解して内容物を取り出せる。このほか、中空柱体と底板は先に組み合わされて積み重ねられ、実際の使用時には、予め組み合わされた中空柱体と底板が速やかに外環状壁体と組み合わされ、作業時間を減らせる。
本考案の立体図である。 本考案の立体分解図である。 本考案の中空柱体の展開図である。 本考案の中空柱体と底板の係合部分の局部拡大図である。 本考案の外環状壁体の展開図である。
本考案の技術手段により本考案に適した実施方式を列挙し、並びに図面を組み合わせて以下に説明する。
図1及び図2に示されるように、本考案の組合せ式中空容器は、中空柱体10、底板20及び外環状壁体30で構成される。その特徴は以下のとおりである。
該中空柱体10は薄板片を巻いてなり、該底板20の中心に該中空柱体10を通すための係止孔21が設けられている。該中空柱体10が巻かれてカラムを形成した後、底板20の係止孔21に嵌め込まれ、導熱通気作用を有する導気管が形成される。
上述の外環状壁体30の底端には内向き上向きに折り返された内フランジ301が設けられ、底板20は外環状壁体30の内フランジ301の上方に架設され、こうして中央に中空柱体を具えた組合せ式中空容器が形成される。
ゆえに、全体の組合せ式中空容器を不使用の時は、中空柱体10、底板20及び外環状壁体30はそれぞれ分解され、並びに展開され(或いは適宜折り畳まれた後に)積み重ねられて収納或いは運搬され、これにより、大幅に体積及び収納空間を節約でき、並びに相対的に運送の難度とコストを減らせる。
組合せ式中空容器を使用する時は、中空柱体10を巻いて並びに底板20の係止孔21に嵌め込んだ後、さらに外環状壁体30を巻き、並びに底板20を外環状壁体30の内フランジ301上方に架設すれば、底板20周囲が外環状壁体30の内側に保持されて外環状壁体30を張り開き、中央に導熱通気作用を有する中空柱体10を具えた組合せ式中空容器が完成し、ベーキング用容器、陳列或いは包装容器として使用される。
全体容器がケーキなどの食品のベーキング用容器として使用される時は、中空柱体10の導熱通気作用を利用し、外環状壁体30内部の食材を均一に加熱でき、並びに食品のベーキング時間を有効に短縮できるよか、食品のベーキングが完成した後、さらに直接食品を外環状壁体30と一体に(中空柱体は保留するか除去するかを選択できる)を、包装完成した食品と見なして、商品棚に陳列でき、消費者が自分でピックアップ、購入できる。
ゆえに、別個にベーキング容器と包装容器を購入するコストを節約できるのみならず、別に商品を包装する加工コストと手間を削減できる。特に、消費者は上述のケーキを購入した後、ケーキを取り出すのに便利で、反対方向に底板20を取り出す方式で全体ケーキを取り出すか、或いは直接外環状壁体30を切り開いて、簡単に底板20と底板20上のケーキを取り出せる。
以下に本考案の各構成要件の具体的実施方式について説明する。
図2から図4に示されるように、本考案は薄板片を一体に巻いてなる中空柱体10を具え、該中空柱体10は巻かれて管状を形成する第1長尺状壁板11、該第1長尺状壁板11の端部に設けられて巻かれた後の位置決めに供される第1位置決めユニット12を包含する。該第1位置決めユニット12は、第1長尺状壁板11の一端に設けられた第1係合板121、該第1長尺状壁板11の他端に設けられる第1係合切り口122で構成される。上述の第1長尺状壁板11が巻かれて中空柱体10を形成した後、第1係合板121は第1係合切り口122に係合されて、中空柱体の形状が固定並びに維持される。
このほか、本考案は中空柱体10の第1長尺状壁板11に所定数量の折り目(図略)が設けられ得て、これにより、折り目に照らして第1長尺状壁板11が折り曲げられて多角形が形成され、中空柱体10の形状が円管状に限定されないものとされ、その造形設計変化が増加される。
さらに、本考案中の中空柱体10はさらにその筒壁部分に環状に複数の係合溝13が設けられ、別に該底板20の係止孔21内側に係合溝13に対応し係合される凸部22が設けられ、これにより、中空柱体10と底板20の両者の位置決め効果が増すと共に、中空柱体10と底板20の組立時の操作感がアップする。
図2及び図4を参照されたい。上述の係合溝13は中空柱体10の筒壁に設けられた2本の平行な切り口131で形成され、加工が容易である長所を有する。特に、中空柱体10と底板20がスピーディーに組み合わされ、これにより組合せ或いは収納時に、所定数量の中空柱体10と底板20が先に組み合わされて積み重ねられ、実際の使用時に、さらに予め組み合わされた中空柱体10と底板20が外環状壁体30と組み合わされ、これにより加工時間を減らせる。
図2及び図5に示されるように、本考案中の外環状壁体30の展開構造は中空柱体10と類似し、薄板片が巻かれてなり、巻かれて円筒状を形成する第2長尺状壁板31、該第2長尺状壁板31の端部に設けられて巻かれた後の位置決めに供される第2位置決めユニット32を包含する。前述の内フランジ301は該第2長尺状壁板31の底端の折り返し部により構成される。該第2位置決めユニット32は、第2長尺状壁板31の一端に設けられた第2係合板321、該第2長尺状壁板31の他端に設けられた第2係合切り口322で構成される。
第2長尺状壁板31が環状に巻かれた後、第2係合板321が第2係合切り口322に係合されて、外環状壁体30の形状が固定並びに維持されて、容器の外周とされる。このほか、該外環状壁体30に所定数量の折り目(図示せず)が設けられ得て、折り目で該第2長尺状壁板31が折られて多角形の中空柱体が形成されることで、全体容器外形が円形に限定されず、その造形設計変化が増す。
上述の構造設計により、本考案の組合せ式中空容器は周知の技術と比較すると、確実に分離して積み重ね、収納と運送に便利である長所を有し、並びに使用時に使用者がスピーディーに組み立ててベーキング用容器、陳列或いは包装容器とすることができ、スピーディーに分解でき内容物を取り出せる。当然、本考案の組合せ式中空容器中、外環状壁体、中空柱体及び底板を構成する薄板片は、実際の使用の用途により、紙材或いはプラスチック材で形成され、重複利用可能とすることができ、エネルギーと炭素削減の目的を達成する。
以上述べたことは、本考案の実施例にすぎず、本考案の実施の範囲を限定するものではなく、本考案の権利請求の範囲に基づきなし得る同等の変化と修飾は、いずれも本考案の権利のカバーする範囲内に属するものとする。
10 中空柱体
11 第1長尺状壁板
12 第1位置決めユニット
121 第1係合板
122 第1係合切り口
13 係合溝
131 切り口
20 底板
21 係止孔
22 凸部
30 外環状壁体
301 内フランジ
31 第2長尺状壁板
32 第2位置決めユニット
321 第2係合板
322 第2係合切り口

Claims (10)

  1. 組合せ式中空容器において、中空柱体、底板、及び該中空柱体と該底板の外周を囲む外環状壁体で構成され、該中空柱体は薄板片を管状に巻いてなり、該底板の中心に、該中空柱体を挿嵌するための係止孔が設けられたことを特徴とする、組合せ式中空容器。
  2. 請求項1記載の組合せ式中空容器において、該中空柱体の薄板片の展開構造は、巻かれて管状を形成する第1長尺状壁板と、該第1長尺状壁板の端部に設けられて該第1長尺状壁板が巻かれた後の位置決めに供される第1位置決めユニットを包含することを特徴とする、組合せ式中空容器。
  3. 請求項2記載の組合せ式中空容器において、該第1位置決めユニットは、該第1長尺状壁板の一端に設けられた第1係合板と、該第1長尺状壁板の他端に設けられた第1係合切り口で構成されることを特徴とする、組合せ式中空容器。
  4. 請求項2記載の組合せ式中空容器において、該第1長尺状壁板に折り目が設けられたことを特徴とする、組合せ式中空容器。
  5. 請求項1記載の組合せ式中空容器において、該中空柱体の筒壁部分に環状に複数の係合溝が設けられ、該底板の係止孔の内縁に該係合溝に係合する凸部が設けられたことを特徴とする、組合せ式中空容器。
  6. 請求項5記載の組合せ式中空容器において、該係合溝は該中空柱体の筒壁に設けられた2本の平行な切り口で構成されたことを特徴とする、組合せ式中空容器。
  7. 請求項1記載の組合せ式中空容器において、該外環状壁体の底端に内向き上向きに折り返されて該底板を架設するのに供される内フランジが設けられたことを特徴とする、組合せ式中空容器。
  8. 請求項7記載の組合せ式中空容器において、該外環状壁体は薄板片が一端に巻かれてなり、その展開構造は巻かれて環状を形成する第2長尺状壁板、該第2長尺状壁板の端部に設けられて該第2長尺状壁板が巻かれた後の位置決めに供される第2位置決めユニットを包含し、該内フランジは該第2長尺状壁板の底端の折り返し部で構成されることを特徴とする、組合せ式中空容器。
  9. 請求項8記載の組合せ式中空容器において、該第2位置決めユニットは、該第2長尺状壁板の一端に設けられた第2係合板と、該第2長尺状壁板の他端に設けられた第2係合切り口で構成されることを特徴とする、組合せ式中空容器。
  10. 請求項8記載の組合せ式中空容器において、該第2長尺状壁板に折り目が設けられたことを特徴とする、組合せ式中空容器。
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