JP3175765U - 水鳥製シャトルコックのリサイクル製品 - Google Patents

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Abstract

【課題】羽軸の強度不足で再度の損傷を招く等の耐久性を改善する水鳥製シャトルコックのリサイクル製品を提供する。
【解決手段】コルクよりなる半球ベース9の上端面10に羽毛に向かって台形状の羽軸を有する羽根15を円錐状に組み合わせて、第1の連結糸7と第2の連結糸8で周方向に羽軸を連結固定してなる水鳥製シャトルコックの羽根または羽軸の損傷を修復してなる水鳥製シャトルコックのリサイクル製品において、前記羽根15の羽軸を第2の連結糸8と第1の連結糸7の間にて接合面を形成してなる第1の羽軸と、隣接する正常な羽根と同様な正常な羽毛2を有する第2の羽軸3の接合面とを接合棒6を介して勘合固定したことを特徴とする。
【選択図】図1

Description

考案の詳細な説明
この考案はバドミントンで使用する水鳥製のシャトルコックで、折れ曲りや欠落や割れ等の損傷した羽毛や羽軸の部分のみを除去後に、残存する羽軸に別の同長のシャトルコックから転用した、除去部分と同長の正常な羽毛を有する正常な羽軸を交換植付けし、複数回再利用を可能とした水鳥製シャトルコックのリサイクル製品に関するものである。
従来、折れ曲がりや欠落や割れ等の損傷した羽根はその1本の羽軸の全部をシャトルコックのベースから除去し、別の同種の正常な羽根1本に交換するリサイクル製品や、折れ曲がりや割れた羽軸はその箇所において、充填剤や接着剤を塗布して元の形に復元するリサイクル製品が有る。
バドミントンで水鳥製シャトルコックを試合や練習で使用すると、羽毛や羽軸をラケットのフレーム部で打つたり、体育館のコートの床やネット等に羽毛や羽軸を衝突させて損傷する。新品を使用した直後に損傷する場合も有り、シャトルコックは消耗品扱いとして購入費用がかさみ、費用節減のニーズは高くシャトルコックのリサイクル品を必要としていた。
従来の水鳥製シャトルコックのリサイクル製品は、損傷した羽根と正常な羽根一本に交換植え付け時に第1と第2の連結糸の輪に正常な羽軸を通す為に羽軸を細くすることが必要であった。そのリサイクル製品では羽軸の強度不足で再度の損傷を招く等の耐久性に問題が有った。本考案は以上の課題を解決する水鳥製シャトルコックのリサイクル製品を提供する。
上記の課題を解決するために第一の考案は、コルクよりなる半球ベース(9)の上端面(10)に羽毛に向かって台形状の羽軸を有する羽根(15)を円錐状に組み合わせて、第1の連結糸(7)と第2の連結糸(8)で周方向に羽軸を連結固定してなる水鳥製シャトルコックの羽根または羽軸の損傷を修復してなる水鳥製シャトルコックのリサイクル製品において、前記羽根(15)の羽軸を第2の連結糸(8)と第1の連結糸(7)の間にて接合面(5)を形成してなる第1の羽軸と隣接する正常な羽根と同様な正常な羽毛(2)を有する第2の羽軸(3)の接合面(12)とを接合棒(6)を介して勘合固定したことを特徴とする水鳥製シャトルコックのリサイクル製品を提供する。
第2の考案は、接合棒(6)を第2の連結糸よりも上方へ突設させたことを特徴とする水鳥製シャトルコックのリサイクル製品を提供する。
第3の考案は接合棒の断面形状を非真円形(19)としたことを特徴とする水鳥製シャトルコックのリサイクル製品を提供する。
第4の考案は、接合棒の表面を粗面形状としたことを特徴とする水鳥製シャトルコックのリサイクル製品を提供する。
第5の考案は、接合棒を合成樹脂製としたことを特徴とする水鳥製シャトルコックのリサイクル製品を提供する。
第6の考案は、接合面(5)と接合面(12)を接着したことを特徴とする水鳥製シャトルコックのリサイクル製品を提供する。
本考案は以上の構成よりなる水鳥製シャトルコックのリサイクル製品を提供するものである。
羽根(15)の羽軸を第2の連結糸(8)と第1の連結糸(7)の間にて接合面(5)を形成してなる第1の羽軸と隣接する正常な羽根と同様な正常な羽毛(2)を有する第2の羽軸(3)の接合面(12)とを接合棒(6)を介して勘合固定したことで、羽軸を比較的に細くすることもなく、強度上有利である。
接合棒(6)を第2の連結糸よりも上方へ突設させたことにより、接合強度が向上する。
接合棒の断面形状を非真円形(19)としたことにより、回り止めと強度向上になるので好ましい。
接合棒の表面を粗面形状としたことにより、羽軸の抜けが防止できる。
接合棒を合成樹脂製としたことにより、金属に比べて軽量であり水鳥製の羽軸と近い重量となるので好ましい。
接合面を接着したことにより、接合強度が向上する。
本考案のリサイクル製品で転用する正常な羽毛と羽軸を、接合棒を用いて残存する羽軸に連通接続させる直前の実施例をあらわした斜視図である。 本考案のリサイクル製品の構成を模式的にあらわした説明図である。 損傷した羽毛と羽軸を除去後の第1の羽軸と第2の連結糸の輪を拡大した説明図である。 損傷した羽毛と羽軸の具体例を示した説明図である。 本考案のリサイクル製品に使用する断面形状が非真円形である接合棒を拡大した説明図である。
以下は図1〜図5を参照しながら、本考案の実施の形態を説明する。
(イ)損傷した羽毛と羽軸を除去し、残存する第1の羽軸(4)の接合面(5)を第2の連結糸(8)のベース(9)方向の数mm付近に形成する。
(ロ)第1の羽軸(4)の接合面(5)を工具で羽軸に直角の水平面に磨き接合面(5)の中央部に裁縫針で接合面に垂直に接合棒(6)を勘合させる下穴(13)の深さを接合棒の直径の約10倍にして明ける。
(ハ)別の同種のシャトルコックから前記(イ)で除去した羽毛と羽軸と同長の正常な第2の羽軸(3)を転用し、その接合面(12)から数mm程、羽軸の外周と稜線を工具で削り、第2の連結糸(8)の輪(14)に勘合させる。
(ニ)第2の羽軸(3)の接合面(12)の上面を工具で羽軸に直角に水平面に磨き、接合面の中央部に前記(ロ)と同様な下穴を明ける。
(ホ)接合棒(6)の全長を直径の約20倍にし、前記下穴(13)に勘合させ接合面(5)からの長さを接合棒の直径の約10倍になるように垂直に立てる。
(ヘ)第2の羽軸(3)を接合棒(6)に嵌合させ第2の連結糸の輪(14)を通おし、接合面同志を接触させて転用する第2の羽軸の正常な羽毛(2)と隣接する羽根の全長と羽毛の角度の正常さを確認する。
(ト)第2の羽軸の接合面(12)を第1の羽軸の接合面(5)より数mm浮かせて隙間を作り、その隙間に接着剤を塗布して第1の羽軸の接合面に垂直に立つ接合棒(6)を介し、両接合面(12)と(5)とを接着固定する。
(チ)第2の羽軸(3)と第2の連結糸(8)の輪(14)との勘合部に接着剤を塗布して固定化する。
(リ)前記(ト)で接着した接合面(5)と接合面(12)が乾燥固定化後接合面部に生じた段差に充填剤を塗布して段差を無くす。
図2に示すように正常な羽毛(2)を有する第2の羽軸(3)の接合面(12)と第1の羽軸の接合面(5)とを正常な位置に接合させる為に接合棒(6)を第1の羽軸(4)の接合面(5)の中央部に垂直に立てる。これに依り第1の羽軸の延長線上に第2の羽軸を接合出来、且つスカート部(11)の羽根(15)の羽毛の円周方向での角度も均一に装着出来る。第1の羽軸の接合面(5)と第2の羽軸の接合面(12)は羽軸に直角の水平面に磨く事により、接着時の位置の安定度と密着度が増す。接合棒(6)は第2の連結糸(8)の輪(14)を貫通し、図2に示す様に首が飛び出る長さに突設し、第2の羽軸(3)を接合棒に嵌合させて、第2の連結糸の輪(14)を通おし、接合面(12)を押し込み、正常な位置に合わせ第1の羽軸の接合面(5)と接着固定する。
これに依り接合棒の効果として第1と第2の両羽軸の位置決め精度の向上と両羽軸との嵌合固定力が発揮されて、第1と第2の両接合面での接着剤に依る接着強度を倍加させている。第2の羽軸(3)は第2の連結糸の輪(14)に嵌合させる為に外周部と稜線部を削るので嵌合部で連結糸の円周方向で少しの隙間が生じるので接着剤を塗布して隙間を埋める。第2の羽軸(3)と連結糸の輪(14)の嵌合部と隣接する羽根の羽軸に繋がる連結糸の表面にも接着剤を塗布して固定強化し連結糸の剛性が高める。これに依り第1と第2の両羽軸の接合面での接合棒との嵌合固定力と、連結糸の輪の固定力とで修復した水鳥製シャトルコックの羽根の耐久性と飛行性能は確保される。
羽軸の断面形状は図2、図3に示すように台形状でシャトルコックのベースに埋め込まれていた羽軸の根元部は寸法が厚み約2mm×幅約3mmであるがスカートの先端部の羽軸は約1mmのほぼ正方形である。依って羽軸の断面積はベースの根元部で最大でスカート先端部では最小となり、羽軸は台形状のテーパとなり、修復の為第2の羽軸を第2の連結糸の輪(14)を通おす時は必ず羽軸の外周と稜線を削り前記の輪(14)より小さくするので、第1の羽軸(4)の接合面(5)上で段差を生じる。この段差が有ると応力集中となりシャトルコックの打球後の風圧に耐える事には不利であり、この段差解消の為に充填剤を第1と第2の羽軸の接合面部に塗布する。またこれに依り修復した接合面の外観も目立たずに新品シャトルコックと同様な外観が得られる。
接合棒は打球後のシャトルコックのスカート部が風圧に耐えるように、修復する羽根の接合部には図5の(19)に示すように非真円である長円形の接合棒を使用し耐久性を向上させる。図2で接合棒(6)を残存する羽軸(4)の接合面(5)に垂直に立てる時には、接合棒の断面の長手方向がシャトルコックの中心方向に一致させて立てる。これは外周からシャトルコックの中心へ向けての応力に対抗し耐久性を増す事が出来る。
接合棒の表面をサウンドペーパーやヤスリ等で粗面とし第1と第2の羽軸に嵌合させると、羽軸の下穴と接合棒の表面で摩擦力が増し、抜けにくくなり前記の両羽軸の接合面の接合強度の向上に貢献し耐久性を増す効果がある。
また接合棒の表面に微小な凹凸模様や幾何学的な斜線を付して羽軸との摩擦力を増し耐久性向上を図る事が出来る。
修復した水鳥製シャトルコックの重量は交換植付けした羽根の接合棒の本数により増加するが接合棒の材料によっても異なる。接合棒の材料としてはピアノ線アルミ線等の金属材料の他に、竹や木の植物の細線や紙で編んだこより等が有るが接合棒は軽量で、折れ曲がらずに元の直線形状に戻る弾力性に優れ切断しない特性が必要である。最適な材料は合成樹脂製の接合棒でポリプロピレンの丸棒使用の場合は直径0.7mm、全長14mm、比重0.9の接合棒1本の重量は0.005グラムであり1個のシャトルコックで4枚の羽根の交換植え付けに接合棒4本使用しても0.02グラム程の重量増で、使用した接着剤と充填剤も微量である。従い修理後の総重量の変化は0.1グラム以内であり、シャトルコック1個の重量が5.0グラムに対し2%以内で無視できる。金属使用時は重量に注意し、他の材料使用時は破断と弾力性に注意が必要である。
水鳥製シャトルコックのリサイクル製品に関するものである。
符合の説明
(1)シャトルコック (2)正常な羽毛
(3)第2の羽軸 (4)第1の羽軸
(5)第1の羽軸の接合面
(6)接合棒 (7)第1の連結糸 (8)第2の連結糸
(9)ベース (10)上端面 (11)スカート部
(12)第2の羽軸の接合面 (13)接合面の下穴
(14)連結糸の輪 (15)羽根
(16)折れ曲がった羽軸と羽毛 (17)欠落した羽軸と羽毛
(18)羽軸が割れた羽根 (19)断面積が長円形の接合棒

Claims (6)

  1. コルクよりなる半球ベース(9)の上端面(10)に、羽毛に向かって台形状の羽軸を有する羽根(15)を円錐状に組み合わせて、第1の連結糸(7)と第2の連結糸(8)で周方向に羽軸を連結固定してなる水鳥製シャトルコックの羽根または羽軸の損傷を修復してなる水鳥製シャトルコックのリサイクル製品において、前記羽根(15)の羽軸を第2の連結糸(8)と第1の連結糸(7)の間にて接合面(5)を形成してなる第1の羽軸と隣接する正常な羽根と同様な正常な羽毛(2)を有する第2の羽軸(3)の接合面(12)とを接合棒(6)を介して勘合固定してなる水鳥製シャトルコックのリサイクル製品。
  2. 請求項1記載の接合棒(6)を第2の連結糸よりも上方へ突設させたことを特徴とする水鳥製シャトルコックのリサイクル製品。
  3. 請求項1記載の接合棒の断面形状を非真円形(19)としたことを特徴とする水鳥製シャトルコックのリサイクル製品。
  4. 請求項1乃至請求項3記載の接合棒の表面を粗面形状としたことを特徴とする水鳥製シャトルコックのリサイクル製品。
  5. 請求項1記載の接合棒を合成樹脂製としたことを特徴とする水鳥製シャトルコックのリサイクル製品。
  6. 請求項1記載の接合面(5)と接合面(12)を接着したことを特徴とする水鳥製シャトルコックのリサイクル製品。
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