JP3175736U - 水泳の練習器材の構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】水泳の練習器材にあって、上半身のスイング及び下半身の回復動作がよりスムーズになる構造を有した水泳の練習器材を提供する。
【解決手段】主に一つの本体1、一つのスイング装置2、二つの手部の旋回装置3、二つの回復装置4で構成する水泳の練習器材である。該本体に一つの前部11及び一つの後部12を具有し、該前部の一端は該後部の一端と接続し、該前部と該後部の間に一つの収納スペース13を形成し、該後部の上方に一つの支持面14を形成する。該スイング装置を該収納スペースの中に設置し、該スイング装置の一端を該前部と接続し、別端を該支持面の前方と接続する。該手部の旋回装置をそれぞれ該本体前部の両サイド前方に設置する。該回復装置をそれぞれ該支持面の後方上縁に並列して接続する。
【選択図】図2

Description

本考案は水泳の練習器材の構造に関し、特に如何なる場所に置くことができ、水に入らなくても泳ぎの動きを真似ることができて、フィットネスの目的に達する水泳の練習器材の構造に関する。
本考案の考案者は以前CN200520015627号特許の水泳の練習器材を申請した。図1に示すように、該水泳フィットネス練習器材は一つの本体A、一つのスイング装置B、二つの手部の旋回装置C及び二つの回復装置Dを含む。該本体Aに一つの前部及び一つの後部を具有し、該前部の一端を該後部の一端と連接し、該前部と該後部の間に一つの収納スペースを形成する。該スイング装置Bを該収納スペースの中に設置し、該スイング装置Bの一端を該前部と接続し、別端は該後部と接続することで、人体が仰向け及びうつ伏せして左右にスイングを行うことができる。該手部の旋回装置Cをそれぞれ該本体前部の両側上縁に設置し、それを手で保持して旋回する。及び、該回復装置Dをそれぞれ該本体後部の上縁に設置し、足の上下の動き及びサイド方向のスイングの動きをサポートする。しかし、実際使用する際、足の上下往復及び体を傾けてスイングする際に、動作がスムーズに動かず、及び水平台に乗る或いは下りる際に左右に揺れるなど、更なる改善が必要であった。
中国200520015627号特許公報
前記公知構造の欠点をするために、本考案はスイング装置と回復装置を分け、支持面に腹部を置くことにより、上半身のスイング及び下半身の回復動作が更にスムーズになる水泳の練習器材を提供することを主な課題とする。
前記課題を解決するため、本考案は水泳の練習器材の構造を提供する。それに含まれるのは一つの本体、一つのスイング装置、二つの手部の旋回装置、二つの回復装置である。該本体に一つの前部及び一つの後部を具有し、該前部の一端は該後部の一端と接続し、該前部と該後部の間に一つの収納スペースを形成し、該後部の上方に一つの支持面を形成する。該スイング装置を該収納スペースの中に設置し、該スイング装置の一端を該前部と接続し、別端を該支持面の前方と接続する。該手部の旋回装置をそれぞれ該本体前部の両サイド前方に設置する。該回復装置をそれぞれ該支持面の後方上縁に並列して接続する。本考案の特徴は、該支持面と接続するスイング装置と該回復装置を分け、それにより該支持面で体の腹部を支えることで、上半身のスイング及び下半身の回復動作がよりスムーズになる。
本考案は下記の特徴を有する。
(1)本体を含み、
該本体に一つの後部を具有し、該後部の表面に人体の腹部を支える支持面を形成し、支持面の前方に人体の上半身を支え、且つ左右にスイングするスイング装置を接続し、該支持面の後方に人体の下半身を支え、且つ上下にスイングする回復装置を接続することを特徴とする水泳の練習器材の構造。
(2)前記本体に一つの前部及び一つの後部を具有し、該前部の一端を該後部の一端と接続し、且つ該前部と後部の間に一つの収納スペースを形成し、該スイング装置は収納スペース内に位置することを特徴とする(1)記載の水泳の練習器材の構造。
(3)前記前部及び後部にそれぞれ互いに接続することで前部と後部が伸縮して調整できるガイド槽及び凸ブロックを設置することを特徴とする(2)記載の水泳の練習器材の構造。
(4)前記スイング装置は少なくとも二つの弾性部品を含み、該弾性部品はそれぞれ該収納スペースの中に相対して設置し、
一つの水平台を該前部及び該支持面の間に設置し、該水平台の二つの相対するサイドの底縁はそれぞれ該弾性部品の上端と連接し、
該水平台の別の二つの相対するサイドはそれぞれ接続用の二本の軸棒を設置することで、
該水平台の別の二つの相対するサイドがそれぞれ該前部及び該支持面に接続することを特徴とする(1)或いは(2)記載の水泳の練習器材の構造。
(5)前記スイング装置に水平台を設置し、該水平台の一端には顔を置ける切欠部を形成し、該切欠部は該前部の頂端に位置することを特徴とする(1)記載の水泳の練習器材の構造。
(6)前記スイング装置に水平台を設置し、該水平台の相対する両サイドにそれぞれ水平台を伸縮して調整できる伸縮機構を設けることを特徴とする(1)記載の水泳の練習器材の構造。
(7)前記伸縮構造はスライド槽及び凸ブロックで構成する構造であることを特徴とする(6)記載の水泳練習器材の構造。
(8)前記回復装置に含まれるのは一つの底板、一つの足パッド及び一つの弾性部品であり、該底板の一端に接続部を設け、該接続部を該支持面の後方上縁と接続し、
該足パッドの底面と該底板の上表面の間は、スライド構造を介して互いにスライドして接続し、及び
該弾性部品を該接続部の上に設置することを特徴とする(1)記載の水泳の練習器材の構造。
(9)前記本体にスイング装置を固定する第一固定装置を設置することを特徴とする(1)記載の水泳の練習器材の構造。
(10)前記本体に回復装置を固定する第二固定装置を設置することを特徴とする(1)記載の水泳の練習器材の構造。
本考案は該支持面と接続するスイング装置と該回復装置を分け、それにより該支持面で体の腹部を支えることで、上半身のスイング及び下半身の回復動作がよりスムーズになる。
従来技術の水泳訓練器材の略図である。 本考案の実施例の立体図である。 本考案のスイング装置の略図(一)である。 本考案のスイング装置の略図(二)である。 本考案の手部の旋回装置の略図である。 本考案の回復装置の分解図である。 本考案の回復装置の略図である。 本考案の第一固定装置の略図である。 本考案の第一固定装置の別の実施例の略図である。 本考案の第二固定装置の略図である。
本考案による水泳の練習器材の構造を明確に示すために図に沿って詳細な説明を行う。
図2から図5に示すのは、本考案の水泳の練習器材である。それに含まれるのは一つの本体1、一つのスイング装置2、二つの手部の旋回装置3、二つの回復装置4である。該本体1は一つの前部11及び一つの後部12を具有し、該前部11の一端を該後部12の一端と連接し、該前部11と該後部12の間に一つの収納スペース13を形成する。該後部12の上方の表面に一つの支持面14を形成し、該支持面14とは人体の腹部を支えるためのものである。該スイング装置2は該収納スペース13の中に設置し、該スイング装置2の一端を該前部11と接続し、別端を該支持面14の前方に接続することで、該スイング装置2は人体の上半身を支えて且つ左右にスイングすることができる。該手部の旋回装置3はそれぞれ該本体1の前部11の両側前方に設置する。該回復装置4はそれぞれ該支持面14の後方上縁に並列して接続することで、人体の下半身を支えて且つ上下にスイングすることができる。
本考案の本体1の該前部11及び該後部12の間はガイド槽112及び凸ブロック122によって互いに接続することにより、該前部11及び該後部12の間で伸縮して調整することができる。
該スイング装置2は少なくとも二つの弾性部品21を含み、該弾性部品21はそれぞれ該収納スペース13の中に相対して設置する。一つの水平台22を該前部11及び該支持面14の間に設置し、該水平台22の二つの相対するサイドの底縁はそれぞれ該弾性部品21の上端と連接し、該水平台22の別の二つの相対するサイドはそれぞれ接続用の二本の軸棒23を設置することで、該水平台22の別の二つの相対するサイドがそれぞれ該前部11及び該支持面14に接続してスイング動作を行う。
また、該水平台22の一端には、人体の顔を置ける切欠部224を形成し、該切欠部224は該前部11の頂端に位置する。
該水平台の二つの相対するサイドにそれぞれ伸縮構造24を設けることで、該水平台22は伸縮して調整することができる。該伸縮構造24はスライド槽242及び凸ブロック244を組み合わせた構造である。
手部の旋回装置3はそれぞれ一つのサイド板30及び少なくとも一つのキャスター31、一つの履帯32、一つの接続部品33、一つの接続棒34を含む。該キャスターはそれぞれ一つの軸312を具有し、該サイド板30に設置する。該履帯32を該キャスター31の外部に套合する。該接続部品33の一端を該本体1の前部11の片側に接続し、該接続部品33の別端は該サイド板30の前方に接続する。及び、該接続棒34の一端は該接続部品33との間をスライド槽342及び凸部品334を介して互いにスライドして接続する。該接続棒34の別端を該サイド板30の後方と接続することで、該接続棒34と該接続部品33との間は伸縮して調整することができる。該履帯32の外表面に多くの保持部322を設け、該保持部322に人体の指を入れて動かすことができる。該接続部品33の一端と該本体1前部11の片側の間は凹槽332及び凸ブロック114を互いに接続することにより、該接続部品33と該本体1の前部11との間は、伸縮して調整することができる。
図2及び図6に示すように、該回復装置に含まれるのは一つの底板41、一つの足パッド43及び一つの弾性部品45である。該底板41の一端に一つの接続部42を設け、該接続部42を該支持面14の後方上縁と接続する。該足パッド43の底面と該底板41の上表面の間は、スライド構造44を介して互いにスライドして接続する。また、該スライド構造44はスライドブロック442及びスライドレールが組み合わせた構造である。該弾性部品45を該接続部42の上に設置することで、元に戻る力を持ち、該弾性部品45はトーションバネとする。図7に示すように、該弾性部品45を該底板41と該本体後方12の外側(斜面124)の間に設置することもでき、該弾性部品45はほかに圧縮バネを設けることもできる。
図8に示すように、本考案は更に一つの第一固定装置5を増やし、スイング装置2の水平台22を固定するためであり、当該目的は、ユーザーが上下するスイング装置2の水平台22が動くために恐怖心が生じるのを避けるためである。また、水泳の練習器材を使用していない際に、スイング装置2を固定して椅子として使用することもできる。該第一固定装置5は止め金51を本体前部11にある穴52に差し込んだものとすることができる。また、該第一固定装置5は該収納スペース13に回転する支持構造53( 図9を参照) を設置することで水平台22を支えて固定することもできる。他に多くの構造を用いて水平台を固定することができ、逐一全てここで言及しない。また、本考案は更に第二固定装置6( 図10を参照)を増やして該回復装置4を固定する。該第二固定装置6は該本体後部12に一つの回転支持構造61を設置し、該回復装置4を支えて固定する。
以上の実施例による本考案の詳細な説明は本考案の範囲を制限するものではない。本技術に熟知する者が、本考案の範囲内にて行う変更や調整を行っても、本考案の重要な意義は失われず、本考案の範囲に含まれる。
1 本体
11 前部
112 ガイド槽
114 凸ブロック
12 後部
122 凸ブロック
124 斜面
13 収納スペース
14 支持面
2 スイング装置
21 弾性部品
22 水平台
224 切欠部
23 軸棒
24 伸縮構造
242 スライド槽
244 凸ブロック
3 手部の旋回装置
30 サイド板
31 キャスター
312 軸
32 履帯
322 保持部
33 接続部品
332 凹槽
334 凸部品
34 接続棒
342 スライド槽
4 回復装置
41 底板
42 接続部
43 足パッド
44 スライド構造
442 スライドブロック
444 スライドレール
45 弾性部品(トーションバネ)
5 第一固定装置
51 止め金
52 穴
53 回転支持構造
6 第二固定装置
61 回転支持構造

Claims (10)

  1. 本体を含み、
    該本体に一つの後部を具有し、該後部の表面に人体の腹部を支える支持面を形成し、支持面の前方に人体の上半身を支え、且つ左右にスイングするスイング装置を接続し、該支持面の後方に人体の下半身を支え、且つ上下にスイングする回復装置を接続することを特徴とする水泳の練習器材の構造。
  2. 前記本体に一つの前部及び一つの後部を具有し、該前部の一端を該後部の一端と接続し、且つ該前部と後部の間に一つの収納スペースを形成し、該スイング装置は収納スペース内に位置することを特徴とする請求項1記載の水泳の練習器材の構造。
  3. 前記前部及び後部にそれぞれ互いに接続することで前部と後部が伸縮して調整できるガイド槽及び凸ブロックを設置することを特徴とする請求項2記載の水泳の練習器材の構造。
  4. 前記スイング装置は少なくとも二つの弾性部品を含み、該弾性部品はそれぞれ該収納スペースの中に相対して設置し、
    一つの水平台を該前部及び該支持面の間に設置し、該水平台の二つの相対するサイドの底縁はそれぞれ該弾性部品の上端と連接し、
    該水平台の別の二つの相対するサイドはそれぞれ接続用の二本の軸棒を設置することで、
    該水平台の別の二つの相対するサイドがそれぞれ該前部及び該支持面に接続することを特徴とする請求項1或いは請求項2記載の水泳の練習器材の構造。
  5. 前記スイング装置に水平台を設置し、該水平台の一端には顔を置ける切欠部を形成し、該切欠部は該前部の頂端に位置することを特徴とする請求項1記載の水泳の練習器材の構造。
  6. 前記スイング装置に水平台を設置し、該水平台の相対する両サイドにそれぞれ水平台を伸縮して調整できる伸縮機構を設けることを特徴とする請求項1記載の水泳の練習器材の構造。
  7. 前記伸縮構造はスライド槽及び凸ブロックで構成する構造であることを特徴とする請求項6記載の水泳練習器材の構造。
  8. 前記回復装置に含まれるのは一つの底板、一つの足パッド及び一つの弾性部品であり、該底板の一端に接続部を設け、該接続部を該支持面の後方上縁と接続し、
    該足パッドの底面と該底板の上表面の間は、スライド構造を介して互いにスライドして接続し、及び
    該弾性部品を該接続部の上に設置することを特徴とする請求項1記載の水泳の練習器材の構造。
  9. 前記本体にスイング装置を固定する第一固定装置を設置することを特徴とする請求項1記載の水泳の練習器材の構造。
  10. 前記本体に回復装置を固定する第二固定装置を設置することを特徴とする請求項1記載の水泳の練習器材の構造。
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