JP3175377U - 携帯通信端末用受信報知装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】携帯通信端末を直接見なくても受信を知ることができる受信報知装置を、紐体を括り付けて取付ける取付部が設けられていない携帯通信端末にも使用することができる携帯通信端末用受信報知装置を提供する。
【解決手段】電波を検知可能な受信電波感知部が設置された受信機能装備部2と、受信機能装備部の基端部に設けられた発光部7と、受信機能装備部の基端部に取付けられた外殻部10と、環状の紐体に形成されており、その紐体の一部分が受信機能装備部の先端部に固定されている下げ紐部材4と、前記イヤホンジャックに先端部を挿入して装着可能なプラグ軸体5であって、当該プラグ軸体の基体部に設けられた挿通孔には下げ紐部材が挿通されることにより、プラグ軸体が下げ紐部材に沿って移動自在となるように取付けた構造を備える。
【選択図】図1

Description

本考案は、携帯電話端末、携帯情報端末を含む電波受信機能を有する携帯通信端末において、携帯通信端末の外縁取付部若しくは未使用イヤホンジャックに取付けて使用する携帯通信端末用受信報知装置に関する。
従来、携帯電話機等の携帯通信端末に取付け可能なストラップ型の装飾体に、発音若しくは発光により報知機能を具備させることによって携帯通信端末が受信電波を受信した時に当該報知機能を発揮させることによって外部から受信の有無を識別できる受信識別機能付ストラップが用いられている。
特開平10−290482
しかし、従来技術によれば携帯通信端末にストラップの取付部が設けられていなければ取付けることができなかったこと、さらに近年はストラップの取付部を具備しない携帯通信端末が販売されていることから、せっかく購入した携帯通信端末に対して従来の受信識別機能付きストラップでは使用することができない場合が生じていた。
そこで、上記課題を解決するための手段として本願実用新案に係る携帯通信端末用受信報知装置は、携帯する端末本体、前記端末本体内に設置するイヤホンジャックを備える携帯通信端末に使用する携帯通信端末用受信報知装置であって、携帯通信端末又は電波基地からの電波を検知可能な受信電波感知部が設置された受信機能装備部と、受信機能装備部の基端部に設けられ、少なくとも受信電波感知部が電波を検知すると発光するLED素子を受信機能装備部の基端面に露出させた状態で備えた発光部と、受信機能装備部の基端部に取付けられ、基端面及びLED素子を覆うと共にLED素子から放出された光の全部若しくは一部を透過する外殻部材と、環状の紐体に形成されており、その紐体の一部分が受信機能装備部の先端部に固定されている下げ紐部材と、前記イヤホンジャックに先端部を挿入して装着可能なプラグ軸体であって、当該プラグ軸体の基体部に設けられた挿通孔には下げ紐部材が挿通されることにより、プラグ軸体が下げ紐部材に沿って移動自在となるように取付けられることを特徴とする。
受信機能装備部は、樹脂、若しくは金属によって形成されていることが好ましい。受信機能装備部の先端部には、下げ紐部材を固定するための係止部が設けられている。係止部は、受信機能装備部の先端に設けられた固定穴に下げ紐部材の一部を挿し込むことによって係止可能に形成されていても好ましく、また、受信機能装備部の先端表面に設けられた窪み部に上端部において対面する壁を橋渡して固定された棒体が形成され、下げ紐部材を当該棒体に括り付け可能に形成されても好ましく、さらにまた、係止部がクリップによって形成されていても好ましい。
下げ紐部材は環状の紐体に形成されており、当該環状部の内側に突起状の物体を引っ掛けて本考案を掛け止めることができるほか、当該紐体にはプラグ軸体が取付けられており、当該プラグ軸体をイヤホンジャック等の挿し込み穴に挿入して固定することにより携帯通信端末に装着することができる。
また、下げ紐部材を携帯通信端末に設けられた従来の取付部に括り付けて取付けることも可能であるため、イヤホンジャックに通常のイヤホンコードプラグを挿して使用する際にも携帯通信端末用受信報知装置を携帯通信端末に装着して使用することができる。
なお、従来の取付部は、携帯通信端末の側面表面に設けられた窪み部と、当該窪み部の開口端部において対面する壁を橋渡して固定された棒体とによって形成され、下げ紐部材を当該棒体に括り付け可能な構造を有するものである。
プラグ軸体は、イヤホンジャックに挿入可能な先端部と挿通孔が設けられた基体部とからなる。当該挿通孔に環状の下げ紐部材を挿通することによって、プラグ軸体を下げ紐部材から離脱させることなく下げ紐部材に沿って移動自在に取付けることができる。
受信機能装備部の基端部の中央部分には、少なくともLED素子を当該基端部の基端面から外方向へ向けて露出させた発光部が設けられている。そして、発光部は受信機能装備部に設置された受信電波感知部と電気的に接続されている。LED素子を当該基端面から外方向へ向けて露出させることによって、LED素子から放出された発光を外殻部材の全体に拡散させることができるため、少数の小さいLED素子でも大きな照射面積を確保することができる。なお、基端面は基端部の外表面である。
受信電波感知部は、携帯通信端末に対して送信されてきた受信電波を検知することによって、発光部に設けられたLED素子に電流を送ることができる。電波を検知した受信電波感知部から検知電流を受けた発光部がLED素子を発光させることによって、使用者が携帯通信端末を直接確認しなくても携帯通信端末が受信していることを確認することができる。
ここで、前記受信電波感知部は、受信電波感知アンテナと検知した電波と共振して電気を発生させることができる電磁誘導コイルとを備えてなることとしても好ましい。このような構成とすることにより、携帯通信端末に独立した電源を装備していなくても電波を検知した受信電波感知部から発生した検知電流によって発光部を発光させることができるからである。
また、前記受信電波感知部が、受信電波感知アンテナと電池とを備えてなることとしても好ましい。受信電波感知部が電池を備えていれば、発光部を発光させるために十分な電流と電圧を供給することができる。これにより、受信電波感知アンテナが検知した電波が微弱であっても安定した発光部からの発光を得ることができる。
受信機能装備部の基端部には、当該基端面及びLED素子を覆う外殻部材が取付けられている。外殻部材は樹脂、若しくは金属から形成されていることが好ましく、LED素子から放出される光の全部若しくは一部を透過することによって、使用者が外部からLED素子による発光を視認して、携帯通信端末が受信したことを確認することができる。
外殻部材は、ドーム状に形成されていても良いが、漫画キャラクター、人形、乗物、建物、道具、野菜、果物、若しくは動物などの特定の形状に形成されていても好ましい。
ここで、受信機能装備部は、受信機能装備部と外殻部材とを合わせた大きさの半分以下の大きさに形成されていることが好ましく、さらには1〜3割程度の大きさに形成されていることが好ましい。このように形成することによって、発光部からの発光を受ける外殻部材の割合を大きくすることができるため、発光部の発光による携帯通信端末の受信を使用者が気づき易くなるからである。
本考案によれば、ストラップの取付部を具備しない携帯通信端末であってもイヤホンジャックにプラグ軸体を挿し込むことによって本考案に係る携帯通信端末用受信報知装置を固定することができ、さらに、従来の取付部にも下げ紐部材を取付けて使用することができる。
第一の実施形態に係る携帯通信端末用受信報知装置1の全体図及び受信機能装備部2と外殻部10の縦断面図を示す図である。 第二の実施形態に係る携帯通信端末用受信報知装置1の全体図及び受信機能装備部2と外殻部10の縦断面図を示す図である。 第一の実施形態に係る発光部7及び受信電波感知部17の概略を示すブロック図である。 第二の実施形態に係る発光部7及び受信電波感知部17の概略を示すブロック図である。 携帯通信端末の端末本体KのイヤホンジャックJにプラグ軸体5を挿入して携帯通信端末用受信報知装置1を装着した様子を示す概略図である。 下げ紐部材4を携帯通信端末の端末本体Kに設けられた従来の取付部Lに括り付けて取付けた様子を示す概略図である。
以下、本願考案に係る実施の形態を、図を参照しながら詳しく説明する。
図1は、本願考案に係る携帯通信端末用受信報知装置1を示す全体及び受信機能装備部2と外殻部10の縦断面図を示す概略図である。
携帯通信端末用受信報知装置1は、受信機能装備部2の先端部3に設けられた係止孔3aに下げ紐部材4が挿通されて固定されており、下げ紐部材4にはプラグ軸体5が取付けられている。また、受信機能装備部2の基端部6には発光部7が取付けられており、発光部7に設けられたLED素子8は、基端面9に対して垂直方向に向けて取付けられている。
受信機能装備部2の基端部6の外縁部には発光部7及び基端面9を覆って外殻部材10が取付けられており、発光部7から放出された光が外殻部10を照らすことができる。外殻部10は半透明の樹脂で形成されており、発光部7が発光すると外殻部10自体が発光しているように見える。
下げ紐部材4は環状の紐体に形成されており、当該環状部の内側に突起状の物体を引っ掛けて携帯通信端末用受信報知装置1を掛け止めることができる。
プラグ軸体5は、携帯通信端末の端末本体Kに設けられたイヤホンジャックJに挿入可能な先端部11と挿通孔12が設けられた基体部13とからなる。当該挿通孔12に環状の下げ紐部材4を挿通することによって、プラグ軸体5を下げ紐部材4から離脱させることなく下げ紐部材4に沿って移動自在に取付けることができる。なお、端末本体Kは情報表示ディスプレイDを備えている。
当該プラグ軸体5は、図5に示すように先端部11をイヤホンジャックJの挿し込み穴に挿入して固定することにより端末本体Kに装着することができる。
発光部7は、基盤14及びLED素子8を有してなり、基盤14が基端面9に取付けられることによって受信機能装備部2と固定されている。
基盤14の内部には電波を検知するアンテナ部15及びアンテナ部15が検知した電波を検波する検波装置16を有する受信電波感知部17が組み込まれており、検波装置16とLED素子8とが電気的に接続されている。アンテナ部15が電波を検知するとアンテナ部15において発生した電流を検波装置16が検波し、検波装置16がLED素子8の発光可能な電圧を有する電流をLED素子8に送ることによってLED素子8から光を放出される。
図1に示す本願考案の第一の実施形態として、受信電波感知部17が図3に示すようにアンテナ部15がコイルを有する棒アンテナ状及び検波装置16を有してなるものとしても好ましい。棒アンテナ状に形成されたアンテナ部15は、検知した電波からコイルにおいて生じる電磁誘導によって発生させた電流を、他の電源を用いずにLED素子8に送り、LED素子8を発光させることができる。当該第一の実施形態によれば、端末本体K又は携帯通信端末用受信報知装置1に本願発明用の独立した電源を装備していなくても電波を検知した受信電波感知部17から発生した電流によって発光部7から光を放出させることができる。
図2に示す本願考案の第二の実施形態として、受信電波感知部17が図4に示すようにアンテナ部15及び検波装置16の他に電池18を有してなるとしても好ましい。当該第二の実施の形態によれば、検波装置16には増幅部19を備え、アンテナ部15が検知した電波から発生した電流を検波装置16が検波すると共に電池18及び増幅部19で電圧を増幅させることができる。このため、アンテナ部15が検知した電波が微弱であってもLED素子8を発光させることができ、安定した光を発光部7から放出させることができる。
図5に示すように、イヤホンジャックJにプラグ軸体5を挿し込んだ携帯通信端末用受信報知装置1は、下げ紐部4を介して端末本体Kにぶら下がった状態で装着される。端末本体Kが受信電波を受信すると、発光部7から光が放出され、外殻部10が光って使用者に受信を報知する。使用者は、端末本体K本体をポケットやカバンの中に入れるなどして直接見えない状態としていても外殻部10が外に露出するようにしておくことで、情報表示ディスプレイDを直接見なくても受信を知ることができる。
また、図6に示すように下げ紐部材4を端末本体Kに設けられた従来の取付部Lに括り付けて取付けることも可能であるため、イヤホンジャックJに通常のイヤホンコードプラグを挿して使用する際にも携帯通信端末用受信報知装置1を端末本体Kに装着して使用することができる。この際、プラグ軸体5が下げ紐部材4に沿って移動自在となるように取付けられているため、下げ紐部材4の取付部Lへの取り付け時にプラグ軸体5が邪魔になることがない。
1 携帯通信端末用受信報知装置
2 受信機能装備部
4 下げ紐部材
5 プラグ軸体
7 発光部
8 LED素子
10 外殻部
14 基盤
15 アンテナ部
16 検波装置
17 受信電波感知部
18 電池

Claims (3)

  1. 携帯する端末本体、前記端末本体内に設置するイヤホンジャックを備える携帯通信端末に使用する携帯通信端末用受信報知装置であって、
    携帯通信端末又は電波基地からの電波を検知可能な受信電波感知部が設置された受信機能装備部と、
    受信機能装備部の基端部に設けられ、少なくとも受信電波感知部が電波を検知すると発光するLED素子を受信機能装備部の基端面に露出させた状態で備えた発光部と、
    受信機能装備部の基端部に取付けられ、基端面及びLED素子を覆うと共にLED素子から放出された光の全部若しくは一部を透過する外殻部材と、
    環状の紐体に形成されており、その紐体の一部分が受信機能装備部の先端部に固定されている下げ紐部材と、
    前記イヤホンジャックに先端部を挿入して装着可能なプラグ軸体であって、当該プラグ軸体の基体部に設けられた挿通孔には下げ紐部材が挿通されることにより、プラグ軸体が下げ紐部材に沿って移動自在となるように取付けられる
    ことを特徴とする携帯通信端末用受信報知装置。
  2. 前記受信電波感知部が、受信電波感知アンテナと検知した電波と共振して電気を発生させることができる電磁誘導コイルとを備えてなる
    ことを特徴とする請求項1に記載の携帯通信端末用受信報知装置。
  3. 前記受信電波感知部が、受信電波感知アンテナと電池とを備えてなる
    ことを特徴とする請求項1に記載の携帯通信端末用受信報知装置。
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US10318775B2 (en) 2016-06-24 2019-06-11 Authentic Labs Authenticable digital code and associated systems and methods

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