JP3174885U - 液体収納容器 - Google Patents

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邦夫 鈴木
徹朗 湯本
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アーネスト株式会社
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Abstract

【課題】 容器を傾けた後に元の状態(水平状態)に戻しても、容器の内部の酸化防止用蓋も同様に元の状態(水平状態)に確実に戻すことができる容器を提供する。
【解決手段】容器(100)は、有底容器本体(110)と、液体(114)の液面上に浮遊可能な中蓋(120)と、からなる。有底容器本体(110)はその長さ方向において断面形状が一定である中空の空間(111)を内部に有しており、中蓋(120)は、その外縁と有底容器本体(110)の内壁との間から液体(114)が流通し得る隙間(115)を有底容器本体(110)の内壁との間に形成する形状を有している。
【選択図】図1

Description

本考案は醤油その他の液体調味料を収納する液体収納容器に関する。
通常、例えば、醤油は「醤油さし」と呼ばれる小型の容器に入れられて使用される。
しかしながら、醤油を醤油さしに入れたまま保存しておくと、醤油の液面は常に空気に触れているため、醤油が液面から徐々に酸化し、醤油の鮮度ひいては風味が劣化するという問題があった。
この問題を解決するため、例えば、特開2002−300969号公報は、浮き蓋を用いた容器を提案している。
図7は同公報に記載されている容器1000の縦断面図である。
容器1000は、コーヒー1050を入れるデカンタ1100と、デカンタ1100の内部に収納され、コーヒー1050の液面に浮かぶ落とし蓋1200と、から構成されている。
図8は落とし蓋1200を上方から見た場合の平面図、図9は落とし蓋1200を下方から見た場合の底面図である。
落とし蓋1200は、図8及び図9に示すように、デカンタ1100の横断面と同様の円形形状をなしている。落とし蓋1200の中央には孔1201が形成されており、孔1201を中心として4本のスリットが入れられている。
図9に示すように、落とし蓋1200の裏面には、孔1201を中心として12個のフロート1202が取り付けられている。
また、図7に示すように、落とし蓋1200の周縁は、デカンタ1100の内壁に沿って密着し、コーヒー1050と外気との接触を遮断しやすいように、やや上方に屈曲している。このため、落とし蓋1200の周縁は常にデカンタ1100の内壁に密着した状態にある。
図7乃至図9に示した容器1000によれば、コーヒー1050の液面に常に落とし蓋1200が浮いているため、コーヒー1050と外気との接触が遮断され、コーヒー1050の酸化を防止することが可能であるとされている。
デカンタ1100を傾けてカップ(図示せず)にコーヒー1050を入れる場合、コーヒー1050の液面はデカンタ1100の横断面に対して傾斜し、それに伴い、落とし蓋1200もコーヒー1050の液面とともにデカンタ1100の横断面に対して傾斜することになる。
カップにコーヒー1050を入れ終えて、デカンタ1100を元の状態(図7に示す状態)に戻すと、コーヒー1050の液面はデカンタ1100の横断面と平行になる。この場合、落とし蓋1200もコーヒー1050の液面とともに、デカンタ1100の横断面に対して平行な状態に戻ることが必要となる。
しかしながら、落とし蓋1200の外径はデカンタ1100の内径と同一に設定されているため、デカンタ1100を傾けた状態から元の状態(図7に示す状態)に戻す場合、落とし蓋1200の周縁がデカンタ1100の内壁に引っ掛かり、コーヒー1050の液面が水平に戻っているにもかかわらず、落とし蓋1200が元の状態(図7に示すように水平になっている状態)に戻ることができないことがあった。
このように、落とし蓋1200がコーヒー1050の液面(水平状態)に対して傾斜したままの状態では、落とし蓋1200はコーヒー1050の液面と外気との接触を遮断することができず、当初の目的を達成することができなくなる。
本考案はこのような従来の容器1000における問題点に鑑みてなされたものであり、容器を傾けた後に元の状態(水平状態)に戻しても、容器の内部の酸化防止用蓋も同様に元の状態(水平状態)に確実に戻すことができる容器を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するため、本考案は、内部に収納した液体を吐出させるための開口部を有する有底容器本体と、中蓋と、からなる液体収納容器であって、前記有底容器本体はその長さ方向において延びる中空の空間を内部に有しており、前記中蓋は前記液体の液面に浮遊可能であり、前記中蓋は、その外縁と前記有底容器本体の内壁との間に、前記中蓋が前記液面とともに上下動可能な隙間を形成する形状を有しているものである液体収納容器を提供する。
前記有底容器本体の断面形状は前記有底容器本体の長さ方向において一定であることが好ましい。
前記断面形状は円または多角形であることが好ましい。前記断面形状を円とする場合、前記中蓋は円柱または球形状をなしていることが好ましい。
前記中蓋は中空に形成することが可能である。
前記中蓋の少なくとも表面は抗菌素材で形成されていることが好ましい。
前記中蓋は弾性変形可能であるように形成することが可能である。
図7乃至図9に示した従来の容器1000においては、落とし蓋1200の外径はデカンタ1100の内径と同一に設定されているため、落とし蓋1200はデカンタ1100の内壁に常に密着している。このため、デカンタ1100を傾けた状態(後述する本実施形態における図2に示す状態)から元の状態(図7に示す状態)に戻しても、落とし蓋1200の周縁がデカンタ1100の内壁に引っ掛かり、コーヒー1050の液面が水平に戻っているにもかかわらず、落とし蓋1200が元の状態(図7に示すように水平になっている状態)に戻ることができなかった。
これに対して、本考案に係る液体収納容器においては、中蓋は有底容器本体の内壁との間に、中蓋が液面とともに上下動可能であるような隙間が形成されるような大きさに設定されているため、有底容器本体を傾けても、中蓋が有底容器本体の内壁に引っかかることはなく、有底容器本体を元の状態に戻したときに、中蓋もスムーズに元の状態に復帰する。このように、本考案に係る液体収納容器によれば、有底容器本体を傾けた後、元の状態に戻しても、中蓋は常に有底容器本体内部の液体の液面上に浮いた状態を維持しており、従って、常時、液体が外気と接触することを防止することが可能である。
本考案の第一の実施形態に係る液体収納容器の正面図である。 本考案の第一の実施形態に係る液体収納容器を傾けた状態を示す正面図である。 中蓋の構造の一例を示す概略図である。 本考案の第一の実施形態に係る液体収納容器の正面図である。 本考案の第二の実施形態に係る液体収納容器に使用される中蓋の概略図である。 図6(A)は、本考案の第三の実施形態に係る液体収納容器に使用される中蓋の概略図であり、図6(B)は中蓋を丸めた状態を示す概略図である。 従来の容器の縦断面図である。 図7に示した従来の容器に使用される落とし蓋を上方から見た場合の平面図である。 図8に示した落とし蓋を下方から見た場合の底面図である。
(第一の実施形態)
図1は、本考案の第一の実施形態に係る液体収納容器100の正面図である。
本実施形態に係る液体収納容器100は、有底容器本体110と、中蓋120と、から構成されている。
有底容器本体110は、その長さ方向(図1においては上下方向)において横断面形状が円形である中空の空間111を内部に有している。すなわち、中空空間111は、有底容器本体110の長さ方向において一定の形状を有しており、かつ、円柱形状をなしている。
この中空空間111には、醤油その他の液体調味料114が入れられる。
有底容器本体110の上方には、中空空間111に収納されている液体調味料114を吐出するための開口部112が形成されている。本実施形態に係る液体収納容器100においては、有底容器本体110に対して取り外し可能な蓋113が取り付けられており、開口部112は蓋113に形成されている。例えば、蓋113の内壁には雌ネジ部、有底容器本体110の外壁には雄ネジ部が形成されており、これらの雄ネジ部と雌ネジ部を螺合することにより、蓋113は有底容器本体110に対して取り外し可能に取り付けることが可能である。
中蓋120は、横断面が円形をなしており、中蓋120は全体としてはほぼ円柱に近い形状をなしている。
中蓋120の比重は、有底容器本体110に入れられている液体調味料114の比重よりも小さくなるように設定されている。このため、中蓋120は、図1に示すように、液体調味料114の液面に浮いた状態を維持することが可能である。
また、中蓋120の最大外径は中空空間111の外径(または有底容器本体110の内径)よりも小さく設定されている。このため、図1に示すように、中蓋120の外周縁と有底容器本体110の内壁との間には、中蓋120が液体調味料114の液面とともに上下動することを可能にする隙間115が形成されている。液体調味料114はこの隙間115を介して流通することができる。
上記のような構造を有する本実施形態に係る液体収納容器100は以下のようにして使用される。
図2は、本実施形態に係る液体収納容器100を傾けて、中空空間111の内部に収納されている液体調味料114を開口部112から吐出させる状態を示す正面図である。
図2に示すように、液体収納容器100を傾けると、液体調味料114が開口部112から外部に吐出される。この場合、液体調味料114の液面は有底容器本体110の軸線に対しては傾斜しているが、水平方向を維持している。同様に、液体調味料114の液面に浮いている中蓋120も有底容器本体110の軸線に対しては傾斜しているが、水平方向に浮いている状態を維持している。
液体調味料114を出し終えた後、液体収納容器100を元の状態(図1に示す状態)に戻すと、有底容器本体110はその軸線が鉛直線に対して傾斜した状態から鉛直線に対して直交する状態に移行し、液体調味料114の液面とともに、中蓋120も鉛直線に対して直交する状態になる。
このように、本実施形態に係る液体収納容器100においては、有底容器本体110が立っている状態(図1に示す状態)であっても、あるいは、有底容器本体110が傾いた状態(図2に示す状態)であっても、中蓋120は液体調味料114の液面とともに有底容器本体110に対する相対的位置を変えながら、中空空間111の内部を液体調味料114の液面とともに揺動する。
図7乃至図9に示した従来の容器1000においては、落とし蓋1200の外径はデカンタ1100の内径と同一に設定されているため、すなわち、落とし蓋1200はデカンタ1100の内壁に密着するように設定されているため、デカンタ1100を傾けた状態(本実施形態における図2に示す状態)から元の状態(図7に示す状態)に戻しても、落とし蓋1200の周縁がデカンタ1100の内壁に引っ掛かり、コーヒー1050の液面が水平に戻っているにもかかわらず、落とし蓋1200が元の状態(図7に示すように水平になっている状態)に戻ることができなかった。
これに対して、本実施形態に係る液体収納容器100においては、中蓋120は有底容器本体110の内壁との間に、中蓋120が液面とともに上下動することを可能にする隙間115が形成されるような大きさに設定されているため、有底容器本体110を傾けても(図2に示す状態)、中蓋120が有底容器本体110の内壁に引っかかることはなく、有底容器本体110を元の状態(図1に示す状態)に戻したときに、中蓋120もスムーズに元の状態に復帰する。
このように、本実施形態に係る液体収納容器100によれば、有底容器本体110を傾けた後、元の状態に戻しても、中蓋120は常に液体調味料114の液面上に浮いた状態を維持しており、従って、常時、液体調味料114が外気と接触することを防止することが可能である。
図3は、中蓋120の構造の一例を示す概略図である。
図3に示すように、中蓋120は相互に嵌め合わせることが可能な二つの部材121、122とから構成することが可能である。
二つの部材121、122は嵌め合わせた後、外れないように、固着することが可能である。例えば、接着剤を介して二つの部材121、122を嵌め合わせてもよく、あるいは、嵌め合わせた後、二つの部材121、122を溶着することも可能である。
また、二つの部材121、122からなる中蓋120の内部の中空空間はそのままでもよく、あるいは、適当な素材を詰めることも可能である。
また、本実施形態においては、中蓋120はほぼ円柱形状として形成されているが、例えば、中蓋120を球状にすることも可能である。
本実施形態に係る液体収納容器100は上記の構造に限定されるものではなく、種々の改変が可能である。
本実施形態に係る液体収納容器100においては、中空空間111の横断面形状は円形となっているが、中空空間111の横断面形状は円形には限定されない。例えば、四角形、五角形その他の多角形とすることも可能である。あるいは、楕円形や曲線を含む形状とすることも可能である。もしくは、曲線と直線とが混合した形状とすることも可能である。
さらに、本実施形態に係る液体収納容器100においては、中空空間111の横断面形状は液体収納容器100の長さ方向において一定形状に形成されているが、中空空間111の横断面形状は液体収納容器100の下から上に向かって横断面積が徐々に大きくなるような形状にすることも可能である。たとえば、中空空間111が逆円錐台形状になるように液体収納容器100を形成することも可能である。
図3に示した構造のように、中蓋120を中空の構造とする場合には、図1に示したように、中蓋120はその上下方向における中間線が液面に沿うように浮遊する。
これに対して、中蓋120の内部の中空空間111を適当な材料で充填した場合、あるいは、中蓋120を中実になるように樹脂で一体成形したような場合には、図4に示すように、中蓋120はその大部分が液面よりも下に位置するようにする。この場合には、中蓋120の上面のみが液面と同一面上に位置する。この場合も、図4に示すように、中蓋120の外周縁と有底容器本体110の内壁との間には、中蓋120が液体調味料114の液面とともに上下動することを可能にする隙間115が形成されている。
中蓋120を一体成形する樹脂としては以下のようなものがある。
(1)ポリエチレン(PE)
(a)高密度ポリエチレン(HDPE)(比重:0.95−0.97)
(b)低密度ポリエチレン(LDPE)(比重:0.92−0.93)
(c)直鎖状低密度ポリエチレン(LLDPE)(比重:0.92−0.94)
(2)ポリプロピレン(PP) 比重:0.90−0.91
(3)エチレン−酢酸ビニル共重合体(EVA)の独立気泡発泡体(比重:0.92−0.94)
本実施形態に係る液体収納容器100においては、中蓋120は、中蓋120の外周縁と有底容器本体110の内壁との間に、中蓋120が液面とともに上下動することを可能にする程度の隙間115または液体調味料114が通過し得る程度の隙間115が形成されるような大きさ(外径)に設定されている。隙間115の大きさは、特に、液体収納容器100を傾斜させた(図2に示す状態)後に元の状態(図1に示す状態)に戻すような場合に、中蓋120が有底容器本体110の内壁に引っ掛からない範囲内において、最大になるように設定される。
(第二の実施形態)
図5は、本考案の第二の実施形態に係る液体収納容器に使用される中蓋220の概略図である。
本実施形態において使用される中蓋220は、第一の実施形態において使用される中蓋120と比較して、外周が抗菌素材で形成されている膜221で覆われている点で異なっている。この点を除いて、中蓋220は中蓋120と同一の構造を有している。
このように、中蓋220が抗菌素材で形成されている膜221で覆われることにより、液体調味料114中の雑菌を除去する機能を発揮することができる。
なお、中蓋220の表面のみならず、中蓋220の全体を抗菌素材でつくることも可能である。
(第三の実施形態)
図6(A)は、本考案の第三の実施形態に係る液体収納容器に使用される中蓋320の概略図である。
本実施形態における中蓋320は弾性変形可能な素材で形成されている。例えば、中蓋320はウレタンその他の軟性樹脂で形成される。
このため、図6(B)に示すように、中蓋320は、曲げたり、撓めたり、丸めたりすることが可能である。
有底容器本体110の開口部(蓋113を取り外して、液体調味料114を中空空間111に入れるための有底容器本体110の開口部)が小さいものである場合には、中蓋120または220が入らない可能性がある。このような場合、中蓋320であれば、折り曲げ、あるいは、丸めることにより、中蓋320全体の大きさを小さくして、有底容器本体110の開口部を通すことが可能である。
100 本考案の第一の実施形態に係る液体収納容器
110 有底容器本体
111 中空空間
112 開口部
113 蓋
114 液体調味料
115 隙間
120 中蓋
121、122 中蓋の構成部材
220 本考案の第二の実施形態における中蓋
221 抗菌素材層
320 本考案の第三の実施形態における中蓋

Claims (7)

  1. 内部に収納した液体を吐出させるための開口部を有する有底容器本体と、
    中蓋と、
    からなる液体収納容器であって、
    前記有底容器本体はその長さ方向において延びる中空の空間を内部に有しており、
    前記中蓋は前記液体の液面に浮遊可能であり、
    前記中蓋は、その外縁と前記有底容器本体の内壁との間に、前記中蓋が前記液面とともに上下動可能な隙間を形成する形状を有しているものである液体収納容器。
  2. 前記有底容器本体の断面形状は前記有底容器本体の長さ方向において一定であることを特徴とする請求項1に記載の液体収納容器。
  3. 前記断面形状は円または多角形であることを特徴とする請求項1または2に記載の液体収納容器。
  4. 前記中蓋は円柱または球形状をなしていることを特徴とする請求項1乃至3の何れか一項に記載の液体収納容器。
  5. 前記中蓋は中空であることを特徴とする請求項1乃至4の何れか一項に記載の液体収納容器。
  6. 前記中蓋の少なくとも表面は抗菌素材で形成されていることを特徴とする請求項1乃至5の何れか一項に記載の液体収納容器。
  7. 前記中蓋は弾性変形可能であることを特徴とする請求項1乃至6の何れか一項に記載の液体収納容器。
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