JP3174319U - 載置テレビの転倒防止装置(3) - Google Patents
載置テレビの転倒防止装置(3) Download PDFInfo
- Publication number
- JP3174319U JP3174319U JP2011007820U JP2011007820U JP3174319U JP 3174319 U JP3174319 U JP 3174319U JP 2011007820 U JP2011007820 U JP 2011007820U JP 2011007820 U JP2011007820 U JP 2011007820U JP 3174319 U JP3174319 U JP 3174319U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- stand
- thin
- mounting
- mounting table
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
【課題】簡単堅牢で安価な構造により地震、外部振動等による振動をある程度吸収緩衝して、テレビ本体が転倒するのを確実に防止する載置テレビ転倒防止装置を提供する。
【解決手段】載置台600の薄型テレビ本体TVの載置支持部600Sの後方中央部近傍に装着するスタンド基部100と、該スタンド基部100に下部を着脱可能に且つ回転可能に装着し本体を薄型テレビ本体TVの後面中央部に沿ってV型に開脚して立てる一対のスタンドポール200−1、200−2と、該スタンドポール200−1、200−2の各々の上部にその長手方向に移動可能に装着し薄型テレビ本体TVの後面左右の支持連結部TV1、TV2に螺合接続するTV連結具300とから構成した。載置台600へのスタンド基部100の装着手段を、弾性吸盤、回転円座、磁石座、両面接着テープのいずれかひとつ又は二つ以上の組み合わせとしたことを特徴とする。
【選択図】図1
【解決手段】載置台600の薄型テレビ本体TVの載置支持部600Sの後方中央部近傍に装着するスタンド基部100と、該スタンド基部100に下部を着脱可能に且つ回転可能に装着し本体を薄型テレビ本体TVの後面中央部に沿ってV型に開脚して立てる一対のスタンドポール200−1、200−2と、該スタンドポール200−1、200−2の各々の上部にその長手方向に移動可能に装着し薄型テレビ本体TVの後面左右の支持連結部TV1、TV2に螺合接続するTV連結具300とから構成した。載置台600へのスタンド基部100の装着手段を、弾性吸盤、回転円座、磁石座、両面接着テープのいずれかひとつ又は二つ以上の組み合わせとしたことを特徴とする。
【選択図】図1
Description
本考案は、机、専用ラック、棚等の載置台の上に載置した薄型テレビ用に開発した、組み立て解体および組み立て前のセット揃えが誰でも簡単容易にできしかも堅牢安価な転倒防止装置に関するものである。
最近の薄型テレビは、インテリアディスプレイとして視覚的及び聴覚的に優れた機能を付加して次のような仕様の趨勢にある。
1.テレビ画面の薄型化に伴う大型の液晶表示画面化。
2.テレビ画面以外の構成部:チューナ、レコーダ等は裏面側に薄く一体的にコンパクト収容。
3.1と2によりテレビ本体の重量増加。
4.スタンド脚部は上部を細くし薄型テレビの中央部に位置させ底部を末広がりにした目立たない不安定型。
5.テレビ画面部を含むテレビ本体と、支持脚との形状及び重量の不均衡状態化。
6.設置施設、部屋の種類や設置位置などに応じた多種多様のサイズ構成。
1.テレビ画面の薄型化に伴う大型の液晶表示画面化。
2.テレビ画面以外の構成部:チューナ、レコーダ等は裏面側に薄く一体的にコンパクト収容。
3.1と2によりテレビ本体の重量増加。
4.スタンド脚部は上部を細くし薄型テレビの中央部に位置させ底部を末広がりにした目立たない不安定型。
5.テレビ画面部を含むテレビ本体と、支持脚との形状及び重量の不均衡状態化。
6.設置施設、部屋の種類や設置位置などに応じた多種多様のサイズ構成。
このような趨勢から薄型テレビ本体を机、専用ラック、棚等の載置台の上に載置する際は、特に地震等による大きな振動を受けたり、児童やお年寄りがうっかり接触しても転倒しないように転倒防止装置(器具)を付設している。
従来の薄型テレビ用の転倒防止装置(器具)は、次のようなものが公知である。
1)、スタンド脚部を載置台にアンカーネジで連結固定し、テレビ本体の上部と載置台の後部をワイヤー連結して前面倒壊を防止する方法。
2)、載置台とテレビ本体に亘る多数本の縦・横チャンネルで組み立て構成した大型で重量のある堅牢な耐震用ラック取り付け金具。
3)、スタンド脚部の両側部を伸縮ベルトで載置台に連結支持する方法。
1)、スタンド脚部を載置台にアンカーネジで連結固定し、テレビ本体の上部と載置台の後部をワイヤー連結して前面倒壊を防止する方法。
2)、載置台とテレビ本体に亘る多数本の縦・横チャンネルで組み立て構成した大型で重量のある堅牢な耐震用ラック取り付け金具。
3)、スタンド脚部の両側部を伸縮ベルトで載置台に連結支持する方法。
これ等は何れも、インテリアディスプレイとして視覚的に見栄えが悪く、また、テレビを移動設置する際、その都度、繁雑で面倒な解体・組み立て作業を必要とする。
また、いずれにおいても載置台に固定された専用の構成なので、テレビの多種多様な形状仕様の変化に対処できない不便さがある。
更に、テレビ画面の方向変更は、載置台と共に位置変更しなければならない不便さがある。
また、いずれにおいても載置台に固定された専用の構成なので、テレビの多種多様な形状仕様の変化に対処できない不便さがある。
更に、テレビ画面の方向変更は、載置台と共に位置変更しなければならない不便さがある。
本考案は、○簡易堅牢で安価な構造により地震、外部振動等による振動をある程度吸収緩衝して、薄型テレビ本体が転倒するのを確実に防止するものであり、○しかもインテリアディスプレイとして視覚的に見栄えが良く、○またテレビ本体を移動設置する際は、その都度、容易に解体・組み立て作業ができ、○またテレビの多種多様な形状仕様の変化に対処できる汎用性と簡便さを有し、○更にテレビ画面の方向の変更は容易に実施できる等の優れた機能を有する載置テレビ転倒防止装置を提供する。
本考案は上記の課題を満足するものでありその特徴とするところは図1〜図7に示すように、次の(1)〜(2)の通りである。
(1)、載置台600に薄型テレビ本体TVを載置支持する際に用いる装置であって、前記載置台600の薄型テレビ本体TVの載置支持部600Sの後方中央部近傍に装着するスタンド基部100と、前記スタンド基部100に下部を着脱可能に且つ回転可能に装着し本体を薄型テレビ本体TVの後面中央部に沿ってV型に開脚して立てる一対のスタンドポール200−1、200−2と、前記スタンドポール200−1、200−2の各々の上部にその長手方向に移動可能に装着し薄型テレビ本体TVの後面左右の支持連結部TV1、TV2に螺合接続するTV連結具300とから構成した載置テレビ転倒防止装置。
(1)、載置台600に薄型テレビ本体TVを載置支持する際に用いる装置であって、前記載置台600の薄型テレビ本体TVの載置支持部600Sの後方中央部近傍に装着するスタンド基部100と、前記スタンド基部100に下部を着脱可能に且つ回転可能に装着し本体を薄型テレビ本体TVの後面中央部に沿ってV型に開脚して立てる一対のスタンドポール200−1、200−2と、前記スタンドポール200−1、200−2の各々の上部にその長手方向に移動可能に装着し薄型テレビ本体TVの後面左右の支持連結部TV1、TV2に螺合接続するTV連結具300とから構成した載置テレビ転倒防止装置。
(2)、載置台600へのスタンド基部100の装着手段を、弾性吸盤、回転円座、磁石座、クイックジョイント、両面接着テープのいずれかひとつ又は二つ以上の組み合わせとしたことを特徴とする前記(1)に記載の載置テレビ転倒防止装置。
本考案の載置テレビ転倒防止装置は、前記(1)と(2)に記載の構成にした簡単で軽量堅牢な構造により地震、外部振動等による振動をある程度吸収緩衝して、テレビ本体が転倒するのを確実に防止し、しかもインテリアディスプレイとして視覚的に優れ、またテレビ本体を移動設置する際は、その都度、テレビと共に容易に取り外し・取り付け作業ができ、またテレビの多種多様な形状仕様の変化に対処できる汎用性と簡便さを有し、更にテレビ画面の方向の変更は載置台を動かさずに、スタンドポールを回転させるのみで変更することができる他にスタンド基部100を載置台600上で回転させて変更することができる等の優れた機能を有するものである。
本考案を実施するための一形態を後述の実施例により詳細に説明する。
載置台600に薄型テレビ本体TVを載置支持する際に用いる本例の載置テレビ転倒防止装置は、スタンド基部100と、一対のスタンドポール200−1、200−2と、TV連結具300とから構成してなり、これら構成部の材質は金属製或いは樹脂製又はこれらの材質を適宜組み合わせたものであり、スタンドポール200−1、200−2の成形形状は棒状、パイプ状、ピアノ線状、バネ板状のものでよい。
スタンド基部100は、前記載置台600の薄型テレビ本体TVの載置支持部600Sの後方中央部近傍に装着する。スタンド基部100には、ポール支持ブロック101を設け、ポール支持ブロック101に一対の側方挿入穴101−1、101−2を設け、側方挿入穴101−1、101−2には止めネジ103を設けある。
載置台600へのスタンド基部100の装着手段は後述で紹介する。
載置台600へのスタンド基部100の装着手段は後述で紹介する。
スタンドポール200−1、200−2は、L型に成形し、その各下部の水平部201を側方挿入穴101−1、101−2に側方挿入してその挿脱と回転を止めネジ103により固定して上部本体の鉛直部202を薄型テレビ本体TVの後面中央部に沿ってV字に上方開脚保持する。
TV連結具300は、スタンドポール200−1、200−2の各々の上部本体202をその長手方向に移動可能に挿入して止めネジ301により位置固定するポール挿入穴302を有し、薄型テレビ本体TVの後面左右の支持連結部TV1、TV2に止めネジ303により螺合接続する。
載置台600へのスタンド基部100の装着手段は、次の例を適宜採用すれば、転倒防止機能を損なうことなく、テレビ本体を同時に旋回させて、その画面の方向変更を簡便容易にすることができる。
1.弾性吸盤タイプ。
弾性吸盤タイプは、弾性吸盤の基部をスタンド基部100の下面四隅に装着し、吸盤を載置台600の上面に吸引吸着させるものであれば良い。この弾性吸盤タイプは、載置台600から震動や振動を受けると吸盤の内部空気を小出しに排出し吸着力を益々増強して長期間のテレビ保持力を安定維持することができる。
2.回転円座タイプ。
回転円座タイプは、スタンド基部100の下面と載置台600の上面の中心部を回転軸で連結し回転角度位置をラチエット付歯車機構により調節するものなどでよい。
3.磁石座タイプ。
磁石座タイプはスタンド基部100の下面および載置台600の上面の一方に円形等の磁石を固定装着し他方に鉄などの磁性材円盤を固定装着したものであればよい。
4.両面接着テープタイプ。
両面接着テープタイプはスタンド基部100下面四隅又は全面に両面接着テープの上面を貼着し、両面接着テープの下面を載置台600の上面に貼着するものであればよい。
1.弾性吸盤タイプ。
弾性吸盤タイプは、弾性吸盤の基部をスタンド基部100の下面四隅に装着し、吸盤を載置台600の上面に吸引吸着させるものであれば良い。この弾性吸盤タイプは、載置台600から震動や振動を受けると吸盤の内部空気を小出しに排出し吸着力を益々増強して長期間のテレビ保持力を安定維持することができる。
2.回転円座タイプ。
回転円座タイプは、スタンド基部100の下面と載置台600の上面の中心部を回転軸で連結し回転角度位置をラチエット付歯車機構により調節するものなどでよい。
3.磁石座タイプ。
磁石座タイプはスタンド基部100の下面および載置台600の上面の一方に円形等の磁石を固定装着し他方に鉄などの磁性材円盤を固定装着したものであればよい。
4.両面接着テープタイプ。
両面接着テープタイプはスタンド基部100下面四隅又は全面に両面接着テープの上面を貼着し、両面接着テープの下面を載置台600の上面に貼着するものであればよい。
以上の実施例で紹介した載置テレビ転倒防止装置は、スタンド基部100にV型に立設したスタンドポール200−1、200−2と、このスタンドポール200−1、200−2をTV連結具300により左右均等に薄型テレビ本体TVの後部に連結支承するため、薄型テレビ本体TVが前後・上下・左右に振動しても、柔軟にこれを変位吸収して薄型テレビ本体TVの転倒防止及び破損防止は勿論のこと、載置テレビ転倒防止装置自体の破損も確実に防止するものである。
また載置テレビ転倒防止装置は、視覚的に薄型テレビ本体TVの背部にすっぽりスマートに隠れ収まり正面からは見られず、しかも側部からでもスタンドポール200−1,200−2が薄型テレビ本体TVの裏面直近に沿って目立たずに位置するだけでディスプレイとしてのスマートさを維持するものである。
更に、本載置テレビ転倒防止装置は、スタンドポール200−1,200−2の開脚調整およびTV連結具300の位置調節とにより、薄型テレビ本体TVの後面左右の多様な支持連結部TV1、TV2の位置仕様の変化に柔軟に対処することができるなどの優れた作用効果を呈するものである。
更に、本載置テレビ転倒防止装置は、スタンドポール200−1,200−2の開脚調整およびTV連結具300の位置調節とにより、薄型テレビ本体TVの後面左右の多様な支持連結部TV1、TV2の位置仕様の変化に柔軟に対処することができるなどの優れた作用効果を呈するものである。
本考案は地震災害に対して前述の優れた効果を有するため、テレビ産業界の生産者は勿論、使用するユーザーにも安心安全を保障するなど多大な貢献をもたらすものである。
TV:薄型テレビ本体
TV1、TV2:支持連結部(被螺合部:メスネジ部)
100:スタンド基部
101−1、101−2:側方挿入穴
103:止めネジ
200−1、200−2:スタンドポール
300:TV連結具
301:止めネジ
302:ポール挿入穴
303:止めネジ
600:載置台
600S:載置支持部
TV1、TV2:支持連結部(被螺合部:メスネジ部)
100:スタンド基部
101−1、101−2:側方挿入穴
103:止めネジ
200−1、200−2:スタンドポール
300:TV連結具
301:止めネジ
302:ポール挿入穴
303:止めネジ
600:載置台
600S:載置支持部
Claims (2)
- 載置台600に薄型テレビ本体TVを載置支持する際に用いる装置であって、前記載置台600の薄型テレビ本体TVの載置支持部600Sの後方中央部近傍に装着するスタンド基部100と、前記スタンド基部100に下部を着脱可能に且つ回転可能に装着し本体を薄型テレビ本体TVの後面中央部に沿ってV型に開脚して立てる一対のスタンドポール200−1、200−2と、前記スタンドポール200−1、200−2の各々の上部にその長手方向に移動可能に装着し薄型テレビ本体TVの後面左右の支持連結部TV1、TV2に螺合接続するTV連結具300とから構成した載置テレビ転倒防止装置。
- 載置台600へのスタンド基部100の装着手段を、弾性吸盤、回転円座、磁石座、両面接着テープのいずれかひとつ又は二つ以上の組み合わせとしたことを特徴とする請求項1に記載の載置テレビ転倒防止装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011007820U JP3174319U (ja) | 2011-12-15 | 2011-12-15 | 載置テレビの転倒防止装置(3) |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011007820U JP3174319U (ja) | 2011-12-15 | 2011-12-15 | 載置テレビの転倒防止装置(3) |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3174319U true JP3174319U (ja) | 2012-03-15 |
Family
ID=48001478
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011007820U Expired - Fee Related JP3174319U (ja) | 2011-12-15 | 2011-12-15 | 載置テレビの転倒防止装置(3) |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3174319U (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015053646A (ja) * | 2013-09-09 | 2015-03-19 | 株式会社東芝 | 映像表示装置 |
CN112448348A (zh) * | 2019-09-04 | 2021-03-05 | 上海珑原精密材料有限公司 | 一种3m粘胶式固定座 |
-
2011
- 2011-12-15 JP JP2011007820U patent/JP3174319U/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015053646A (ja) * | 2013-09-09 | 2015-03-19 | 株式会社東芝 | 映像表示装置 |
CN112448348A (zh) * | 2019-09-04 | 2021-03-05 | 上海珑原精密材料有限公司 | 一种3m粘胶式固定座 |
CN112448348B (zh) * | 2019-09-04 | 2022-06-03 | 上海珑原精密材料有限公司 | 一种3m粘胶式固定座 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7530538B2 (en) | Flat screen television support system | |
JP3174319U (ja) | 載置テレビの転倒防止装置(3) | |
KR100950106B1 (ko) | 벽걸이형 디스플레이 거치대 회전시스템 | |
JP3174318U (ja) | 載置テレビの転倒防止装置(2) | |
JP2006208834A (ja) | ディスプレイ取付装置及びそれを備えた物品収容構造体 | |
KR100587308B1 (ko) | 평판 표시기를 위한 벽걸이 구조 | |
KR102103869B1 (ko) | 높이 가변형 tv 스탠드 | |
EP1677529A2 (en) | Device and method for arranging a flat panel display | |
US20190231098A1 (en) | Bracket and display device | |
JP2007013241A (ja) | 壁面可動テレビ装置 | |
JP5491132B2 (ja) | 薄型ディスプレイの取付け装置 | |
JP3184665U (ja) | 載置テレビの転倒防止装置(4) | |
JP2012235433A (ja) | 載置テレビの転倒防止装置 | |
CN208335632U (zh) | 一种弧形监控电视墙 | |
JP2013144042A (ja) | 固定具および画像形成装置 | |
KR20110106703A (ko) | 실내용 현수막 거치대 | |
JP2001078122A (ja) | 画像表示装置 | |
CN209819077U (zh) | 多功能电视支架 | |
JP3153455U (ja) | 薄型テレビ用テレビハンガー | |
JP3167818U (ja) | フラットディスプレイスタンド | |
CN217519568U (zh) | 显示装置 | |
CN211344630U (zh) | 翻转支架及具有该翻转支架的液晶电视设备 | |
KR200304300Y1 (ko) | 디스플레이 장치용 벽걸이 장치 | |
CN216010125U (zh) | 一种吊下型可调电视支架 | |
JP2018152690A (ja) | テレビ及び傾斜角度調整スタンド |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R150 | Certificate of patent (=grant) or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150222 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |