JP3174063U - ピンバッジ - Google Patents

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Abstract


【課題】着脱自在の装飾体を用い、ピンバッジのデザインを自由に変更することができ、各種の任意のデザインを有する装飾体を構成することのできるピンバッジを提供する。
【解決手段】先端部分にピン用装飾品10を配したピン部1と、このピン部を装着するためのピン先を係止する係止部2とを有し、該ピンに薄手の花弁状装飾体3を挿通してピン用装飾品と係止部とで花弁状装飾体を係止する。薄手の花弁状装飾体には孔4を有し、一又は二以上の花弁状装飾体の各孔を用いてピン12を挿通して着脱自在に花弁状装飾体を装着する。
【選択図】図1

Description

本考案は、ピンバッジの発明に関し、特に宝石類や宝玉類或いは各種の装飾品をその一端に有するピンと、このピンに着脱自在に挿通可能な装飾体からなるピンバッジであって、特に装飾体が花弁や草をモチーフとした装飾体からなるピンバッジに関する。
従来より、ピンバッジは各種のものがあり、その装飾的価値や一定の事項を記念してその記念を表するために用いられるもの等が存在している。
特に装飾的価値を有するピンバッジに関しては宝飾品類をピンに予め装着してそのピンを身体に装着することにより装飾品として身につけるものが存在している。
例えば各種のピンバッジの先行例としては前記のもののほか、実登第3076175号や実登第3084276号、或いは実登第3099779号等が存在する。
実登第3076175号 実登第3084276号 実登第3099779号
以上の様に、ピンバッジに関しては各種のものが存在するが、これらは予めピンの先端に取り外すことのできない装飾体が装着されているものをタイタック等で衣服等に装着するものである。
例えばピンバッジの他にタイピン等も存在するが同様に予めピンの先端に取り外すことのできない装飾体が装着されているものをタイタック等で衣服等に装着するものである。
従って、自ら任意の装飾体を構成してこれを着脱自在に装着するものではなく、そのデザイン的な自由度や応用範囲の広さを有してはいないものであった。
そこで本考案は係る点に鑑み、自ら自在にデザインを変更することができるばかりでなく自ら各種のデザインを選別や選択することができる装飾体を構成することのできるピンバッジの提供を課題とする。
係るため請求項1に係る考案は、先端部分にピン用装飾品を配したピン部と、このピン部を装着するためのピン先を係止する係止部2とを有し、該ピンに薄手の花弁状装飾体を挿通してピン用装飾品と係止部とで花弁状装飾体を係止するものであって、薄手の花弁状装飾体には孔を有し、一又は二以上の花弁状装飾体の各孔を用いてピンを挿通して着脱自在に花弁状装飾体を装着するピンバッジからなり、係る考案によって前記課題を達成できる。
或いは請求項2に係る考案のように花弁状装飾体に代えて/と共に、萼状装飾体・葉状装飾体・茎状装飾体・花状装飾体・草状装飾体のいずれか一又は二以上を用いるピンバッジを用いてもよい。
これらの場合、請求項3に係る考案のように、花弁状装飾体・萼状装飾体・葉状装飾体・茎状装飾体・花状装飾体・草状装飾体のいずれかの/いずれもの装飾体がフェルトにより構成されているピンバッジでも、請求項4に係る考案のように、花弁状装飾体・萼状装飾体・葉状装飾体・茎状装飾体・花状装飾体・草状装飾体のいずれかの/いずれもの装飾体が皮により構成されピンバッジを用いてもよい。
更に、請求項5に係る考案のように花弁状装飾体・萼状装飾体・葉状装飾体・茎状装飾体・花状装飾体・草状装飾体のいずれかの/いずれもの装飾体が布地により構成されているものでも、請求項6に係る考案のようにこれが編地により構成されているものでも、請求項7に係る考案のように鍵編地により構成されているものでも、請求項8に係る考案のように織地により構成されているピンバッジを用いてもよいものである。
或いは請求項9に係る考案のように花弁状装飾体・萼状装飾体・葉状装飾体・茎状装飾体・花状装飾体・草状装飾体の装飾体が不織布により構成されているものでも、請求項10に係る考案のように紙により構成されているものでも、請求項11に係る考案のように樹脂により構成されているものであってもよい。
更に請求項12に係る考案のように花弁状装飾体・萼状装飾体・葉状装飾体・茎状装飾体・花状装飾体・草状装飾体が薄手の装飾体からなるものであってもよい。
又ピン用装飾品に関しては、請求項13に係る考案のようにピンの先端に配したピン用装飾品が、宝石又は宝玉からなるものでも、請求項14に係る考案のようにビーズにより構成されたピン用装飾品からなるものでもよい。
更に請求項15に係る考案のようにピン部の先端に配したピン用装飾品が、虫を模した装飾品からなるものでも、請求項16に係る考案のように花弁又は花の中心部分を模した装飾品からなるものであってもよい。
これらの他、花弁状装飾体・萼状装飾体・葉状装飾体・茎状装飾体・花状装飾体・草状装飾体に関しては請求項17に係る考案のように星形形状の装飾体を含むものであっても、又請求項18に係る考案のようにハート形状の装飾体を含むものであってもよい。
まず請求項1に係る考案によりピン部のピン用装飾品と係止具によってピンに挿通した花弁状装飾体を挟み込んでピンバッジを構成できる。
従って花弁状装飾体は着脱自在に装着するものであり、この花弁状装飾体を任意の形状で又任意の数挟み込めるものとなる。
このことより装飾的価値の高いピンバッジであるにもかかわらず自らの好み等や流行り等により自由にその装飾体を選定し又は組み合わせて各種の装飾的効果の高いパンバッジを作り出すことができるものである。
更に請求項2に係る考案により、花弁状装飾体の他自然界に存在し、かつ草や花や木等自然物に由来するこれらをモチーフ化などした装飾体を任意に選択しかつ組み合わせて用いることができる。
又請求項3に係る考案によりこれらの装飾体をフェルトで構成でき、請求項4に係る考案により皮により、又請求項5に係る考案によって布地により構成できる。
更に請求項6に係る考案によってこれらの装飾体を編地で構成でき、請求項7に係る考案によって鍵編地によって、又請求項8に係る考案によって織地により構成できる。
請求項9に係る考案によりこれらの装飾体を不織布により、請求項10に係る考案により紙により、請求項11に係る考案により樹脂によりそれぞれ構成される装飾体を用いてもよいものである。
以上のように極めて広範な材質を有する部材により構成できるものであり、応用範囲が広くかつ見栄えや手触りのよい各種の材質をもって装飾体を構成できる。
次に請求項12に係る考案によって薄手の装飾体を用いるものであってもよく、これによりピン用装飾品と係止具間においてピンに挿通して挟み込んで着脱自在装着する装飾体がきっちりと挟み込める暑さを有するものとなるばかりでなく複数枚或いは他数枚重積状態で装着することもできるものとなる。
次に請求項13に係る考案によりピン用装飾品として宝石又は宝玉を使用できるものであり、高級感あふれるピンバッジを提供できるものとなると共に宝飾品としてとして扱えるピンバッジの提供を可能とする。
更に請求項14に係る考案によってピン用装飾品をビーズで構成でき、任意の各種形状を有するピン用装飾品を提供できる。
これらの場合、請求項15に係る考案によって草や花に関連する虫を模したピン用装飾品を用いることができるものであって、草や花などをモチーフとした花弁等の形状の装飾体との関係上両者間に多大なつながりをもって構成できるものであり、外観視上も、自然界の姿を見事に表出できることであり、安定感や落ち着きなどをピンバッジに表現できるものとなり、デザイン性と共に人の感情に訴えることのできるデザインを有するピンバッジの提供ができる。
又請求項16に係る考案によってピン用装飾品が草や花などをモチーフとした花弁等の形状の装飾体との関係上、全体で一つの形状を構成できるものとなり、両者相まって非常にデザイン性の高い各種の自然界の植物関係等のモチーフを完成できるものであり、よりリアルにかつ各種のデザイン性を紙等できるピンバッジの提供を可能とする。
或いは請求項17及び18に係る考案によって、装飾体に関して極めてデザイン性の高い星やハート等の形状よりなる装飾体を用いてもよく、各種のデザインを用いることができるものである。
本考案に係るピンバッジの一例を示す図 本考案に係るピンバッジの一例を示す図 本考案に係るピンバッジの一例を示す図 本考案に係るピンバッジの他の一例を示す図 本考案に係るピンバッジの他の一例を示す図 本考案に係るピンバッジの他の一例を示す図 本考案に係るピンバッジに用いる花弁状装飾体の一例を示す図 本考案に係るピンバッジに用いる花弁状装飾体の他の一例を示す図 本考案に係るピンバッジに用いる花弁状装飾体の他の一例を示す図 本考案に係るピンバッジに用いる花弁状装飾体の他の一例を示す図
図1は、本考案に係るピンバッジの一例を示す図である。
まず、ピン部1とピン係止具のタイタックからなる係止部2とをその基本構成とし、該ピン部1のピン12に挿通可能な孔4を有する薄手の花弁状装飾体3とを有する。
本図に示す通り、大きさや形状の異なる花弁状装飾体3を3つ、該装飾体の孔4にピン12を挿通してピンバッジを形成するものである。
ピン部1の先端には宝石からなるピン用装飾品10を爪11で止めて装着している。
本図に示すピンの先端の他にダイヤモンドその他の各種宝石や宝玉類、クリスタルガラス、各種装飾品を配してもよいものである。
即ちピン部1の端部部分に装飾品を配していればよいものであり、少なくとも一端の先端及び先端近辺の先端部分にピン用装飾品10を有するものであればよい。
この場合装飾品には前記した宝石などの他、例えば虫状のピン用装飾品やその他例えば花弁や花の中心部を表したピン用装飾品や或いは草などの一部を模して構成したピン用装飾品10を用いてもよい。
或いは植物の一部をモチーフ化した装飾品や植物に関連する虫等の各種自然物をモチーフ化したものであってもよい。
例えばビーズなどでこれらのものを模したピン用装飾品10を用いてもよく、或いは樹脂や金属等を用いて模したピン用装飾品10をピン部1先端部分に有するものでもよい。
更には、星やハート等のその他の各種図形をモチーフしたものでもよい。
次にピン部1のピン12に挿通する花弁状装飾体3はその中心部分にピン挿通用の孔4或いはこれに代わるものを有しており、ピン12に着脱自在に挿通できるものである。
本図構成は3種類の大きさ及び形状の異なる花弁状装飾体31、32、33を用いているが、この形や数量に限らず他の形状のものや大きさのものを用いてもよい。
更には図示するような3枚用いるのに限らず1枚でも、或いは2枚でも、或いは3枚以上任意の枚数用いるものであってもよい。
特にこの花弁状装飾体3はフェルトや皮、人工皮革、各種布例えば編地や織地、鍵網地、或いは不織布等を用いたものでも或いは紙、軟質樹脂により構成されているものでもよい。
少なくともピン12に挿通できピンバッジ等からなる係止部2で押さえられるものであればよい。
従って薄手のものが最適であり、平板状や立体感のあるものであってもよい。
少なくともピン部1のピン用装飾体10とピン12先を係止するタイタック等の係止部2との間に挟み込むことによって装着するに際して、該挟み込める程度薄手のものであることが必要である。
従って挟み込めないような厚手のものを除くものであり、挟み込める程度の厚さを有するものであればよい。
このことより薄手のもののほか立体的であるが厚みの薄い薄手のものでもよい。
更に、花弁状装飾体3に関しては少なくとも花弁の形状をモチーフ化したものであればよく、更には葉状形状を模した葉状装飾体3や花自体を模した花状装飾体3、萼を模した萼状装飾体3或いは草自体を模した草状装飾体3等を用いるものであってもよい。
本考案上、花弁状装飾体3には花弁の形状をモチーフにしたものであっても、或いは葉状装飾体3を用いたものであっても、萼状装飾体3を用いたものであっても、その他の植物の一部を模した各種装飾体3を用いてもよいものである。
これらをいずれかひとつ或いは2つ以上の任意の数、或いはこの各種の装飾体3を任意に組み合わせたものであってもよい。
この様に各種の花弁状装飾体3等を構成することにより各種のデザインを任意に構成してピンバッジにより表出できるものとなる。
図2は、図1に示す構成を組み合わせた状態の一例を示す図である。
本図に示すように花弁状のデザインとピン部1の先の宝石とが見事なコントラストを表しデザイン性の高いピンバッジを提供できる。
特に花弁状等の装飾体3は着脱自在であるばかりでなく、任意の枚数や形のものに取り換えられるものであり、自らのデザインを該ピンバッジに表出できるものとなる。
図3は図2に示すピンバッジを横から視認した状態を示す図であり、薄手構成の花弁状からなる装飾体3がピンバッジのピン用装飾品10とタイタック等の係止部2とできっちりと装着されているものである。
尚、現実における装着はこのタイタックは更に衣服等の布地を挟み込んで装着されることとなる。
図4は、例えば真珠のような宝玉をピンバッジのピン部1の先端にピン用装飾品10として用い、更に花弁状装飾体3を1枚用い、更にピン係止具からなる係止部2を用いて装着する本考案に係るピンバッジの一例を示す。
係止部2であるピン係止具は前記のようなタイタックの他、本図に示すようなピン係止具でも或いはバタフライクラッチやその他のクラッチ等からなるピン係止具を用いるものでもよい。
少なくともピン12先を係止して、この係止によってピン12を被服等に装着可能な係止部であればよい。
図5は、図4に示す構成を組み合わせた状態の一例を示す図である。
本図においても花弁状のデザインとピン部1の先端の球体10が見事なコントラストを表しデザイン性の高いピンバッジを提供できる。
図6は図5に示すピンバッジを横から視認した状態を示す図であり、薄手構成の花弁状装飾体3がピンバッジのピン用装飾品10と係止部2とできっちりと装着されているものである。
図7は四葉の花弁を有し、かつピン挿通用の孔4を有する本考案に係るピンバッジに用いる花弁状装飾体3の一例を示す図である。
特に花弁の先端部分が横に広がった形態の一例を示す。
更に図8は、同様に四葉の花弁を有し、かつピン挿通用の孔4を有する本考案に係るピンバッジに用いる花弁状装飾体3の他の一例を示す図である。
図9は、五葉の花弁を有し、かつピン挿通用の孔4を有する本考案に係るピンバッジに用いる花弁状装飾体3の他の一例を示す図である。
この様に構成することによっても、さらなる異なるモチーフを用いた花弁形状の花弁状装飾体3の提供ができる。
図10は、特に先端がとがった形状の花弁を押さえる萼のモチーフの薄手構成の萼状装飾体3の一例を示すものである。
この様に各種の装飾体を用いるものであってもよい。
又この形は星形にも見えるものであり、星等の自然物をモチーフとしたものでもよい。
尚、この他に葉の形状を模した装飾体でも、茎の形状を模した茎状装飾体でも、或いははなびらばかりでなく花全体を模した花状装飾体を用いてもよい。
或いは草の形状を模した草状装飾体を用いてもよいものである。
例えば四つ葉のクローバー等をモチーフにした草状装飾体を用いてもよい。
これらの他、ハート型等の抽象的な形状をモチーフ化したものでもよい。
特にハートはデザイン性が高く、人の気持ちを包含したデザインを構成できることからこの様な装飾体を用いたものでもよい。
その他、丸形状や三角形状、或いは四角形状、ひし形形状、多角形形状、その他各種の形状を用いて装飾体を構成したものでもよい。 以上のように各種の装飾体3を用いるものであってもよい。
1 ピン部
10 ピン用装飾品
11 爪
12 ピン
2 係止部
3 装飾体
4 孔

Claims (18)

  1. 先端部分にピン用装飾品10を配したピン部1と、このピン部1を装着するためのピン12先を係止する係止部2とを有し、
    該ピン12に花弁状装飾体3を挿通してピン用装飾品10と係止部2とで花弁状装飾体3を係止するものであって、
    薄手の花弁状装飾体3には孔4を有し、一又は二以上の花弁状装飾体3の各孔4を用いてピン12を挿通して着脱自在に装飾体3を装着することを特徴とするピンバッジ。
  2. 装飾体3が花弁状装飾体3に代えて/と共に、萼状装飾体・葉状装飾体・茎状装飾体・花状装飾体・草状装飾体のいずれか一又は二以上を用いることを特徴とする請求項1記載のピンバッジ。
  3. 花弁状装飾体・萼状装飾体・葉状装飾体・茎状装飾体・花状装飾体・草状装飾体のいずれかの/いずれもの装飾体3がフェルトにより構成されていることを特徴とする請求項1又は2のいずれかに記載のピンバッジ。
  4. 花弁状装飾体・萼状装飾体・葉状装飾体・茎状装飾体・花状装飾体・草状装飾体のいずれかの/いずれもの装飾体3が皮により構成されていることを特徴とする請求項1又は2のいずれかに記載のピンバッジ。
  5. 花弁状装飾体・萼状装飾体・葉状装飾体・茎状装飾体・花状装飾体・草状装飾体のいずれかの/いずれもの装飾体3が布地により構成されていることを特徴とする請求項1又は2のいずれかに記載のピンバッジ。
  6. 花弁状装飾体・萼状装飾体・葉状装飾体・茎状装飾体・花状装飾体・草状装飾体のいずれかの/いずれもの装飾体3が編地により構成されていることを特徴とする請求項1又は2のいずれかに記載のピンバッジ。
  7. 花弁状装飾体・萼状装飾体・葉状装飾体・茎状装飾体・花状装飾体・草状装飾体のいずれかの/いずれもの装飾体3が鍵編地により構成されていることを特徴とする請求項1又は2のいずれかに記載のピンバッジ。
  8. 花弁状装飾体・萼状装飾体・葉状装飾体・茎状装飾体・花状装飾体・草状装飾体のいずれかの/いずれもの装飾体3が織地により構成されていることを特徴とする請求項1又は2のいずれかに記載のピンバッジ。
  9. 花弁状装飾体・萼状装飾体・葉状装飾体・茎状装飾体・花状装飾体・草状装飾体のいずれかの/いずれもの装飾体3が不織布により構成されていることを特徴とする請求項1又は2のいずれかに記載のピンバッジ。
  10. 花弁状装飾体・萼状装飾体・葉状装飾体・茎状装飾体・花状装飾体・草状装飾体のいずれかの/いずれもの装飾体3が紙により構成されていることを特徴とする請求項1又は2のいずれかに記載のピンバッジ。
  11. 花弁状装飾体・萼状装飾体・葉状装飾体・茎状装飾体・花状装飾体・草状装飾体のいずれかの/いずれもの装飾体3が樹脂により構成されていることを特徴とする請求項1又は2のいずれかに記載のピンバッジ。
  12. 花弁状装飾体・萼状装飾体・葉状装飾体・茎状装飾体・花状装飾体・草状装飾体が薄手の装飾体3からなることを特徴とする請求項1乃至11のいずれかに記載のピンバッジ。
  13. ピン部1の先端に配したピン用装飾品10が、宝石又は宝玉からなることを特徴とする請求項1乃至12のいずれかに記載のピンバッジ。
  14. ピン部1の先端に配したピン用装飾品10が、ビーズにより構成された装飾品からなることを特徴とする請求項1乃至12のいずれかに記載のピンバッジ。
  15. ピン部1の先端に配したピン用装飾品10が、虫を模した装飾品からなることを特徴とする請求項1乃至14のいずれかに記載のピンバッジ。
  16. ピン部1の先端に配したピン用装飾品10が、花弁又は花の中心部分を模した装飾品からなることを特徴とする請求項1乃至14のいずれかに記載のピンバッジ。
  17. 花弁状装飾体・萼状装飾体・葉状装飾体・茎状装飾体・花状装飾体・草状装飾体の装飾体3には、星形形状の装飾体を含むものであることを特徴とする請求項1乃至12のいずれかに記載のピンバッジ。
  18. 花弁状装飾体・萼状装飾体・葉状装飾体・茎状装飾体・花状装飾体・草状装飾体の装飾体3には、ハート形状の装飾体を含むものであることを特徴とする請求項1乃至12のいずれかに記載のピンバッジ。
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