JP3173603U - 太陽電池パネル架台 - Google Patents

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Abstract

【課題】陸屋根または平坦な基礎地面に効率よく設置でき、低丈架台における太陽電池パネルのメンテナンスが容易な太陽電池パネル架台を提供する。
【解決手段】太陽電池パネル架台1は、メンテナンスの際に、下側端縁固定ボルト8を外し、上側端縁固定ボルト9を緩め、太陽電池パネルを上側端縁固定ボルト9のヘッドに衝合するまで太陽電池パネル6を回動させて開放し、この開放状態を、太陽電池パネルの下側面(裏面)に設けたフック孔に引っ掛けるフック付き止め棒12により保持する。フック付き止め棒12は、太陽電池パネル架台1における左右の上部フレーム3にそれぞれ回動可能に連結する。太陽電池パネル6の開放回動操作のため、太陽電池パネル6には、ねじ孔に対して中心が整列する長孔またはテーパ付きの孔を設ける。この開放により太陽電池パネル6の裏面にアクセスしてメンテナンス作業が容易となる。
【選択図】図2

Description

本考案は、陸屋根または平坦な基礎地面に設置する太陽電池パネル架台に関する。
陸屋根または平坦な基礎地面に設置する太陽電池パネル架台としては、例えば、特許文献1(特開平8−274364号)に記載された、太陽電池パネル(モジュール)を所定角度に傾斜して屋根に固定する複数個の脚部と、相隣接する脚部間の外周部を覆う保護板とにより構成するものがある。保護板は、脚部間の隙間から吹き込む風による風圧で太陽電池パネルを架台に固定する固定部材、及び架台を陸屋根または平坦な基礎地面に固定する固定部材が破壊されてしまうのを回避できるよう架台の下側空間に風が吹き込むのを防止する。
特開平8−274364号公報
太陽電池パネル(モジュール)は、メンテナンスフリーと言われているものの、年に1回程度は、架台自体のメンテナンス及びモジュール裏面の機器・配線の動作確認作業をする必要があり、特許文献1の架台の場合、メンテナンスの都度、太陽電池パネル自体、または保護板を架台の脚部から取り外さなければならず、作業が面倒である。
一般的に、架台は、傾斜して取り付ける太陽電池パネルの下側端縁を支持する低丈の前方脚部分と、太陽電池パネルの上側端縁を支持する高丈の後方脚部分を有する。架台に太陽電池パネルを固定する特許文献1の場合、太陽電池パネルを取り外すことなく、太陽電池パネル裏面の機器・配線の動作確認及び清掃を含めたメンテナンス作業を行うためには、低丈の前方脚部分の高さを大きくとって太陽電池パネル下側の空きスペースを大きくする必要がある。
太陽電池パネルのモジュールを隙間なく配置して設置効率を向上するには、図1(a),(b)に示すように、同一傾斜角度でモジュールを支持する架台の高さを順次に高くして縦列させ、モジュールが共通傾斜平面上に整列させることが必要となる。そして、個々の架台の前後スパンが1,000mmである場合、太陽光発電に最も効率がよい30゜の傾斜角度にし、また裏面の機器・配線の動作確認及びメンテナンス作業が容易に行うことができるよう太陽電池パネル下側の空きスペースを大きくするために、最前列に配置する低丈架台の低丈前方脚部分の高さを、例えば、図1(a)に点線で示すように、1,000mm(1m)にすると、最後尾架台における高丈後方脚部分の高さは、2,734mmとなる。さらに個々の架台の前後スパンが1,500mmである場合、図1(b)に点線で示すように、最後尾架台における高丈後方脚部分の高さは、3,601mmとなってしまう。
いずれにせよ、順次に高くなる架台を前後に隙間なく縦列させる場合、最後尾架台の高さが3,000mm(3m)前後になってしまい、高所作業台が必要となる面倒さを回避するため、また建築基準法による高さ制限を順守するためにも、太陽光発電に最も効率がよい30゜の角度より小さい傾斜角度に抑えられてしまうことになる。
したがって、本考案の目的は、太陽光発電に最適な30゜の傾斜角度を維持しつつ、最後尾架台における高丈後方脚部分の高さが低くなるようにするため、図1(a),(b)に実線で示すように、低丈前方脚部分の高さを200mm(0.2m)にしても、最前列の低丈架台におけるモジュールのメンテナンス作業を容易に行うことができる、太陽電池パネル架台を得るにある。
この目的を達成するため、本考案は、陸屋根または平坦な基礎地面に設置する太陽電池パネル架台であって、矩形の底部フレームと、矩形の上部フレームと、前記底部フレーム及び前記上部フレームとを互いに離れた位置で水平状態に固定するよう、前記底部フレーム及び前記上部フレームの4隅を固定する、低丈である2個の前方支柱部材及び高丈である2個の後方支柱部材と、前記前方及び後方の支柱部材の上方端部に最適角度で傾斜するよう設け、また太陽電池パネルの上側端縁及び下側端縁を、それぞれワッシャを介して固定支持する端縁固定ボルトが螺合するねじ孔を設けた載置斜面と、下側端縁及び上側端縁のいずれか一方の端縁固定ボルトを外し、下側端縁及び上側端縁の他方の端縁固定ボルトを緩める、すなわち、ボルトを外す方向にねじ戻すが、ねじ孔から外れない状態にし、緩めた端縁固定ボルトのヘッドに衝合するまで太陽電池パネルを回動させ、端縁固定ボルトを外した側の太陽電池パネル端縁を開放し、太陽電池パネルの下側面に設けたフック孔に引っ掛けて開放状態を保持するよう、前記上部フレームに回動可能に連結した1対のフック付き止め棒と、を備えたことを特徴とする。
本考案太陽電池パネル架台によれば、たとえ、周囲を風防板で囲ったとしても、太陽電池パネル自体または風防板を架台の脚部から取り外すことなく、また低丈の前方脚部分の高さを大きくする必要はなく、メンテナンスの際に、下側端縁固定ボルトを外し、上側端縁固定ボルトを緩め、太陽電池パネルを上側端縁固定ボルトのヘッドに衝合するまで太陽電池パネルを回動させて開放し、この開放状態を、太陽電池パネルの下側面(裏面)に設けたフック孔に引っ掛けるフック付き止め棒により保持することにより太陽電池パネル6の裏面にアクセスしてメンテナンス作業が容易となる。
したがって、低丈の前方脚部分の高さを200mm(0.2m)程度の低いものであっても容易にメンテナンス作業を行え、順次に高くなる架台を前後に隙間なく縦列させる場合に、最後尾架台の高さを低く抑えることができ、建築基準法に適合し易くなる。
本考案の好適な実施形態において、前記太陽電池パネルには、前記前方及び後方の支持部材の上側端部に設けた載置斜面に設けたねじ孔に対して中心が整列する長孔、または前記下側端縁及び上側端縁の固定ボルトが挿通するテーパ付きの孔を設ける。
つぎに、図面につき、本考案の好適な実施形態を説明する。
本考案による太陽電池パネル架台を複数個縦列配置した状態を実線で示し、従来構成の状態を点線で示す概略図であり、(a)は個別の架台における前後スパンが1000mm、(b)はこの前後スパンが1,500mmである場合を示す。 は本考案による太陽電池パネル架台の好適な実施形態の設置状態を示す斜視図であり、 図2に示す太陽電池パネル太陽電池パネルを回動させて開放状態に保持した状況を示す斜視図であり、 図3の開放状態を下側から見た斜視図である。
本考案太陽電池パネル架台1は、図2に示すように、矩形の底部フレーム2と、矩形の上部フレーム3と、底部フレーム2及び上部フレーム3とを互いに離れた位置で水平状態に固定するよう、底部フレーム2及び上部フレーム3の4隅を固定する、低丈である2個の前方支柱部材4及び高丈である2個の後方支柱部材5とにより構成する。本考案太陽電池パネル架台1は、太陽電池モジュール6aを支持する太陽電池パネル6が最大傾斜状態のとき正午に太陽に正対するよう、陸屋根または平坦な基礎地面に設置する。この設置には、例えば、底部フレーム2に設けた貫通孔を通して陸屋根または基礎地面にアンカー(図示せず)を打ち込むことによって架台を固定する。
本考案において、用語「前方」及び「後方」に関しては、太陽に向かって前側を「前方」、それよりも後ろ側を「後方」と称し、用語「左右」は、前方に向かって「左/右」を意味する。
前方及び後方における4個の支柱部材4,5の上方端部には、それぞれ、太陽電池パネル6を最適な角度、例えば、30゜にして固定できるよう、水平に対して30゜の角度で傾斜する載置斜面7を設け、これら載置斜面7には太陽電池パネル6の上側端縁及び下側端縁をそれぞれ固定支持する上側端縁固定ボルト8及び下側端縁固定ボルト9が螺合するねじ孔10を設ける。
本考案太陽電池パネル架台1は、メンテナンスの際に、図3に示すように、下側端縁固定ボルト9を外し、上側端縁固定ボルト8を緩め、太陽電池パネル6を、ワッシャ14を介して上側端縁固定ボルト8のヘッドに衝合するまで太陽電池パネル6を回動させて開放し、この開放状態を、太陽電池パネルの下側面(裏面)に設けたフック孔11(とくに図4参照)に引っ掛けるフック付き止め棒12により保持する。フック付き止め棒12は、太陽電池パネル架台1における左右の上部フレーム3にそれぞれ回動可能に連結する。太陽電池パネル6の開放回動操作のため、太陽電池パネル6には、これらねじ孔10に対して中心が整列する長孔13を設ける。太陽電池パネル6は、下側端縁及び上側端縁の固定ボルト8,9に挿通したワッシャ14に対して、ねじ孔10にねじ込んだ固定ボルト8,9のヘッドが圧着することによって太陽電池パネル架台1にしっかりと固定される。代案として、長孔13の代わりに、太陽電池パネル6に、テーパ付きの孔を設けることができる。
このように低丈の前方支柱部材4側で太陽電池パネル6を開放できるため、本考案の太陽電池パネル架台1によれば、前方支柱部材4の高さが20cm程度の低いものであっても、また周囲を風防ボードで遮蔽したとしても、太陽電池パネル6における裏面の配線又は機器(簡単のため図示せず)にアクセスしてメンテナンス作業を行うスペースを確保でき、したがって、発電効率上最適な30゜の角度よりも小さい傾斜角度に抑えることなく、架台を複数個隙間なく縦列配置できるようになる。
図示はしないが、勿論、太陽電池パネル6の上側端縁側の端縁固定ボルト8を外し、下側端縁側の端縁固定ボルト9を緩め、丈の高い後方支柱部材5側で太陽電池パネル6を開放することもできる。開放度は、ねじ孔からねじ戻して緩める端縁固定ボルトのねじ孔から露出する長さ、及び太陽電池パネルの下側面に設けるフック孔11の位置、フックつき止め棒12の長さに基づく。したがって、端縁固定ボルトは比較的長いボルトを使用し、またフック孔11は複数個設けると好適である。
1 太陽電池パネル架台
2 底部フレーム
3 上部フレーム
4 前方支柱部材
5 後方支柱部材
6 太陽電池パネル
6a 太陽電池モジュール
7 載置斜面
8 上側端縁固定ボルト
9 下側端縁固定ボルト
10 ねじ孔
11 フック孔
12 フック付き止め棒
13 長孔
14 ワッシャ

Claims (3)

  1. 陸屋根または平坦な基礎地面に設置する太陽電池パネル架台であって、
    矩形の底部フレームと、
    矩形の上部フレームと、
    前記底部フレーム及び前記上部フレームとを互いに離れた位置で水平状態に固定するよう、前記底部フレーム及び前記上部フレームの4隅を固定する、低丈である2個の前方支柱部材及び高丈である2個の後方支柱部材と、
    前記前方及び後方の支柱部材の上方端部に最適角度で傾斜するよう設け、また太陽電池パネルの上側端縁及び下側端縁を、それぞれワッシャを介して固定支持する端縁固定ボルトが螺合するねじ孔を設けた載置斜面と、
    下側端縁及び上側端縁のいずれか一方の端縁固定ボルトを外し、下側端縁及び上側端縁の他方の端縁固定ボルトを緩め、緩めた端縁固定ボルトのヘッドに衝合するまで太陽電池パネルを回動させ、端縁固定ボルトを外した側の太陽電池パネル端縁を開放し、太陽電池パネルの下側面に設けたフック孔に引っ掛けて開放状態を保持するよう、前記上部フレームに回動可能に連結した1対のフック付き止め棒と、
    を備えたことを特徴とする太陽電池パネル架台。
  2. 請求項1記載の太陽電池パネル架台において、前記太陽電池パネルには、前記前方及び後方の支持部材の上側端部に設けた載置斜面に設けたねじ孔に対して中心が整列する長孔を設けた、太陽電池パネル架台。
  3. 請求項1記載の太陽電池パネル架台において、前記太陽電池パネルには、前記下側端縁及び上側端縁の固定ボルトが挿通するテーパ付きの孔を設けた、太陽電池パネル架台。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014090007A (ja) * 2012-10-29 2014-05-15 Mitsubishi Chemical Engineering Corp 太陽電池モジュール集合体
JP2014139380A (ja) * 2013-01-21 2014-07-31 Toyota Home Kk 防水シートのメンテナンス方法及び太陽電池パネルの架台
JP2015052207A (ja) * 2013-09-05 2015-03-19 誠治 君岡 太陽電池モジュール設置具
JP2016030970A (ja) * 2014-07-30 2016-03-07 株式会社長谷工コーポレーション 太陽光パネル架台及び太陽パネル架台の設置工法
JP2022097084A (ja) * 2020-12-18 2022-06-30 武蔵 絵美理 太陽光パネル設置台連結部材及びこれを使用する延設太陽光パネル設置台

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