JP3173580U - マッサージ機の頭部偏心駆動構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】充分な回転ねじり力を備え、使用者の頭髪の巻き込みを防ぐマッサージ機の頭部偏心駆動構造を提供する。
【解決手段】マッサージ機の頭部偏心駆動構造は、回転部材2の上部に偏心回転盤22に軸着した駆動心軸211を設け、モーターを通して直接或いは間接的に偏心回転盤の軸棒221を駆動し、回転柱24の貫通孔241に貫設したリベット23を穿孔に枢着し、該穿孔は偏心回転盤上面の偏心位置に位置し、該回転柱はマッサージ頭部3の一端の連動柱31の内部に嵌着し定位させる。
【選択図】図1
【解決手段】マッサージ機の頭部偏心駆動構造は、回転部材2の上部に偏心回転盤22に軸着した駆動心軸211を設け、モーターを通して直接或いは間接的に偏心回転盤の軸棒221を駆動し、回転柱24の貫通孔241に貫設したリベット23を穿孔に枢着し、該穿孔は偏心回転盤上面の偏心位置に位置し、該回転柱はマッサージ頭部3の一端の連動柱31の内部に嵌着し定位させる。
【選択図】図1
Description
本考案は、身体の肌肉をマッサージして、身体を解きほぐしプレッシャーを緩和するのに用いる「マッサージ機の頭部偏心駆動構造」に関し、偏心回転盤とマッサージ頭部を組み合わせ、マッサージ頭部の揉み動作面を利用して接触する人体皮膚に手で行う精巧なマッサージのような快適さを生じさせるマッサージ機の頭部偏心駆動構造に係る。
特許文献1の中華民国実用新案第93207161(TW)号「偏心式回転フィードバックマッサージ構造」は、本考案出願者が以前出願した実用新案である。
一般に公知の偏心回転マッサージ構造(図8参照)において、クランク8の方の固設部81を回転部材7の軸結柱71上に取り付けて共にモーターと連動させ、枢着部91はマッサージ頭部9の中央底部に設け、クランク8上方一端の突出軸82はさらに枢着部91と軸着し、これにより、回転部材7を起動させた時、回転部材7上に偏心設置したクランク8及びマッサージ頭部9には偏心状の回転が生まれる。しかし、該回転部材7、クランク8、マッサージ頭部9間は補助部材を組み合わせて初めて組立てが完成するため、全体のコストが高くなるばかりでなく、組立て動作に多くの人力が浪費され、しかも、マッサージ頭部9と接触面は常に非一定方向角度をなし、クランク8に偏向応力が形成されて揉み解しが不均一となり易く、甚だしくは偏向応力の過大を招き、ねじり力が不足して停止し、要望に応じた使用が不可能となる。
さらに、特許文献2の中華民国実用新案第97220370(TW)号「組合式回転マッサージ機の頭部」及び特許文献3の中華民国実用新案第98204323(TW)号「偏心旋回式マッサージ機」の二つも同様に、本出願者が以前出願した実用新案である。
また、偏心回転マッサージ機(図9参照)の回転部材4は、中心モーターの中央から、中空で開口を上向きに設けた伝動柱41を延伸させ、その周囲縁を区切る状態で軸方向に平行する四スリットを設け、四スリット間に弾性片を形成する。該弾性片の端部外方向にそれぞれ嵌合突出部を突設し、尚且つ、回転盤5とマッサージ頭部6の相対する側に、互いに嵌合する第一環状壁51と第二環状壁61をそれぞれ設置し、もう一方側の表面には、それぞれ連動溝52を配置し、揉み動作面62を形成する。該連動溝52は回転盤5の偏心位置に設置し、その周囲縁には丁度スリットに挿入される従動骨を設け、尚且つ、内溝縁には直径の長い嵌合部を設けて嵌合突出部を中に収めて定位させる。また、伝動柱41は従動する回転盤5を偏心回転させ、マッサージ頭部6に揉む動作を起こさせるが、該回転盤5が過大であると偏心が大きすぎて横揺れするため手で握るのが難しくなり、過小であると偏心が小さすぎて回転範囲が狭くなり、小型マッサージ機に応用する場合は、該伝動柱41は回転盤5の直径に制限を受け、柱幅を比較的小さくして製作すると、それが従動する回転力も明らかに不足する。
しかも、上述二種のマッサージ機は、モーターが従動するクランク8及び伝動柱41を露出方式でマッサージ頭部9及び回転盤5に連結しており、且つ、相互の偏心作動を制限するため、頭髪が内部に巻き込まれるのを周囲保護板で防ぐことができず、長髪者の頭髪を巻き込む事故がよく発生する。
よって、本考案者は安全上の要求と理念に基づき改良を加え、人間化、効率化の予期する効果を達成し、さらに新規性、進歩性、及び実用性を兼ね備える本考案を提供する。
上述の問題点に鑑み、本考案は、充分な回転ねじり力を備える偏心マッサージを提供し、使用者の頭髪が巻き込まれる危険を防ぐマッサージ機の頭部偏心駆動構造を提供する。
本考案の主な目的は、マッサージ機の頭部偏心駆動構造を提供することにある。その内、上部体には中央に駆動心軸を設けた伝動体の回転部材を設置し、偏心回転盤の軸棒を、モーターによって直接或いは間接的に回転する駆動心軸を伝動体上に軸着し、しかも該軸棒の周囲傍にはリベットを回転柱に通すための貫通孔を設け、該回転柱は偏心回転盤上面の偏心位置に配置し、該回転柱の底部には貫通孔を設け、周囲縁には軸方向に平行し区切った状態の複数のスリットを設け、二スリット間には弾性片を形成し、弾性片の端部の外側方向には嵌合突出部を突設し、さらに一端の中央に連動柱を設けたマッサージ頭部を回転柱に嵌設し、該連動柱の内部周囲縁には複数個の従動骨が丁度スリットに挿入する連動溝を設け、尚且つ、内溝縁には直径の比較的長い嵌合部を設けて嵌合突出部を中に収めて定位させる。スイッチボタンはモーターが駆動心軸を回転させるのをコントロールし、偏心回転盤は軸棒の軸回転によって、その上面上の回転柱と嵌設するマッサージ頭部を従動し、それを偏心回転させる。また、マッサージ頭部が揉み動作面の偏心回転によって人体に近づき接触する時、それが生じさせる反作用力は、偏心回転盤とマッサージ頭部の相対する回転によって打ち消され、さらに動作を緩め揉み解して圧する状態が生まれ、肌肉を快適に押し揉み解し圧するマッサージを提供し、尚且つ、ねじり力の要求に応じて直径の長い回転柱と連動溝を製作することにより、充分な回転ねじり力を備える偏心マッサージを提供する。
本考案の次の目的は、マッサージ機の頭部偏心駆動構造を提供することにある。その内、偏心回転盤の外周には周囲保護板を設け、連動柱口の縁には環状溝を設け、回転柱を連動溝内に嵌設定位した後、周囲保護板は回転柱(原護圍板改為轉動旋柱/P4L9)を被嵌するため使用者の頭髪が巻き込まれる危険を防ぐ。
本考案は、マッサージ頭部の揉み動作面を利用して接触する人体皮膚に手で行う精巧なマッサージのような快適さを生じさせ、直径の長い回転柱と連動溝の製作により、充分な回転ねじり力を備える偏心マッサージを提供し、周囲保護板によって使用者の頭髪が巻き込まれる危険を防ぐ効果を備える。
以下、添付図面を参照して本考案の実施の形態を詳細に説明する。
図1乃至図4に示すとおり、本考案には主に次の構成要素を含む。
回転部材2は、上部体に伝動体21を設け、伝動体21の中央には、中空で開口が上向きの駆動心軸211をモーターから直接延伸させるか、或いは歯車軸部を組み合わせて間接的に延伸させ、偏心回転盤22の軸棒221を上から下へ軸着する。偏心回転盤22は、中央下方に軸棒221を設け、モーター駆動後は一緒に軸回転し、尚且つ、軸棒221周辺の適当位置に穿孔222を設け、リベット23を上から下へと回転柱24の貫通孔241を通して枢着し、回転柱24を偏心回転盤22の上面に配置し、回転柱24の底部には貫通孔241を設け、周囲縁を相互に区切り、少なくとも二つの軸方向に平行するスリット242を設け、スリット242は端面内一部を少しカットし、二スリット242間には弾性片243を形成し、弾性片243の端部の外方向に突設した嵌合突出部244をマッサージ頭部3の連動溝32と嵌合定位させ、並びに、回転柱24の外周に突設した周囲保護板25によって、該回転柱24の露出を防ぐ。
マッサージ頭部3は、一端中央に連動柱31を設け、連動柱31の内部には連動溝32を凹設し、その周囲縁には偏心回転盤22のスリット242に丁度挿入される従動骨321を設け、尚且つ、内溝縁には直径の比較的長い嵌合部322を設け、嵌合突出部244を中に収めて定位させる。連動柱31の一縁には、周囲保護板25の上部を被嵌する環状溝311を設け、他端には揉み動作面33を設け、マッサージによる振動を緩和させる。前述の構造を用いて、首、胸、腰、腹等の肌肉及びリンパ腺箇所を揉み解してマッサージによるリラックス効果を達成する。
図3、図5、図6に示すとおり、偏心回転盤22を駆動心軸211上に軸着し、リベット23を回転柱24の貫通孔241に貫設し、穿孔223中に枢着して軸回転させる。さらにマッサージ頭部3の連動柱31を回転柱24方向に押圧すると、圧した時の力が設置したスリット242及び嵌合突出部244に係合し、自動的に弾性片243を内側に押し付け、それと同時に、スリット242内に挿入した従動骨321が連動溝32の内溝縁を押すと、弾性片243はまた自動的に元の位置に戻り、嵌合突出部244は嵌合部322(原嵌合突出部244改為嵌合部322/P5倒數3)内に収められて定位する。これにより、回転柱24は連動溝32内に嵌入され、尚且つ、環状溝311は周囲保護板25の上方を被嵌する。スイッチボタン26によって回転部材2のモーター動作をコントロールすると、駆動心軸211は軸棒221を駆動し、偏心回転盤22は軸棒221を軸心として自動的に回転し、さらに上部の回転柱24と嵌合するマッサージ頭部3を従動して偏心回転させ、それと同時に力を受けて回転する。並びに、マッサージ頭部3は揉み動作面33を偏心回転させ、それが人体に近づき接触する時、生じた反作用力は偏心回転盤22とマッサージ頭部3の相対する回転力によって打ち消される。この時、マッサージ頭部3は、緩い動きの揉んで圧する状態となり、使用者は、技術に長けたマッサージ師が直接揉み解してくれている様に感じ、未だ嘗てない快適感を味わうことができ、振動マッサージ機がもたらす痛みを防ぐことができる。
また、偏心回転盤22と連動柱31間の組み合わせにより、回転柱24をマッサージ頭部3中心の連動溝32内に嵌着定位し、定軸と偏心回転盤22に逆方向回転を生じるため、周囲保護板25上方に被嵌する環状溝311が使用者の頭髪を巻き込む危険を防ぐことができる。しかも、ねじり力及び大きさの要望に応じて直径の比較的長い回転柱24と連動溝32を製作でき、回転ねじり力の充分な偏心マッサージを提供する。使用者が異なるマッサージ変化を楽しみたい場合は、図7に示すとおり、マッサージ頭部3を、多点式揉み解しマッサージ効果を備える揉み動作面33、胸部の揉み解しマッサージができるカップ型揉み動作面33A、顔部の揉み解しマッサージができるスポンジ揉み動作面33B、腹部の揉み解しマッサージができる凹型長方形状揉み動作面33Cから選択して交換可能である。これにより、一機多用のマッサージ機となる。
前述したとおり、本考案は充分な回転ねじり力と極めて優れた偏心効果の運用を提供し、回転柱24の露出を防ぐ実用性を備え、実用性向上という実用新案の出願要件を満たすものである。
2 回転部材
21 伝動体
211 駆動心軸(原軸孔改為駆動心軸)
22 偏心回転盤
221 軸棒
222 穿孔
23 リベット
24 回転柱
241 貫通孔
242 スリット
243 弾性片
244 嵌合突出部
25 周囲保護板
26 スイッチボタン
3 マッサージ頭部
31 連動柱
311 環状溝
32 連動溝
321 従動骨
322 嵌合部
33 揉み動作面
33A 揉み動作面
33B 揉み動作面
33C 揉み動作面
4 回転部材
41 伝動柱
5 回転盤
51 第一環状壁
52 連動溝
6 マッサージ頭部
61 第二環状壁
62 揉み動作面
7 回転部材
71 軸結柱
8 クランク
81 固設部
82 突出軸
9 マッサージ頭部
91 枢着部
21 伝動体
211 駆動心軸(原軸孔改為駆動心軸)
22 偏心回転盤
221 軸棒
222 穿孔
23 リベット
24 回転柱
241 貫通孔
242 スリット
243 弾性片
244 嵌合突出部
25 周囲保護板
26 スイッチボタン
3 マッサージ頭部
31 連動柱
311 環状溝
32 連動溝
321 従動骨
322 嵌合部
33 揉み動作面
33A 揉み動作面
33B 揉み動作面
33C 揉み動作面
4 回転部材
41 伝動柱
5 回転盤
51 第一環状壁
52 連動溝
6 マッサージ頭部
61 第二環状壁
62 揉み動作面
7 回転部材
71 軸結柱
8 クランク
81 固設部
82 突出軸
9 マッサージ頭部
91 枢着部
Claims (7)
- マッサージ頭部の一端に連動溝を内設した連動柱を回転部材の回転柱に嵌設して定位させ、二スリット間には弾性片を形成し、該弾性片の端部の外側方向には嵌合突出部を突設し、連動溝の周囲縁にはスリットに挿入する従動骨を設け、尚且つ、内溝縁には直径の比較的長い嵌合部を設けて嵌合突出部を中に収めて定位させるマッサージ機の頭部偏心駆動構造において、
回転部材は、上部に伝動体を設け、伝動体の中央にはモーターから延伸する中空で開口が上向きの駆動心軸を設け、偏心回転盤の中央下方に設けた軸棒を駆動心軸と定位させて伝動体上に配置し、尚且つ、軸棒周辺の適当位置には穿孔を設け、リベットを用いて回転柱の底部に設けた貫通孔に通して穿孔に枢着することにより、回転柱を偏心回転盤上面の偏心位置に配置し、
マッサージ頭部は、一端の中央位置に設けた連動柱を回転柱に嵌設して定位させ、他の一端に揉み動作面を設け、
これにより、偏心回転盤を伝動体内に軸着し、モーターは駆動心軸を通して偏心回転盤が自動的に定軸回転するのを従動して回転柱を偏心回転させるとともに、回転柱は、穿設したリベットによって穿孔上で受動的に定軸回転するため、回転ねじり力を高め、極めて良好な偏心効果を備えることを特徴とするマッサージ機の頭部偏心駆動構造。 - 前記回転柱の外周には、偏心回転盤の上面に位置する周囲保護板を突設し、尚且つ、連動柱口エッジには環状溝を凹設し、該環状溝は周囲保護板の上方を丁度被嵌して回転柱の露出を防ぐことを特徴とする請求項1に記載のマッサージ機の頭部偏心駆動構造。
- 前記回転柱と連動溝は直径の比較的長い部材に製作することにより回転ねじり力を向上させることができることを特徴とする請求項1に記載のマッサージ機の頭部偏心駆動構造。
- 前記マッサージ頭部の揉み動作面は多点式形態であることを特徴とする請求項1に記載のマッサージ機の頭部偏心駆動構造。
- 前記マッサージ頭部の揉み動作面はスポンジであることを特徴とする請求項1に記載のマッサージ機の頭部偏心駆動構造。
- 前記マッサージ頭部の揉み動作面は凹型長方形状形態であることを特徴とする請求項1に記載のマッサージ機の頭部偏心駆動構造。
- 前記マッサージ頭部の揉み動作面はカップ型の形態であることを特徴とする請求項1に記載のマッサージ機の頭部偏心駆動構造。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011007053U JP3173580U (ja) | 2011-11-30 | 2011-11-30 | マッサージ機の頭部偏心駆動構造 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP (1) | JP3173580U (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN111904831A (zh) * | 2020-08-23 | 2020-11-10 | 刘建东 | 一种用于按摩枪的偏心距可变的联动机构 |
CN112402735A (zh) * | 2020-11-30 | 2021-02-26 | 孙诗宇 | 一种儿科用婴幼儿静脉留置针头部防护装置 |
CN116138999A (zh) * | 2023-04-17 | 2023-05-23 | 中国人民解放军总医院第二医学中心 | 一种神经内科偏头痛治疗装置 |
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2011
- 2011-11-30 JP JP2011007053U patent/JP3173580U/ja not_active Expired - Fee Related
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