JP3173080U - クリーニング棒構造 - Google Patents

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JP3173080U
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鄭東忠
顧致安
陳弘佳
毛榮濱
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Abstract

【課題】クリーニングユニットと棒体の接合性が強化され、クリーニングユニットがより高速に回転する時の安定性が向上され、クリーニングユニットが、棒体から脱離することないクリーニング棒構造を提供する。
【解決手段】外側面に複数の突起11が設けられる棒体1と、該棒体の外側面を囲んで各突起に結合される網状担体2と、棒体の外側面上に嵌設され、各突起と網状担体により、棒体に緊密に結合されるクリーニングユニット3とが含有される。これにより、突起により、網状担体が棒体を囲むように設置された時の強度が向上され、クリーニングユニットと棒体の接合性が強化され、クリーニングユニットがより高速に回転する時の安定性が向上され、クリーニングユニットが棒体から脱離することない効果が得られる。
【選択図】図2

Description

本考案は、清潔棒構造に関し、特に、突出により、網状担体が棒体を囲むように設置された時の強度が向上され、清潔ユニットと棒体の接合性が強化され、清潔ユニットがより高速に回転する時の安定性が向上され、清潔ユニットが、棒体から脱離することない効果が得られる。
一般に、従来の精密電子素子(例えば、シリコンウエハやハードディスク、半導体及びCPUチップである)に必要とされる清潔構造は、スピンドルとスピンドルの外側に嵌設された清潔綿とから構成され、上記清潔綿は、弾性を有するポリビニルアセタール系多孔質体の海綿で、側部の表面に複数の突起が形成され、これにより、駆動装置でスピンドルを回転させ、清潔綿が連動されて、清潔綿が、その回転する突起の上部で、被清潔体の清潔面に接触して精密電子素子等の被清潔体を清潔する。
上記の、従来の清潔構造は、精密電子素子を清潔することができるが、上記清潔構造の清潔綿が、ただ、スピンドルの外側に嵌設されて、清潔綿とスピンドルとの接合性が比較的に悪いため、緊密に結合されることができなく、また、駆動装置で、高速にスピンドルを回転させる時、清潔綿が脱離する恐れがあり、使用する時、安定性がよくなく、また、清潔綿とスピンドルとの間にグルー層が設置され、前記欠点を解消することも考えられるが、上記グルー層が設置された後、上記清潔綿がスピンドルの外側に固定され、そのため、清潔綿を交換できなくなる問題があり、また、清潔綿は、グルー層が硬化や変質すると、即時に変換しなければ、清潔綿により精密電子素子に傷つく恐れがあり、それ故、一般の従来の清潔構造は、実用的とはいえない。
本考案者は、上記欠点を解消するため、慎重に研究し、また、学理を活用して、有効に上記欠点を解消でき、設計が合理である本考案を提案する。
本考案の主な目的は、突出で、網状担体を囲むように棒体に設置する時の強度を向上させ、清潔ユニットと棒体との接合性が一層に強化され、清潔ユニットが、より高速に回転する時の安定性が向上されて、容易に棒体から脱離すること無い効果が得られる。
本考案は、上記目的を達成するために、清潔棒構造であり、外側面に複数の突出が設けられる棒体と、棒体の外側面上に嵌設されて各突出に結合される網状担体と、棒体の外側面上に嵌設される清潔ユニットとからなり、各突出と網状担体により、清潔ユニットが緊密的に棒体に結合される。
本考案の実施例によれば、各突出は、上縁が円弧状である。
本考案の実施例によれば、各突出は、上縁へ向かって縮小するようになる。
本考案の実施例によれば、各突出は、適当に間を空けて棒体の外側面上に散在する。
本考案の実施例によれば、各突出は、適当な間隔で棒体の外側面上の局部に配置される。
本考案の実施例によれば、上記網状担体は、撓み性を有する材料からなり、棒体の外側面上に囲むように設置される。
本考案の実施例によれば、上記清潔ユニットは海綿である。
本考案の実施例によれば、上記清潔ユニットは、中央に中空部が形成され、上記清潔ユニットの外側面上に複数の清潔部が設置される。
以下、図面を参照しながら、本考案の特徴や技術内容について、詳しく説明するが、それらの図面等は、参考や説明のためであり、本考案は、それによって制限されることは無い。
本考案の立体外観概念図である。 本考案の立体分解概念図である。 本考案の断面状態概念図である。
図1と図2及び図3は、それぞれ、本考案の立体外観概念図と本考案の立体分解概念図及び本考案の断面状態概念図である。図のように、本考案は清潔棒構造であり、少なくとも、棒体1と網状担体2及び清潔ユニット3から構成される。
上記棒体1は、その外側面上に複数の突出11が設けられ、各突出11の上縁は円弧状や少しずつ縮小する形状であり、各突出11が、適当な間隔で棒体1の外側面上に散在するか、適当な間隔で棒体1の外側面上の局部に設置される。
上記網状担体2は撓み性を有する材料からなり、囲むように棒体1の外側面上に設置されて、各突出11に結合される。
上記清潔ユニット3は、中央に中空部31が形成され、上記中空部31により棒体1の外側面上に嵌設され、また、各突出11と網状担体2により棒体1に緊密的に結合され、また、上記清潔ユニット3は海綿でもよく、上記清潔ユニット3の外側面上に複数の清潔部32が設けられる。上記の構造により、新規の清潔棒構造が構成される。
本考案によれば、網状担体2は、囲むように棒体1の外側面上に設置されて、棒体1の外側面上にある各突出11に緊密的に結合され、突出11により、網状担体2が囲むように棒体1に設置される時の強度が向上され、また、清潔ユニット3の中空部31が対応して棒体1の外側面上に嵌設することにより、各突出11が中空部31の内側縁に抵当し、同時に、中空部31の内側縁が網状担体2に接触し、そのため、清潔ユニット3と棒体1との接合性が向上され、また、棒体1が回転機構(図示せず)に結合されて、清潔ユニット3の各清潔部32で精密電子素子を清潔する時、各突出11と網状担体2とにより、清潔ユニット3がより高速に回転される時の安定性が向上され、清潔ユニット3と棒体1とは、互いに脱離することなく、使用する時の安定性が実現される。
以上のように、本考案に係る清潔棒構造によれば、有効に従来の諸欠点を解消でき、突出を利用して、網状担体が囲むように棒体に設置された時の強度が向上され、清潔ユニットと棒体との接合性が強化され、清潔ユニットがより高速に回転する時の安定性が得られ、清潔ユニットと棒体とが互いに脱離することないため、本考案は、より進歩的かつより実用的で、法に従って実用新案登録請求を出願する。
以上の説明は、ただ、本考案のより良い実施例であり、本考案は、それによって制限されることが無く、本考案に係わる実用新案登録請求の範囲や明細書の内容に基づいて行った等価の変更や修正は、全てが、本考案の実用新案登録請求の範囲内に含まれる。
1 棒体
11 突出
2 網状担体
3 清潔ユニット
31 中空部
32 清潔部
本考案は、クリーニング棒構造に関し、特に、突出により、網状担体が棒体を囲むように設置された時の強度が向上され、クリーニングユニットと棒体の接合性が強化され、クリーニングユニットがより高速に回転する時の安定性が向上され、クリーニングユニットが、棒体から脱離することない効果が得られる。
一般に、従来の精密電子素子(例えば、シリコンウエハやハードディスク、半導体及びCPUチップである)に必要とされるクリーニング構造は、スピンドルとスピンドルの外側に嵌設されたクリーニング綿とから構成され、上記クリーニング綿は、弾性を有するポリビニルアセタール系多孔質体の海綿で、側部の表面に複数の突起が形成され、これにより、駆動装置でスピンドルを回転させ、クリーニング綿が連動されて、クリーニング綿が、その回転する突起の上部で、被クリーニング体のクリーニング面に接触して精密電子素子等の被クリーニング体をクリーニングする。
上記の、従来のクリーニング構造は、精密電子素子をクリーニングすることができるが、上記クリーニング構造のクリーニング綿が、ただ、スピンドルの外側に嵌設されて、クリーニング綿とスピンドルとの接合性が比較的に悪いため、緊密に結合されることができなく、また、駆動装置で、高速にスピンドルを回転させる時、クリーニング綿が脱離する恐れがあり、使用する時、安定性がよくなく、また、クリーニング綿とスピンドルとの間にグルー層が設置され、前記欠点を解消することも考えられるが、上記グルー層が設置された後、上記クリーニング綿がスピンドルの外側に固定され、そのため、クリーニング綿を交換できなくなる問題があり、また、クリーニング綿は、グルー層が硬化や変質すると、即時に変換しなければ、クリーニング綿により精密電子素子に傷つく恐れがあり、それ故、一般の従来のクリーニング構造は、実用的とはいえない。
本考案者は、上記欠点を解消するため、慎重に研究し、また、学理を活用して、有効に上記欠点を解消でき、設計が合理である本考案を提案する。
本考案の主な目的は、突起で、網状担体を囲むように棒体に設置する時の強度を向上させ、クリーニングユニットと棒体との接合性が一層に強化され、クリーニングユニットが、より高速に回転する時の安定性が向上されて、容易に棒体から脱離すること無い効果が得られる。
本考案は、上記目的を達成するために、クリーニング棒構造であり、外側面に複数の突起が設けられる棒体と、棒体の外側面上に嵌設されて各突起に結合される網状担体と、棒体の外側面上に嵌設されるクリーニングユニットとからなり、各突起と網状担体により、クリーニングユニットが緊密的に棒体に結合される。
本考案の実施例によれば、各突起は、上縁が円弧状である。
本考案の実施例によれば、各突起は、上縁へ向かって縮小するようになる。
本考案の実施例によれば、各突起は、適当に間を空けて棒体の外側面上に散在する。
本考案の実施例によれば、各突起は、適当な間隔で棒体の外側面上の局部に配置される。
本考案の実施例によれば、上記網状担体は、撓み性を有する材料からなり、棒体の外側面上に囲むように設置される。
本考案の実施例によれば、上記クリーニングユニットは海綿である。
本考案の実施例によれば、上記クリーニングユニットは、中央に中空部が形成され、上記クリーニングユニットの外側面上に複数のクリーニング部が設置される。
以下、図面を参照しながら、本考案の特徴や技術内容について、詳しく説明するが、それらの図面等は、参考や説明のためであり、本考案は、それによって制限されることは無い。
本考案の立体外観概念図である。 本考案の立体分解概念図である。 本考案の断面状態概念図である。
図1と図2及び図3は、それぞれ、本考案の立体外観概念図と本考案の立体分解概念図及び本考案の断面状態概念図である。図のように、本考案はクリーニング棒構造であり、少なくとも、棒体1と網状担体2及びクリーニングユニット3から構成される。
上記棒体1は、その外側面上に複数の突起11が設けられ、各突起11の上縁は円弧状や少しずつ縮小する形状であり、各突起11が、適当な間隔で棒体1の外側面上に散在するか、適当な間隔で棒体1の外側面上の局部に設置される。
上記網状担体2は撓み性を有する材料からなり、囲むように棒体1の外側面上に設置されて、各突起11に結合される。
上記清潔ユニット3は、中央に中空部31が形成され、上記中空部31により棒体1の外側面上に嵌設され、また、各突起11と網状担体2により棒体1に緊密的に結合され、また、上記クリーニングユニット3は海綿でもよく、上記クリーニングユニット3の外側面上に複数のクリーニング部32が設けられる。上記の構造により、新規のクリーニング棒構造が構成される。
本考案によれば、網状担体2は、囲むように棒体1の外側面上に設置されて、棒体1の外側面上にある各突起11に緊密的に結合され、突起11により、網状担体2が囲むように棒体1に設置される時の強度が向上され、また、クリーニングユニット3の中空部31が対応して棒体1の外側面上に嵌設することにより、各突起11が中空部31の内側縁に抵当し、同時に、中空部31の内側縁が網状担体2に接触し、そのため、クリーニングユニット3と棒体1との接合性が向上され、また、棒体1が回転機構(図示せず)に結合されて、クリーニングユニット3の各クリーニング部32で精密電子素子をクリーニングする時、各突起11と網状担体2とにより、クリーニングユニット3がより高速に回転される時の安定性が向上され、クリーニングユニット3と棒体1とは、互いに脱離することなく、使用する時の安定性が実現される。
以上のように、本考案に係るクリーニング棒構造によれば、有効に従来の諸欠点を解消でき、突起を利用して、網状担体が囲むように棒体に設置された時の強度が向上され、クリーニングユニットと棒体との接合性が強化され、クリーニングユニットがより高速に回転する時の安定性が得られ、クリーニングユニットと棒体とが互いに脱離することないため、本考案は、より進歩的かつより実用的で、法に従って実用新案登録請求を出願する。
以上の説明は、ただ、本考案のより良い実施例であり、本考案は、それによって制限されることが無く、本考案に係わる実用新案登録請求の範囲や明細書の内容に基づいて行った等価の変更や修正は、全てが、本考案の実用新案登録請求の範囲内に含まれる。
1 棒体
11 突起
2 網状担体
クリーニングユニット
31 中空部
32 クリーニング

Claims (4)

  1. 外側面に、複数の突出が設けられる棒体と、
    棒体の外側面を囲んで各突出に結合される網状担体と、
    棒体の外側面上に嵌設され、各突出と網状担体により、棒体に緊密に結合される清潔ユニットと、が含有されることを特徴とする清潔棒構造。
  2. 上記各突出の上縁は、円弧状であることを特徴とする請求項1に記載の清潔棒構造。
  3. 上記網状担体は、撓み性を有する材料で、囲むように、棒体の外側面上に設置されることを特徴とする請求項1に記載の清潔棒構造。
  4. 上記清潔ユニットは、中央に中空部が設置され、外側面上に複数の清潔部が設置されることを特徴とする請求項1に記載の清潔棒構造。
JP2011004662U 2010-10-21 2011-08-09 クリーニング棒構造 Expired - Lifetime JP3173080U (ja)

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