JP3172749U - プッシュスイッチ - Google Patents

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雄章 中瀬
建波 周
亮 孫
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    • H01H2221/082Superimposed actuators

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Abstract

【課題】製造が容易であり、小型化に有利であるプッシュスイッチを提供する。
【解決手段】本プッシュスイッチは、上方に開口する底壁11の内面に電気的に独立した複数の固定接点を備えた絶縁樹脂製のケースと、復元変形可能に反転変形して上記固定接点同士を接着および離間させるドーム状に形成された金属板製の可動接点と、前記ケースの収容空間内に収納され、前記可動接点の上方位置に位置する押圧部431を備え、押圧により前記押圧部が上下動する弾性体と、上記ケースの収容空間の上面を覆うように前記ケースに取り付けられたカバー6とを含む。弾性体は、筒状の周囲部41と、該周囲部の中央孔内の円柱部43と、前記周囲部と円柱部とを連結する薄肉部42とを有して一体に成型され、前記押圧部は前記円柱部の下端面から突出し、前記薄肉部は、前記円柱部の外周部の下方部分から延出形成された下面が開口する円錐状部からなる。
【選択図】図4

Description

本考案はスイッチに関して、特に、各種電子機器の入力操作部に使用される耐久性の優れたプッシュスイッチに関するものである。
電子機器の入力操作部に使用されるプッシュスイッチは、小型で耐久性が優れていると共に、不用意に操作部に触れた場合の誤動作を防止するために、所定の大きさの反発力を有し、復元変形可能に動作することを要求されるので、ゴム製ドーム形状のばね体を用いるものが多い。
従来技術のプッシュスイッチは、特許文献1に示すように、上方が開口する凹部の底面に電気的に独立した複数の固定接点を備えた絶縁樹脂製のケースと、復元変形可能に反転変形して上記固定接点同士を接着および離間させるドーム状に形成された金属板製の可動接点と、上記ケースの凹部内に収納され、上記可動接点の上方位置に一定の距離を空けて位置する押圧部を備え、押圧により、復元変形可能に撓んで上記押圧部が上下動する弾性体と、上記ケースの凹部の上面を覆うように上記ケースに取り付けられたカバーと、を有する。前記弾性体は、可動接点の径とほぼ同一径の筒状の周囲部と、上部が操作部分としてなる円柱部と、前記周囲部と円柱部とを連接する薄肉部と、その円柱部の下端面において小径で下方に突出する押圧部と、を一体に形成するように備えている。薄肉部は、円柱部の外周部の下方部分から延出形成された下面が開口する円錐状部と、その下端部に繋がる水平部と、からなり、押圧部の下端位置が、可動接点の中央頂点部の上面に対し所定の間隔を空けて対面する位置に保たれている。使用する時に、カバーから突出した弾性体の円柱部の上端を押圧すると、弾性体の円錐状部の水平部からの角度が若干緩やかになると共に、リング状の水平部の中央側が下がっていくように撓んでいき、押圧部の下端面と可動接点の上面との間の距離がなくなって両者が当接する状態に移行する。
特開2006−120397号公報
しかしながら、弾性体の押圧部の下端位置は、可動接点の中央頂点部の上面に対し所定の間隔を空けて対面する位置に保たれているので、このために、プッシュスイッチの操作ストロークが大きくなり、プッシュスイッチの小型化に不利であり、また、従来技術のプッシュスイッチは弾性体の構造が複雑になるので、金型の構造が複雑になって、成型および製造において不良率が高くなる恐れがあった。
本考案は、製造が容易であり、小型化に有利であるプッシュスイッチを提供することを目的とする。
本考案は、上方が開口する底壁の内面に電気的に独立した複数の固定接点を備えた絶縁樹脂製のケースと、復元変形可能に反転変形して上記固定接点同士を接着および離間させるドーム状に形成された金属板製の可動接点と、前記ケースの収容空間内に収納され、前記可動接点の上方位置に位置する押圧部を備え、押圧により前記押圧部が上下動する弾性体と、上記ケースの収容空間の上面を覆うように前記ケースに取り付けられたカバーと、を含むプッシュスイッチにおいて、前記弾性体は、筒状の周囲部と、前記周囲部の中央孔内の円柱部と、前記周囲部と円柱部とを連結する薄肉部と、を有して一体に成型され、前記押圧部は前記円柱部の下端面から突出し、前記薄肉部は、前記円柱部の外周部の下方部分から延出形成された下面が開口する円錐状部からなることを特徴とする。
従来技術に比べ、本考案のプッシュスイッチは以下の利点を有し、弾性体の構造が簡素になり、製造に有利になって、また、弾性体の押圧部が可動接点のドーム部に当接するので、押ボタンを所定の押圧力で押圧すると、弾性体4の操作ストロークが短くなり、プッシュスイッチの小型化に有利である。
本考案に係るプッシュスイッチの組立斜視図である。 本考案に係るプッシュスイッチの分解斜視図である。 図2に示すプッシュスイッチのほかの角度から見た分解斜視図である。 図1に示すA−A線に沿うプッシュスイッチの断面図である。
以下、図1〜図4を参照しながら、本考案のプッシュスイッチ100の実施形態について説明する。プッシュスイッチ100は、絶縁樹脂からなる上方が開口する箱形のケース1と、ケース1の底壁11の内面にインサート成形されて固定されている一対の金属板からなる固定接点2と、ケース1の収容空間10の底部に配置される弾性金属薄板製でドーム状に形成される可動接点3と、ケース1の収容空間10に上下動可能に収容されて可動接点3に当接する弾性体4と、弾性体4の上面に配置される操作部としての押ボタン5と、前記ケース1の開口部を覆うようにケース1に結合された金属板製のカバー6と、を含む。
前記ケース1は、底壁11と、底壁11の端縁から上方に延出する側壁12と、を含み、底壁11と側壁12とは、収容空間10を囲むように形成される。側壁12の上端13の隅には突部131がそれぞれ突出し、また、側壁12の上端13には収容空間10と外部とを連通する溝133が設けられ、溝133は、可動接点3の上方の空間における内外の空気が流通可能な構成となっている。対向する一対の側壁12の外部の底壁11に隣接する箇所には、カバー6を保持するための係合突部121がそれぞれ突出するように配置される。
前記固定接点2は、ケース1の底壁11の内面の外周位置にある周辺固定接点21と、可動接点3の下面の中央位置での中央固定接点22と、を備え、周辺固定接点21および中央固定接点22は、互いに電気的に独立して配置される。可動接点3のドーム状の外周部の下端31が前記周辺固定接点21上に載せられ、可動接点3のドーム部32の下面は、前記中央固定接点22に対してそのドームの高さでの間隔を空けて対面している。可動接点3のドーム部32の下面に突点321が突出するように形成され、突点321により可動接点3のドーム部32と中央固定接点22との間に点接続を介して接続の安定性を向上している。
その弾性体4は、図4からも判るように、可動接点3の径とほぼ同一径の筒状の周囲部41を備えると共に、その周囲部41の中央孔内には、円柱部43が上下動可能なように配置され、前記周囲部41と円柱部43とが薄肉部42で連結構成されており、その円柱部43の下端面には、小径で下方に突出する押圧部431を備え、押圧部431が前記周囲部41の底部よりもケース1の底壁1に隣接している。前記周囲部41の上端には、ケース1の側壁12の上端13とカバー6との間に保持されている保持部44が折れ曲がり延出するように形成され、なお、該弾性体4の各部位は一体形成されている。そして、前記薄肉部42は、円柱部43の外周部の下方部分から延出形成されると共に下面が開口する円錐状部からなり、押圧部431の下面が、上記可動接点3のドーム部32上に当接している。
弾性体4の円柱部43の上端には押ボタン5が配置され、押ボタン5の収容孔50が円柱部43の上端を収容し、押ボタン5の両側の下部が弾性体4の周囲部41の中央孔に収容されると共にカバー6に当接可能な係止部52が設けられ、押ボタン5の上端の操作部53は、操作部としてカバー6から突出している。押ボタン5により、弾性体4の円柱部43の直径が小さくなってもよく、円柱部43の直径が小さくなると前記薄肉部42の長さが長くなり、このために、薄肉部42の弾性変形能力が優れている。勿論、他の実施形態では、押ボタン5を省略して、電子機器の操作ボタンで直接に弾性体4の円柱部43の上面を押すようにしてもよい。
カバー6は、上記ケース1の開口部を部分的に覆うようにケース1に結合された金属板製のカバーであり、中央部に中央円形孔60が形成された基板61を備え、その基板61の中央円形孔60から上記押ボタン5が上方に突出している。基板61の両側縁から下向きに延出する側板62に形成された係合部621がケース1に形成された係合突部121に係合することにより、カバー6がケース1に保持される。
このような構成のプッシュスイッチにおいて、押ボタン5の上端の操作部53を所定の押圧力で押圧すると、押ボタン5を介して弾性体4の円柱部43および薄肉部42が下方に押し下げられ、押圧部431で可動接点3のドーム部32がすぐに押圧され、所定の力が加わると可動接点3は、ドーム部32がクリック感を伴って復元変形可能に反転変形する。これにより、中央位置に配置された中央固定接点22に可動接点3の下面が当接し、可動接点3を介して周辺固定接点21と中央固定接点22とが導通される。可動接点3の空間内に存在する空気を圧縮していくこととなるが、ケース1の上端部に配置された溝133を介して空気の流通が可能な構成としてあるので、その空気の圧縮による操作などへの影響は殆どなく上記動作状態は、安定したものとなる。
この後、押ボタン5の操作部53に加える押圧力を除くと、可動接点3のドーム部32が自身の弾性復帰力により元のドーム形状に復帰しようとして押圧部431を介して押ボタン5を押し上げると共に、可動接点3のドーム部32の下面も上方に向けて元の形状に復帰して中央固定接点22から離れる。
すなわち、押ボタン5を介して弾性体4の円柱部43の押圧部431を所定の押圧力で押圧すると、可動接点3のドーム部32が弾性変形して動作し中央固定接点22に導通され、押圧力を除くと、可動接点3のドーム部32の弾性復帰力によって元の図4の状態に復帰する。
本考案に係るプッシュスイッチ100は、弾性体4の押圧部431が可動接点3のドーム部32に当接するので、押ボタン5を所定の押圧力で押圧すると、弾性体4の操作ストロークが短くなり、プッシュスイッチ100の小型化に有利である。また、本考案の弾性体4の構造が簡素になり、金型の構造が簡素になっている。
以上本考案について最良の実施形態を参照して詳細に説明したが、実施形態はあくまでも例示的なものであり、これらに限定されない。また上述の説明は、本考案に基づきなしうる細部の修正或は変更など、いずれも本考案の請求範囲に属するものとする。
100 プッシュスイッチ
1 ケース
2 固定接点
21 周辺固定接点
22 中央固定接点
3 可動接点
32 ドーム部
4 弾性体
41 周囲部
42 薄肉部
43 円柱部
431 押圧部
44 保持部
5 押ボタン
6 カバー

Claims (5)

  1. 上方に開口する底壁の内面に電気的に独立した複数の固定接点を備えた絶縁樹脂製のケースと、
    復元変形可能に反転変形して前記固定接点同士を接着および離間させるドーム状に形成された金属板製の可動接点と、
    前記ケースの収容空間内に収納され、前記可動接点の上方位置に位置する押圧部を備え、押圧により前記押圧部が上下動する弾性体と、
    前記ケースの前記収容空間の上面を覆うように前記ケースに取り付けられたカバーと、
    を含むプッシュスイッチにおいて、
    前記弾性体は、筒状の周囲部と、前記周囲部の中央孔内の円柱部と、前記周囲部と前記円柱部とを連結する薄肉部と、を有して一体に成型され、
    前記押圧部は、前記円柱部の下端面から突出し、前記薄肉部は、前記円柱部の外周部の下方部分から延出形成された下面が開口する円錐状部からなることを特徴とするプッシュスイッチ。
  2. 前記弾性体の前記押圧部は、非押圧状態で前記可動接点の中央のドーム部に当接していることを特徴とする請求項1に記載のプッシュスイッチ。
  3. 前記弾性体の前記押圧部は、前記周囲部の下部より前記ケースの前記底壁の内面に隣接していることを特徴とする請求項1または2に記載のプッシュスイッチ。
  4. 前記弾性体は、前記周囲部の上端から延出し、前記カバーと前記ケースとの間に保持される保持部を備えることを特徴とする請求項1ないし3の何れか一項に記載のプッシュスイッチ。
  5. 前記プッシュスイッチは、前記弾性体の前記円柱部の上部に配置される押ボタンを備え、前記押ボタンは、前記カバーを貫通し突出する操作部と、前記弾性体の前記周囲部の前記中央孔内に収容される係止部と、を含み、前記係止部が前記カバーに当接できることを特徴とする請求項1ないし4の何れか一項に記載のプッシュスイッチ。
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