JP3172747U - 放熱器、及びその放熱片 - Google Patents

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Abstract

【課題】放熱効率を高め、製造工程を簡単にする放熱器、及びその放熱片を提供する。
【解決手段】放熱器は、複数の放熱片1が積み重ねられた放熱片モジュール10、及び複数のヒートパイプを備える。放熱片モジュール10は、各放熱片1の下方に形成された延伸片を折り曲げ、緊縮ブロックを形成する。緊縮ブロックの底部には、複数の半開放状を呈する緊密対応溝111aがプレス成形される。複数の放熱片1が相互に隣接して重なると、各放熱片1の緊縮ブロックは相互に隣接して合併し、ブロック状体Aを構成する。ブロック状体Aの底部には、複数の相互に隣接する緊密対応溝111aを直列接続し緊密対応通路A1を構成する。ヒートパイプは、対応する緊密対応通路A1に嵌入して結合される。さらに圧力を加えて平らにすれば、ヒートパイプを備える放熱器を組成することができる。
【選択図】図4

Description

本考案は、ヒートパイプを備える放熱器、及びその放熱片に関する。
従来のヒートパイプを備える放熱器は、放熱片モジュール、金属製の底台及び複数のヒートパイプを備える。放熱片モジュールは、複数の放熱片が相互に隣接し重なって配列し、金属底台の端面に結合する。底台は、中実のブロック体である。ヒートパイプは、底台の底部を貫通し、或いは嵌合し、これにより底台或いは熱源(CPU、或いはメモリ等電子部品)に密着する。これにより、熱は、ヒートパイプ、底台を通して、直接かつ迅速に放熱片モジュールに伝えられ、放熱効率を高めることができる。
上記した従来の放熱器では、放熱片モジュール、底台とヒートパイプの結合には、通常はペースト等溶接媒介を使用して溶接加工を行う必要がある。各主要構成部品はしばしば異種の金属材質であるため、溶接前に電気メッキ処理を行う必要があり、加工が複雑で、コストが高く、組立ては不便であり、しかも環境保護に逆行している。
また、底台は、中実の金属ブロック体であるため、重く体積が大きいばかりか、金属材質の使用量が大きく、全体的な製造コストを押し上げている。
本考案は、従来のヒートパイプを備える放熱器、及びその放熱片の上記の欠点に鑑みてなされたものである。
上記課題を解決するため、本考案は下記の放熱器及びその放熱片を提供する。
放熱器は、放熱片モジュール及び複数のヒートパイプを備える。
該放熱片モジュールは、各放熱片の下方に延伸片を成形し、該延伸片を折り曲げ緊縮ブロックを形成する。該緊縮ブロック底部には、複数の半開放状を呈する緊密対応溝をプレス成形する。これにより複数の放熱片が相互に隣接し重なると、該各放熱片の緊縮ブロックは相互に隣接して合併し、底台に類似のブロック状体を構成する。
該ブロック状体の底部には、複数の相互に隣接する緊密対応溝を直列接続し緊密対応通路を構成する。ヒートパイプを対応させて結合でき、相対した緊密対応嵌入を形成する。さらに圧力を加えて平らにすれば、放熱器を組成することができる。
これによりヒートパイプと緊密に対応させて結合し、放熱器を組成することができる。
本考案の第一の技術的思想によると、放熱片モジュールを構成する各放熱片下方には、延伸片を成形し、延伸片を折り曲げ或いは丸めて緊縮ブロックを形成する。緊縮ブロック底部には複数の半開放状を呈する緊密対応溝をプレス成形する。
各放熱片の緊縮ブロックを相互に隣接させて合併し、ブロック状体を構成する。ヒートパイプの結合に用いられる緊密対応嵌入を形成する。圧迫して平らにし、組成する放熱器は、延伸片により形成する緊縮ブロックを相互に隣接させて合併し、ブロック状体を構成する。なお、ブロック状体は、従来技術の底台に類似する。
これにより、中実の金属底台を省略でき、ならびに置換でき、放熱器の構造を単純化でき、溶接加工が不要で、材料を節約でき、コストを低下させることができる。また、放熱片モジュールとヒートパイプの結合のさらなる緊密堅固を確保できる。また、電子部品の熱は、ヒートパイプと放熱片モジュールを通して直接伝えられ、速やかに放熱と温度低下が行われるため、放熱効率が極めて優れている。
本考案の第二の技術的思想によると、放熱片の外観形状には特定の制限はなく、下方の延伸片は必要に応じて、任意の長さを選択することができる。
本考案の第三の技術的思想によると、放熱片の延伸片は、延伸方向に順番に隣りに折っていくことで緊縮ブロックを形成する。或いは、延伸片に複数回の相互折りを施し、緊縮ブロックを形成する。或いは、延伸片を巻き込むように丸めて折り曲げ、外観が同等の緊縮ブロックを形成する。
本考案の第四の技術的思想によると、放熱片の緊縮ブロックは、底部において、相互に隣接する緊密対応溝の間に、溝の深さと等しい高さのサポートリブをそれぞれ形成する。
これにより、各ヒートパイプを緊密に対応させて嵌合後、相互に隔てる間隙を有する。
本考案の第五の技術的思想によると、放熱片の緊縮ブロックは、底部において、相互に隣接する緊密対応溝の間に、溝の深さより高さの低いサポートリブをそれぞれ形成する。すなわち、サポートリブの高さと緊密対応溝の深さは異なる。
これにより、各ヒートパイプを緊密に対応させて嵌合後、相互に隔てる間隙を有しない無隙間組合せ形態を形成することができる。
本考案の第六の技術的思想によると、放熱片の緊縮ブロックは、複数の接続嵌合部がプレス成形される。前後に相互に隣接する放熱片は、接続嵌合部によって連結嵌合する。
これにより、各前後放熱片の緊密結合を強化することができる。
本考案の第七の技術的思想によると、放熱片の緊縮ブロックは、複数のリベット結合孔がプレス成形される。前後に相互に隣接する放熱片は、リベット結合孔を貫通するリベットによって結合固定される。
これにより、ブロック状体構造の更なる緊密性と堅固性を確保できる。
本考案の第八の技術的思想によると、放熱片モジュールは、ブロック状体の両側に、ホールドブロックをそれぞれ結合し、各ホールドブロック上にボルトが結合される。
これにより、回路基板上に固定して結合することができる。
本考案の第1実施形態の放熱片の斜視図である。 本考案の第1実施形態の放熱片の成形前の展開斜視図である。 本考案の第1実施形態の放熱片が一次成形の緊縮ブロックを呈する斜視図である。 本考案の第1実施形態の放熱片を複数積み重ねて構成した放熱片モジュールの斜視図である。 図4の放熱片モジュールにヒートパイプを嵌入後、隣接するヒートパイプを相互に間隔を隔てて配置した放熱器の斜視図である。 本考案の第1実施形態の放熱片において、延伸片を順番に折り、緊縮ブロックを形成する模式図である。 本考案の第1実施形態の放熱片において、延伸片を1回以上相互に向かい合わせに折り、緊縮ブロックを形成する模式図である。 本考案の第1実施形態の放熱片において、延伸片を丸めて折り曲げ、緊縮ブロックを形成する模式図である。 本考案の第1実施形態の放熱片において、緊密対応溝の間に溝の深さと等しい高さのサポートリブを形成する正面図である。 本考案の第1実施形態の変形例の放熱片において、緊密対応溝の間に溝の深さより小さいサポートリブを形成する正面図である。 図10の放熱片を複数積み重ねて構成した放熱片モジュールにヒートパイプを嵌入後、隣接するヒートパイプを隙間無く配置した放熱器の斜視図である。 本考案の第2実施形態の放熱片において、放熱片緊縮ブロックに、前後に相互に接続できる接続嵌合部をプレス成形した斜視図である。 図12に示す実施形態において、放熱片の接続嵌合部が相互に接続する状態を示す模式図である。 本考案の第3実施形態の放熱片において、放熱片緊縮ブロックにリベット結合孔をプレス成形し、リベットを対応させてリベット結合固定した斜視図である。 図14に示す実施形態において、リベット結合状態を示す模式図である。
以下に図面を参照しながら本考案を実施するための形態について詳細に説明する。
(放熱片の第1実施形態)
本実施形態による放熱器の放熱片1は、図1に示すように、特定の外観形状に限定されない。
放熱片1の下方には延伸片11を成形する(図2参照)。この延伸片11を折り曲げ(或いは丸め)、一次成形の緊縮ブロック11aを形成する(図3参照)。一次成形の緊縮ブロック11aの底部には、複数の半開放状を呈する緊密対応溝111aをプレス成形する(図1参照)。
複数の放熱片1が相互に隣接し重なって放熱片モジュール10を形成する時(図4に示す状態)、各放熱片1の成形後の緊縮ブロック11bを相互に隣接させて合併し、ブロック状体Aを構成する。なお、ブロック状体Aは、従来技術の底台に類似する。
相互に隣接する複数の緊密対応溝111aを直列接続して構成する緊密対応通路A1は(図3参照)、ヒートパイプ2の結合に用いられ、相互に緊密対応状の嵌合を形成する。さらに圧力を加えて平らにすれば、放熱器100を組成することができる(図5)。
本実施形態の放熱片1の延伸片11は、必要に応じて任意の長さとすることができ、延伸片11を順番に折っていくことで緊縮ブロック11bを形成する(図6参照)。或いは、図7に示すように、延伸片11に相互に半分折りを複数回行うことで外観が同様の緊縮ブロック11bを形成する。或いは、図8に示すように、延伸片11を丸めて折り曲げることで外観が同様の緊縮ブロック11bを形成する。
図9に示すように、放熱片1の緊縮ブロック11bは、底部において、相互に隣接する緊密対応溝111aの間に、溝の深さと等しい高さのサポートリブ12をそれぞれ形成する。これにより、各ヒートパイプ2を緊密に対応させて嵌合後、隣接するヒートパイプ2は相互に隔てる間隙を備える(図5参照)。
(放熱片の第1実施形態の変形例)
図10の実施例に示すように、放熱片1の緊縮ブロック11bは、底部において、相互に隣接する緊密対応溝111aの間に、溝の深さより高さの低いサポートリブ12’をそれぞれ形成する。
サポートリブ12’の高さと緊密対応溝111aの溝の深さは、高さ差Hを備え、これにより、各ヒートパイプ2を緊密に対応させて嵌合後、相互に隔てる間隙を備えない形態を形成することができる(図11参照)。
(放熱片の第2実施形態)
図12、13に示す第2実施形態では、放熱片1の緊縮ブロック11bに、複数の接続嵌合部112bをプレス成形する。前後に相互に隣接する放熱片1は、接続嵌合部112bによって相互に連結嵌合する。これにより、各前後放熱片1間の緊密結合を強化し、ブロック状体Aの構造をさらに堅固にすることができる。
(放熱片の第3実施形態)
図14、15に示す第3実施形態では、放熱片1の緊縮ブロック11bに、複数のリベット結合孔113aをさらにプレス成形する。前後に相互に隣接する放熱片1は、リベット結合孔113aを貫通するリベット114aによって結合固定される。これにより、ブロック状体Aの構造のさらなる緊密性と堅固性とを確保することができる。
(放熱器の一実施形態)
本考案の一実施形態の放熱器は、複数の放熱片1が相互に隣接し重なって形成する放熱片モジュール10、及び複数のヒートパイプ2により構成される。
各放熱片1の上端位置に設けられた複数の貫通孔13は、重ねられ貫通孔を形成する。ヒートパイプ2の放熱端管体は、対応する貫通孔に挿通され、緊密に結合する。また、ヒートパイプ2の吸熱端管体は、ブロック状体Aの対応する緊密対応通路A1に緊密に嵌入され、緊密に結合する。
(その他の実施形態)
本考案のその他の実施形態では、放熱片1の形状、大小或いは重ね配列の形態は、さまざまな必要に応じて、任意に変更することができる。図に示す実施形態は、本考案の主要な技術特徴を現すに過ぎず、これにより本考案の技術的範囲を限定するものではない。
上記の実施形態における名称と内容は、本考案に係る技術内容の説明に用いたのみで、本考案を限定するものではない。本考案の技術的思想に基づく均等の応用、或いは部品(構造)の転換、置換、数量の増減はすべて、本考案の技術的範囲に含まれる。
図4に示すように、放熱片モジュール10は、ブロック状体Aの両側にさらにホールドブロック14をそれぞれ結合することができる。各ホールドブロック14上には、ボルト141をリベット結合する。これにより、回路基板上に固定して結合することができる。このような簡易な改変はすべて、本考案に基づき任意に増減、派生させることができる。
本考案は、新規性、及び従来の同類製品に比べ十分な進歩性を有し、実用性が高く、社会のニーズに合致しており、産業上の利用価値は非常に大きい。
1 放熱片
11 延伸片
11a 一次成形の緊縮ブロック
111a 緊密対応溝
10 放熱片モジュール
11b 成形後緊縮ブロック
A ブロック状体
A1 緊密対応通路
2 ヒートパイプ
100 放熱器
12、12’ サポートリブ
H 高さ差
112b 接続嵌合部
113a リベット結合孔
114a リベット
13 貫通孔
14 ホールドブロック
141 ボルト

Claims (10)

  1. 下方に形成された延伸片を折り曲げて一次成形の緊縮ブロックを形成し、一次成形の前記緊縮ブロックの底部には、複数の半開放状を呈する緊密対応溝がプレス成形されることを特徴とする放熱片。
  2. 複数が相互に隣接し重なって放熱片モジュールを形成し、
    成形後の前記緊縮ブロックを相互に隣接させてブロック状体を構成し、
    相互に隣接する複数の前記緊密対応溝を接続して、ヒートパイプが対応して結合可能であり且つ圧力を加えて平らにすることで放熱器を組成可能な緊密対応通路が形成されることを特徴とする請求項1に記載の放熱片。
  3. 前記放熱片の前記延伸片は、延伸方向に重ねて折り曲げられ、前記緊縮ブロックを形成することを特徴とする請求項1に記載の放熱片。
  4. 前記放熱片の前記延伸片は、延伸方向に巻き込むように折り曲げられ、前記緊縮ブロックを形成することを特徴とする請求項1に記載の放熱片。
  5. 前記放熱片の前記緊縮ブロックは、底部において、相互に隣接する前記緊密対応溝の間に、当該溝の深さと等しい高さのサポートリブが形成されることを特徴とする請求項1に記載の放熱片。
  6. 前記放熱片の前記緊縮ブロックは、底部において、相互に隣接する前記緊密対応溝の間に、当該溝の深さより高さの低いサポートリブが形成されることを特徴とする請求項1に記載の放熱片。
  7. 前記放熱片の前記緊縮ブロックは、複数の接続嵌合部がプレス成形されることを特徴とする請求項1に記載の放熱片。
  8. 前記放熱片の前記緊縮ブロックは、複数のリベット結合孔がプレス成形され、
    前後に相互に隣接する前記放熱片は、前記リベット結合孔を貫通するリベットによって結合固定されることを特徴とする請求項1に記載の放熱片。
  9. 請求項1〜8のいずれか一項に記載の放熱片を積み重ねて形成される放熱片モジュール、及び複数のヒートパイプを備え、
    前記放熱片は、上端位置に複数の貫通孔が設けられ、前記ヒートパイプの放熱端管体は、重ねて形成された対応する前記貫通孔に挿通されて前記放熱片モジュールに結合し、
    前記放熱片の一次成形の前記緊縮ブロックは、相互に隣接してブロック状体を構成し、
    前記ヒートパイプの吸熱端管体は、相互に隣接する複数の緊密対応溝を接続して構成される対応する緊密対応通路に嵌入されることを特徴とする放熱器。
  10. 前記放熱片モジュールは、前期ブロック状体の一方および他方の側にホールドブロックが結合され、
    前記ホールドブロック上にはボルトが結合されることを特徴とする請求項9に記載の放熱器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN109195408A (zh) * 2018-09-17 2019-01-11 广东智科精创科技股份有限公司 一种具有铆合结构的散热器及其铆合工艺

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