JP3172472U - 商品販売情報収集システム - Google Patents
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Abstract
【課題】自動販売機により販売される商品を確実にカウントし、その販売情報を収集してセンターに収集することが可能な商品販売情報収集システムを提供する。
【解決手段】商品販売情報収集システムとして、コイン投入口3と、商品購入指示操作部と、商品出口部5とが設けられた筐体と、筐体内部に組み込まれ、商品の販売数量をカウントするためのカウンタ7と、カウンタに接続されカウンタ値のデータが集積されるデータ保持部と、保持されたデータをセンターへ送信する通信部とを有し、当該カウンタにおけるカウント値を集計してセンターへ送信するリーダライタ8とを備える。これにより、人手を使うことなく商品販売情報が自動的にセンタへ収集され、商品販売情報の収集が迅速且つ確実に行われる。
【選択図】図1
【解決手段】商品販売情報収集システムとして、コイン投入口3と、商品購入指示操作部と、商品出口部5とが設けられた筐体と、筐体内部に組み込まれ、商品の販売数量をカウントするためのカウンタ7と、カウンタに接続されカウンタ値のデータが集積されるデータ保持部と、保持されたデータをセンターへ送信する通信部とを有し、当該カウンタにおけるカウント値を集計してセンターへ送信するリーダライタ8とを備える。これにより、人手を使うことなく商品販売情報が自動的にセンタへ収集され、商品販売情報の収集が迅速且つ確実に行われる。
【選択図】図1
Description
本考案は、商品販売情報収集システム、特に人の手を使わなくても各所に設置した自動販売機において販売された商品の販売情報を確実に収集してセンターに送ることが可能な商品販売情報収集システムに関するものである。
従来、商品を自動販売機により販売する方法にあっては、それぞれの自動販売機における商品の販売数を集計したり在庫数を確認したりするには、商品を補給する作業員が1台、1台記録して集計を行い、それらのデータを集めて商品販売情報として収集していた。このような人手と手間を要する商品販売情報収集方法を改善するための方法が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2002−269597号公報
しかしながら、上記従来技術においては、販売情報として、金額を取り扱うものであるから、販売額すなわち、販売情報としての数字が間違いなく収集されれば、目的を達成することができる。よって、現実の商品の売り上げ個数を把握するために自動販売機から排出される商品をカウントしなければならないような自動販売機においてもその技術をそのまま適用しようとすることには無理が生じ、実際的ではない。
本考案は、上述したような事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、自動販売機により販売される商品を確実にカウントし、その販売情報を収集してセンターに送信することが可能な一方で、リセット機能を有する商品販売情報収集システムを提供することにある。
上記目的を達成するため、本考案は商品販売情報収集システムとして、コイン投入口と、商品購入指示操作部と、商品出口部と、金庫ボックスとが設けられた筐体と、筐体内部に組み込まれ、商品の販売数量をカウントするためのカウンタと、カウンタに接続されカウンタ値のデータが集積されるデータ保持部と、保持されたデータをセンターへ送信する通信部とを有し、当該カウンタにおけるカウント値を集計してセンターへ送信するリーダライタとを備えたことを要旨とする。この商品販売情報収集システムにおいて、カウンタは、コイン投入口におけるコインの投入、商品購入指示操作部における操作、または商品出口部における商品の排出のいずれか一つを検知して商品の販売を検出し、この検出結果に基づいて商品の販売数量をカウントするとともにそのデータをリーダライタに送信し、また、リーダライタは、カウンタから受け取ったデータを保持して、オペレータの指示、またはセンターからの指示、或いは所定の期間を経過すると自動的に、保持しているデータをセンターへ送信し、センターではリーダライタから送付されたデータをサーバへ格納する。上記所定の期間はセンターの指令で設定可能であり、また、何処の場所にどの自動販売機が設置されているかの設定も可能である。これにより、人手を使うことなく商品販売情報が自動的にセンタへ収集され、商品販売情報の収集が迅速且つ確実に行われる。
本考案はまた別の態様として、カウンタは、商品出口部における商品の排出を検知する場合は、商品出口部付近にICチップ用スキャナを配置し、また商品にはICタグを設け、商品が商品出口部から排出されるときに商品に設けられたICタグを読み取ってカウント動作を行うようにすることができる。これにより、商品の販売数量のみならず、販売場所、などのデータも一緒に収集することができ、商品販売に関する分析などに役立てることができる。
さらに別の態様として、商品に関する情報を大量に入力し得るQRコードおよびQRコード用スキャナを用い、上記ICチップの場合と同様にカウント動作を行うようにすることができる。これにより、商品の販売数量のみならず、販売場所、などのデータも一緒に収集することができ、商品販売に関する分析などに役立てることができる。
以上より、本考案によれば、人手を使うことなく商品販売情報が自動的にセンタへ収集され、商品販売情報の収集が迅速且つ確実に行われる。
また、商品の販売数量のみならず、販売場所、などのデータも一緒に収集することができ、商品販売に関する分析などに役立てることができる。
本考案の実施の形態を図面を参照して説明する。図1は本考案の一実施の形態に係る商品販売情報収集システムの全体構成を示す概略構成図である。図1において、符号1は自動販売機を示す。この自動販売機1は、例えば玩具などを販売するための自動販売機であり、本実施の形態においては、販売機ユニット1a,1b,1c,1d,1eの5連構造を有している。1つの販売機ユニット(1aで代表させる。他のユニットについても同じである)は、上下2つの販売機が結合された構造となっており、内部の商品が外部から見て確認できるように形成された透視窓2と、購入者がコインを投入するためのコイン投入口3と、商品の取り出し(すなわち、排出)操作を行うための商品購入指示操作部としてのハンドル部4と、商品を販売機外に排出する商品出口部5とが設けられている。また、販売機ユニット1aの下段部分にはこの販売機ユニット1aの電源をオン/オフするための電源スイッチ6が設けられている。さらに、販売機ユニット1aの頂部には、販売機ユニット1aの筐体内部に商品の販売数量をカウントするためのカウンタ7が組み込まれている。また、販売機ユニット1eの頂部には、上記カウンタ7に加えて、当該販売機ユニット1eの筐体内部にデータ集積手段としてのリーダライタ8が設置されている。このリーダライタ8は販売機ユニット1eのみに取付けてあればよく販売機ユニット1a〜1dには取り付けなくてよい。そしてリーダライタ8は、自動販売機1全体,すなわち、販売機ユニット1a〜1eまでの全ユニットの販売情報をまとめて集計し、その集計結果をセンターへ送信する役目を有している。さらにリーダライタ8はネットワーク9を介してセンターのサーバ10と接続されている。センターには、上記サーバ10が設置されている上に、業務の遂行及び管理に必要な業務管理システムが予め設置され、その業務管理システムには業務の遂行及び管理に必要なマスターデータが格納されている。
なお、本実施の形態においては、図1では自動販売機1の構成は、5連構造のものが示されているが、その変形例として、図2には1台の販売機ユニット1fからなる自動販売機の変更例(1連構造)が示されている。自動販売機をどのような構造にするかは、設置場所の条件、人の集まり具合を考慮して決定される。但し、図2におけるような、1連のみの構造の自動販売機の場合においても、カウンタ7とリーダライタ8は設置される。さらに、リーダライタ8にオペレータに関するデータを入力したり、或いはオペレータからの指示を入力するために、リーダライタ8は携帯電話20やPDA(携帯端末)21と通信接続できるようになっている。
図3は本実施の形態において用いられるカウンタ7の一構成例を示す回路図である。このカウンタ7は、商品が販売されたことを検知すべくセンサとしての機能を有するスイッチ11と、スイッチ11の動作を基に論理演算を実行するロジック回路12と、ロジック回路12において論理演算に必要なデータを保持するRFIDチップ13と、ロジック回路12に電力を供給するバッテリ14とから成る。ロジック回路12からは、演算により得られたカウンタ値がリーダライタ8へ出力される。バッテリ14としては、ソーラー電池、小型リチウム電池など各種の電池を用いることができる。また、電池の代わりに通常の電源(交流電源)を用いることも可能である。
また、図4は本実施の形態において用いられるリーダライタ8の一構成例を示す回路図である。このリーダライタ8は、カウンタ値のデータが集積されるデータ保持部15と、保持されたデータをセンターへ送信する通信部16と、上記データ保持部15および通信部16に電力を供給するバッテリ17とから成る。データ保持部15はメモリを備えており、このデータ保持部15には各販売機ユニット1a〜1eのカウンタ7から出力されたカウンタ値が入力(データ入力)され、メモリに格納保持される。通信部16はDoPaなどの通信方式による無線通信手段が用いられ、ネットワーク9を介してセンターのサーバ10との間でデータ伝送が行えるようになっている。なお、通信部16にはDoPa以外の通信方式による通信手段を採用することもでき、また、通信の方法は無線でも有線でもよい。またネットワーク9としてはインターネット、或いは他の公衆回線などを用いることができる。バッテリ17としては、ソーラー電池、小型リチウム電池など各種の電池を用いることができる。また、電池の代わりに通常の電源(交流電源)を用いることも可能である。なお、カウンタ7とリーダライタ8との間も有線または無線で接続することができる。
以上の構成を有する商品販売情報収集システムについて、以下動作を説明する。商品の販売をカウントするためのカウント部(検知部)は1台の販売機ユニット1aについて種々の場所のいずれかに設けることができる。例えば購入者がお金を入れたときにスイッチオンするようにコイン投入口3の内部にコイン検知器を取り付けてもよいし、購入者が商品の取り出し操作を行うためのハンドル部4に操作検知器を取り付けてもよい。さらに商品出口部5に商品検知器を取り付けてもよい。この、商品出口部5に商品検知器を取り付ける構造としては、例えば商品の出口通路内にワイヤを商品に接触するように設置するとともにそのワイヤにマイクロスイッチを連結しておき、商品が商品出口部5から排出されるときにワイヤに接触してマイクロスイッチをオン動作させ、カウント動作を行わせるという構成がある。
また、その他のカウント方法として、カウンタ7による読み取り方法について一例を説明する。第1の例としては、商品出口部5付近にICチップ用スキャナを配置しておく一方、個々の商品にはICタグ(チップ)を印刷しておく。そして、購買者の操作により商品が商品出口部5から排出されるときに商品に印刷したICタグを読み取ってカウント値やオペレータ情報、店舗情報、或いは販売機ユニット1aの面情報(1つの販売機ユニットが上下2つの販売機の結合構造となっているうちの上の面か、下の面かの情報)などのデータを取得する。
第2の例としては、商品出口部5付近にQRコード用スキャナを配置しておく一方、個々の商品にはQRコード(二次元バーコードともいう)を印刷しておく。そして、購買者の操作により商品が商品出口部5から排出されるときに商品に印刷したQRコードを読み取ってカウント値やオペレータ情報、店舗情報、或いは販売機ユニット1aの面情報などのデータを取得する。QRコードは格納されているデータが多いため、商品が排出されるときの商品の姿勢によっては短い時間にQRコード用スキャナにより全部のQRコードデータを読み取ることが困難な場合があり得る。すなわち、QRコード用スキャナに対して排出される商品に印刷されたQRコード部分が後方にある(商品の陰になっている)場合はQRコードの読み取りは難しくなる。したがって、本実施の形態においては、図5に示すように商品出口部5付近の商品排出管22の内面に鏡面部23を設け、反射を利用してQRコードの読み取りを行うようにしている。
検知器の検知動作はカウンタ7におけるスイッチ11の動作として入力される。そして、商品が購入されるごとにカウンタ7によりカウントされる。カウントされたカウント値データはカウンタ7から出力されリーダライタ8のデータ保持部15に集積される。リーダライタ8に集積されたデータは、定期的に出た保持部15から読み出され、通信部16の動作によりセンターのサーバ10へ送信される。リーダライタ8からサーバ10へのデータの送信時期についてはオペレータにより日時設定が可能である。例えば1日に1回、或いは2回などと設定することができる。
サーバ10へ送付されたデータは本実施の形態における商品販売情報収集システム内のマスタデータと照合され、その送付されたデータおよび照合結果が本部のコンピュータの画面に表示されたり、帳票へ出力される。照合するために必要なデータはカウンタ値データの他に例えば店舗情報(その自動販売機が設置されている店舗の情報)などがあり、これら店舗情報などは自動販売機1を設置するときにリーダライタ8に登録しておく。オペレータ情報に関しては携帯電話20もしくはPDA21からリーダライタ8へ送付し、店舗情報、カウンタ値データと結合させ、センターのサーバ10へ送信される。以上のように、自動販売機において収集された店舗情報、カウンタ値データなどがセンターのサーバ10へ送信されることにより、センターでは、予め設置されていた業務管理システムのマスターデータと上記店舗情報、カウンタ値データなどを連携させることができる。これにより、自動販売機が設置された店舗の場所、販売されている商品の種類、商品の売り上げ個数、商品の在庫などのデータがセンターに分り、これらのデータを分析して事業展開に役立てることが可能になる。その事業展開への利用としては、収集したデータを基に売り上げ予測ができ、その予測に基づいて、業務活動の修正(例えば商品の補充頻度の変更、販売商品の入れ替えなど)ができるためチャンスロス(売り上げられたであろう機会の喪失)をなくすことができたり、或いは効率的な営業を行うことができる。
以上の動作により自動販売機における商品販売情報は、一旦自動販売機1のリーダライタ8に格納保持された後サーバ10に送付されて集計されるため、人の手を借りなくても売り上げ情報収集することができ、効率の良い商品販売情報の収集を行うことができる。
本考案による商品販売情報収集システムは、人の手を使わなくても各所に設置した自動販売機において販売された商品の販売情報を確実に収集してセンターに送ることができる。
1 自動販売機
1a〜1f 販売機ユニット
2 透視窓
3 コイン投入口
4 ハンドル部
5 商品出口部
6 電源スイッチ
7 カウンタ
8 リーダライタ
9 ネットワーク
10 サーバ
11 スイッチ
12 ロジック回路
13 RFIDチップ
14、17 バッテリ
15 データ保持部
16 通信部
20 携帯電話
21 PDA(携帯端末)
1a〜1f 販売機ユニット
2 透視窓
3 コイン投入口
4 ハンドル部
5 商品出口部
6 電源スイッチ
7 カウンタ
8 リーダライタ
9 ネットワーク
10 サーバ
11 スイッチ
12 ロジック回路
13 RFIDチップ
14、17 バッテリ
15 データ保持部
16 通信部
20 携帯電話
21 PDA(携帯端末)
Claims (3)
- コイン投入口と、商品購入指示操作部と、商品出口部と、金庫ボックスとが設けられた筐体と、
筐体内部に組み込まれ、商品の販売数量をカウントするためのカウンタと、
カウンタに接続されカウンタ値のデータが集積されるデータ保持部と、保持されたデータをセンターへ送信する通信部とを有し、当該カウンタにおけるカウント値を集計してセンターへ送信するリーダライタと、を備え、
前記カウンタは、コイン投入口におけるコインの投入、商品購入指示操作部における操作、または商品出口部における商品の排出のいずれか一つを検知して商品の販売を検出し、この検出結果に基づいて商品の販売数量をカウントするとともにそのデータをリーダライタに送信し、また、
前記リーダライタは、カウンタから受け取ったデータを保持して、オペレータの指示、またはセンターからの指示、或いは所定の期間を経過すると自動的に、保持しているデータをセンターへ送信し、
センターではリーダライタから送付されたデータをサーバへ格納する、
ことを特徴とする商品販売情報収集システム。 - 前記カウンタは、商品出口部における商品の排出を検知する場合は、商品出口部付近にICチップ用スキャナを配置し、また商品にはICタグを設け、商品が商品出口部から排出されるときに商品に設けられたICタグを読み取ってカウント動作を行うことを特徴とする請求項1記載の商品販売情報収集システム。
- 前記カウンタは、商品出口部における商品の排出を検知する場合は、商品出口部付近にQRコード用スキャナを配置するとともに、商品出口部付近の商品排出管の内面に鏡面部を設け、また商品にはQRコードを設け、商品が商品出口部から排出されるときに商品に印刷したQRコードを読み取ってカウント動作を行うことを特徴とする請求項1記載の商品販売情報収集システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011005604U JP3172472U (ja) | 2011-09-26 | 2011-09-26 | 商品販売情報収集システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011005604U JP3172472U (ja) | 2011-09-26 | 2011-09-26 | 商品販売情報収集システム |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006028395A Continuation JP2007207165A (ja) | 2006-02-06 | 2006-02-06 | 商品販売情報収集システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3172472U true JP3172472U (ja) | 2011-12-22 |
Family
ID=47999817
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011005604U Expired - Lifetime JP3172472U (ja) | 2011-09-26 | 2011-09-26 | 商品販売情報収集システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3172472U (ja) |
-
2011
- 2011-09-26 JP JP2011005604U patent/JP3172472U/ja not_active Expired - Lifetime
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