JP3171772U - ハンガー立体ラベルおよびこれを作製するためのシート状物 - Google Patents

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Abstract

【課題】購買者に対する商品の訴求性が高く、かつハンガーへの取り付けが容易なハンガー立体ラベルを提供する。【解決手段】ハンガーの取っ手を保持するフック孔が設けられた天面部片と、これに連続して前後に垂下する前面部および裏面部片を有し、前面部は、天面部片に接する相対的に面積の大きな第二前面部片と、底面部片を介してこれに繋がる相対的に面積の小さな第一前面部片よりなり、第一前面部片は底面部片と共に折り返され、その末端が、第二前面部片の上部において係止されることで前面部が二重構造となる。【選択図】図1

Description

本考案は、ハンガー立体ラベルに関し、更に詳細には、正面側の表示が二層構造となっており、視覚上、立体的に遠近感を演出することのできるハンガー用立体ラベルに関する。
従来より、衣料用ハンガーのフック部に掛架し、この部分で立体的な形態を取り、ハンガーの商品の品質、内容等を効果的に表示することで、購買者の選択時の便宜を図ることができるハンガー立体ラベルが提供、使用されている。
このようなハンガー立体ラベルの例としては、特許文献1に、ハンガーのネック部分に被着して、該ハンガーに懸け吊るす被服等の性状を立体的に表示するタグであって、展開状態で、前面表示面、左右両側表示面および背面表示面を備えた薄板紙を折り組んで四角筒枠状に形成し、両側表示面の下縁には、上記ハンガーの肩辺部形状に対応させた弧状切欠きを形成してなることを特徴とするハンガー被着用立体型タグが記載されている。
しかしながら、このハンガー被着用立体型タグは、ラベル自体は立体性を有するものの、視覚上、表示面においては平面的で遠近感がないため、変化に乏しく、訴求性効果が低いものであった。
また、別のハンガー立体ラベルの例としては、特許文献2に、所要厚のシート板を所要の形状に打ち抜き形成し、その表面には、上下に所要の間隔をもって対向する平行な折筋により区画され、かつフック孔が開設される天面部と、その天面部に対して下方側へ接続する前面部と、前記天面部に対して上方側へ接続する後面部とから形成され、前記前面部には下端縁に下方へ突出する帯状の係合片が、少なくとも前記天面部の上下巾より大きく形成され、前記帯状の係合片の先端を、前記天面部を中心に前記前面部と後面部の二つ折り時に対応して圧入保持する挟持係合孔が前記後面部に開設されてなるハンガー用立体ラベルが記載されている。この立体ラベルは、前面部と前面部に重ならない後面部の内面側の表示により、表示面において遠近を出すことができるものである。
しかし、このハンガー立体ラベルにも、立体ラベルをハンガーのフック部に掛架した際に、ハンガーの形状によっては、挟持したハンガーのフレームと重なり立体ラベル後面部の内面側の表示が隠れてしまうという問題があった。また、前面部、天面部、後面部のみの構造の場合、前面部下縁の係合片は後面部の係合孔に対し上向きに挿通し、係合するため、抜けやすくなるという問題や、ハンガーのフック部に掛架した後、更に前面部下縁の係合片を後面部の係合孔に通す必要があり、取り付け作業に手間を要するという問題があった。
実用新案登録第3070541号 実用新案登録第3158570号
本考案は、上記状況に鑑みなされたものであり、従来よりも購買者に対する商品の訴求性が高く、かつハンガーへの取り付けが容易なハンガー立体ラベルを提供するものである。
本考案者は、上記課題を解決すべく、種々工夫を行っていたところ、1枚のシート状物から、前面部を二層とする立体的構造のハンガー立体ラベルが容易に製作でき、しかもこのものは、視覚訴求性が高く、かつ取り付け等も容易であることを見出し、本考案を完成した。
すなわち、本考案は、ハンガーの取っ手を保持するフック孔が設けられた天面部片と、これに連続して前後に垂下する前面部および裏面部片を有し、
前記前面部は、天面部片に接する相対的に面積の大きな第二前面部片と、底面部片を介してこれに繋がる相対的に面積の小さな第一前面部片よりなり、
前記第一前面部片は底面部片と共に折り返され、その末端が、前記第二前面部片の上部において係止されることで前面部が二重構造となる
ことを特徴とするハンガー立体ラベルである。
また本考案は、1枚のシートで形成されるハンガー立体ラベル用シート状物であって、
(1)前記シート状物は、上から、裏面部片、天面部片、第二前面部片、底面部片、第
一前面部片および係止片が各片の境界においてそれぞれ折り曲げ可能に構成され、
(2)前記天面部片には、ハンガーの取っ手を保持するフック孔が設けられ、
(3)前記天面部片と第二前面部片の境界部ないしその極めて近い位置に、前記係止片
を差し込み可能とする隙間が設けられ、
(4)更に前記第一前面部片の面積が、前記第二前面部片の面積より小さいことを特徴とするハンガー立体ラベル用シート状物である。
本考案のハンガー立体ラベルは、その前面部が二層構造になっているので、この部分の表示が視覚上、立体的に遠近感を演出するため、店頭陳列や、展示において購買者に対する商品選択の際の訴求力が強く、集客吸引性に優れるものである。
本考案のハンガー立体ラベルを形成するシート状物の一態様を、正面から見た展開図である。図中、点線は外折線を、一点鎖線は内折線をそれぞれ示す(以下の図において同じ)。 上記シート状物の一態様の、背面から見た展開図を示す図面である。 第二前面部片に第一前面部片を折り込んだ状態の正面図である。 上記状態の背面図である。 本考案立体ラベルの組み立てられた状態を示す正面図である。 上記状態の背面図である。 図5のA−A'断面図である。 本考案のハンガー立体ラベルを形成するシート状物の別の態様を、正面から見た展開図である。 図8のシート状物を組み立てた立体ラベルの縦断面図を示す図面である。 本考案立体ラベルをハンガーに装着した状態の正面図(写真)である。 本考案立体ラベルをハンガーに装着した状態の背面図(写真)である。
本考案のハンガー立体ラベルは、次の(1)ないし(4)を具備する1枚のシート状物をその折線に沿って折り曲げることにより形成することができる。
(1)上から、裏面部片、天面部片、第二前面部片、底面部片、第一前面部片および係
止片が各片の境界においてそれぞれ折り曲げ可能に構成され、
(2)前記天面部片には、ハンガーの取っ手を保持するフック孔が設けられ、
(3)前記天面部片と第二前面部片の境界部ないしその極めて近い位置に、前記係止片
を差し込み可能とする隙間が設けられ、
(4)更に前記第一前面部片の面積が、前記第二前面部片の面積より小さい。
このシート状物は、所要厚のシート板を、必要な形状に打ち抜き形成することにより調製されるものである。材料として用いられるシート状物としては、紙、プラスチックシート等ある程度の硬さと、折線を形成することで、簡単に折り曲げ部を形成できるものであることが必要である。このシートの両面には、予め、最終製品である立体ラベルの、図柄、デザインや、記載、表示事項等が印刷されていることが好ましい。
図1および図2に上記シート状物の一態様を具体的に示す。図1は正面図、図2は背面図であり、1は第二前面部片、2は第一前面部片、3は裏面部片、4は天面部片、5は底面部片、6は係止片、7はフック孔、8は隙間を示す。
この態様のシート状物は、図1、図2に示すように、上から裏面部片3、天面部片4、第二前面部片1、底面部片5、第一前面部片2および係止片6が形成され、天面部片4には、更に、フック孔7が設けられ、天面部片4と第二前面部片1の境界部中央ないしその極めて近い位置に、隙間8が設けられている。また、各片の大きさ等は基本的には制約はないが、少なくとも第一前面部片2の面積は、第二前面部片1の面積より小さいことが必要である。これは、最終的に組み上がったハンガー立体ラベルは、第二前面部片1の前に第一前面部片2が設けられ、これにより立体感を出すというものであるが、第一前面部片2が第二前面部片1より大きく完全に覆ってしまうとその効果が出なくなるためである。
これら各片の境界には、平行な折線が形成されている。この折り線には、最終的な立体ラベルの形状に合わせ、内折線と外折線で構成されており、正面側から見た場合(図1)、裏面部片3と天面部片4の境界および天面部片4と第二前面部片1の境界は、外折線(平面に対し、下側へ折り曲げる線)であり、第二前面部片1と底面部片5の境界、底面部片5と第一前面部片2の境界および第一前面部片2と係止片6の境界は、内折線(平面に対し、上側に折り曲げる線)である。
このシート状物を用いて、本考案のハンガー立体ラベルを作製するには、次のようにすれば良い。すなわち、前記シート状物を、図1に示す、第二前面部片1a、底面部片5a、第一前面部片2aおよび係止片6をそれぞれの境界で内折に折り曲げ、前記係止片6を、前記天面部片4aと第二前面部片1aの境界部中央に位置する隙間8に差し込む。この係止片6は、隙間8に対応する位置に設けられ、その幅は、隙間8の幅と同じか、これよりわずかに小さくする必要がある。なお、係止片6を、隙間8に差し込んだ後の状態の正面図および背面図を、図3および図4に示す。
次いで裏面部片3、天面部片4および第二前面部片1をそれぞれの境界で外折に折り曲げることで本考案のハンガー立体ラベルが作製される。この状態の正面図、背面図および正面図のA−A'断面の模式図を、それぞれ、図5、図6および図7に示す。
このようにして作製された本考案のハンガー立体ラベルは、図5に示すように、第二前面部片表側1aの前側に、第一前面部片裏側2bが位置する。そして、この第二前面部片表側1aの前側と、第一前面部片裏側2bに適当な図柄、デザイン等を施すことで、立体感のある表示とすることができる。特に、第二前面部片表側1aの前側と、第一前面部片裏側2bのデザインを連続した、統一性のあるものとすることで、より立体感を強調することが可能となる。
また、上記ハンガー立体ラベルは、図7に示すように、裏面部片3、天面部片4および第二前面部片1で、大略下向き「コ」の字型を形成し、この部分にハンガーを挟み込み、更に天面部片4に設けられたフック孔7にハンガーの取っ手を通すことで、ハンガーに取り付け可能となる。なお、図6に示す裏面部片表側3aには、必要に応じて、製品についての注意書き等の記述を行うことができる。
図8は、別の態様の本考案ハンガー立体ラベル用シート状物を示す図面であり、図9は、このシート状物を組み上げて得たハンガー立体ラベルの縦断面を示す模式図である。
この態様のシート状物は、上述の態様のシート状物とほぼ同一であるが、第一前面部片2と係止片6の間に上面片9を設けた点で相違する。そして、第一前面部片2と上面片9の境界および上面片9と係止片6の境界を、それぞれ内折することで、第二前面部片1と第一前面部片2で構成される立体部分の断面を四角形とすることができる。なお、図1の態様のハンガー立体ラベル用シート状物では、図7に示すように立体部分の断面は三角形であるが、このシート状物あっても、係止片6の途中に内折線を設け、この部分で内折し、かつこの部分を隙間8に係止させることで、図9と同様、立体部分の断面を四角形とすることができる。
以上説明した本考案のハンガー立体ラベルでは、第二前面部片1の中央に第一前面部片2が設けられているが、これのみには限られない。例えば、第一前面部片2の中央に一つまたは複数の適当な形状の穴を設けることで、第二前面部片1の中央に描かれた図柄、デザイン等が見られるようにすることもできる。更に、デザインに応じて、第一前面部片2を左右一方に偏らせることも可能である。
本考案のハンガー立体ラベルは、例えば図10および図11で示すように、ハンガーに取り付け、衣料品の店頭陳列、展示用に用いることができる。そしてこのものの設置は、単にハンガーの取っ手をフック孔7に通すだけで極めて簡単であり、しかも立体ラベル部分の表示が二層構造になっているため、視覚上、立体的に遠近感を演出することが可能である。
すなわち、第一前面部片2を、第二前面部片1より小さくすることで、第一前面部片裏側2bを立体的に飛び出すように大きく浮かび上がらせるとともに、第一前面部片2と重ならない第二前面部片表側1aも視覚できる。そして、第一前面部片裏側2bには購買者に最も知らしめたい表示、例えばブランド名、商品の形態図等を、第二前面部片表側1aには、前者以外の表示をと、表示にアクセントを付けられる。
従って、本考案のハンガー立体ラベルは、購買者の商品選択の際に訴求性が強く、集客吸引性に優れるものであり、衣料品等での新しい商品広告手段として、広く使用可能である。
1 … … 第二前面部片
2 … … 第一前面部片
3 … … 裏面部片
4 … … 天面部片
5 … … 底面部片
6 … … 係止片
7 … … フック孔
8 … … 隙間
9 … … 上面片

Claims (7)

  1. ハンガーの取っ手を保持するフック孔が設けられた天面部片と、これに連続して前後に垂下する前面部および裏面部片を有し、
    前記前面部は、天面部片に接する相対的に面積の大きな第二前面部片と、底面部片を介してこれに繋がる相対的に面積の小さな第一前面部片よりなり、
    前記第一前面部片は底面部片と共に折り返され、その末端が、前記第二前面部片の上部において係止されることで前面部が二重構造となる
    ことを特徴とするハンガー立体ラベル。
  2. 前記第一前面部片に係止片が設けられ、これを天面部片と第二前面部片の境界またはその近傍に設けられた隙間に差し込み係止される請求項1記載のハンガー立体ラベル。
  3. 第二前面部片、底面部片および第一前面部片により、縦断面が大略三角形の立体構造を有する請求項1または2記載のハンガー立体ラベル。
  4. 更に、前記前面部の第一前面部片の先に上面片が設けられ、第二前面部片、底面部片、第一前面部片および上面片により、縦断面が大略四角形の立体構造を有する請求項1記載のハンガー立体ラベル。
  5. 1枚のシートで形成されるハンガー立体ラベル用シート状物であって、
    (1)前記シート状物は、上から、裏面部片、天面部片、第二前面部片、底面部片、
    第一前面部片および係止片が各片の境界においてそれぞれ折り曲げ可能に構成され、
    (2)前記天面部片には、ハンガーの取っ手を保持するフック孔が設けられ、
    (3)前記天面部片と第二前面部片の境界部ないしその極めて近い位置に、前記係止片
    を差し込み可能とする隙間が設けられ、
    (4)更に前記第一前面部片の面積が、前記第二前面部片の面積より小さいことを特徴とするハンガー立体ラベル用シート状物。
  6. 1枚のシートで形成されるハンガー立体ラベル用シート状物であって、
    (1')前記シート状物は、上から、裏面部片、天面部片、第二前面部片、底面部片、
    第一前面部片、上面片および係止片が各片の境界においてそれぞれ折り曲げ可能に構 成され、
    (2)前記天面部片には、ハンガーの取っ手を保持するフック孔が設けられ、
    (3)前記天面部片と第二前面部片の境界部ないしその極めて近い位置に、前記係止片
    を差し込み可能とする隙間が設けられ、
    (4)更に前記第一前面部片の面積が、前記第二前面部片の面積より小さいことを特徴とするハンガー立体ラベル用シート状物。
  7. 各片の境界の折り曲げ可能な構成が、平行な折線である請求項5または6記載のハンガー立体ラベル用シート状物。
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