JP3171374B2 - コネクタハウジング - Google Patents

コネクタハウジング

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JP3171374B2 JP32973595A JP32973595A JP3171374B2 JP 3171374 B2 JP3171374 B2 JP 3171374B2 JP 32973595 A JP32973595 A JP 32973595A JP 32973595 A JP32973595 A JP 32973595A JP 3171374 B2 JP3171374 B2 JP 3171374B2
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信一 橋本
卓 二木
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  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電気コネクタのコ
ネクタハウジングに関するものであり、特に、電気コネ
クタを二段重ねにして使用する場合の下側コネクタの基
板に対する位置決めと、上側コネクタの下側コネクタに
対する位置決めとを可能とするコネクタハウジングに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の電気コネクタを基板に対して位置
決めするコネクタハウジングとしては、例えば、図9に
示すように、ハウジング112の片面に複数の位置設定
ペグ120を峰部分118に連続して設け、峰部分11
8から所定間隔離して複数のフックスナップラッチ12
2を設けたものが知られている(特開平7−6827号
公報参照)。そして、基板(図示せず)は、その取付穴
を介して前記位置設定ペグ120によって位置決めされ
て峰部分118上にフックスナップラッチ122によっ
て保持され、複数の端子124が基板に接続されるもの
である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この従
来のコネクタハウジングにあっては、基板に対する位置
決めはできるものの、電気コネクタを二段重ねして使用
する場合に重ねた電気コネクタを重ねられた電気コネク
タに対して位置決めすることができる構造となっていな
い。このため、重ねた電気コネクタと重ねられた電気コ
ネクタ間で接触不良を招く等の問題点があった。
【0004】本発明は、上記問題点を解消するためにな
されたものであり、本発明の目的は、電気コネクタを二
段重ねにして使用する場合に重ねられる下側コネクタの
基板に対する位置決めと、重ねる上側コネクタの下側コ
ネクタに対する位置決めとを可能とするコネクタハウジ
ングを提供することにある。
【0005】又、本発明の他の目的は、電気コネクタを
二段重ねして使用する場合に、重ねられる下側コネクタ
と重ねる上側コネクタとを同一形状とすることが可能で
あり、コストの低減が図れるコネクタハウジングを提供
することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係るコネクタハ
ウジングは、ハウジング本体の下面に基板に対する基
板位置決め用ボスと嵌合突部と有し、前記ハウジング
本体の上面に他のコネクタハウジングの下面に設けら
れたコネクタ位置決め用ボスを受容するコネクタ位置決
め用凹部と、前記他のコネクタハウジングの下面に設け
られた嵌合突部を受容する嵌合凹部とを有し、前記嵌合
突部は、前記他のコネクタハウジングの下面の前記嵌合
突部と同一形状に形成され前記嵌合凹部は、前記他の
コネクタハウジングの上面に設けられた嵌合凹部と同一
形状に形成されていることを特徴とする
【0007】また、記基板位置決め用ボスは、所定間
離隔して1対設けられ、記コネクタ位置決め用凹部
は、前記基板用位置決め用ボスに対応して該ボスと同一
間隔離隔して1対設けられている。
【0008】更に、本発明に係るコネクタハウジング
は、ハウジング本体の下面にボスと嵌合突部と
、前記ハウジング本体の上面に他のコネクタハウジ
ングの下面に設けられたボスを受容する凹部と、前記他
のコネクタハウジングの下面に設けられた嵌合突部を受
容する嵌合凹部とを有し、前記ボスは、所定間隔離隔し
て1対設けられ、前記凹部は、前記ボスと同一間隔離隔
して前記ボスに対応する前記ハウジング本体の前記上面
に設けられ、前記嵌合突部は、前記他のコネクタハウジ
ングの下面の前記嵌合突部と同一形状に形成され、前記
嵌合凹部は、前記他のコネクタハウジングの上面に設け
られた嵌合凹部と同一形状に形成されていることを特徴
とする
【0009】
【本発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図面を参
照して説明する。図1(a)、(b)、(c)はそれぞ
れ下側コネクタの平面図、正面図、底面図、図2は図1
(b)の2−2線に沿った断面図、図3(a)、
(b)、(c)はそれぞれ上側コネクタの平面図、正面
図、底面図、図4は図3(b)の4−4線に沿った断面
図、図5はコンタクトの拡大平面図である。
【0010】図1に示す下側コネクタ10は、基板に取
り付けられるものであり、コネクタハウジング11に複
数のコンタクト17を対向するように圧入固定して構成
されている。
【0011】前記コネクタハウジング11は、ハウジン
グ本体12の下面に基板に対する基板位置決め用ボス1
3を設け、ハウジング本体12の上面に上側コネクタ3
0のコネクタハウジング31に設けたハウジング本体1
2に対するコネクタ位置決め用ボス33を受容するコネ
クタ位置決め用凹部14を設けている。基板位置決め用
ボス13は、ハウジング本体12の下面に所定間隔離し
て1対設けられ、コネクタ位置決め用凹部14はハウジ
ング本体12の上面に基板位置決め用ボス13と同一間
隔離して1対設けられている。
【0012】又、コネクタハウジング11は、ハウジン
グ本体12の下面であって、基板位置決め用ボス13間
に、コンタクト17の下部を支持する支持部21を備え
た突部18を設け、ハウジング本体12の上面であっ
て、コネクタ位置決め用凹部14間に、コンタクト17
の上端を支持するコンタクト支持部16を設けている。
突部18の対向するコンタクト17間にはコンタクト支
持部16を受容できる形状の支持部受容凹部22を形成
し、コンタクト支持部16の周囲には上側コンタクト3
0の突部38を受容できる形状の突部受容凹部15を形
成している。
【0013】更に、コネクタハウジング11は、ハウジ
ング本体12の両端上面に六角ナット50を受容する六
角形凹部19を形成するとともにこの六角形凹部19か
ら下面に貫通する取付ねじ60が挿通する取付ねじ用貫
通孔20を形成し、全体を一体的に成形して構成されて
いる。
【0014】前記コンタクト17は、図5に示すよう
に、上端にコンタクト支持部16に支持される上端支持
片17aを、上部に接点17eを、略中央部両側にハウ
ジング本体12に圧入されるバーブ17bを、下部に支
持部21に支持される下部支持片17cを、下端にタイ
ン部17dを備えている。コンタクト17は、スタンピ
ング及びフォーミングしてから図5に示す破断線bで切
断して製作される。
【0015】次に、図3に示す上側コネクタ30は、前
記下側コネクタ10に取り付けられるものであり、下側
コネクタ10のコネクタハウジング11と同一形状のコ
ネクタハウジング31に複数のコンタクト37を圧入固
定して構成されている。
【0016】すなわち、前記コネクタハウジング31
は、ハウジング本体32の下面に下側コネクタ10のコ
ネクタハウジング11に対するコネクタ位置決め用ボス
33を設け、ハウジング本体32の上面に他のコネクタ
ハウジングに設けたコネクタ位置決め用ボスを受容でき
るコネクタ位置決め用凹部34を設けている。コネクタ
位置決め用ボス33はハウジング本体32の下面に基板
位置決め用ボス13と同一間隔離して(本実施例の場
合、ハウジングの両端に)1対設けられ、コネクタ位置
決め用凹部34はハウジング本体32の上面にコネクタ
位置決め用ボス33と同一間隔離して1対設けられてい
る。
【0017】又,コネクタハウジング31は、ハウジン
グ本体32の下面であってコネクタ位置決め用ボス間
に、コンタクト37の下部を支持する支持部41を備え
た突部38を設け、ハウジング本体32の上面であっ
て、コネクタ位置決め用凹部34間にコンタクト37の
上端を支持するコンタクト支持部36を設けている。突
部38の対向するコンタクト37間には下側コネクタ1
0のコンタクト支持部16を受容できる形状の支持部受
容凹部42を形成し、コンタクト支持部36の周囲には
突部受容凹部35を形成している。
【0018】更に、コネクタハウジング31は、ハウジ
ング本体32の両端上面に六角形凹部39を形成すると
ともに、この六角形凹部39から下面に貫通する取付ね
じ用貫通孔40を形成し、全体を一体的に成形して構成
されている。
【0019】コンタクト37は、図5に示すコンタクト
17と略同一形状であり、図5に示すコンタクト形状に
スタンピング及びフォーミングしてから破断線aで切断
することにより製作される。コンタクト37とコンタク
ト17とを製作するには、先ず図5に示す同一形状にス
タンピング及びフォーミングしておき、破断線aで切断
するか、又は、破断線bで切断すればよく、ダイスの共
通化が図れてコストが安いものとなる。なお、コンタク
ト37の下部支持片37cは、下側コネクタ10の上に
上側コネクタ30を積み重ねたときに、下側コネクタ1
0のコンタクト17の接点17eがその内側に接触する
ものであり、接点として作用する(図8参照)。
【0020】次に、図6乃至図8に基づいて下側コネク
タ10を基板に取り付け、上側コネクタ30を下側コネ
クタ10に取り付ける方法について説明する。
【0021】下側コネクタ10を基板70に取り付ける
には、先ず、基板70の取付穴に下側コネクタ10の基
板位置決め用ボス13を挿入して基板70に対し下側コ
ネクタ10の位置決めをする。次いで、下側コネクタ1
0の六角形凹部19に図7に示す貫通孔51の周囲にめ
ねじ部52を備えた六角ナット50を挿入し、更に取付
ねじ60を基板70の下方から取付ねじ用貫通孔20を
介して六角ナット50に螺合させる。これにより、下側
コネクタ10は、基板70に対して位置決めされ、基板
70に取り付けられる。
【0022】上側コネクタ30を下側コネクタ10に取
り付けるには、先ず、下側コネクタ10のコネクタ位置
決め用凹部14に上側コネクタ30のコネクタ位置決め
用ボス33を挿入して上側コネクタ30を下側コネクタ
10に対し位置決めする。次いで、取付ねじ60を上側
コネクタ30の上方から取付ねじ用貫通孔40を介して
六角ナット50に螺合する。これにより、上側コネクタ
30は下側コネクタ10に対して位置決めされて下側コ
ネクタ10に取り付けられる。下側コネクタ10の基板
位置決め用ボス13がハウジング本体12の下面に所定
間隔離して1対設けられ、コネクタ位置決め用凹部14
がハウジング本体12の上面に基板位置決め用ボス13
と同一間隔離して1対設けられているので、下側コネク
タ10のコネクタ位置決め用凹部14に受容される上側
コネクタ30のコネクタ位置決め用ボス33と下側コネ
クタ10の基板位置決め用ボス13とを共用することが
できることになるため、下側コネクタ10のコネクタハ
ウジング11と上側コネクタ30のコネクタハウジング
31とを同一形状で製作することができ、設備投資を最
小限に抑え、コストの低減を図ることができる。なお、
本発明のコネクタハウジングは、二段重ねに使用する場
合のみならず、上側コネクタ30の上に更にコネクタ3
0を積み重ね、何段重ねにも使用することができる。
【0023】
【発明の効果】請求項1に係る発明によれば、電気コネ
クタを二段重ねにして使用する場合に、重ねられる下側
コネクタの基板に対する位置決めと、重ねる上側コネク
タの下側コネクタに対する位置決めとを行うことができ
る。
【0024】又、請求項2に係る発明によれば、下側コ
ネクタのコネクタ位置決め用凹部に受容される上側コネ
クタのコネクタ位置決め用ボスと下側コネクタの基板位
置決め用ボスとを共用することができ、このため、下側
コネクタのコネクタハウジングと上側コネクタのコネク
タハウジングとを同一形状で製作することができ、設備
投資を最小限に抑え、コストの低減を図ることができ
る。
【0025】更に、請求項3に係る発明によれば、重ね
られる下側コネクタのボスを基板に挿入し、重なる上側
コネクタのボスを重ねられる下側コネクタの凹部に挿入
することで電気コネクタを二段重ねにして使用すること
ができる。この用に、前記凹部が前記ボスと同一間隔離
して前記ボスに対応するハウジング本体の上面に1対設
けられているので、上側コネクタハウジングと下側コネ
クタのハウジングとを同一形状で製作できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)、(b)、(c)はそれぞれ下側コネク
タの平面図、正面図、底面図を示す。
【図2】図1(b)の2−2線に沿った断面図である。
【図3】(a)、(b)、(c)はそれぞれ上側コネク
タの平面図、正面図、底面図を示す。
【図4】図3(b)の4−4線に沿った断面図である。
【図5】コンタクトの拡大平面図である。
【図6】下側コネクタを基板に取り付け、上側コネクタ
を下側コネクタに取り付ける状態を示す平面図である。
【図7】(a)、(b)はそれぞれ六角ナットの平面
図、正面図である。
【図8】下側コネクタを基板に取り付け、上側コネクタ
を下側コネクタに取り付けた場合の縦断面図である。
【図9】従来の電気コネクタの斜視図である。
【符号の説明】
10 下側コネクタ 11、31 コネクタハウジング 12、32 ハウジング本体 13 基板位置決め用ボス 14、34 コネクタ位置決め用凹部 30 上側コネクタ 33 コネクタ位置決め用ボス
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01R 12/04 H01R 12/22 H01R 24/00

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ハウジング本体の下面に基板に対する基
    板位置決め用ボスと嵌合突部と有し、 前記ハウジング本体の上面に他のコネクタハウジング
    の下面に設けられたコネクタ位置決め用ボスを受容する
    コネクタ位置決め用凹部と、前記他のコネクタハウジン
    グの下面に設けられた嵌合突部を受容する嵌合凹部とを
    有し、 前記嵌合突部は、前記他のコネクタハウジングの下面の
    前記嵌合突部と同一形状に形成され、 前記嵌合凹部は、前記他のコネクタハウジングの上面に
    設けられた嵌合凹部と同一形状に形成されている ことを
    特徴とするコネクタハウジング。
  2. 【請求項2】前記基板位置決め用ボスは、所定間隔離隔
    して1対設けられ、 前記コネクタ位置決め用凹部は、前記基板用位置決め用
    ボスに対応して該ボスと同一間隔離隔して1対設けられ
    ていることを特徴とする請求項1記載のコネクタハウジ
    ング。
  3. 【請求項3】ハウジング本体の下面にボスと嵌合突部
    有し、 前記ハウジング本体の上面に他のコネクタハウジング
    の下面に設けられたボスを受容する凹部と、前記他のコ
    ネクタハウジングの下面に設けられた嵌合突部を受容す
    る嵌合凹部とを有し、前記 ボスは、所定間隔離隔して1対設けられ、前記 凹部は、前記ボスと同一間隔離隔して前記ボスに対
    応する前記ハウジング本体の前記上面に設けられ 前記嵌合突部は、前記他のコネクタハウジングの下面の
    前記嵌合突部と同一形状に形成され、 前記嵌合凹部は、前記他のコネクタハウジングの上面に
    設けられた嵌合凹部と同一形状に形成されている ことを
    特徴とするコネクタハウジング。
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