JP3170865U - 透明状ポケット付き収納体 - Google Patents

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Abstract

【課題】手提げカバン、あるいはショルダーバッグに装飾紙やパソコンやゲーム等のスクリーンの収納を実現可能とした透明状ポケットを一体的に取り付けた透明状ポケット付き収納体を提供する。【解決手段】第1の側面体3と第2の側面体の周縁部が所定幅の連結体5で連結されると共に、この連結体5の一部が出し入れ口6とされた収納体2と、少なくとも第1の側面体3、あるいは第2の側面体のいずれか一方に取り付けられ、その開放端に密閉状の開閉部10が設けられた透明状収納ポケット4を備える。【選択図】図1

Description

本考案は透明状ポケット付き収納体に関する。詳しくはカバン、あるいはバッグ等に装飾紙やパソコンやテレビのスクリーン等が収納可能な透明状ポケットを具備した透明状ポケット付き収納体に係るものである。
従来、この種の収納体として、例えば特許文献1に記載されたものが知られている。
具体的には、特許文献1に記載された単車用ツーリングバッグは、図9に示すように、バッグ本体101と、地図を収納し、かつ透明な表面フイルム102を有する地図収納扁平体103とを備えている。
ここで、特許文献1に記載された単車用ツーリングバッグでは、地図を収納して単車の進行方向の方角に一致するように地図収納扁平体を回転自在とするためにバッグ本体と地図収納扁平体とは別体とされている。
特開2006−298090号公報
しかしながら、上述した特許文献1に記載された単車用ツーリングバッグでは、単車からバッグを取り外して手提げバッグとして使用する場合には、歩行等の際に地図収納扁平体が左右方向に振れて非常に不安定となる問題があり、そもそも一般的な手提げカバンやショルダーバッグ等としての使用を前提とするものではなかった。
本考案は、以上の点に鑑みて創案されたものであって、手提げカバン、あるいはショルダーバッグに装飾紙やパソコンやゲーム等のスクリーンの収納を実現可能とした透明状ポケットを一体的に取り付けた透明状ポケット付き収納体を提供することを目的とするものである。
上記の目的を達成するために、本考案に係る透明状ポケット付き収納体は、第1の側面体と第2の側面体の周縁部が所定幅の連結体で連結されると共に、該連結体の一部が出し入れ口とされた収納体と、少なくとも前記第1の側面体、あるいは第2の側面体のいずれか一方に取り付けられ、その開放端に密閉状の開閉部が設けられると共に、少なくとも一部が透明材料で形成された透明状収納ポケットとを備える。
ここで、少なくとも第1の側面体、あるいは第2の側面体のいずれか一方に取り付けられた透明状収納ポケットの開放端に密閉状の開閉部が設けられたことによって、透明状収納ポケット内への収納物(例えば、和紙等による装飾紙やパソコンやゲーム機のスクリーン等)を雨水や埃の浸入から保護することができる。また、開閉部が密閉状であることによって、収納物の落下をより効果的に抑止することが可能となる。
なお、収納ポケットの開放端にボタン留め等の非密閉状の開閉部を設けた場合であっても、その内部に収納物を収納可能な収納ポケットを構成することはできる。しかしながら、非密閉状である場合には、雨水や埃が浸入したり、収納物が落下したりすることで収納物の保護が充分とは言い切れない。
また、透明状収納ポケットは、少なくとも一部が透明材料で形成されたことによって、内部の収納物が外部から視認可能となる。
また、透明状収納ポケットが、その周縁と収納体との間に設けられた立ち上がり連結体により所定の厚さを有する様に構成された場合には、一定の厚さ有するノートパソコンや雑誌等の収納が可能となる。
更に、透明状収納ポケットの周縁が多角辺(例えば四角辺)とされ、少なくとも多角辺の2辺に沿って開閉部が設けられた場合には、透明状収納ポケットと略同等の大きさの被収納物の出し入れを支障無く行うことが可能となる。
また、収納体の上部に手提げ用としての把持部が取り付けられることで通勤、あるいは通学等におけるカバンとして活用することができる。
また、開閉部がスライドファスナーにより形成されることで、透明状収納ポケット内への出し入れを容易に行うことが可能となる。
また、立ち上がり連結体の長手方向に沿って少なくとも1本の折目を設けることで透明状収納ポケットの厚さ方向に収縮自在となり、透明状収納ポケット内に収納する被収納物の厚さに応じて透明状収納ポケットの厚さを変化することができる。
また、上記の目的を達成するために、本考案に係る透明状ポケット付き収納体は、第1の側面体と第2の側面体の周縁部が所定幅の連結体で連結されると共に、該連結体の一部が出し入れ口とされた収納体と、少なくとも前記第1の側面体、あるいは第2の側面体のいずれか一方に取り付けられると共に、少なくとも一部が透明材料で形成された透明状収納ポケットとを備える。
ここで、透明状収納ポケットは、少なくとも一部が透明材料で形成されたことによって、内部の収納物が外部から視認可能となる。
本考案の透明状ポケット付き収納体によれば、歩行等の際に透明状収納ポケットが振れることなく透明状収納ポケット内に装飾紙、あるいはパソコンやゲーム機のスクリーンを収納することが可能となる。また、透明状収納ポケットに収納した被収納物を充分に保護することができる。
本考案を適用した実施例1における透明状ポケット付き収納体の一例を説明するための模式図である。 本考案を適用した実施例1における透明状ポケット付き収納体の一例を説明するための側面図である。 本考案を適用した実施例1における透明状ポケット付き収納体の使用状態の一例を説明するための模式図である。 本考案を適用した実施例2における透明状ポケット付き収納体の一例を説明するための模式図である。 本考案を適用した実施例2における透明状ポケット付き収納体の一例を説明するための側面図である。 本考案を適用した実施例2における透明状ポケット付き収納体の透明状ポケットの立ち上がり連結体の他の形態を示す模式図である。 本考案を適用した実施例2における透明状ポケット付き収納体の透明状ポケットの他の形態を示す模式図である。 本考案を適用した実施例2における透明状ポケット付き収納体の使用状態の一例を説明するための模式図である。 従来の透明状ポケット付き収納体の一例を説明するための模式図である。
以下、本考案の実施の形態を図面を参酌しながら説明し、本考案の理解に供する。
<実施例1>
図1は本考案を適用した透明状ポケット付き収納体の一例を説明するための模式図、図2は本考案を適用した透明状ポケット付き収納体の一例を説明するための側面図である。
ここで示す透明状ポケット付き収納体1は、手提げ(本実施例では手提げカバン)、あるいは肩掛け用のカバンやバッグとしての収納体2と、この収納体2の第1の側面体3に取り付けられた透明状ポケット4とから構成されている。
なお、本実施例では、第1の側面体3に透明状ポケット4が取り付けられた場合を例に挙げているが、第2の側面体3Aに透明状ポケット4が取り付けられても良く、また、第1の側面体3及び第2の側面体3Aの双方に透明状ポケット4が取り付けられても良い。
ここで、収納体2は皮革、合成皮革、あるいは合成樹脂材より形成され、第1の側面体3と第2の側面体3Aと、この第1の側面体3と第2の側面体3Aの周縁とを所定幅で連結する連結体5とから構成されている。
更に、収納体2の上端の連結体5には出し入れ口6が形成され、この出し入れ口6の開閉を行うためのスライドファスナー7が取り付けられている。
また、第1の側面体3と第2の側面体3Aの上端の略中央に把持部8がそれぞれ取り付けられている。
更に、収納体2の第1の側面体3には、第1の側面体3よりも一回り小さな形状の透明状ポケット4が取り付けられている。
ここで、透明状ポケット4の開閉部10である透明体9の上辺11を除く各辺11A、11B、11Cに取り付けられる被覆部材12を収納体2の第1の側面体3に縫製等で取り付けることで、上辺が開放状とされた透明状ポケット4が形成されることとなる。
この被覆部材12は、収納体2の第1の側面体3を構成する素材として用いられる皮革、合成皮革、あるいは合成樹脂材等の素材で形成されると共に、第1の側面体3とは縫製等により取り付けられている。
また、被覆部材12と透明体9とは縫製、あるいは熱溶着等により密閉状に取り付けられた構成とされている。
更に、透明体9の上辺11と第1の側面体3との間に雨水等が浸入することができない防水処理を施したスライドファスナー7Aを取り付けることで透明状ポケット4内を密閉状に構成している。スライドファスナー7Aは、密閉状の開閉部の一例である。
なお、本実施例では透明体9の上辺11と第1の側面体3との間にスライドファスナー7Aを取り付けた場合を例に挙げて説明を行っているが、密閉状の開閉部は必ずしもスライドファスナーを設ける必要はなく、その他の密閉状の開閉部であっても良い。
本考案を適用した透明状ポケット付き収納体では、図3に示すように、紙に植物やドライフラワー、生花等を組み合わせて創作する、あるいは絵画や書等が表現された創作紙Aを透明状ポケット4内に挿し入れ、防水処理が施されたスライドファスナー7Aで開閉部10を密閉状に閉める。
このようにして透明状ポケット4内に創作紙Aを収納することによって、透明状ポケット4内への雨水や埃等の浸入を防ぐことができ、透明状ポケットに収納された創作紙Aを充分に保護することができる。
また、透明体9を通して透明状ポケット4に収納された創作紙Aを外部から視認することができるために、創作紙Aを通じて透明状ポケット付き収納体1の自由なデザインを実現することとなる。即ち、透明状ポケット4に収納する創作紙Aを変更することで、透明状ポケット付き収納体1の外観(見た目)が大きく変化することとなり、利用者のニーズに応じたデザイン表現を可能とする。
また、収納体2の上部に把持部8を取り付けた手提げカバンとすることで通勤用、あるいは通学用として幅広く活用することが可能となる。
なお、透明状ポケット4内には必ずしも創作紙Aを挿し入れる必要性はなく、例えば和紙による装飾、不織布、あるいは写真を挿し入れても構わない。
また、本実施例では手提げカバンを例に挙げて説明を行っているが、必ずしも手提げカバンである必要性はなく、例えばショルダーバッグや手提げ、ショルダー兼用のカバンなどに透明状ポケットを設けた構成であっても構わない。
<実施例2>
図4は本考案を適用した透明状ポケット付き収納体の一例を説明するための模式図、図5は本考案を適用した透明状ポケット付き収納体の一例を説明するための側面図である。
ここで示す透明状ポケット付き収納体1は、手提げ(本実施例では手提げカバン)、あるいは肩掛け用のカバンやバッグとしての収納体2と、この収納体2の第1の側面体3に取り付けられた透明状ポケット4Aとから構成されている。
なお、本実施例では、第1の側面体3に透明状ポケット4Aが取り付けられた場合を例に挙げているが、第2の側面体3Aに透明状ポケット4Aが取り付けられても良く、また、第1の側面体3及び第2の側面体3Aの双方に透明状ポケット4Aが取り付けられても良い。
ここで、収納体2は皮革、合成皮革、あるいは合成樹脂材より形成され、第1の側面体3と第2の側面体3Aと、この第1の側面体3と第2の側面体3Aの周縁とを所定幅で連結する連結体5とから構成されている。
更に、収納体2の上端は出し入れ口6が形成され、この出し入れ口6を覆うためのスライドファスナー7が取り付けられている。
また、透明状ポケット付き収納体1の上部、即ち第1の側面体3と第2の側面体4の上端の略中央に把持部8がそれぞれ取り付けられている。
更に、収納体2の第1の側面体3には、第1の側面体3よりも一回り小さな形状の透明状ポケット4Aが取り付けられている。
ここで、透明状ポケット4Aの開閉部10である透明プラスチック材より形成される透明体9の上辺11を除く各辺11A、11B、11Cに沿って、収納体2の第1の側面体3との間に所定幅を有する立ち上がり連結体13が取り付けられている。
この立ち上がり連結体13は、収納体2の第1の側面体3を構成する素材として用いられる皮革、合成皮革、あるいは合成樹脂材等の素材で形成されると共に、第1の側面体3とは縫製等により取り付けられている。
また、立ち上がり連結体13と透明体9とは縫製、あるいは熱溶着等により密閉状に取り付けられた構成とされている。
更に、透明体9の上辺11と第1の側面体3との間の開閉部10に、透明状ポケット4A内に雨水等が浸入することができない防水処理を施したスライドファスナー7Aが取り付けられている。なお、スライドファスナー7Aは、密閉状の開閉部の一例である。
なお、本実施例では透明体9の上辺11と第1の側面体3との間にスライドファスナー7Aを取り付けた場合を例に挙げて説明を行っているが、密閉状の開閉部は必ずしもスライドファスナーを設ける必要はなく、その他の密閉状の開閉部であっても良い点は、上記した実施例1と同様である。
上記の様に構成されることによって、第1の側面体3に所定厚さを有する透明状ポケット4Aが形成されることとなり、スライドファスナー7Aから透明状ポケット4A内への出し入れの自由度を高めた構成が実現することとなる。
[実施例2の変形例1]
図6(イ)は本考案を適用した透明状ポケット付き収納体の透明状ポケット4Aの立ち上がり連結体の変形例1を説明するための模式図である。
本考案を適用した透明状ポケット付き収納体の変形例1では、図6(イ)に示すように、透明状ポケット4Aの透明体9と第1の側面体3との間に所定幅を有する帯状の立ち上がり連結体13Aが設けられており、この立ち上がり連結体13Aには、その長手方向の略中央に沿って折目14が設けられた構成とされている。
上記の様に構成された変形例1では、立ち上がり連結体13Aを折目14から内側へ折り曲げることで、透明状ポケット4Aの立ち上がり連結体13Aはその厚さ方向へ伸縮自在な構成が実現することとなる。
[実施例2の変形例2]
図6(ロ)は本考案を適用した透明状ポケット付き収納体の透明状ポケット4Aの立ち上がり連結体の変形例2を説明するための模式図である。
本考案を適用した透明状ポケット付き収納体の変形例2では、図6(ロ)に示すように、透明状ポケット4Aの透明体9と第1の側面体3との間に所定幅を有する帯状の立ち上がり連結体13Aが設けられており、この立ち上がり連結体13Aには、その長手方向の略中央に沿って数本の折目14、14A、14Bが設けられた構成とされている。
上記の様に構成された変形例2では、立ち上がり連結体13Aを折目14、14A、14Bから内側へジャバラ状に折り曲げることで、透明状ポケット4Aの立ち上がり連結体13Aはその厚さ方向へ伸縮自在な構成が実現することとなる。
なお、上記した変形例1及び変形例2では透明状ポケットの立ち上がり連結体に折目を設けて伸縮自在とした構成を詳述するものであるが、必ずしも立ち上がり連結体に折目を設ける必要性はなく、立ち上がり連結体の材質が例えばゴム等のように伸縮性を有する素材を用いるものであっても構わない。
[実施例2の変形例3]
図7は本考案を適用した透明状ポケット付き収納体の透明状ポケットの開閉部の変形例を説明するための模式図である。
本考案を適用した透明状ポケット付き収納体の変形例3では、透明状ポケット4Aは透明体9の上辺11及び辺11Aを除く各辺11B、11Cに沿って、収納体2の第1の側面体3との間に所定幅を有する帯状の立ち上がり連結体13Aが取り付けられた構成とされている
また、透明体9の上辺11及び辺11Aと第1の側面体3との間に形成された開閉部10に、透明状ポケット4A内に雨水等が浸入することができない防水処理を施したスライドファスナー7Aが取り付けられている。
上記の様に構成された変形例3では、透明状ポケット4Aの少なくとも2辺に沿って開閉部10が設けられていることから、パソコンやテレビゲーム機のように厚みを有するスクリーンの出し入れを支障なく行うことが可能となる。
以上の構成よりなる本考案の透明状ポケット付き収納体の変形例3で、パソコン、あるいはテレビゲーム機のスクリーンBを透明状ポケット4A内に収納する場合には、図8に示すように、透明体9の上辺11及び辺11Aに沿ってスライドファスナー7Aで開閉部10を開く。
そして、大きく開いた開閉部10からスクリーンBを挿入することで、スクリーンBの厚さに応じて透明状ポケット4Aの立ち上がり連結体13Aがその厚さ方向に伸長することとなり、スクリーンBを透明状ポケット4A内に容易に収納することが可能となる。その後、防水処理が施されたスライドファスナー7Aで開閉部10を密閉状に閉めることとなる。
1 透明状ポケット付き収納体
2 収納体
3 第1の側面体
3A 第2の側面体
4、4A 透明状ポケット
5 連結体
6 出し入れ口
7、7A スライドファスナー
8 把持部
9 透明体
10 開閉部
11 上辺
11A,11B、11C 辺
12 被覆部材
13、13A 立ち上がり連結体
14、14A、14B 折目

Claims (7)

  1. 第1の側面体と第2の側面体の周縁部が所定幅の連結体で連結されると共に、該連結体の一部が出し入れ口とされた収納体と、
    少なくとも前記第1の側面体、あるいは第2の側面体のいずれか一方に取り付けられ、その開放端に密閉状の開閉部が設けられると共に、少なくとも一部が透明材料で形成された透明状収納ポケットとを備える
    透明状ポケット付き収納体。
  2. 前記透明状収納ポケットは、
    その周縁と前記収納体との間に設けられた立ち上がり連結体により所定の厚さを有する
    請求項1に記載の透明状ポケット付き収納体。
  3. 前記透明状収納ポケットは、
    その周縁が多角辺とされ、少なくとも前記多角辺の2辺に沿って開閉部が設けられた
    請求項1または請求項2に記載の透明状ポケット付き収納体。
  4. 前記収納体の上部に手提げ用としての把持部が取り付けられた
    請求項1、請求項2または請求項3に記載の透明状ポケット付き収納体。
  5. 前記開閉部がスライドファスナーにより形成された
    請求項1、請求項2、請求項3または請求項4に記載の透明状ポケット付き収納体。
  6. 前記透明状収納ポケットは、
    前記立ち上がり連結体の長手方向に沿って少なくとも1本の折目を設けることでその厚さ方向に収縮自在とされた
    請求項2に記載の透明状ポケット付き収納体。
  7. 第1の側面体と第2の側面体の周縁部が所定幅の連結体で連結されると共に、該連結体の一部が出し入れ口とされた収納体と、
    少なくとも前記第1の側面体、あるいは第2の側面体のいずれか一方に取り付けられると共に、少なくとも一部が透明材料で形成された透明状収納ポケットとを備える
    透明状ポケット付き収納体。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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USD1013692S1 (en) 2020-05-15 2024-02-06 Ugowear, Llc Tablet carrying device

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