JP3170504U - 猫等のペット用トイレからの砂粒持ち出し防止に適したシステム - Google Patents

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Abstract

【課題】砂粒などを使用する汎用の猫やペット用のボックス式トイレにおいて、猫の脚の肉球の間に付着した大型の砂粒や肉球表面に付着した微細な粉塵を効率的に除去することができる猫砂散乱防止シートを提供する。【解決手段】猫砂散乱防止シートの面上にテーパーコーン状もしくは多角錘状の円柱突起を密に配置する。シートの材質は薄肉の塩ビシート、ポリオレフィン系樹脂シートを用いて、突起を成型し、その表面に液状ゴムなど粘着性のある材料を塗布する。シート面積が400cm2以上で1200cm2以下である。【選択図】図2

Description

本発明は、猫等のペットの足に付いたトイレ用砂粒などの付着物を効率的に除去する方式に関する。
都市部では猫を屋内で飼う事が一般的であり、猫用のトイレ砂として市販されている
ものは大部分が砂粒状のものでベントナイト系、シリカゲル系、生分解性
物質系、木質系など多種出ているが、価格面で安価なベントナイト系の砂が一般的
である。
猫は大小便を専用トイレの中でする際には必ず砂かけ動作をして自身の糞尿を
砂の中に隠す習性があるため、多量の砂粒(大粒子から微細粒子)が猫の肉球の間
や肉球の表面に付着する。
この付着した砂粒は通常屋内床面に持ち出すことになり衛生面、環境面で問題である。
通常、毎日飛び散った砂粒を掃除機で吸引したり、箒で掃いたりする必要がある。
またこのような環境下ではトレイ式の猫砂トイレからボックス式のトイレが主流になり
つつあり、屋内での砂粒や粉塵による汚染を防ごうとする流れになっている。
従来この飛び散り砂を減らすために色々な発明が行われてきた。ひとつはトイレの中にスノコを敷いておき、スノコの上を歩くことで砂粒を除去する方式である。特開2009−136273、136274はこの方式の具体例である。 実用新案登録番号3040615、特開2000−32860、特開2000−209976、特開平10−315365、特開2009−201358などは国内出願の例であり、同様に米国特許にはUS6357388B1、US6386143B1など多数が出願されている。 その他では誘導斜面板方式、 迷路方式、 駆動コンベアベルト方式など多種多様な方式が存在してきたが、付着した猫砂の除去効率が高く、比較的安価、コンパクトな方式で、且つ、大粒の砂から微細粒子まで除去できる方式が従来には存在しなかった。
特開2009−136273、136274はスノコ方式の一例である。
この方式の課題としては肉球の間の大粒砂については除去しやすいが肉球表面に
付着した微細粒子はスノコでは取れにくいためにトイレを設置した屋内床に持ち出される。
またスノコがトイレの中に内蔵されている為、トイレ全体のサイズが大きくなり、又その為に
トイレ価格も高価になる。 屋内に設置した場合には設置場所が大きくなるために、威圧感が
ありすぎることも問題であった。
実用新案登録番号3040615、US6386143B1などは帯状突起物を用いて砂粒を除去
する方式の一例である。
US6357388B1、特開2009−201358、特開2000−32860などは凸凹のあるマットや
凸凹のある不織布シートを用いて砂粒を除去する一例である。
特開平10−315365、特開2000−209976などは剥離可能な不織布や粘着材を塗布
した不織布材を利用する方式である。
その他では誘導斜面板方式、 迷路方式、 駆動コンベアベルト式など多種多様な方式
が存在してきたがそれぞれに問題があり、付着した猫砂の除去効率が高く、比較的安価、
コンパクトな方式で、且つ、大粒の砂から微細粒子まで除去できる方式が従来には存在しなかった。
テーパーコーン形状もしくは多角錘形状の弾性力のある突起物を一定のピッチで密着
配置した弾力性シートを猫砂トレイボックスの出入り口部分に設置することで猫の脚の
肉球間に付着した大粒の砂を弾性力のある突起物により除去し、突起物の間に砂粒が
落下し砂粒が捕捉される。
落下した砂粒は2,3日に1回程度弾力性シートを逆さまにして猫砂トレイの上で捻りながら
反転することで容易に元の猫砂トレイに戻すことができる。
この弾力性シートの大きさは通常の猫砂トイレの出入り口に合わせたサイズで20-30cm
角サイズからA3サイズの広さで十分である。
テーパーコーンの形状は高さ6から8mm底辺直径4〜5mm、上辺直径2〜3mm、
テーパーコーンの間隔は互に5〜6mm程度が好ましいが、テーパーが円柱状に
近づくほど(底辺と上辺の直径が同じサイズに近づくほど)捕捉された砂粒が
円柱同士の間に密着するため、掃除の際に除去が困難となる。
円錐、円錐台状の形状に限定するものではなく四角錘、五角錘、多角錘や多角錘台
の形状でも良い。 弾性体シートの突起柱の硬度が硬すぎると猫の肉球に食い込み
痛みが生じるので猫が寄り付かない。 また反対に柔らか過ぎると猫の肉球や爪の
間に捕捉された砂粒を除去する効果が低減する。
上記のテーパーコーン突起物付弾力性シートはあくまで大粒の砂粒を除去するのに適しているが、
肉球表面の平坦部に付着した微細な砂粒を除去するには適していない。
そこで本発明では微細な砂粒を除去する目的で、液状ゴムシートや粘着性フィルムを使用する。
猫などがトイレから出て、上記の弾力性シート上を通過したのち直ちに液状ゴムシートや粘着性フィルムの
表面を歩かせることで微少な砂粒、粉塵を除去させることができる。
猫は猫砂トイレから飛出していく可能性があるので、脚の裏の着地点をできるだけ
増やすためにはトイレ正面に障壁を設けることが大事である。
またマット上で転回することで着地の回数を増やすことが可能となり効率的に付着
した猫砂を除去できる。
猫用トイレは通常、部屋や廊下の壁面沿いに設けられることが多いので壁面を利用
した誘導路を形成することも可能である。 猫は通常30cmを越える障害壁を無理
にジャンプして超えようとはしないので上面開放した壁面を段ボールやプラスチック
で作れば、猫の誘導路は容易に作ることができる。
重要なことは誘導路の幅をできるだけ狭くすることである。 幅広い通路では
猫は容易にスピードを上げて通過するがぎりぎりの通路ではゆっくりと進行するため
足の裏は確実に着地し、砂の捕捉確率が高くなる。
上記の誘導路の内部に液状ゴムを塗布したプラスチックシートや紙シートまたは
多層粘着シートを敷いておけば毎回猫がトイレから出てゆく際には必ずシート上を
通るため肉球表面部に付着した微細な砂粒が液状ゴムシートや粘着シート上に
転写、除去されていくため、屋内の床に微細な砂粒が飛び散ることを防止できる。
弾力性のあるテーパーコーン状の突起が配された弾力性シートにより
猫の肉球、爪の間に捕捉された比較的サイズの大きな砂粒を効率的に除去
することができる。 またシート表面には液状ゴムが塗布されているので摩擦
係数が高くなっており、砂粒の捕捉率がさらに高まる。
また材料費面でも突起物やシートを一体としたプラスチックやゴム、エラストマー
などを使用するとコストアップになりやすいが、非常に安価な薄肉の塩ビシートや
ポリエチレン、ポリプロピレンシートなどの表面にだけ液状ゴムを薄く塗布する
ため、大幅なコストダウンが可能である。
誘導路形成のための間仕切の設置により猫は弾力性シートと液状ゴムシートや多層
粘着シートの上を必ず歩くため、確実に猫砂が捕捉できるようになる。
弾力性シートに隣接設置された液状ゴムシートや粘着性フィルムの上を
猫は毎回通過するため、肉球表面、足裏全体に付着した微細な猫砂、粉塵が
ゴムシート面上や粘着フィルム上に転写されて、粉塵を除去できるので屋内の
環境、衛生が向上する。
液状ゴムシートは容易に水洗いできるので表面に猫砂が付着してくれば
2,3日に1回程度水洗いすれば元の状態に戻すことが容易である。
粘着シートは多層粘着シートであるために微細粒子の付着による粘着力が
低下してくるが、定期的に最上層のシートを剥離することで新たな粘着面が
現出するので常に猫砂の捕捉力を維持することができる。
猫砂トイレの一般形状 弾力性シートの形状 屋内での猫砂トイレ、弾力性マット、誘導路の配置例 タイプ2の変形(平面図と展開図) 図4の変形方式と展開図 全体構成図(斜視図)
図7に本考案を実施するための全体構成図を示す。
一般的な猫砂トレイの出入り口の外側に突起付弾力性シート72を配置し、
誘導路作成のための間仕切り73を猫砂トレイの周囲に設ける。
さらに弾力性シート72に隣接して、液状ゴムシートや多層粘着シート74を
誘導通路上に設ける。 構成はこの3つであるが、配置例は図3にも示すように
屋内のあらゆる箇所に設置できるように変形することが可能である。
図1に猫砂トイレの一般形状を示す。 一般にはプラスチック製の上下に分かれた
トレイで構成されており、下トレイの中に猫砂13を入れる。 この猫砂の中に猫は
糞尿をするが、猫砂により容易に固化する砂類、木質チップ、シリカゲルなど固化剤
として販売されている。 猫砂(固化剤)は100種類近くが販売されているが、
ベントナイト系(砂系)のものが半数以上である。
砂粒のサイズは大きいもので4〜5mm程度、小さなもので1mm前後であるが、
微細な粉状になった0.1mm以下の微粒子状のものも多数含まれている。
図2には猫砂トレイの出入り口に設置する弾力性シートの形状を示す。
弾力性シートの全体サイズはA3サイズで十分であるが、一般的な猫砂
トレイの出入り口サイズは20cm程度なのでA3サイズから25cm角程度
が必要最小限のサイズである。 弾力性シートは薄肉塩ビシートやポリエチ
レンシート、ポリプロピレンシートなどポリオレフィン系原料のプラスチック
シートを圧縮熱成型したものの表面に摩擦力を高めるために液状ゴム
を薄く塗布する。
テーパーコーン状の突起サイズは高さHが6〜8mm程度、底辺直径Bが4〜5mm、
上辺直径Aが2〜3mm程度が好ましい。 テーパーが円柱状に近づくほど
一度捕捉された砂粒が柱状体の間に挟まるので掃除の際に除去しにくくなる
傾向になる。 逆にテーパーが円錐状になるほど猫の足裏からの砂粒の離脱
が難しくなる。テーパーコーンの配置は正三角形配置、正方形配置でピッチは
5〜6mm程度が好ましい。
テーパーコーンは円錐、円錐台に限定するものではなく、三角錘、四角錘、多角錘
でも同様な効果が期待できる。
図3には屋内での猫砂トイレ、弾力性シート、誘導路の配置例を示す。
屋内や廊下での猫砂トイレの配置場所としては図3のいずれかもしくは
多少変形したものになる。 図3の3,4,5例は余り良くない配置例である。
すなわち弾力性シートの正面が空いているのでトイレ出入り口から出ていく
際にジャンプして飛出す可能性が高く、弾力性シートの上を歩行しないことが
ある。 他方1,2の場合には出入り口正面に間仕切りや壁があるために
飛出すことができない。 90度方向転換する必要があるために弾力性シート上
での歩数も増加することになる。
図4には図3のタイプ2の変形を示す。
左側には平面図、右上には展開図を示す。
弾力性シートは猫トイレの出入り口に配置される。
この弾力性シートに隣接して液状ゴムシートや多層粘着シートを
敷いた誘導路を設ける。 弾力性シートや誘導路面上を必ず猫が
歩行するように間仕切りや壁面を準備する。
この間仕切りの高さは30cm程度あれば十分であり、猫は誘導路上を
確実に歩行して屋内に出てゆく。 また誘導路の幅は猫の体格に
合わせてできるだけ狭くしておくとゆっくりと歩行するために、猫砂の
捕捉率が高まる。
図5は間仕切りの形状を改善した変形方式である。
室内、廊下などにスペースの余裕が無い場合には少しでも面取りを
施して室内での圧迫感を取り除くことも重要である。
図6は全体構成図(斜視図)であり、猫砂トイレボックス、突起付弾性体シート、液状ゴムシート
や多層粘着シート、間仕切りの配置例を示している。 これはあくまで配置例の一例であり、
トイレ出入り口と突起付弾性体シート、液状ゴムシートや多層粘着シートの配置例としては
図3に示したように各種考案できる。
屋内に設置された猫砂トイレボックスからの猫砂の持ち出しとそれに伴う
床面の清掃作業は通常毎日実施する必要があった。
本新案の弾力性シート、間仕切り、誘導路上の液状ゴムシートや多層粘着シート
により大粒の砂粒から微粒子クラスの微細砂粒まで除去できるようになり、
大幅に清掃回数を減らすことができ、室内の環境、衛生面でも非常に
効果があることがわかった。
図1: 11:上トレイ 12:下トレイ 12:猫砂
図2: A:テーパー上辺直径、B:テーパー底辺直径、H:テーパー高さ
図3: 31:弾力性シート 32:誘導路 33:間仕切り
図4: 41:猫トイレ 42:弾力性シート 43:液状ゴムシート又は多層粘着性シート
図5: 51:猫トイレ 52:弾力性シート 53:液状ゴムシート又は多層粘着性シート
図6: 61:猫砂トイレ 62:突起付弾力性シート 63:間仕切り 64:多層粘着性シート

Claims (4)

  1. ペット用トイレ、主に猫砂トイレの出入り口にテーパーコーン状もしくは
    多角錘状の円柱突起を密に配置したことを特徴とする弾力性シートにおいて、シートの
    材質を薄肉の塩ビシート、ポリオレフィン系樹脂シートを用いて成型し、その表面に
    液状ゴムを塗布したことを特徴とする猫砂散乱防止シート
  2. ペット用トイレ、主に猫砂トイレの出入り口に設置された請求項1に記載の弾力性シートに
    隣接した場所に誘導路を設けて猫やペットなどが室内床部に出て行く前に必ず誘導路の
    上を通過させることを目的とした間仕切り
  3. 請求項2に記載の誘導路上に液状ゴムを塗布したプラスチックシートや紙シートを設け
    微細な砂粒や粉塵を吸着することを特徴とする猫砂除去システム
  4. 請求項2に記載の誘導路上に多層粘着性フィルムシートを設けることで猫の脚裏の
    肉球表面に 付着した微細な砂粒、粉塵を効率的に除去するとともに、十分に砂粒が
    フィルムシート上に 付着したあとには最表面層のシートを剥離することで新たな粘着
    表面を提供することのできる多層粘着性フィルムシートを使用した猫砂除去システム
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CN108207645A (zh) * 2018-03-27 2018-06-29 宁波新禾休闲用品有限公司 一种猫垫
CN108450342A (zh) * 2018-03-19 2018-08-28 宁波新禾休闲用品有限公司 一种应用于猫厕所中的盖体以及猫厕所
KR20190115730A (ko) * 2018-04-03 2019-10-14 주식회사 아로펫 고양이용 화장실

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