JP3170176U - スプレーブース - Google Patents

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尚利 早川
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Abstract

【課題】スプレー塗装による余剰塗料が排気ファンやその近傍に付着して吸気口側の吸引力を低下させることがなく、一定の吸引力を保ったまま長期間使用できるスプレーブースを提供する。
【解決手段】霧状粒子を空気と共に取り込む吸気口3と、前記吸気口3と対向する背壁23に設けられる前記空気を排気する排気口4と、前記排気口後方に配設されるファン6とを備えてスプレーブース1を構成する。さらに、前記吸気口3と排気口4の間に、前記排気口3よりも大きい遮断板5が吸排気可能な状態で配置されており、更に前記吸気口外側から内側の背壁23を視認した際に排気口4が遮断板5により隠蔽される位置に前記遮断板5を配設する。
【選択図】図2

Description

本考案は、スプレーブースに関する。更には、吸気口と排気ファンを備えた持ち運びが可能な携帯用スプレーブースに関する。
従来、側板と底板を備えた箱状本体の前面に開口部を設け、該開口部と対向する背壁に排気ファンを設置し、排気ファンの前面にフィルターを張設したスプレーブースが開示されている(例えば特許文献1参照)。
実開平7−3753号公報
前記スプレーブースは安価に製造できる移動や持ち運びが可能なホームユース品であり、使用時にはファンを始動させ、開口部内に被塗装物を収容保持した状態でスプレー塗装するものである。
そのため、開口部内にスプレーが噴射されることで、排気ファン前面のフィルターに直接塗料が付着して目詰まりが生じ易いものであり、短期間の使用で吸気口側の吸引力が低下するものであった。
本考案は、前記問題を解決するものであって、スプレー塗装による余剰塗料(霧状粒子)が排気ファンやその近傍に付着して吸気口側の吸引力を低下させることがなく、一定の吸引力を保ったまま長期間使用できるスプレーブースを提供するものである。
本考案は、霧状粒子を空気と共に取り込む吸気口と、前記吸気口と対向する背壁に設けられる前記空気を排気する排気口と、前記排気口後方に配設されるファンとを備えたスプレーブースであって、前記吸気口と排気口の間に、前記排気口よりも大きい遮断板が吸排気可能な状態で配置されており、更に前記吸気口外側から内側の背壁を視認した際に排気口が遮断板により隠蔽される位置に前記遮断板が配設されることを要件とする。
更に、前記遮断板の配設位置が、背壁から垂直方向への最長距離が18mm以上となる位置であること、前記遮断板が、背壁と平行に配設されること、前記遮断板の吸気口側にフィルターが配設されることを要件とする。
更には、前記遮断板と吸気口の間で遮断板に対して垂直な位置にフィルターが配設されることを要件とする。
尚、本考案において「前」とは、吸気口側を示し、「後」とは、ファン側を示す。
本考案により、スプレー塗装時の余剰塗料(霧状粒子)を遮断板に最初に付着させて排気口や排気ファンに直接かかる(付着する)ことが防止できるため、塗料付着による吸引力の低下を生じることなく長期的に使用できる。
また、遮断板と背壁との距離を定めることで、ファンの吸引力(排気量)を低下させることなく有効に活用した状態でスプレーブースを構成することができる。
本考案のスプレーブースは、吸気口と排気口を備えた箱状本体の排気口後方に排気用ファンが配設されており、前記箱状本体内の吸気口と排気口の間に遮断板を配置したものである。そのため、スプレー塗布時に塗料等の霧状粒子がダイレクトに排気口にかかることを防止できるため、高い吸引力を維持した状態で長期的に使用できるものである。
前記スプレーブースの本体は、樹脂成形物、金属加工体、ダンボール等の紙類の組立物等から構成される箱状(即ち、上壁と底壁と両側壁を備える)のものが好適に用いられ、前面に吸気口を備えると共に、該吸気口と対向する面(即ち、本体背壁)に排気口を備えている。
前記吸気口は、飛散する塗布剤(霧状粒子)を本体内部へ吸い込むために設けられる開口部分であり、使用時には吸気口がスプレー作業をする空間(作業スペース)の後方に位置するように本体が配置される。前記開口部分の形状は三角形、四角形等の多角形、円形、楕円形等の曲形等どの様な形状であってもよく、更に、開口縁に傾斜壁等を設けることもできる。
尚、前記吸気口の周辺には、スプレー塗布時に上方向への飛散を抑制するためのフードや、下方向(即ち、本体載置時前方の作業スペース)の汚染を防止するエプロン等を設けることもできる。
また、前記排気口は、吸気口から本体内部に吸い込まれた空気を、直接又はフィルター等を介して外部に排出するために設けられる後方開口部分であり、該排気口内、又は後方(外側)に排気ファンが取り付けられる。
前記箱状本体の内部には、前記吸気口と排気口の間に、樹脂、金属、紙類等で構成される粒子や空気を通さない遮断板が吸排気を妨げない状態(即ち、本体内に空気流通路を確保した状態)で配置されている。
前記遮断板は、排気口のサイズより大きくなるように設定されており、吸気口外側から内側(背壁側)を視認した際に、後方の排気口が遮断板によって隠蔽されるように配設されている。そのため、吸気口から入った塗布剤(粒子)が遮断板(更には本体内壁)に接触して付着することで、前記粒子がダイレクトに排気口に届き難くなるため、粒子の付着による吸引力の低下を効果的に抑制できる。
特に、前記遮断板の配設位置として、背壁から吸気口側への垂直方向の最長距離を18mm以上とすることが好ましい。本願構成では遮蔽板と排気口の距離がファンの吸引力に影響を及ぼすため、背壁との距離を上記のように設けることで遮断板後方に一定の空間(吸引状態に適した空間)が生じるため、該空間内の空気をファンにより排気するのと同時に遮断板前方(本体内吸気口近傍)の空気を前記空間内に流入することができる。この作用によって、吸気した空気から霧状粒子を遮断板や本体内部に付着させながら排気できるため、排気されるダスト量を効果的に減少させることができる。その際、ファンに付着する粒子も減少するため、ファンの吸引力(排気量)が低下することなく長期的に高い吸引力を維持できる。
尚、前記遮断板は背壁に対して傾斜状態で配設することもできるが、流通路を偏在させることなく排気ダスト量をより効果的に減らすために、背壁に対して平行に配設することが好ましい。
また、前記遮断板の吸気口側には、不織布、発泡体、エラストマー等の多孔性物質や、ダンボール、厚紙、合成紙等の紙類により形成されるフィルターやフィルターユニット(樹脂製骨組等を用いて前記フィルターを固定したもの)が配置されることが好ましい。特に、前記フィルターやフィルターユニットは交換可能な形態で配置することで、長期間の使用により塗布剤(粒子)が堆積した際に新品と交換できるため、内部を清掃する手間が省け、吸引力の低下をより生じ難くすることができる。
更に、前記フィルターやフィルターユニットは、吸気口と排気口との間に形成される流通路部分や排気口(排気ファン前面)に設けることもできる。
更に、前記吸気口と遮断板の間には、該遮断板に対して垂直な位置(即ち、吸気口から後方の遮断板側に延設される形態)に前述のフィルターを配設することができる。
これにより、作業時に塗布されたスプレー粒子が遮断板に到達する前にも前記フィルターに吸着させることが可能となる。また、前記位置(形態)にフィルターを設けることで、塗布剤がどのような角度で入射された場合であっても、効率的な吸着ができるため、排気ダスト量を確実に減らすことができる。
前記ファンは、排出孔を備えた排気用ファンユニットとして用いられることが好ましい吸気手段であり、前記吸気口から吸引される空気(粒子や溶剤を含むもの)を本体内部から効率的に外部へ排出するための装置である。
前記ファンとして具体的には、シロッコファン、プロペラファン等の電動ファンが例示できるが、吸引した可燃性有機溶剤がモーター部へ送られない構造をとるシロッコファンが特に好ましい。
また、前記ファンによる排気はファンユニットの排出孔から行われるため、前記排出孔にダクトホースを取り付けることで、排気される気化溶剤等を室外に排出することが容易となり、よりクリーンな状態を確保できると共に、ホースの長さに応じてスプレーブースの載置場所にも自由度が生まれる。
本考案の実施例を図面に従って説明する。尚、本考案は以下の実施例に限定されるものではない。
図1乃至2は第一実施例を示す。尚、図2は略中心部分の縦断面図である。
図1は本考案のスプレーブースの外観斜視図である。
前記スプレーブース1は、前壁21、側壁22、背壁23、上壁24、底壁25を有する合成樹脂製の中空箱状本体2(具体的には、幅370mm、高さ240mm、奥行130mm)を備え、前壁21の中央部には、幅310mm、高さ180mmの吸気口3を有している。更に、前壁21の上端部及び左右端部に飛散防止用のフード31と、下端部及び左右端部に作業スペースの汚染を抑制するためのエプロン32とが着脱自在に設けられている。前記フード31とエプロン32は軟質樹脂により形成されており、非使用時には本体2から取り外して折り畳み収納される。
更に、上壁24には、スプレーブース1を移動・持ち運びする際に把持する樹脂製の把持部241がビスにより着脱可能に取り付けられている。
また、背壁23には、前記吸気口3と対向するように円形(具体的には直径65mmの円)の排気口4が形成されており、吸気した空気を短距離で本体外に排気できる構成となっている。
前記排気口4外側(後方)には、ファンユニット6が4本のビスにより着脱自在に取り付けられる。ファンユニット6は定格30WのACモーターと共に、φ80、高さ40mmのシロッコファン63を吸気孔内に内蔵し、該吸気孔(シロッコファン内周部)が前記排気口4を覆うように密接配置している。更に、ファンユニット6の上方にはダクトホースを接続可能とする排出孔61を備え、下方には安定載置するために脚部62が形成されており、いずれも樹脂成形物から得られる。尚、前記ファンユニット6は電源を備えている。
前記箱状本体2の内部には、吸気口3と排気口4の間に、樹脂製の遮断板5が、背壁23からの距離Lが20mmとなる位置に該背壁と平行に配設されている(図2参照)。その際、遮断板5の周囲(即ち、遮断板5外周と本体2内壁との間)には吸排気用の流通路7が確保されている。
前記遮断板5は、幅280mm、高さ100mmの長方形板状物であり、排気口4よりも大きいため、吸気口外側(前方)から本体内部(背壁側)を視認した際に後方の排気口4が遮断板5によって隠蔽され、視認できないようになっている。
また、前記遮断板5の吸気口3側には、粒子を効率的に付着させるために多孔性フィルター8が流通路7を塞ぐ大きさで交換可能に設けられる。吸気口3側に設けることで、使用時に遮断板5へダイレクトに吹き付けられた塗布剤の付着によって長期的に流通路7を狭められることを防止すると共に、使用後の内部清掃の手間を省くことが可能となる。尚、本体2内には、前記フィルター8と同質の薄板状のものが本体内壁に沿って、全周に亘って配設されている。
更に、前記スプレーブース1の本体2内前方(吸気口3と遮断板5の間)には、吸気口3(前壁21)及び遮断板5に対して垂直方向に延設されるハニカム状フィルターユニット81(前記多孔性フィルター8と同質のものを備える)が配設されている。前記フィルターユニット81は本体2を前後方向に分割開放することでフィルター8を交換できるようにピンと支持板により保持された状態で設置されている。
前記形態のフィルターユニット81を設けることで、使用時に塗布剤(スプレー)がどのような角度で吸気口3内に入射された場合であっても、フィルター8により効率的な吸着ができるため、排気ダストの量を減らすことが可能となると共に、使用後の内部清掃の手間を省くことが可能となる。
尚、前記スプレーブース1はフィルターユニット81を取り外した状態で、先に示した遮断板5前方に配設したフィルター8が交換できる構造となっている。
前記構成からなるスプレーブース1を机や床等に載置して室内で使用する場合、ファンユニット6の電源を入れてファン63を始動させた状態で、吸気口3前方の作業スペース(エプロン32近傍)で被塗装物にスプレーを塗布することで、飛散する余剰な塗料や気化した溶剤等が吸気口3から本体2内に取り込まれる。その際、内蔵するフィルター8に塗料等の微粒子が吸着されるため、フィルター8を介してファン側に送られる空気中には塗料等がほとんど存在しない状態となる。また、ダイレクトに入射されたスプレー(塗布剤)は、遮断板5(前方のフィルター8)に接触して付着するため、排気口4にダイレクトに到達することで発生していた吸引力の低下を生じることがなくなる。
更に、吸引された前記空気は、ファン63の吸引力により排気口4を経て排出孔61から外部に排気される。その際、排出孔61にダクトホースの一端を接続し、他端を窓等から室外に向けて配置することで、前記排気を室外に放出することができる。これにより排気中の残存物や溶剤等の臭気が室内に分散されることがなくなり、室内をよりクリーンな状態に保つことが可能となる。
尚、本実施例では遮断板5と背壁23との最長距離Lが20mmとなるように遮断板5の配設位置を設定しているが、該距離Lは18mm以上で任意の値とすることが可能である。下記表1に距離L(10〜50mm)に対するファンの吸引力(排気風速:m/s)の実験データを示す。
Figure 0003170176
実施例2(図3参照)
前記実施例1と略同様の箱状本体2とファンユニット6を用いて、更に、前記箱状本体2内部の吸気口3と排気口4の間に、樹脂製の遮断板5を背壁23からの距離Lが25mmとなる位置に該背壁23と平行に配設することでスプレーブース1を得た。その際、遮断板5は本体2の各内壁から延設される細板(具体的には上下各5本、左右各2本)により略中心に保持されており、該遮断板5の周囲(即ち、遮断版外周と本体2の上下左右内壁との間)には吸排気用の流通路7が確保されている。
尚、前記遮断板5は、幅280mm、高さ100mmの長方形板状物であり、排気口4(直径65mmの円)よりも大きいため、吸気口外側(前方)から本体内部(背壁側)を視認した際に後方の排気口4が遮断板5によって隠蔽されて視認できないようになっている。
前記スプレーブース1を使用する場合、ファンユニット6の電源を入れてファン63を始動させた状態で、吸気口3前方(作業スペース)で被塗装物にスプレーを塗布することで、飛散する余剰な塗料や気化した溶剤等が吸気口3から本体2内に取り込まれる。その際、吸気口近傍の微粒子や、直接入射されたスプレー(塗布剤)が、遮断板5に接触して付着するため、排気口4にダイレクトに到達することで発生していた吸引力の低下を生じることがなくなった。尚、遮断板5を設ける前と吸引力を比べても、遮断板5による吸引力の低下はみられなかった。
比較例1(図4参照)
前記実施例2のスプレーブースから遮断板5を取り除いた後、排気口4を覆うようにフィルター8を背壁23に貼着することでスプレーブース1を得た。尚、本スプレーブース1の初期(スプレー塗布前)の排気風速は、実施例2のスプレーブースと同一の値を示すものであった。
前記スプレーブース1を用いて、吸気口3前方(作業スペース)で被塗装物にスプレーを塗布した際、飛散する余剰な塗料や気化した溶剤等が吸気口3から本体2内に取り込まれるが、直接入射されたスプレー(塗布剤)が、排気口4にダイレクトに到達してフィルター8に吸着することで目詰まりを起こすため、短時間で吸引力(排気風速)が低下してしまった。
また、ファンユニット6の排出孔61から排出される排気ダストの量を測定したところ、実施例2のスプレーブースと比べて2倍以上であった。
本考案の実施例の外観斜視図である。 図1の縦断面図である。 本考案の他の実施例の外観斜視図である。 比較例の外観斜視図である。
1 スプレーブース
2 箱状本体
21 前壁
22 側壁
23 背壁
24 上壁
241 把持部
25 底壁
3 吸気口
31 フード
32 エプロン
4 排気口
5 遮断板
6 ファンユニット
61 排出孔
62 脚部
63 シロッコファン
7 流通路
8 フィルター
81 フィルターユニット
L 遮断板と背壁との最長距離

Claims (5)

  1. 霧状粒子を空気と共に取り込む吸気口と、前記吸気口と対向する背壁に設けられる前記空気を排気する排気口と、前記排気口後方に配設されるファンとを備えたスプレーブースであって、前記吸気口と排気口の間に、前記排気口よりも大きい遮断板が吸排気可能な状態で配置されており、更に前記吸気口外側から内側の背壁を視認した際に排気口が遮断板により隠蔽される位置に前記遮断板が配設されることを特徴とするスプレーブース。
  2. 前記遮断板の配設位置が、背壁から垂直方向への最長距離が18mm以上となる位置であることを特徴とする請求項1記載のスプレーブース。
  3. 前記遮断板が、背壁と平行に配設されることを特徴とする請求項1又は2に記載のスプレーブース。
  4. 前記遮断板の吸気口側にフィルターが配設されることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載のスプレーブース。
  5. 前記遮断板と吸気口の間で遮断板に対して垂直な位置にフィルターが配設されることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載のスプレーブース。
JP2011002915U 2011-05-25 スプレーブース Expired - Lifetime JP3170176U (ja)

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