JP3169125U - スクリュー形曝気機の支持構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】簡易な構造で、スクリュー形曝気機を安定して支持することができるスクリュー形曝気機の支持構造を提供する。【解決手段】スクリューの回転により発生する推力により生じる支持部材の支持点廻りのモーメントが、支持部材7に対するスクリュー形曝気機1の重心Gの偏倚による支持部材の支持点廻りのモーメントによって相殺されるように、スクリュー形曝気機1を支持部材7に重心Gを偏倚させて取り付けるようにする。【選択図】図3
Description
本考案は、スクリュー形曝気機の支持構造に関し、特に、中空軸を水面に対して傾斜させた状態で支持部材を介して固定側に支持するようにしたスクリュー形曝気機の支持構造に関するものである。
従来、汚水処理場における曝気槽には、汚水を攪拌するとともに、汚水中に空気を放出して曝気するスクリュー形曝気機が設置されている。
このスクリュー形曝気機は、図4に示すように、回転駆動機構3と、回転駆動機構3によって回転駆動される中空軸2と、中空軸2を覆うカバー部材4と、カバー部材4から突出した中空軸2の先端側2Aに設けたスクリュー20とからなり、スクリュー20の回転により攪拌水流を発生させるとともに、攪拌水流に伴う負圧により中空軸2の基端側2Bに設けた空気吸入部5から吸い込んだ空気を水中へ放出するようにしている(例えば、特許文献1〜2参照)。
このスクリュー形曝気機は、図4に示すように、回転駆動機構3と、回転駆動機構3によって回転駆動される中空軸2と、中空軸2を覆うカバー部材4と、カバー部材4から突出した中空軸2の先端側2Aに設けたスクリュー20とからなり、スクリュー20の回転により攪拌水流を発生させるとともに、攪拌水流に伴う負圧により中空軸2の基端側2Bに設けた空気吸入部5から吸い込んだ空気を水中へ放出するようにしている(例えば、特許文献1〜2参照)。
ところで、この種のスクリュー形曝気機1’は、中空軸2を水面に対して傾斜させた状態で支持部材を介して固定側に支持するようにされているが、運転中のスクリュー形曝気機1’が振動しないように、スクリュー形曝気機1’を固定側に強固に支持するようにしていた。
このため、スクリュー形曝気機1’の中空軸2の水面に対する傾斜角度や水平面内での揺動角度の調整に手数を要するとともに、スクリュー形曝気機1’を固定側に支持する支持部材の構造が複雑になっていた。
このため、スクリュー形曝気機1’の中空軸2の水面に対する傾斜角度や水平面内での揺動角度の調整に手数を要するとともに、スクリュー形曝気機1’を固定側に支持する支持部材の構造が複雑になっていた。
本考案は、中空軸を水面に対して傾斜させた状態で支持部材を介して固定側に支持するようにしたスクリュー形曝気機の支持構造において、簡易な構造で、スクリュー形曝気機を安定して支持することができるスクリュー形曝気機の支持構造を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本考案のスクリュー形曝気機の支持構造は、回転駆動機構と、該回転駆動機構によって回転駆動される中空軸と、該中空軸の先端側に設けたスクリューとを備え、スクリューの回転により攪拌水流を発生させるようにしたスクリュー形曝気機を、前記中空軸を水面に対して傾斜させた状態で支持部材を介して固定側に支持するようにしたスクリュー形曝気機の支持構造において、前記スクリューの回転により発生する推力により生じる支持部材の支持点廻りのモーメントが、前記支持部材に対するスクリュー形曝気機の重心の偏倚による支持部材の支持点廻りのモーメントによって相殺されるように、スクリュー形曝気機を支持部材に重心を偏倚させて取り付けるようにしたことを特徴とする。
この場合において、スクリュー形曝気機の停止時に、前記支持部材に対するスクリュー形曝気機の重心の偏倚による支持部材の支持点廻りのモーメントを支持する補助支持部材を配設することができる。
本考案のスクリュー形曝気機の支持構造によれば、スクリューの回転により発生する推力により生じる支持部材の支持点廻りのモーメントが、支持部材に対するスクリュー形曝気機の重心の偏倚による支持部材の支持点廻りのモーメントによって相殺されるように、スクリュー形曝気機を支持部材に重心を偏倚させて取り付けるようにすることにより、スクリュー形曝気機の運転中のスクリューの回転により発生する推力により生じる支持部材の支持点廻りのモーメントを、支持部材に重心を偏倚させて取り付けたスクリュー形曝気機の重心の偏倚による支持部材の支持点廻りのモーメントによって相殺することができ、スクリュー形曝気機を安定して支持することができ、スクリュー形曝気機の振動、さらに、振動に起因するスクリュー形曝気機の故障や損傷を防止することができる。
また、支持部材の支持点廻りのモーメントを、支持部材の範囲で相殺することにより、スクリュー形曝気機の支持構造を簡易な構造とすることができ、スクリュー形曝気機の中空軸の水面に対する傾斜角度や水平面内での揺動角度の調整を容易に行うことができるスクリュー形曝気機の支持構造を提供することができる。
また、支持部材の支持点廻りのモーメントを、支持部材の範囲で相殺することにより、スクリュー形曝気機の支持構造を簡易な構造とすることができ、スクリュー形曝気機の中空軸の水面に対する傾斜角度や水平面内での揺動角度の調整を容易に行うことができるスクリュー形曝気機の支持構造を提供することができる。
また、スクリュー形曝気機の停止時に、前記支持部材に対するスクリュー形曝気機の重心の偏倚による支持部材の支持点廻りのモーメントを支持する補助支持部材を配設することにより、停止時のスクリュー形曝気機を安定して支持することができる。
以下、本考案のスクリュー形曝気機の支持構造の実施の形態を、図面に基づいて説明する。
図1〜図3に、本考案のスクリュー形曝気機の支持構造の一実施例を示す。
このスクリュー形曝気機1は、回転駆動機構3と、回転駆動機構3によって回転駆動される中空軸2と、回転駆動機構3及び中空軸2を覆うカバー部材4と、カバー部材4から突出した中空軸2の先端側2Aに設けたスクリュー20とからなり、スクリュー20の回転により攪拌水流を発生させるとともに、攪拌水流に伴う負圧により中空軸2の基端側2Bに回転駆動機構3を介して設けた空気吸入部5から吸い込んだ空気を水中へ放出するようにしている。
このスクリュー形曝気機1は、回転駆動機構3と、回転駆動機構3によって回転駆動される中空軸2と、回転駆動機構3及び中空軸2を覆うカバー部材4と、カバー部材4から突出した中空軸2の先端側2Aに設けたスクリュー20とからなり、スクリュー20の回転により攪拌水流を発生させるとともに、攪拌水流に伴う負圧により中空軸2の基端側2Bに回転駆動機構3を介して設けた空気吸入部5から吸い込んだ空気を水中へ放出するようにしている。
この場合において、空気吸入部5には、開閉弁6を配設し、開閉弁6を開閉操作することによって、すなわち、開閉弁6を開操作することによって攪拌水流に伴う負圧により中空軸2の基端側に設けた空気吸入部5から吸い込んだ空気を水中へ放出する好気運転と、開閉弁6を閉操作することによる嫌気運転とを切り替えて行えるようにしている。
また、スクリュー形曝気機1は、水中に浸漬する際に、水面に対して所定の傾斜角度θ1(特に限定されるものではないが、通常、30〜40°、好ましくは35°程度)をもって浸漬するようにしている。
そして、このスクリュー形曝気機1は、カバー部材4を介して、曝気槽に架設した梁部材10に垂設した支持部材7及び補助支持部材8に取り付けるようにしている。
また、スクリュー形曝気機1は、基準位置に対する水平面内での揺動角度を目視によって確認できるようにするための角度標示部材9を配設するようにしている。
この角度標示部材9は、曝気槽に架設した梁部材10に配設した角度標示板9aと、スクリュー形曝気機1の揺動に伴って移動することにより角度標示板9aに角度を標示する移動片9bとで構成するようにしている。
これにより、スクリュー形曝気機1が最適な曝気性能を発揮する水平面内での所要角度に設置されていることを目視によって確認することができることから、スクリュー形曝気機1の設置作業を簡易に行うことができる。
この角度標示部材9は、曝気槽に架設した梁部材10に配設した角度標示板9aと、スクリュー形曝気機1の揺動に伴って移動することにより角度標示板9aに角度を標示する移動片9bとで構成するようにしている。
これにより、スクリュー形曝気機1が最適な曝気性能を発揮する水平面内での所要角度に設置されていることを目視によって確認することができることから、スクリュー形曝気機1の設置作業を簡易に行うことができる。
ところで、本実施例において、スクリュー形曝気機1の中空軸2を水面に対して所定の傾斜角度θ1で傾斜させた状態で支持部材7を介して固定側、具体的には、曝気槽に架設した梁部材10に、支持点Pを中心にして水平面内で揺動角度を調整可能に支持するようにしているが、この場合、図3に示すように、スクリュー20の回転により発生する推力Fにより生じる支持部材の支持点廻りのモーメントM1が、支持部材7に対するスクリュー形曝気機1の重心Gの偏倚による支持部材の支持点廻りのモーメントM2によって相殺されるように、スクリュー形曝気機1を支持部材7に重心Gを偏倚させて取り付けるようにしている。
具体的には、下記の式1で導かれるスクリュー20の回転により発生する推力Fにより生じる支持部材の支持点廻りのモーメントM1が、下記の式2で導かれる支持部材7に対するスクリュー形曝気機1の重心Gの偏倚による支持部材の支持点廻りのモーメントM2によって、相殺されるように(特に限定されるものではないが、モーメントM1/モーメントM2=0.8〜1.2、好ましくは、0.9〜1.1、より好ましくは、0.95〜1.05となるように)、スクリュー形曝気機1を支持部材7に重心Gを偏倚させて取り付けるように設計する。
M1=F・L1cosθ1 ・・・(式1)
M1:推力Fにより生じる支持部材の支持点廻りのモーメント
F:スクリュー20の回転により発生する推力
L1:支持部材7の長さ(支持点Pと推力Fが作用する作用点との距離)
θ1:スクリュー形曝気機1の中空軸2の水面に対する傾斜角度
M2=W・L2sinθ2 ・・・(式2)
M2 スクリュー形曝気機1の重心Gの偏倚による支持部材の支持点廻りのモーメント
W:スクリュー形曝気機1の質量
L2:支持点Pとスクリュー形曝気機1の重心Gとの距離
θ2:支持点Pとスクリュー形曝気機1の重心Gとを結ぶ線と垂線のなす角度
M1=F・L1cosθ1 ・・・(式1)
M1:推力Fにより生じる支持部材の支持点廻りのモーメント
F:スクリュー20の回転により発生する推力
L1:支持部材7の長さ(支持点Pと推力Fが作用する作用点との距離)
θ1:スクリュー形曝気機1の中空軸2の水面に対する傾斜角度
M2=W・L2sinθ2 ・・・(式2)
M2 スクリュー形曝気機1の重心Gの偏倚による支持部材の支持点廻りのモーメント
W:スクリュー形曝気機1の質量
L2:支持点Pとスクリュー形曝気機1の重心Gとの距離
θ2:支持点Pとスクリュー形曝気機1の重心Gとを結ぶ線と垂線のなす角度
これにより、スクリュー形曝気機1の運転中のスクリュー20の回転により発生する推力Fにより生じる支持部材の支持点廻りのモーメントM1を、支持部材7に重心Gを偏倚させて取り付けたスクリュー形曝気機1の重心Gの偏倚による支持部材の支持点廻りのモーメントM2によって相殺することができ、スクリュー形曝気機1を安定して支持することができ、スクリュー形曝気機1の振動、さらに、振動に起因するスクリュー形曝気機1の故障や損傷を防止することができる。
また、支持部材の支持点廻りのモーメントM1、M2を、支持部材7の範囲で相殺することにより、スクリュー形曝気機1の支持構造を簡易な構造とすることができ、スクリュー形曝気機1の中空軸2の水面に対する傾斜角度や水平面内での揺動角度の調整を容易に行うことができる。
また、支持部材の支持点廻りのモーメントM1、M2を、支持部材7の範囲で相殺することにより、スクリュー形曝気機1の支持構造を簡易な構造とすることができ、スクリュー形曝気機1の中空軸2の水面に対する傾斜角度や水平面内での揺動角度の調整を容易に行うことができる。
また、本実施例において、支持部材7に加え、スクリュー形曝気機1の重心Gを夾んで補助支持部材8によってスクリュー形曝気機1を支持するようにしているが、この補助支持部材8は、スクリュー形曝気機1の停止時に、支持部材7に対するスクリュー形曝気機1の重心Gの偏倚による支持部材の支持点廻りのモーメントM2を支持するものである。
この補助支持部材8を配設することにより、停止時のスクリュー形曝気機1を安定して支持することができる。
この補助支持部材8を配設することにより、停止時のスクリュー形曝気機1を安定して支持することができる。
以上、本考案のスクリュー形曝気機の支持構造について、その実施例に基づいて説明したが、本考案は上記実施例に記載した構成に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲において適宜その構成を変更することができるものである。
本考案のスクリュー形曝気機の支持構造は、簡易な構造で、スクリュー形曝気機を安定して支持することができるという特性を有していることから、各種用途のスクリュー形曝気機に好適に用いることができる。
1 スクリュー形曝気機
2 中空軸
2A 先端側
2B 基端側
20 スクリュー
3 回転駆動機構
4 カバー部材
5 空気吸入部
6 開閉弁
7 支持部材
8 補助支持部材
9 角度標示部材
10 梁部材
F 推力
G スクリュー形曝気機の重心
M1 推力により生じる支持部材の支持点廻りのモーメント
M2 スクリュー形曝気機の重心の偏倚による支持部材の支持点廻りのモーメント
P 支持点
2 中空軸
2A 先端側
2B 基端側
20 スクリュー
3 回転駆動機構
4 カバー部材
5 空気吸入部
6 開閉弁
7 支持部材
8 補助支持部材
9 角度標示部材
10 梁部材
F 推力
G スクリュー形曝気機の重心
M1 推力により生じる支持部材の支持点廻りのモーメント
M2 スクリュー形曝気機の重心の偏倚による支持部材の支持点廻りのモーメント
P 支持点
Claims (2)
- 回転駆動機構と、該回転駆動機構によって回転駆動される中空軸と、該中空軸の先端側に設けたスクリューとを備え、スクリューの回転により攪拌水流を発生させるようにしたスクリュー形曝気機を、前記中空軸を水面に対して傾斜させた状態で支持部材を介して固定側に支持するようにしたスクリュー形曝気機の支持構造において、前記スクリューの回転により発生する推力により生じる支持部材の支持点廻りのモーメントが、前記支持部材に対するスクリュー形曝気機の重心の偏倚による支持部材の支持点廻りのモーメントによって相殺されるように、スクリュー形曝気機を支持部材に重心を偏倚させて取り付けるようにしたことを特徴とするスクリュー形曝気機の支持構造。
- スクリュー形曝気機の停止時に、前記支持部材に対するスクリュー形曝気機の重心の偏倚による支持部材の支持点廻りのモーメントを支持する補助支持部材を配設したことを特徴とする請求項1記載のスクリュー形曝気機の支持構造。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010128038 | 2010-06-03 | ||
JP2010128038 | 2010-06-03 | ||
JP2011002453U JP3169125U (ja) | 2010-06-03 | 2011-05-02 | スクリュー形曝気機の支持構造 |
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Publication Number | Publication Date |
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---|---|---|---|
JP2011002453U Expired - Lifetime JP3169125U (ja) | 2010-06-03 | 2011-05-02 | スクリュー形曝気機の支持構造 |
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KR100743685B1 (ko) * | 2007-05-16 | 2007-07-30 | (주)이어존 | 접이식 카메라 거치대 |
KR100955459B1 (ko) * | 2009-03-26 | 2010-04-29 | 파크너(주) | 백래쉬가 방지되는 차량용 차단기 |
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2011
- 2011-05-02 JP JP2011002453U patent/JP3169125U/ja not_active Expired - Lifetime
- 2011-06-02 CN CN2011201839468U patent/CN202080956U/zh not_active Expired - Lifetime
- 2011-06-02 KR KR2020110004850U patent/KR200479308Y1/ko active IP Right Grant
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CN113371854A (zh) * | 2021-07-28 | 2021-09-10 | 山东金隆环境工程有限公司 | 潜水式曝气机 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
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KR20110011403U (ko) | 2011-12-09 |
CN202080956U (zh) | 2011-12-21 |
KR200479308Y1 (ko) | 2016-01-13 |
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