JP3168675U - テープ剥離用紙片台 - Google Patents
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Abstract
【課題】剥離用紙片を備えた粘着テープとするか通常の粘着テープとするか自由に選択する事ができ、テープ剥離用紙片台側でも粘着テープを切断することができるテープ剥離用紙片台を提供する。【解決手段】取り出した粘着テープの一端に紙片8を貼り付けるテープ剥離用紙片台1であって、紙片を紙押し上げ部材上に複数枚重ね、紙押し上げ部材下にバネを備えた状態で中ケース内に設置し、中ケースを切断部材を設けた外ケース2内に中ケースの上端が外ケースの上面から突出した状態で収納する。さらに、外ケースを載置台7に取り付けてテープ台の切断部前面に置き、テープ台から引き延ばした粘着テープの先端に紙片を貼付けて、切断部材で粘着テープを切断することでテープ剥離用紙片を備えた粘着テープを作成することを特徴とするテープ剥離用紙片台の構成とした。【選択図】図1
Description
本考案は、テープ剥離用紙片を備えた粘着テープを簡易迅速に作り出すことができるテープ剥離用紙片台に関する。
従来、テープ台より取り出した粘着テープは、貼り付けた後に不要となって取り除く場合に、貼り付けた粘着テープの端部を爪などで剥がして摘みを得てからゆっくりと全体を剥がすという方法で取り除いてきた。
しかしながら、このような方法の場合、まず爪などで摘みを得るまでに時間がかかる上に、粘着テープを貼り付けた側の表面を傷つける事があり、綺麗に剥がすことができなかった。
このような問題を解決するために、特許文献1に示すような考案が公開されているが、剥離用紙片を貼付することのみで粘着テープを切断することはできなかった。
更に、特許文献2に示すような発明が公開されているが、テープ台に直接紙片を備えるため常に粘着テープの他端に剥離用紙片が取り付けられており、剥離用紙片付きの粘着テープと通常の粘着テープを使い分ける事ができなかった。
そこで、本考案は、剥離用紙片を備えた粘着テープとするか通常の粘着テープとするか自由に選択する事ができ、テープ剥離用紙片台側でも粘着テープを切断することができるテープ剥離用紙片台を提供する。
本考案は、上記の課題を解決するために、取り出した粘着テープの一端に紙片を貼り付けるテープ剥離用紙片台であって、前記紙片を紙押し上げ部材上に複数枚重ね、前記押し上げ部材下にバネを備えた状態で中ケース内に設置し、前記中ケースを切断部材を設けた外ケース内に前記中ケースの上端が外ケースの上面から突出した状態で収納し、前記外ケースを載置台に取り付けてテープ台の切断部前面に置き、前記テープ台から引き延ばした粘着テープの先端に前記紙片を貼付けて、前記切断部材で前記粘着テープを切断することでテープ剥離用紙片を備えた粘着テープを作成することを特徴とするテープ剥離用紙片台の構成とした。
また、前記外ケースを、上下が開口した略直方体で正面上部に前記切断部材を係止する正面突起を形成し、左右面に突条を形成し前記突条の内壁面にガイドを形成し、前記ガイド上部に内方に向かって前記押し上げ部材の上部ストッパとなる突起を備えた外ケースとし、前記中ケースを、略直方体で左面が開口し、右面にガイド孔を穿設し、上端に中央部が開口した前記紙片を保持する拡張部を形成し、内側下部に前記バネの下端を係止する係止片を備えた中ケースとし、前記紙押し上げ部材を、底面が開口した略直方体で左右面に突起を備えた紙押し上げ部材とし、前記押し上げ部材の左面の突起が前記外ケースの左面ガイド内をスライド移動し、右面の突起が右面ガイド内をスライド移動することを特徴とするテープ剥離用紙片台の構成とした。
更に、前記載置台を、底面に突出板を備えた載置台とし、前記突出板上に前記テープ台を載せて載置台を安定させたことを特徴とするテープ剥離用紙片台の構成とした。
本考案は上記のような構成であるため、テープ剥離用紙片台側でも粘着テープを切断することできる。
また、必要に応じて、テープ台の正面に配置して使用することができるため、複数のテープ台を保有している場合でも、それぞれのテープ台で使用でき、テープ台数分を準備することなく対応することができる。
以下、添付の図面を参照し、本考案の実施の形態について詳細に説明する。
図1は本考案であるテープ剥離用紙片台の斜視図である。図1に示すように、本考案であるテープ剥離用紙片台1は、取り出した粘着テープの一端に紙片8を貼り付けるテープ剥離用紙片台であって、前記紙片8を紙押し上げ部材5上に複数枚重ね、前記押し上げ部材5下にバネ4を備えた状態で中ケース3内に設置し、前記中ケース3を切断部材6を設けた外ケース2内に前記中ケース3の上端が外ケース2の上面から突出した状態で収納し、前記外ケース2を載置台7に取り付けてテープ台の切断部前面に置き、前記テープ台から引き延ばした粘着テープの先端に前記紙片8を貼付けて、前記切断部材6で前記粘着テープを切断することでテープ剥離用紙片を備えた粘着テープを作成することを特徴とする。
次に図2から図10を使用して、本考案であるテープ剥離用紙片台1を構成する各部を説明する事とする。
図2は本考案であるテープ剥離用紙片台の外ケースを示す図、図3はテープ剥離用紙片台の外ケースの断面図、図4はテープ剥離用紙片台の中ケースを示す図、図5はテープ剥離用紙片台の中ケースの断面図、図6はテープ剥離用紙片台のバネを示す図、図7はテープ剥離用紙片台の紙押し上げ部材を示す図、図8はテープ剥離用紙片台の刃を示す図、図9はテープ剥離用紙片台の外ケース、中ケース、バネ、紙押し上げ部材及び刃を組み合わせた平面図及び断面図、図10はテープ剥離用紙片台のを示す図である。
図2及び図3に示すように、前記外ケース2は、上下が開口した略直方体で正面上部に前記切断部材6を係止する正面突起2gを形成し、左右面に突条2b、2cを形成し前記突条2b、2cの内壁面にガイド2j、2kを形成し、前記ガイド2j、2k上部に内方に向かって前記押し上げ部材5の上部ストッパとなる突起2h、2iを備えた本体2aからなる。
前記左右突条2b、2cは、前記本体2aの左右面の上端から下端にかけて形成されており、前記左突条2bの幅は右突条2cの幅よりも狭い。
前記左右突条2b、2cの内壁面側は左右ガイド2j、2kが形成されており、前記左右ガイド2j、2kは左右突条2b、2cの上端から下端にかけて形成されている。また、前記左右ガイド2j、2kの上部には本体2aの内方に向かって左右内突起2h、2iが形成されている。
前記本体2aの正面の上端には凹部2fが形成されており、本体2aの左右面及び背面の上端よりも正面の上端は一段低くなっている。この正面の上端からやや下がった位置の中央には正面突起2gが形成されており、前記正面突起2gは上部から下部に向かうに従って徐々に突出したテーパー状をしている。
前記本体2aの正面の上端の左右端にはそれぞれ前左係止片2d及び前右係止片2eが形成されている。前左係止片2dは、略L字状をしており、左面、底面及び正面を備え、右面及び上面は開口している。また、本体2aに形成されるため、前左係止片2dの背面の役割は本体2aの正面の一部が兼ねている。
また、前記右係止片2eは前左係止片2dと同径同大であり、即ち、略L字状をしており、右面、底面及び正面を備え、左面及び上面は開口している。また、本体2aに形成されるため、前右係止片2eの背面の役割は本体2aの正面の一部が兼ねている。
従って、前左右係止片2d、2eの正面と本体2aの正面の間には隙間が形成され、平板状の切断部材6を挿入することができる。
図4及び図5に示すように、前記中ケース3は、略直方体で左面が開口3cし、右面にガイド孔3dを穿設し、上端に中央部が開口した前記紙片を保持する拡張部3bを形成し、内側下部に前記バネ4の下端を係止する係止片3eを備えた挿入部3aからなる。
前記挿入部3aの横幅は、前記外ケース2の左右内突起2h、2iの端部同士の幅よりも狭く、前記拡張部3bの横幅は、前記外ケース2の左右内突起2h、2iの端部同士の幅よりも大きい。従って、中ケース3を前記外ケース2内に挿入した場合、拡張部3bが左右内突起2h、2iに接触するまで挿入部3aを外ケース2内に挿入することができる。
前記拡張部3bの上面は開口しており、上面左端には左上片3fが形成され、同じく上面右端には右上片3gが形成されて、拡張部3bの上部開口3hがやや制限されている。
前記底部係止片3eは、挿入部3aの背面側の内側下部に形成されており、底部係止片3eと挿入部3aの底面の間には隙間が設けられている。
図6に示すように、バネ4は、前記中ケース3内に設置される部材で、バネ4の下端を前記底面係止片3eに係止して固定される。尚、バネ4の平面形状を楕円形としたが特に限定したものではなく、平面形状が他の形状であっても構わない。
図7に示すように、前記紙押し上げ部材5は、底面が開口した略直方体で左右面に突起5b、5cを備えた押上台5aからなる。
前記右突起5cの端部には拡張部5dが形成されており、左突起5bには拡張部が形成されていない。
前記左突起5bの横幅は、前記外ケース2の左ガイド2jの幅よりも小さく、前記右突起5cの横幅は、前記右ガイド孔3dの幅よりも小さい。但し、前記拡張部5dの横幅は右ガイド孔3dよりも大きく右ガイド2kの横幅よりも小さい。
前記紙押し上げ部材5は、前記バネ4の上端に取り付けられた状態で前記中ケース3内に取り付けられ、このとき、前記左突起5bが左ガイド2j内に、右突起5cは右ガイド孔3d内に、右突起5cの拡張部5dは右ガイド2k内に位置している。
このように、紙押し上げ部材5は、左突起5bが左ガイド2jにより、右突起5cが右ガイド孔3dにより制御されているため、バネ4の伸び縮みに従って安定した上下動をすることができる。
尚、前記押上台5aの横幅は、前記左右上片3f、3gの端部同士の距離よりも大きいため、バネ4が伸びても押上台5aが中ケース3から飛び出すことはない。
図8に示すように、前記切断部材6は、上辺に刃6bを形成したプレート6aからなり、前記プレート6aの中心よりやや下には孔6cが穿設されている。
また、前記プレート6の上部は、背面に向かって一度屈曲してから垂直上方に向かい、更に前方斜め上方に向かって屈曲した屈曲部6dを形成している。
プレート6は、前記外ケース2の前左右係止片2d、2eと本体2aの正面の間に挿通され、前記正面突起2gを前記孔6cに係止して固定される。
前記切断部材6を外ケース2に取り付けた状態では、外ケース2の上端よりも刃6bの上端の方が上に位置している。
前記、外ケース2、中ケース3、バネ4、紙押し上げ部材5及びプレート6を組み合わせると、図9のようになる。このように、組み合わせて、前記紙押し上げ部材5を下方に向かって押し下げ、押上台5aの上部に紙片8を設置する。紙片8が一枚ずつ引き抜かれることによりバネ4が押上台5aを上方に押し上げてゆく。
図10に示すように、前記載置台7は、前記外ケース2を嵌入するための嵌入部7aを形成した台で、前記嵌入部7aの左右には左右突出部7b、7cを形成している。また、前記嵌入部7aの底部7dは底面に対して傾斜している。即ち、嵌入部7aに外ケース2を取り付けた状態では、外ケース2が傾斜するようになっている。
尚、載置台7の外形は特に図10に示したような側面形状が略台形に限定したものではなく、載置台7に形成する前記嵌入部7aが底面に対して傾斜しており、前記嵌入部7aの横幅が外ケース2の横幅と等しければよい。
前記載置台7の底面には背面側に向かって突出板7eが形成されており、載置台7をテープ台の正面に設置する際に、テープ台を前記突出板7e上に載せて使用する。重量のあるテープ台が突出板7eに乗ることで載置台7が安定する。
本考案であるテープ剥離用紙片台は、簡単に既存の粘着テープに剥離用紙片を取り付けることができるため、粘着テープを使用する様々な領域に多大な貢献をもたらす。
1 テープ剥離用紙片台
2 外ケース
2a 本体
2b 左突条
2c 右突条
2d 前左係止片
2e 前右係止片
2f 凹部
2g 正面突起
2h 左内突起
2i 右内突起
2j 左ガイド
2k 右ガイド
3 中ケース
3a 挿入部
3b 拡張部
3c 開口
3d 右ガイド孔
3e 底部係止片
3f 左上片
3g 右上片
3h 上部開口
4 バネ
5 紙押し上げ部材
5a 押上台
5b 左突起
5c 右突起
5d 拡張部
6 切断部材
6a プレート
6b 刃
6c 孔
6d 屈曲部
7 載置台
7a 嵌入部
7b 左突出部
7c 右突出部
7d 嵌入部底部
7e 突出板
8 紙片
2 外ケース
2a 本体
2b 左突条
2c 右突条
2d 前左係止片
2e 前右係止片
2f 凹部
2g 正面突起
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2i 右内突起
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2k 右ガイド
3 中ケース
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3b 拡張部
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3d 右ガイド孔
3e 底部係止片
3f 左上片
3g 右上片
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4 バネ
5 紙押し上げ部材
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6 切断部材
6a プレート
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6d 屈曲部
7 載置台
7a 嵌入部
7b 左突出部
7c 右突出部
7d 嵌入部底部
7e 突出板
8 紙片
Claims (3)
- 取り出した粘着テープの一端に紙片を貼り付けるテープ剥離用紙片台であって、前記紙片を紙押し上げ部材上に複数枚重ね、前記紙押し上げ部材下にバネを備えた状態で中ケース内に設置し、前記中ケースを切断部材を設けた外ケース内に前記中ケースの上端が外ケースの上面から突出した状態で収納し、前記外ケースを載置台に取り付けてテープ台の切断部前面に置き、前記テープ台から引き延ばした粘着テープの先端に前記紙片を貼付けて、前記切断部材で前記粘着テープを切断することでテープ剥離用紙片を備えた粘着テープを作成することを特徴とするテープ剥離用紙片台。
- 前記外ケースを、上下が開口した略直方体で正面上部に前記切断部材を係止する正面突起を形成し、左右面に突条を形成し前記突条の内壁面にガイドを形成し、前記ガイド上部に内方に向かって前記押し上げ部材の上部ストッパとなる突起を備えた外ケースとし、前記中ケースを、略直方体で左面が開口し、右面にガイド孔を穿設し、上端に中央部が開口した前記紙片を保持する拡張部を形成し、内側下部に前記バネの下端を係止する係止片を備えた中ケースとし、前記紙押し上げ部材を、底面が開口した略直方体で左右面に突起を備えた紙押し上げ部材とし、前記紙押し上げ部材の左面の突起が前記外ケースの左面ガイド内をスライド移動し、右面の突起が右面ガイド内をスライド移動することを特徴とする請求項1に記載のテープ剥離用紙片台。
- 前記載置台を、底面に突出板を備えた載置台とし、前記突出板上に前記テープ台を載せて載置台を安定させたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載のテープ剥離用紙片台。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011002008U JP3168675U (ja) | 2011-04-12 | 2011-04-12 | テープ剥離用紙片台 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011002008U JP3168675U (ja) | 2011-04-12 | 2011-04-12 | テープ剥離用紙片台 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3168675U true JP3168675U (ja) | 2011-06-23 |
Family
ID=54879633
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011002008U Expired - Fee Related JP3168675U (ja) | 2011-04-12 | 2011-04-12 | テープ剥離用紙片台 |
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Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3168675U (ja) |
-
2011
- 2011-04-12 JP JP2011002008U patent/JP3168675U/ja not_active Expired - Fee Related
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