JP3168317U - 詰栓用プラグ - Google Patents

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Abstract

【課題】プラグ本体におけるパッキン取付部の製作が容易に行え、プラグ本体の頭部座面にパッキンを常時当接状態で移動不能にセットできるようにする。【解決手段】プラグ本体10とパッキン20を備えた詰栓用プラグ1におけるプラグ本体10の頭部11座面とくびれ部12との間にねじ部13の外径よりも大径でパッキン20の厚みとほぼ同幅のパッキン取付部14を設けると共に、パッキン取付部14の外周に頭部11座面に至るほど次第に縮径するテーパ凹部14aを形成する。パッキン20の内径をパッキン取付部14のテーパ凹部14aに嵌合可能な大きさとして、パッキン20をパッキン取付部14のテーパ凹部14aに嵌合保持するように構成した。【選択図】図1

Description

本考案は、主として自動車のエンジン内に溜まる水を水抜きするため、或いはオイル又は冷却水などを交換するためにオイルパンなどの収容体に設けられる詰栓用プラグに関するものである。
従来、たとえば、頭部を有し、頭部の下端にオイルパンなどの収容体における排出口のねじ孔に螺合可能なねじ部を設けたプラグ本体と、プラグ本体の頭部座面とねじ部との間に介装されるリング状のアルミ製又は銅製などの非鉄金属製パッキンとから構成される詰栓用プラグにおいて、頭部座面とねじ部との間に、ねじ部の外径よりも大径の筒状でかつその外周面にギザギザ溝や斜め方向の切り溝などの係合溝を有するパッキン取付部を設ける一方、パッキンの内径をパッキン取付部の係合部に嵌合可能な大きさとして、パッキンをパッキン取付部に軸方向に移動不能に取り付けるように構成したものが知られている。
これにより、プラグ本体の頭部座面に設けたパッキン取付部にパッキンを軸方向に対して移動不能にセットすることができるので、詰栓用プラグの収容体の排出口への螺合による着脱が簡単容易にでき、ロボットなどによる取り付けの自動化が容易に図り得るようにしている。
実用新案登録第3060649号公報
ところが、上記した詰栓用プラグによれば、プラグ本体の頭部座面に連設したパッキン取付部の外周面に、ギザギザ溝や斜め方向の切り溝などの係合溝を頭部座面の際まで設ける構造であるため、その係合溝の頭部座面際への溝加工が非常に複雑で高度な技術と手間を要する問題を有していた。また、詰栓用プラグをパッキン取付部に嵌合して取り付ける場合、詰栓用プラグを頭部座面に当接するまで、つまりパッキン取付部の外周面最奥部まで必ず確実に押し込む必要があった。
そこで本考案は、上記のような問題点を解消し、パッキン取付部の製作が容易に行えながら、プラグ本体の座面にパッキンを常時当接状態で移動不能にセットできるようにして、詰栓用プラグの収容体の排出口への螺合による着脱が簡単容易にでき、ロボットなどによる取り付けの自動化が容易に図り得る詰栓用プラグの提供を課題とする。
上記した問題を解決するため、本願の請求項1記載の考案は、頭部を有し、頭部の下端にくびれ部を介して収容体における排出口のねじ孔に螺合可能なねじ部を設けてなるプラグ本体と、プラグ本体の頭部座面に介装されるリング状のパッキンとで構成される詰栓用プラグにおいて、プラグ本体の頭部座面とくびれ部との間にねじ部の外径よりも大径でパッキンの厚みとほぼ同幅のパッキン取付部を設けると共に、パッキン取付部の外周に頭部座面に至るほど次第に縮径するテーパ凹部を形成する一方、パッキンの内径をパッキン取付部のテーパ凹部に嵌合可能な大きさとして、パッキンをパッキン取付部のテーパ凹部に嵌合保持するように構成したことを特徴とする。
また、本願の請求項2記載の考案は、請求項1記載のパッキンが、アルミ製又は銅製などの非鉄金属パッキンからなりリング状を呈する一方、その内周面の厚み方向中間部に該パッキンの厚みよりも薄肉で半径方向内方に突出する薄肉突出片を所定間隔置いて複数個備えていることを特徴とする。
上記した詰栓用プラグによれば、テーパ凹部を有するパッキン取付部の形成が単純な切削加工により簡単容易に行うことができ、しかも、パッキンをパッキン取付部のテーパ凹部に嵌合したとき、テーパ凹部の座面に至るほど次第に縮径するテーパ面によりパッキンを積極的に頭部座面側に移動させるように作用させて保持することになるので、プラグ本体の座面にパッキンを常に当接状態にセットすることができる。その結果、詰栓用プラグの収容体の排出口への螺合による着脱が簡単容易にでき、ロボットなどによる取り付けの自動化が容易に図ることができる。
また、パッキンがアルミ製又は銅製などの非鉄金属製パッキンでリング状を呈する一方、その内周面の厚み方向中間部に該パッキンの厚みよりも薄肉で半径方向内方に突出する薄肉突出片を所定間隔置いて複数個備えている構成とすれば、非鉄金属製パッキンをパッキン取付部のテーパ凹部に嵌合する際、該パッキンの内周面に設けた複数個の薄肉突出片を容易に変形させて嵌合させることができるのでこのましい。
本考案に係る詰栓用プラグの縦断面図である。 同詰栓用プラグにおけるプラグ本体の正面図である。 同パッキンの平面図である。 図3のA−A断面図である。
以下本考案の実施の形態を図に基づいて説明する。
図1及び図2において、1は水抜きをするためオイルパンなどの収容体(図示せず)の底部に設けられるドレン用としての詰栓用プラグを示すもので、この詰栓用プラグ1は、頭部11を有し、頭部11の下端にくびれ部12を介して収容体における排出口のねじ孔に螺合可能なねじ部13を設けてなるプラグ本体10と、プラグ本体10の頭部11座面に介装されるリング状のパッキン20とで構成される。上記頭部11の上面中央部には、締付用治具(図示せず)の挿入用角穴11aが形成されている。
そして、頭部11座面とくびれ部12との間にねじ部13の外径よりもやや大径でパッキン20の厚みとほぼ同幅のパッキン取付部14を設けると共に、パッキン取付部14の外周に頭部11座面に至るほど次第に縮径するテーパ凹部14aを形成する一方、パッキン20の内径をパッキン取付部14のテーパ凹部14aに嵌合可能な大きさとして、パッキン20をパッキン取付部14のテーパ凹部14aに嵌合保持するように構成している。
パッキン20は、アルミ製又は銅製などの非鉄金属パッキンからなり、図3及び図4に示すようにリング状を呈する一方、パッキン20の内周面にはその厚み方向中間部にパッキン20の厚みよりも薄肉で半径方向内方に突出する薄肉突出片20a…20aを所定間隔置いて複数個(図では三個)備えている。
また、図1に示すように、プラグ本体10のパッキン取付部14にパッキン20を嵌合してセットする場合、たとえばパッキン20をパッキン取付部14に圧入するプレス式の適宜圧入機(図示せず)などを用いて行う。
次に、上記した詰栓用プラグの作用について説明する。
まず、プラグ本体10のパッキン取付部14にパッキン20を嵌合する場合、適宜圧入機(図示せず)を用いてパッキン20をプラグ本体10のねじ部からパッキン取付部14に圧入して嵌合する。その場合、パッキン20内周の薄肉突出片20a…20aを変形させながらパッキン取付部14のテーパ凹部14a内に入り込むように圧入する。そして、パッキン20をパッキン取付部14のテーパ凹部14aに嵌合したとき、テーパ凹部14aの座面に至るほど次第に縮径するテーパ面によりパッキン20を積極的に頭部11座面側に移動させるように作用させて保持することになる。これにより、パッキン20はくびれ部12側に位置ずれしたりすることなくプラグ本体10の頭部11座面にパッキン20を常に当接状態にセットできる。その結果、詰栓用プラグ1の収容体の排出口への螺合による着脱が簡単容易にでき、ロボットなどによる取り付けの自動化が容易に図ることができる。
なお、上記した実施の形態では、オイルパンに設けられるドレン用としての詰栓用プラグ1について説明したけれども、何らドレン用のプラグ1に限定されるものではなく、たとえばオイル交換用のプラグや冷却水交換用のプラグなどいろいろな用途の詰栓用プラグに広く使用できることは勿論である。また、パッキン20としては、アルミ製又は銅製などの非鉄金属パッキン以外の材料からなるパッキンを用いることも可能である。
1 詰栓用プラグ
10 プラグ本体
12 中心軸部
11 頭部
12 くびれ部
13 ねじ部
14 パッキン取付部
14a テーパ凹部
15a テーパ先端部
20 パッキン
20a 薄肉突出片

Claims (2)

  1. 頭部を有し、頭部の下端にくびれ部を介して収容体における排出口のねじ孔に螺合可能なねじ部を設けてなるプラグ本体と、プラグ本体の頭部座面に介装されるリング状のパッキンとで構成される詰栓用プラグにおいて、プラグ本体の頭部座面とくびれ部との間にねじ部の外径よりも大径でパッキンの厚みとほぼ同幅のパッキン取付部を設けると共に、パッキン取付部の外周に頭部座面に至るほど次第に縮径するテーパ凹部を形成する一方、パッキンの内径をパッキン取付部のテーパ凹部に嵌合可能な大きさとして、パッキンをパッキン取付部のテーパ凹部に嵌合保持するように構成したことを特徴とする詰栓用プラグ。
  2. パッキンが、アルミ製又は銅製などの非鉄金属パッキンからなりリング状を呈する一方、その内周面の厚み方向中間部に該パッキンの厚みよりも薄肉で半径方向内方に突出する薄肉突出片を所定間隔置いて複数個備えていることを特徴とする請求項1記載の詰栓用プラグ。
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