JP3167249U - プラスチック容器の把手及びプリフォームを嵌め込むボトルブローモジュール - Google Patents

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Abstract

【課題】プリフォームがボトルにブロー成形された際、同時に把手をボトル上に固定することができるプラスチック容器のボトルブローモジュールを提供する。【解決手段】可動支持部、プリフォーム定位機構、把手定位機構及びボトルブロー金型を備える。ボトルブロー金型は開いた状態と閉じた状態を有し、可動支持部に設置される。プリフォーム定位機構及び把手定位機構はボトルブロー金型の上方に設置され、それぞれプリフォーム及び把手を保持し、上下にスライドする。ボトルブロー金型が開いた状態の時、把手定位機構が把手をボトルブロー金型内へ上から下に嵌め込む。ボトルブロー金型が閉じた状態の時、把手を正確な位置へ固定し、プリフォーム定位機構はプリフォームをボトルブロー金型内へ上から下に位置調節を行い、同時にプリフォームの口をボトルブロー金型に押さえつける。【選択図】図2C

Description

本考案は、プラスチック容器のボトルブローモジュール、より詳しくは、プラスチック容器の把手及びプリフォームを嵌め込むボトルブローモジュールに関する。
従来の把手付きプラスチック容器の製造は、米国特許第5988418号、米国特許第005469612号及び米国公開番号2005/0017145 A1に記載されているような、先にブロー成形機でボトルを製造し、後からボトル上に把手を嵌め込む方式をとっている。しかし、この方式は嵌め込む工程が1つ多く、また製造コストも高い。
米国特許第6444158号にはボトルブロー成形の過程で、ボトルブロー金型の中にプリフォーム及び把手を同時に嵌め込み、金型の中でボトルを成形すると同時に把手を結合する内容が記載されている。しかし、このようにボトルブロー金型の中にプリフォーム及び把手を同時に嵌め込む方式は、嵌め込み経路がプリフォームの軸の向きに対して垂直であり、金型の正面から同時に把手とプリフォームを嵌め込むので、必要な機構の制限により生産性が低くなり、市場の需要を満たさない。また、米国特許第4952133号には、同じく同時にプリフォームと把手を嵌め込む方式で、プリフォームを加熱する前から把手とプリフォームの相対位置を固定し、加熱後に一緒に金型内に入れる内容が記載されているが、同様に生産性が低く、市場の需要を満たさない。
米国特許第5988418号公報 米国特許第5988418号公報 米国公開番号2005/0017145 A1 米国特許第6444158号公報 米国特許第4952133号公報
本考案の目的は、プラスチック容器のボトルブローモジュールのブロー成形過程において、把手及びプリフォームを個別に嵌め込むボトルブロー金型の提供である。
上述の目的を達成するため、本考案は、把手とプリフォームを個別に嵌め込む、プラスチック容器のボトルブローモジュールを提供する。本考案のボトルブローモジュールは可動支持部、ボトルブロー金型、プリフォーム定位機構及び把手定位機構を備える。前記ボトルブロー金型は開いた状態と閉じた状態を有し、前記可動支持部に設置される。前記把手定位機構は把手ホルダーを備え、前記ボトルブロー金型の上方に設置され、上下にスライドする。前記プリフォーム定位機構はプリフォームホルダーを備え、前記ボトルブロー金型の上方に設置され、上下にスライドする。
前記ボトルブロー金型が開いた状態になる時、前記把手は前記把手定位機構に保持される。前記ボトルブロー金型が開いた状態の時、前記プリフォーム定位機構は前記プリフォームを保持し、前記把手定位機構が前記プリフォームの軸の向きに対して平行に、把手を前記ボトルブロー金型内へ上から下に嵌め込む。前記ボトルブロー金型が開いた状態から閉じた状態へ移行した際、キャビティが形成され、前記把手をボトルブロー金型内へ固定され、前記キャビティ内に位置調整され、前記プリフォーム定位機構は前記プリフォームを前記ボトルブロー金型内へ上から下に位置調節を行い、同時に前記プリフォームの口を前記ボトルブロー金型に押さえつける。
本考案のプラスチック容器の把手及びプリフォームを嵌め込むボトルブローモジュールは、前記プリフォーム定位機構が、プリフォームホルダーと、圧迫部と、圧迫槽と、を備え、前記プリフォームホルダーは前記ボトルブロー金型の上方に設置され、前記プリフォームを保持し、上下にスライドし、前記把手定位機構は把手ホルダーと、スライドレールと、を備え、前記把手ホルダーは前記ボトルブロー金型の上方に設置され、前記把手を保持し、上下にスライドすることを特徴とする。
本考案のプラスチック容器の把手及びプリフォームを嵌め込むボトルブローモジュールは、前記プリフォーム定位機構が前記ボトルブロー金型の上方に設置され、前記ボトルブロー金型が開いた状態の時、前記圧迫槽を利用し、前記プリフォームを前記プリフォームホルダーにより保持することを特徴とする。
本考案のプラスチック容器の把手及びプリフォームを嵌め込むボトルブローモジュールは、前記プリフォーム定位機構が前記ボトルブロー金型の上方に設置され、前記ボトルブロー金型が開いた状態の時、前記圧迫槽を利用し、前記プリフォームを前記プリフォームホルダーにより保持することを特徴とする。
本考案のプラスチック容器の把手及びプリフォームを嵌め込むボトルブローモジュールは、保持された前記プリフォームがボトルブロー金型が閉じた状態の時、前記圧迫槽を利用し、前記プリフォームを前記ボトルブロー金型内へ軸の向きと平行に上から下へと位置調節し、前記圧迫部が前記プリフォームの口を前記ボトルブロー金型に押さえつけることを特徴とする。
本考案のプラスチック容器の把手及びプリフォームを嵌め込むボトルブローモジュールは、前記把手定位機構が前記ボトルブロー金型の上方に設置され、前記ボトルブロー金型が開いた状態になる時に、前記把手ホルダーを利用し前記把手を前記ボトルブロー金型の上方に保持することを特徴とする。
本考案のプラスチック容器の把手及びプリフォームを嵌め込むボトルブローモジュールは、保持された前記把手が、前記ボトルブロー金型が開いた状態の時に、前記スライドレールを利用し前記把手を前記ボトルブロー金型内へ前記プリフォームの軸の向きと平行に上から下へと送ることを特徴とする。
本考案のプラスチック容器の把手及びプリフォームを嵌め込むボトルブローモジュールは、前記ボトルブロー金型に嵌め込まれる前記把手が、前記ボトルブロー金型が閉じた状態の時、把手定位槽を利用し前記把手を前記ボトルブロー金型内に固定し、前記把手ホルダーから離脱し、キャビティ内で正確に位置調整されることを特徴とする。
このように、本考案はブロー成形の過程で、把手及びプリフォームを個別にボトルブロー金型内へ上から下へと入れることで、ブロー成形作業の過程で、前記プリフォームがボトルにブロー成形された際、同時に前記把手を前記ボトル上に固定することができ、製造上の需要を満たす。
本考案のボトルブローモジュールを示す説明図である。 本考案のボトルブローモジュールのブロー成形工程の局部動作を示す説明図1である。 本考案のボトルブローモジュールのブロー成形工程の局部動作を示す説明図2である。 本考案のボトルブローモジュールのブロー成形工程の局部動作を示す説明図3である。 本考案のボトルブローモジュールのブロー成形工程の局部動作を示す説明図4である。 本考案のボトルブローモジュールのブロー成形工程の局部動作を示す説明図5である。
以下、本考案の詳細な説明と技術内容を図面に基づいて説明する。
図1は、本考案のボトルブローモジュールを示す説明図であり、図2A乃至図2Eは本考案のボトルブローモジュールのブロー成形工程の局部動作を示す説明図である。図1及び図2A乃至図2Eに示すように、本考案のボトルブローモジュール90は可動支持部30、ボトルブロー金型40、プリフォーム定位機構50及び把手定位機構60を備える。
ボトルブロー金型40は開いた状態と閉じた状態を有し、可動支持部30に設置される。ボトルブロー金型40は一対の左右金型41及び下部金型42を備え、ボトルブロー金型40が閉じた状態になるとキャビティ43を構成する。左右金型41は把手20をボトルブロー金型40内で位置調節するための一対の把手定位槽411を備える。左右金型41は更にプリフォーム10をボトルブロー金型40内で位置調節し、ブロー成形工程の実施のためにプリフォーム10の口を押さえつける一対のプリフォーム固定支持台412を備える。
プリフォーム定位機構50はボトルブロー金型40の上方に設置され、上下にスライドする。プリフォーム定位機構50はプリフォームホルダー51、圧迫部52及び圧迫槽53を備える。圧迫槽53は第一工程及び第二工程を有する。ボトルブロー金型40が開いた状態の時、プリフォーム定位機構50は圧迫槽53の第一工程を利用しプリフォーム10をプリフォームホルダー51により保持する。ボトルブロー金型40が閉じた状態の時、圧迫槽53の第二工程を利用しプリフォーム10をボトルブロー金型40内へ軸の向きと平行に上から下へと位置調節し、圧迫部52がプリフォーム固定支持台412に押さえつける。
把手定位機構60はボトルブロー金型40の上方に設置され、上下にスライドする。把手定位機構60は把手ホルダー61及びスライドレール62を備える。ボトルブロー金型40が開いた状態になる前に、把手定位機構60は把手20を把手ホルダー61によりボトルブロー金型40上に保持する。ボトルブロー金型40が開いた状態の時、スライドレール62を利用し把手20をボトルブロー金型40内へプリフォーム10の軸の向きと平行に上から下へと送る。ボトルブロー金型40が閉じた状態の時、把手定位槽411を利用し把手20をボトルブロー金型40内の相対位置へ固定する。
図2A乃至図2Eに示すように、本考案のブロー成形工程とそのステップは、まず把手ホルダー61が把手20をボトルブロー金型40の上方に保持し(図2A)、続いてボトルブロー金型40が開いた状態の時に、圧迫槽53の第一工程を利用しプリフォーム10をプリフォームホルダー51により保持する(図2B)。続いてボトルブロー金型40が開いた状態の時に、スライドレール62を利用し把手20をボトルブロー金型40内へプリフォーム10の軸の向きと平行に上から下へと送る(図2C)。続いてボトルブロー金型40が閉じた状態の時、把手定位槽411を利用し把手20をボトルブロー金型40内の相対位置へ固定する(図2D)。続いて圧迫槽53の第二工程を利用しプリフォーム10をボトルブロー金型40内へ軸の向きと平行に上から下へと位置調節し、圧迫部52がプリフォーム固定支持台412に押さえつける(図2E)。これによりプリフォーム10及び把手20はボトルブロー金型40内でブロー成形作業を行うことができ、前記プリフォーム10がボトルにブロー成形された際、同時に前記把手20を前記ボトル上に固定する。
上述のように、本考案はボトルブロー金型40がブロー成形の過程で、把手20及びプリフォーム10を個別にボトルブロー金型40内へ上から下へと入れることで、ブロー成形作業の過程で、前記プリフォーム10がボトルにブロー成形された際、同時に前記把手20を前記ボトル上に固定することができ、製造上の需要を満たす。
10 プリフォーム
20 把手
30 可動支持部
40 ボトルブロー金型
41 左右金型
42 下部金型
43 キャビティ
50 プリフォーム定位機構
51 プリフォームホルダー
52 圧迫部
53 圧迫槽
60 把手定位機構
61 把手ホルダー
62 スライドレール
90 ボトルブローモジュール
411 把手定位槽
412 プリフォーム固定支持台

Claims (7)

  1. 把手(20)及びプリフォーム(10)を個別に嵌め込むプラスチック容器の把手及びプリフォームを嵌め込むボトルブローモジュールであって、
    可動支持部(30)と、前記プリフォーム(10)を保持するプリフォーム定位機構(50)と、前記把手(20)を保持する把手定位機構(60)と、開いた状態及び閉じた状態を有するボトルブロー金型(40)と、を備え、
    前記ボトルブロー金型(40)は前記可動支持部(30)に設置され、前記ボトルブロー金型(40)が開いた状態になる時、前記把手(20)は前記把手定位機構(60)により前記ボトルブロー金型(40)の上方に保持され、
    前記ボトルブロー金型(40)が開いた状態の時、前記プリフォーム定位機構(50)は前記プリフォーム(10)を保持し、前記把手定位機構(60)が前記プリフォーム(10)の軸の向きに対して平行に、前記把手(20)を前記ボトルブロー金型(40)内へ上から下に嵌め込み、
    前記ボトルブロー金型(40)が閉じた状態の時、キャビティ(43)が形成され、前記把手(20)を前記ボトルブロー金型(40)内へ固定され、前記キャビティ(43)内に位置調整され、前記プリフォーム定位機構(50)は前記プリフォーム(10)を前記ボトルブロー金型(40)内へ軸の向きに対して平行に上から下へ位置調節を行い、同時に前記プリフォーム(10)の口を前記ボトルブロー金型(40)に押さえつける、
    ことを特徴とする、プラスチック容器の把手及びプリフォームを嵌め込むボトルブローモジュール。
  2. 前記プリフォーム定位機構(50)はプリフォームホルダー(51)と、圧迫部(52)と、圧迫槽(53)と、を備え、
    前記プリフォームホルダー(51)は前記ボトルブロー金型(40)の上方に設置され、前記プリフォーム(10)を保持し、上下にスライドし、
    前記把手定位機構(60)は把手ホルダー(61)と、スライドレール(62)と、を備え、
    前記把手ホルダー(61)は前記ボトルブロー金型(40)の上方に設置され、前記把手(20)を保持し、上下にスライドすることを特徴とする、請求項1に記載のプラスチック容器の把手及びプリフォームを嵌め込むボトルブローモジュール。
  3. 前記プリフォーム定位機構(50)は前記ボトルブロー金型(40)の上方に設置され、前記ボトルブロー金型(40)が開いた状態の時、前記圧迫槽(53)を利用し、前記プリフォーム(10)を前記プリフォームホルダー(51)により保持することを特徴とする、請求項2に記載のプラスチック容器の把手及びプリフォームを嵌め込むボトルブローモジュール。
  4. 保持された前記プリフォーム(10)はボトルブロー金型(40)が閉じた状態の時、前記圧迫槽(53)を利用し、前記プリフォーム(10)を前記ボトルブロー金型(40)内へ軸の向きと平行に上から下へと位置調節し、前記圧迫部(52)が前記プリフォーム(10)の口を前記ボトルブロー金型(40)に押さえつけることを特徴とする、請求項3に記載のプラスチック容器の把手及びプリフォームを嵌め込むボトルブローモジュール。
  5. 前記把手定位機構(60)は前記ボトルブロー金型(40)の上方に設置され、前記ボトルブロー金型(40)が開いた状態になる時に、前記把手ホルダー(61)を利用し前記把手(20)を前記ボトルブロー金型(40)の上方に保持することを特徴とする、請求項2に記載のプラスチック容器の把手及びプリフォームを嵌め込むボトルブローモジュール。
  6. 保持された前記把手(20)は前記ボトルブロー金型(40)が開いた状態の時に、前記スライドレール(62)を利用し前記把手(20)を前記ボトルブロー金型(40)内へ前記プリフォーム(10)の軸の向きと平行に上から下へと送ることを特徴とする、請求項5に記載のプラスチック容器の把手及びプリフォームを嵌め込むボトルブローモジュール。
  7. 前記ボトルブロー金型(40)に嵌め込まれる前記把手(20)は、前記ボトルブロー金型(40)が閉じた状態の時、把手定位槽(411)を利用し前記把手(20)を前記ボトルブロー金型(40)内に固定し、前記把手ホルダー(61)から離脱し、キャビティ(43)内で正確に位置調整されることを特徴とする、請求項6に記載のプラスチック容器の把手及びプリフォームを嵌め込むボトルブローモジュール。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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