JP3166991U - アレイ - Google Patents

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Abstract

【課題】全身の筋肉を鍛えることができ、かつ、重量を調整できるアレイを提供する。【解決手段】ハンドル部20と、中心軸40と、二つの重り60と、二つの蓋体90とを含んでなり、ハンドル部が、桿体部21及び外径が比較的大きい二つの凸部22を具えてなり、該桿体部には軸孔が設けられ、該二つの凸部が桿体の両端の対称な位置に設けられ、二つの凸部には外側に向けて開口を形成した設置槽25を具える。該設置槽と軸孔とが互いに貫通して形成され、中心軸が、軸孔に回動自在に穿設され、両端がそれぞれ突出して二つの凸部の設置槽に延伸し、二つの重りが、中心軸の両端に対称に固定して設けられ、それぞれの重りが接続桿と比較的大きな重量ブロック62とを具える。さらに、該接続桿の一端が中心軸の端縁部上に固定され、重量ブロックが接続桿の他端に接続して設け、二つの蓋体90を、それぞれ二つの凸部上に接続して二つの設置槽の蓋として供する。【選択図】図2

Description

この考案は、アレイであって、特に手に持ち上下左右などに動かすことで腕力などを鍛えることができるアレイに関する。
図1は、従来のアレイを示した説明図である。
図面によれば、ハンドル10と、該ハンドル10の両端にそれぞれ接続して設けられた重量ブロック11とを含んでなる。
該重量ブロック11は形状が図に開示するように適宜な厚さを具えた円形の片上を呈するか、或いはその他球状、多辺形などの形状に形成してもよい。
従来のアレイは、使用者が上下に上げる、或いは下げるの動作しかすることができないため、腕の筋肉を鍛えることしかできない。
単一の動作では使用時間がなくなると、一般的に使用に新鮮さと面白みを感じなくなる。
また、単一な動作により一部の筋肉しか鍛えることができないことは、運動好きな多くの使用者の需要を満たすことが難しい。
さらに、従来のアレイの重量は個人の好みに応じて調整することができない。
この考案は、全身の筋肉を鍛えることができるアレイを提供することを課題とする。
そこで、本考案者は従来の技術に見られる欠点に鑑みて鋭意研究を重ねた結果、ハンドル部と、中心軸と、二つの重りと、二つの蓋体とを含んでなり、
該ハンドル部が、桿体部及び外径が比較的大きい二つの凸部を具えてなり、該桿体部には軸孔が設けられ、該二つの凸部が桿体の両端の対称な位置に設けられ、二つの凸部には外側に向けて開口を形成した設置槽を具えてなり、該設置槽と軸孔とが互いに貫通して形成され、
該中心軸が、軸孔に回動自在に穿設され、両端がそれぞれ突出して二つの凸部の設置槽に延伸し、
二つの重りが、中心軸の両端に対称に固定して設けられ、それぞれの重りが接続桿と比較的大きな重量ブロックとを具えてなり、該接続桿の一端が中心軸の端縁部上に固定され、重量ブロックが接続桿の他端に接続して設けられ、
二つの蓋体が、それぞれ二つの凸部上に接続して二つの設置槽に蓋をするために供するアレイによって課題を解決できる点に着眼し、かかる知見に基づいて本考案を完成させた。
以下、この考案について具体的に説明する。
請求項1に記載のアレイは、ハンドル部と、中心軸と、二つの重りと、二つの蓋体とを含んでなり、
該ハンドル部が、桿体部及び外径が比較的大きい二つの凸部を具えてなり、該桿体部には軸孔が設けられ、該二つの凸部が桿体の両端の対称な位置に設けられ、二つの凸部には外側に向けて開口を形成した設置槽を具えてなり、該設置槽と軸孔とが互いに貫通して形成され、
該中心軸が、軸孔に回動自在に穿設され、両端がそれぞれ突出して二つの凸部の設置槽に延伸し、
二つの重りが、中心軸の両端に対称に固定して設けられ、それぞれの重りが接続桿と比較的大きな重量ブロックとを具えてなり、該接続桿の一端が中心軸の端縁部上に固定され、重量ブロックが接続桿の他端に接続して設けられ、
二つの蓋体が、それぞれ二つの凸部上に接続して二つの設置槽に蓋をするために供する。
請求項2に記載のアレイは、請求項1における二つの重りが、それぞれ同じ形状の複数の片体を組み合わせて形成する。
請求項3に記載のアレイは、請求項1、或いは2における重りの重量ブロックが、円弧状に形成され、接続桿が円弧上の重量ブロック内の凹面の中央の位置に接続し、重量ブロックが錨状を呈する構造からなる。
請求項4に記載のアレイは、請求項3における中心軸が、両端の外周面上にそれぞれ嵌合溝が設けられ、二つの重りの接続桿が重りの一端に設けられた接続スリーブを中心軸の端縁部に設けてなり、該接続スリーブの孔の内壁上に嵌合ブロックを具えてなり、中心軸の嵌合溝に嵌設するために供する。
請求項5に記載のアレイは、請求項4におけるアレイが二つの軸受け、二つのC型環状体と、二つのパッドと、二つのナットを設けてなり、
該中心軸が両端の外周面上にそれぞれ環状溝を具えてなり、両端面上にそれぞれネジ柱を突出して設け、
該二つの軸受けが、それぞれ軸孔内の両端に接続し、中心軸をその中に穿設し、
該二つのC型環状体がそれぞれ中心軸両端の環状溝に嵌設され、二つの軸受けの外側に当接し、
該二つのパッドが、それぞれ中心軸の両端の二つのネジ柱上に設けられ、二つのC型環状体で二つの重りが中心軸の両端に制限され、
該二つのナットが、それぞれ二つのネジ柱上に螺設され、二つのパッドが内側に向けて緊密に接続されるように供する構造からなる。
請求項6に記載のアレイは、請求項5におけるアレイが、さらに二つのC型環状体を具えてなり、中心軸の二つの環状溝の外側にそれぞれさらに環状溝を具えてなり、二つのC型環状体を設けるために供し、四つのC型環状体で両側の軸受けと重りとの間に適宜な距離を保つことができる構造からなる。
請求項7に記載のアレイは、請求項6における二つの蓋体が、二つの凸部にそれぞれ螺接される。
請求項8に記載のアレイは、請求項3における中心軸が、両端の外周面上にそれぞれ第一平面を具えてなり、二つの重りの接続桿が重りの一端に接続スリーブを具えてなり、中心軸の端縁部に接続するために供し、該接続スリーブの孔の内壁が第一平面に対応する位置に第二平面を設けてなる。
請求項9に記載のアレイは、請求項8におけるアレイが、二つの軸受けと、二つのC型環状体と、二つのパッドと、二つのナットとを含んでなり、
該中心軸が、両端の外周面上にそれぞれ環状溝を具えてなり、両端面上にそれぞれネジ柱を突出して設け、
該二つの軸受けが、それぞれ軸孔内の両端に接続し、中心軸をその中に穿設し、
該二つのC型環状体がそれぞれ中心軸両端の環状溝に嵌設され、二つの軸受けの外側に当接し、
該二つのパッドが、それぞれ中心軸の両端の二つのネジ柱上に設けられ、二つのC型環状体で二つの重りが中心軸の両端に制限され、
該二つのナットが、それぞれ二つのネジ柱上に螺設され、二つのパッドが内側に向けて緊密に接続されるように供する構造からなる。
請求項10に記載のアレイは、請求項9におけるアレイが、さらに二つのC型環状体を設けてなり、中心軸の二つの環状溝の外側にそれぞれさらに環状溝を具えてなり、二つのC型環状体を設けるために供し、四つのC型環状体で両側の軸受けと重りとの間に適宜な距離を保つことができる構造からなる。
この考案によるアレイは、全身の筋肉を鍛えることができ、好みの重量に調整することができて実用的という効果を有する。
この考案は、全身の筋肉を鍛えることができるアレイであって、ハンドル部と、中心軸と、二つの重りと、二つの蓋体とを含んでなり、
該ハンドル部が、桿体部及び外径が比較的大きい二つの凸部を具えてなり、該桿体部には軸孔が設けられ、該二つの凸部が桿体の両端の対称な位置に設けられ、二つの凸部には外側に向けて開口を形成した設置槽を具えてなり、該設置槽と軸孔とが互いに貫通して形成され、
該中心軸が、軸孔に回動自在に穿設され、両端がそれぞれ突出して二つの凸部の設置槽に延伸し、
二つの重りが、中心軸の両端に対称に固定して設けられ、それぞれの重りが接続桿と比較的大きな重量ブロックとを具えてなり、該接続桿の一端が中心軸の端縁部上に固定され、重量ブロックが接続桿の他端に接続して設けられ、
二つの蓋体が、それぞれ二つの凸部上に接続して二つの設置槽に蓋をするために供するアレイの構造と特徴を詳述するために具体的な実施例を挙げ、図示を参照にして以下に説明する。
図2、図3は、この考案のアレイを示した説明図である。
図面によれば、アレイはハンドル部20と、二つの軸受け30と、中心軸40と、四つのC型環状体50と、二つの重り60と、二つのパッド70と、二つのナット80と、二つの蓋体90とを含んでなる。
ハンドル部20は、桿体部21及び外径が比較的大きい二つの凸部22とを含んでなる。
該ハンドル部21は、軸孔23を具えてなる。該軸孔23は両端にそれぞれ外径が比較的大きい軸受け24を設けてなる。
二つの凸部22は桿体部21の両端の対称な位置に設けられ、該二つの凸部22が外側に向けて開口を形成した設置槽25を設けてなる。
該設置槽25と軸孔23とは互いに貫通して接続し、二つの凸部22の外周面には複数の外ネジ溝26を設けてなる。
該二つの軸受け30は、それぞれ二つの軸受け溝24に設けられる。
該中心軸40は軸孔23の中に位置するように設けられ、且つ二つの軸受け30内に穿設される。
該中心軸40の両端にはそれぞれ突出して二つの凸部22の設置槽25に延伸し、両端の外周面上にはそれぞれ二つの環状溝41及び嵌合溝42が設けられる。
該中心軸40の両端面上にはそれぞれネジ柱43が突出して設けられる。
該四つのC型環状体50はそれぞれ四つの環状溝41に設けられる。その内側の二つのC型環状体50は二つの軸受け30の外側に当接して設けられる。
また、二つの外側のC型環状体50は内側の二つのC型環状体50との間に適宜な距離を具えてなる。
二つの重り60は中心軸40の両端に対称に固定して設けられる。それぞれの重り60は接続桿61と重量ブロック62とを具えてなる。
接続桿61は一端に接続スリーブ63を設けてなり、中心軸40の端縁部上に接続するために供し、内側面が外側のC型環状体50の外側面に当接する。
該接続スリーブ63は嵌合ブロック64を設けてなり、中心軸40の嵌合溝42に嵌設する。
重量ブロック62は円弧状を呈し、適宜な重量を具えてなる。該円弧状の重量ブロック62は内側の突出面の中央が接続桿61の他端に接続し、重り60全体が錨状を呈する。
二つのパッド70はそれぞれ中心軸40の両端の二つのネジ柱43上に接続して設けられ、外側の二つのC型環状体50で二つの重り60が中心軸40の両端に制限される。
二つのナット80がそれぞれ二つのネジ柱43上に螺設され、二つのパッド70が内側に向けて緊密に接続されるように供する。
二つの蓋体90はそれぞれ二つの凸部22上に接続して設けられる。二つの蓋体90の内壁上に内ネジ溝91を設けてなり、二つの凸部22上の外ネジ溝26を螺接するために供する。
よって、二つの設置槽25を蓋するために供することができる。
この考案の実施形態では、二つの蓋体90が高周波の加工方法か、或いは螺子で螺接する方法でそれぞれ二つの凸部22上に設けられる。
図4、図5は、この考案の他の実施形態を示したものである。
図面によれば、この実施形態は前述の実施形態と略同様であるが、この実施形態では中心軸40の両端の外周面上にそれぞれ第一平面42aが設けられ、前述の実施形態の嵌合溝42の代わりに供する。
この実施形態では二つの重り60がそれぞれ異なる形状の複数の片体65から成り、組み合わせてなる。
それぞれの片体65の接続スリーブ63の孔の内壁が第一平面42aに対応する位置に第二平面64aを設けてなり、上述の実施形態の嵌合ブロック64の代わりに供する。
よって、使用者が自身の状態によって組み合わせ、或いは適宜な数量の片体65を取り外すことができ、個人の使用習慣に合わせて使用することができる。
片体65を取り外した後、中心軸40上に長さに合わせて接続スリーブ、或いは複数のパッド(図示しない)が設けられ、中心軸40上の片体65に当接するために供され、片体65が中心軸40上を軸方向に移動することを防ぐ。
この実施形態では片側の重り60の片体65の数を6片にする。
図6は、この考案のその他の実施形態を示したものである。
図面によれば、この実施形態は図2、図3の実施形態と略同じであるが、この実施形態の両側の重り60が予め異なる重量に設定され、使用者が着脱して供することができる。
使用者はハンドル部20を握り、アレイが往復して移動すると、図7に開示するように、二つの重り60が二つの設置槽25内で中心軸40を軸心として同時に回転する。
二つの重り60が同時に回転すると、遠心力と慣性力が発生してアレイが小幅で回転した状態を形成する。
該小幅で回転するアレイは、使用者の手が接続しているため使用者の体も揺り動かす。
よって、運動者の全身の筋肉を軽く振動させることになるため、全身の筋肉を鍛える目的を達成することができる。
アレイの動きは図8から図11に開示するように、多種多様に変化させることができる。
このため、運動者の平行感を有効に訓練することができるため、運動者の興味をさらに引き出すことができる。
特に錨状の重りが重心を傾けて移動すると最も好ましく、比較的大きな遠心力と慣性力を発生し、更に好ましく回転して揺動させることができる。
図8に開示するように、運動者が片手でハンドル部20を握り、アレイを横向きに動かし、手を前後、或いは上下に往復移動すると、アレイが横向きに回転する。
図9に開示するように、運動者が片手でハンドル部20を握り、アレイを立て、手を前後、或いは左右に往復移動すると、アレイを立てた方向に回転、揺動させることができる。
図10に開示するように、運動者が両手でそれぞれ二つのハンドル部20を握り、両手を前後、或いは左右に往復移動すると、二つのアレイが回転、揺動される。
図11に開示するように、運動者が両手で同一のアレイの両側の蓋体90を握り、両手を前後、或いは上下に往復すると、アレイが回転、揺動される。2
以上は、この考案の好ましい実施例であって、この考案の実施の範囲を限定するものではない。よって、当業者のなし得る修正、もしくは変更であって、この考案の精神の下においてなされ、この考案に対して均等の効果を有するものは、いずれもこの考案の実用新案登録請求の範囲に属するものとする。
従来のアレイを示した斜視図である。 この考案のアレイを示した分解図である。 この考案のアレイを示した断面図である。 この考案のアレイの他の実施形態を示した分解図である。 この考案のアレイの他の実施形態を示した断面図である。 この考案のアレイのその他の実施形態を示した分解図である。 この考案のアレイの重りの動きを示した説明図である。 この考案のアレイの使用状態を示した説明図である。 この考案のアレイの他の使用状態を示した説明図である。 この考案のアレイのその他の使用状態を示した説明図である。 この考案のアレイの別の使用状態を示した説明図である。
10 ハンドル
11 重量ブロック
20 ハンドル部
21 桿体部
22 凸部
23 軸孔
24 軸受け溝
25 設置槽
26 外ネジ溝
30 軸受け
40 中心軸
41 環状溝
42 嵌合溝
42a 第一平面
43 ネジ柱
50 C型環状体
60 重り
61 接続桿
62 重量ブロック
63 接続スリーブ
64 嵌合ブロック
64a 第二平面
65 片体
70 パッド
80 ナット
90 蓋体
91 内ネジ溝

Claims (10)

  1. ハンドル部と、中心軸と、二つの重りと、二つの蓋体とを含んでなり、
    該ハンドル部が、桿体部及び外径が比較的大きい二つの凸部を具えてなり、該桿体部には軸孔が設けられ、該二つの凸部が桿体の両端の対称な位置に設けられ、二つの凸部には外側に向けて開口を形成した設置槽を具えてなり、該設置槽と軸孔とが互いに貫通して形成され、
    該中心軸が、軸孔に回動自在に穿設され、両端がそれぞれ突出して二つの凸部の設置槽に延伸し、
    二つの重りが、中心軸の両端に対称に固定して設けられ、それぞれの重りが接続桿と比較的大きな重量ブロックとを具えてなり、該接続桿の一端が中心軸の端縁部上に固定され、重量ブロックが接続桿の他端に接続して設けられ、
    二つの蓋体が、それぞれ二つの凸部上に接続して二つの設置槽に蓋をすることを特徴とするアレイ。
  2. 前記二つの重りが、それぞれ同じ形状の複数の片体を組み合わせて形成することを特徴とする請求項1に記載のアレイ。
  3. 前記二つの重りの重量ブロックが、円弧状に形成され、接続桿が円弧上の重量ブロック内の凹面の中央の位置に接続し、重量ブロックが錨状を呈する構造からなることを特徴とする請求項1、或いは2に記載のアレイ。
  4. 前記中心軸が、両端の外周面上にそれぞれ嵌合溝が設けられ、二つの重りの接続桿が重りの一端に設けられた接続スリーブを中心軸の端縁部に設けてなり、該接続スリーブの孔の内壁上に嵌合ブロックを具えてなり、中心軸の嵌合溝に嵌設することを特徴とする請求項3に記載のアレイ。
  5. 前記アレイが二つの軸受け、二つのC型環状体と、二つのパッドと、二つのナットを設けてなり、
    該中心軸が両端の外周面上にそれぞれ環状溝を具えてなり、両端面上にそれぞれネジ柱を突出して設け、
    該二つの軸受けが、それぞれ軸孔内の両端に接続し、中心軸をその中に穿設し、
    該二つのC型環状体がそれぞれ中心軸両端の環状溝に嵌設され、二つの軸受けの外側に当接し、
    該二つのパッドが、それぞれ中心軸の両端の二つのネジ柱上に設けられ、二つのC型環状体で二つの重りが中心軸の両端に制限され、
    該二つのナットが、それぞれ二つのネジ柱上に螺設され、二つのパッドが内側に向けて緊密に接続されることを特徴とする請求項4に記載のアレイ。
  6. 前記アレイが、さらに二つのC型環状体を具えてなり、中心軸の二つの環状溝の外側にそれぞれさらに環状溝を具えてなり、二つのC型環状体を設けるために供し、四つのC型環状体で両側の軸受けと重りとの間に適宜な距離を保つことを特徴とする請求項5に記載のアレイ。
  7. 前記二つの蓋体が、二つの凸部にそれぞれ螺接されることを特徴とする請求項6に記載のアレイ。
  8. 前記中心軸が、両端の外周面上にそれぞれ第一平面を具えてなり、二つの重りの接続桿が重りの一端に接続スリーブを具えてなり、中心軸の端縁部に接続するために供し、該接続スリーブの孔の内壁が第一平面に対応する位置に第二平面を設けてなることを特徴とする請求項3に記載のアレイ。
  9. 前記アレイが、二つの軸受けと、二つのC型環状体と、二つのパッドと、二つのナットとを含んでなり、
    該中心軸が、両端の外周面上にそれぞれ環状溝を具えてなり、両端面上にそれぞれネジ柱を突出して設け、
    該二つの軸受けが、それぞれ軸孔内の両端に接続し、中心軸をその中に穿設し、
    該二つのC型環状体がそれぞれ中心軸両端の環状溝に嵌設され、二つの軸受けの外側に当接し、
    該二つのパッドが、それぞれ中心軸の両端の二つのネジ柱上に設けられ、二つのC型環状体で二つの重りが中心軸の両端に制限され、
    該二つのナットが、それぞれ二つのネジ柱上に螺設され、二つのパッドが内側に向けて緊密に接続されることを特徴とする請求項8に記載のアレイ。
  10. 前記アレイが、さらに二つのC型環状体を設けてなり、中心軸の二つの環状溝の外側にそれぞれさらに環状溝を具えてなり、二つのC型環状体を設けるために供し、四つのC型環状体で両側の軸受けと重りとの間に適宜な距離を保つことを特徴とする請求項9に記載のアレイ。
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JP2013248300A (ja) * 2012-06-01 2013-12-12 Chihiro Kitaoka 素早く簡単に重さが変えられるダンベル

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