JP3166133B2 - 光学的造形方法および装置 - Google Patents
光学的造形方法および装置Info
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C64/00—Additive manufacturing, i.e. manufacturing of three-dimensional [3D] objects by additive deposition, additive agglomeration or additive layering, e.g. by 3D printing, stereolithography or selective laser sintering
- B29C64/10—Processes of additive manufacturing
- B29C64/106—Processes of additive manufacturing using only liquids or viscous materials, e.g. depositing a continuous bead of viscous material
- B29C64/124—Processes of additive manufacturing using only liquids or viscous materials, e.g. depositing a continuous bead of viscous material using layers of liquid which are selectively solidified
- B29C64/129—Processes of additive manufacturing using only liquids or viscous materials, e.g. depositing a continuous bead of viscous material using layers of liquid which are selectively solidified characterised by the energy source therefor, e.g. by global irradiation combined with a mask
- B29C64/135—Processes of additive manufacturing using only liquids or viscous materials, e.g. depositing a continuous bead of viscous material using layers of liquid which are selectively solidified characterised by the energy source therefor, e.g. by global irradiation combined with a mask the energy source being concentrated, e.g. scanning lasers or focused light sources
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Description
学的造形装置に関する。
元物体の等高断面をスポットビーム光によって描き、こ
れにより得られた硬化樹脂層を積層することによって3
次元物体を作成し光学的造形する光学的造形装置が存在
する。
時に収縮し、また収縮による変形は積層する等高断面の
形状によって異なる。しかし、従来の光学的造形装置
は、製造する物体1つにつき1つの製造パラメータ(ス
ポットビーム光の走査方法、走査速度等)しか持ってい
ない。そのため、物体の形状により局部的に発生する変
形(そり、ひけ等)を防ぐことが困難であり、高精度モ
デルの造形を行うことができなかった。
たものであり、高精度に3次元物体を製造できる光学的
造形方法および装置を提供することを目的とする。
造形方法は、等高断面データに基づいて、前記3次元物
体を複数の層に分割し、前記層に対応して、少なくと
も、走査方法、走査ビームピッチ、および走査ビームの
走査速度を含む製造パラメータを設定するとともに、そ
のうちの走査ビームピッチは、ビーム光の走査面積が大
きいときは大きくなり、走査面積が小さいときは小さく
なるように設定し、1つの前記層に対応する前記硬化樹
脂層の形状を、その層に対応して設定されている前記製
造パラメータに基づいて、前記ビーム光で前記光硬化性
樹脂を走査することで造形し、次の層に対応する前記硬
化樹脂層の形状を、その層に対応して前記製造パラメー
タが設定されているとき、その製造パラメータに基づい
て、前記ビーム光で前記光硬化性樹脂を走査することで
造形し、その層に対応して前記製造パラメータが設定さ
れていないとき、直前の層の前記製造パラメータを承継
して、その承継した製造パラメータに基づいて、前記ビ
ーム光で前記光硬化性樹脂を走査することで造形するこ
とを特徴とする。
ビーム光を生成する生成手段と、前記ビーム光を走査す
る走査手段と、前記3次元物体の等高断面データを生成
する等高断面データ生成手段と、前記等高断面データ生
成手段により生成された前記等高断面データに基づい
て、前記3次元物体を複数の層に分割し、前記層に対応
して、少なくとも、走査方法、走査ビームピッチ、およ
び走査ビームの走査速度を含む製造パラメータを設定す
るとともに、そのうちの走査ビームピッチは、ビーム光
の走査面積が大きいときは大きくなり、走査面積が小さ
いときは小さくなるように設定する設定手段と、1つの
前記層に対応する前記硬化樹脂層の形状が、その層に対
応して設定されている前記製造パラメータに基づいて、
前記ビーム光で前記光硬化性樹脂を走査することで造形
されるようにするとともに、次の層に対応する前記硬化
樹脂層の形状が、その層に対応して前記製造パラメータ
が設定されているとき、その製造パラメータに基づい
て、前記ビーム光で前記光硬化性樹脂を走査することで
造形され、その層に対応して前記製造パラメータが設定
されていないとき、直前の層の前記製造パラメータを承
継して、その承継した製造パラメータに基づいて、前記
ビーム光で前記光硬化性樹脂を走査することで造形され
るように、前記走査手段を制御する第1の制御手段と、
得られた前記硬化樹脂層を昇降させる昇降手段と、前記
等高断面データおよび前記製造パラメータに従って、前
記昇降手段を制御する第2の制御手段とを備えることを
特徴とする。
においては、1つの層に対応する硬化樹脂層の形状が、
その層に対応して、走査面積が大きいときは大きく、小
さいときは小さくなるように設定されている走査ビーム
ピッチを含む製造パラメータに基づいて、ビーム光で光
硬化性樹脂を走査することで造形されるとともに、次の
層に対応する硬化樹脂層の形状が、その層に対応して製
造パラメータが設定されているとき、その製造パラメー
タに基づいて、ビーム光で光硬化性樹脂を走査すること
で造形され、その層に対応して製造パラメータが設定さ
れていないとき、直前の層の製造パラメータを承継し
て、その承継した製造パラメータに基づいて、ビーム光
で光硬化性樹脂を走査することで造形される。
の構成を示す。光造形装置2は、計算機4、等高断面デ
ータメモリ6、製造パラメータメモリ8、制御装置1
0、光学系12、レーザ光源14、樹脂タンク16およ
びエレベータユニット24を備えている。
あり、CADデータを等高断面データに変換し、これを
編集して等高断面データメモリ6に記憶し、スポットレ
ーザビーム光の走査方法、走査速度、スポットレーザビ
ーム光径、レーザパワー、エレベータユニット24の制
御値、およびスキージの制御値等の製造パラメータを、
3次元物体を構成する複数の層に対して個別的に設定
し、製造パラメータメモリ8に記憶し、等高断面データ
および製造パラメータを含む制御情報を制御装置10に
転送する。
ータユニット24の制御装置である。光学系12は、光
源14からレーザ光を受けて、スポットビーム光20を
走査して、樹脂タンク16に貯蔵された光硬化性樹脂の
液面に所要の3次元物体の等高断面を描く。また、光学
系12は、ビーム光20のスポット径の変更等も行う。
エレベータユニット24は、光硬化性樹脂が硬化して得
られた物体22を光硬化性樹脂18の液面下に沈め、次
に硬化させる層を作る。
例を示し、図3は、図1の実施例の造形モデルの一例を
示し、図4は、図3の造形モデルの等高断面データの一
例を示し、図5は、図3の造形モデルに設定された製造
パラメータの一例を示す。図5の例は、図4に示された
複数の層のうち、形状変化の大きい層Lay1、Lay
(n+1)およびLay(m+1)の3層に対し、それ
ぞれ、(レーザ走査方法,走査速度,ビーム径,レーザ
パワー・・・・)に関し、製造パラメータ(a,b,
c,d・・・・)、(e,f,g,h・・・・)および
(a,b,c,d・・・・)を設定し、層Lay1と層
Lay(n+1)との間の層Lay2乃至Laynに
は、層Lay1の製造パラメータ(a,b,c,d・・
・・)を継承させ、層Lay(n+1)と層Lay(m
+1)との間の層Lay(n+2)乃至Laymには、
層Lay(n+1)の製造パラメータ(e,f,g,h
・・・・)を継承させ、層Lay(m+1)より下の層
Lay(m+2)乃至Laypには、層Lay(m+
1)の製造パラメータ(a,b,c,d・・・・)を継
承させる例である。
(図3、図4および図5の例では、層Lay1、Lay
(n+1)およびLay(m+1))に対し製造パラメ
ータ(図3、図4および図5の例では、(a,b,c,
d・・・・)、(e,f,g,h・・・・)および
(a,b,c,d・・・・))を設定し(ステップS
1)、次に、1層目の製造パラメータ(図3、図4およ
び図5の例では、(a,b,c,d・・・・))および
等高断面データを制御装置10に転送する(ステップS
2)。制御装置10は、転送されてきた等高断面データ
および製造パラメータに基づいて、光学系12およびエ
レベータユニット24を制御し、樹脂タンク16に貯蔵
された光硬化性樹脂の液面に対しスポットビーム光20
によって所要の3次元物体の等高断面を描かせて、造形
を行う(ステップS3)。
を確認し(ステップS4)、設定済ならば、新製造パラ
メータを制御装置10に転送し(ステップS5)、未設
定ならば、前の層の製造パラメータを制御装置10に継
承させ(ステップS6)、造形を行わせる(ステップS
7)。図3、図4および図5の例では、層Lay1の製
造パラメータ(a,b,c,d・・・・)を承継させ
て、造形を行わせる。
テップS8)、最終層(図3、図4および図5の例で
は、層Layp)になるまで、ステップS4乃至S8の
処理を繰り返して、3次元物体を造形する。
時間の短縮の例について説明する。図6は、図1の実施
例によって造形されるテープパス走行テスト用モデルの
一例を示す。このモデル60は、基板部分61と、その
上面に設けられた4本のピン62、63、64および6
5とから成っている。図7は、図6のモデルの等高断面
データの一例を示し、基板部分61には、層Lay1乃
至Lay10が割り当てられ、ピン62、63、64お
よび65には、層Lay11乃至Lay20が割り当て
られている。
り必要とせず、レーザの走査領域も広いため、図8に示
す様に、レーザスキャンピッチ(走査ピッチ)を大きく
設定し、短時間での塗りつぶしを行う。Lay11乃至
Lay20は、テープパス走行テストのため精度を必要
とする部分であり、図9に示すように、レーザスキャン
ピッチを適切な値(十分な樹脂の硬化が得られる値)に
設定し、精度のよいモデルを造形する。従って、必要な
部分には、高い精度を確保しつつ、造形時間を短縮する
ことができる。
ルの高精度化の例(モデルの変形、そりの防止例)につ
いて説明する。図10に示すモデル70は、四角い筒の
中程が板72で仕切られた構造を有する。これを層別制
御によって仕切板72の下端における製造パラメータの
みを変え(走査線密度を通常の1/3に減じ)、仕切の
収縮による応力を押さえた結果、図11に示すようにほ
ぼ所望の形状が得られた。従来のように、モデル全体を
同一の製造パラメータで作成した場合は、図12に示す
ように仕切板72の位置でくびれた形となる。
2およびエレベータユニット24を1つの制御装置10
によって制御したが、光学系12およびエレベータユニ
ット24をそれぞれ別個の制御手段によって制御しても
よい。
形装置によれば、1つの層に対応する硬化樹脂層の形状
を、その層に対応して、走査面積が大きいときは大き
く、小さいときは小さくなるように設定されている走査
ビームピッチを含む製造パラメータに基づいて、ビーム
光で光硬化性樹脂を走査することで造形するとともに、
次の層に対応する硬化樹脂層の形状を、その層に対応し
て製造パラメータが設定されているとき、その製造パラ
メータに基づいて、ビーム光で光硬化性樹脂を走査する
ことで造形し、その層に対応して製造パラメータが設定
されていないとき、直前の層の製造パラメータを承継し
て、その承継した製造パラメータに基づいて、ビーム光
で光硬化性樹脂を走査することで造形するようにしたの
で、3次元物体の形状に応じて、製造パラメータを変更
することにより、局部的な変形を防止することができる
から、高精度に3次元物体を製造することができ、ま
た、造形時間を短縮することができる。
は、歪みや変形のない物体を製造できるから、高精度が
要求される機能部品の試作、木型、砂型などへの適用が
可能となる。また、造形する物体の形状およびその使用
目的等に対し、造形の製造パラメータの設定内容を蓄積
できる手段としても利用できる。
すブロック図である。
ーチャートである。
である。
す説明図である。
の一例を示す図表である。
行テスト用モデルの一例を示す斜視図である。
明図である。
の一例を示す説明図である。
5のスキャンピッチの一例を示す説明図である。
の例を示す斜視図である。
て得られる所望の形状を示す正面図である。
パラメータで造形した場合に得られる形状の一例を示す
正面図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 光硬化性樹脂の液面に所要の3次元物体
の等高断面をビーム光によって描き、これにより得られ
た硬化樹脂層を積層することによって3次元物体を生成
する光学的造形方法において、等高断面データに基づいて、前記3次元物体を複数の層
に分割し、 前記層に対応して、少なくとも、走査方法、走査ビーム
ピッチ、および走査ビームの走査速度を含む製造パラメ
ータを設定するとともに、そのうちの前記走査ビームピ
ッチは、前記ビーム光の走査面積が大きいときは大きく
なり、走査面積が小さいときは小さくなるように設定
し、 1つの前記層に対応する前記硬化樹脂層の形状を、その
層に対応して設定されている前記製造パラメータに基づ
いて、前記ビーム光で前記光硬化性樹脂を走査すること
で造形し、 次の層に対応する前記硬化樹脂層の形状を、その層に対
応して前記製造パラメータが設定されているとき、その
製造パラメータに基づいて、前記ビーム光で前記光硬化
性樹脂を走査することで造形し、その層に対応して前記
製造パラメータが設定されていないとき、直前の層の前
記製造パラメータを承継して、その承継した製造パラメ
ータに基づいて、前記ビーム光で前記光硬化性樹脂を走
査することで造形する ことを特徴とする光学的造形方
法。 - 【請求項2】 光硬化性樹脂の液面に所要の3次元物体
の等高断面をビーム光によって描き、これにより得られ
た硬化樹脂層を積層することによって3次元物体を生成
する光学的造形装置において、 前記ビーム光を生成する生成手段と、 前記ビーム光を走査する走査手段と、 前記3次元物体の等高断面データを生成する等高断面デ
ータ生成手段と、 前記等高断面データ生成手段により生成された前記等高
断面データに基づいて、前記3次元物体を複数の層に分
割し、前記層に対応して、少なくとも、走査方法、走査
ビームピッチ、および走査ビームの走査速度を含む製造
パラメータを設定するとともに、そのうちの前記走査ビ
ームピッチは、前記ビーム光の走査面積 が大きいときは
大きくなり、走査面積が小さいときは小さくなるように
設定する設定手段と、 1つの前記層に対応する前記硬化樹脂層の形状が、その
層に対応して設定されている前記製造パラメータに基づ
いて、前記ビーム光で前記光硬化性樹脂を走査すること
で造形されるようにするとともに、次の層に対応する前
記硬化樹脂層の形状が、その層に対応して前記製造パラ
メータが設定されているとき、その製造パラメータに基
づいて、前記ビーム光で前記光硬化性樹脂を走査するこ
とで造形され、その層に対応して前記製造パラメータが
設定されていないとき、直前の層の前記製造パラメータ
を承継して、その承継した製造パラメータに基づいて、
前記ビーム光で前記光硬化性樹脂を走査することで造形
されるように、前記走査手段を制御する第1の制御手段
と、 得られた前記硬化樹脂層を昇降させる昇降手段と、 前記等高断面データおよび前記製造パラメータに従っ
て、前記昇降手段を制御する第2の制御手段と を備える
ことを特徴とする光学的造形装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15148792A JP3166133B2 (ja) | 1992-05-19 | 1992-05-19 | 光学的造形方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15148792A JP3166133B2 (ja) | 1992-05-19 | 1992-05-19 | 光学的造形方法および装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05318603A JPH05318603A (ja) | 1993-12-03 |
JP3166133B2 true JP3166133B2 (ja) | 2001-05-14 |
Family
ID=15519578
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15148792A Expired - Lifetime JP3166133B2 (ja) | 1992-05-19 | 1992-05-19 | 光学的造形方法および装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3166133B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016210261A (ja) * | 2015-05-07 | 2016-12-15 | 計二 馬場 | 車両用フローティング装置 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63254669A (ja) * | 1987-04-10 | 1988-10-21 | Toray Ind Inc | 燃料電池用電極基材 |
CN103144305B (zh) * | 2013-02-27 | 2015-06-17 | 深圳诚一信科技有限公司 | 一种3d激光快速成型系统及方法 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS648021A (en) * | 1987-02-27 | 1989-01-12 | Masao Yamamoto | Shaping method and device for solid |
-
1992
- 1992-05-19 JP JP15148792A patent/JP3166133B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016210261A (ja) * | 2015-05-07 | 2016-12-15 | 計二 馬場 | 車両用フローティング装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH05318603A (ja) | 1993-12-03 |
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