JP3166057U - 草刈機用ヘッドカバー - Google Patents

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Abstract

【課題】刈り取られた草が作業者側に飛散することを防止しながら、草刈作業を円滑かつ良好に行うことのできる草刈機用ヘッドカバーを提供する。【解決手段】回転駆動するロータ12aに、可撓性の線状材12bを刈刃として取り付けてなるカッターヘッド12を操作軸11の先端に設けた構造の草刈機1に装着して使用する草刈機用ヘッドカバー2である。このヘッドカバー2は、操作軸11に取り付けられるカバー本体3、及び草刈機1を使用する草刈作業者の足元とカッターヘッド12との間となる位置で上端縁がヒンジ34を介してカバー本体3に連接される後部防護板6を備えている。後部防護板6は、ヒンジ34の軸部を中心に前後に揺動可能とされている。【選択図】図2

Description

本考案は、草刈作業に用いられる器具に係わり、特に可撓性を有する線状材を刈刃とする草刈機に装着して、刈り取られた草などが作業者側に飛散するのを防止する草刈機用ヘッドカバーに関する。
従来、草刈機として、円板状のカッターブレードを回転させて草を刈る形式のものと、可撓性の線状材を回転させて草を刈る形式のものとが知られる。このうち、可撓性の線状材を刈刃として用いた草刈機では、線状材の遠心力により草を切断するので、石などの近くに繁茂した草を刈る場合でも、カッターブレードのように刃先を損傷してしまうことを気にせず作業を行えるという利点を有するものの、刈り取られた草が周囲に飛散して草刈作業者の着衣に付着してしまったり、線状材により弾かれた小石類などによって草刈作業者が負傷してしまったりすることがあった。
そこで、草刈機の操作軸に板状の飛散防止カバーを取り付け、その飛散防止カバーにより可撓性の線状材を含むカッターヘッド(切断ユニット)の上部を覆うようにした草刈機用安全カバーなるものが提案されている(例えば、特許文献1)。
特開2003−169518号公報
しかしながら、特許文献1に記載される草刈機用安全カバーでは、草刈作業者の顔面方向に小石などが弾き飛ばされることを防止することはできても、飛散防止カバーと地面との隙間から草刈作業者の足元に草が飛散して、これが作業者の靴やズボンの裾に付着してしまうことを防ぎ得ない。
尚、特許文献1では飛散防止カバーの後部を下向きに折り曲げているが、これでは折り曲げ部分が石その他の突出物に引っ掛かって草刈作業を円滑に行えず、これを防止するべくカッターヘッドを地面から大きく隔てて移動させると、草を短く刈り込むことができなくなる。
本考案は以上のような事情に鑑みて成されたものであり、その目的は線状材により刈り取られた草が作業者側に飛散することを防止しながら、草刈作業を円滑かつ良好に行えるようにすることにある。
本考案は上記目的を達成するため、
回転駆動するロータに、可撓性の線状材を刈刃として取り付けてなるカッターヘッドを操作軸の先端に設けた構造の草刈機に装着して使用する草刈機用ヘッドカバーであり、
前記操作軸に取り付けられるカバー本体と、
前記草刈機を使用する草刈作業者の足元と前記カッターヘッドとの間となる位置で上端縁がヒンジを介して前記カバー本体に連接されて前記ヒンジの軸部を中心に前後に揺動可能に設けられる後部防護板と、
を有することを特徴とする草刈機用ヘッドカバーを提供する。
又、上記のように構成される草刈機用ヘッドカバーにおいて、
前記カバー本体は、前記操作軸に結合する結合部を備えた固定板と、その固定板の前端縁より前記カッターヘッドの上方に向けて延びる天板とから成り、
前記天板には、前記カッターヘッドの側方となる位置で前記ヒンジとは別の第2のヒンジを介して前記後部防護板に交差する側部防護板が連接されていることを特徴とする。
加えて、前記後部防護板および側部防護板は、ゴム板からなることを特徴とする。
更に、前記天板は、前記固定板の前端縁に第3のヒンジを介して上下に揺動可能に連接され、前記カバー本体には、前記固定板に対して前記天板を所定の角度で保持する天板保持手段が設けられていることを特徴とする。
又、本考案は、前記結合部と操作軸との間に介在される防振部材を有していることを特徴とする。
本考案によれば、草刈機を使用する草刈作業者の足元と草刈機のカッターヘッドとの間となる位置に後部防護板が設けられることから、カッターヘッドにより刈り取られた草が草刈作業者の足元付近に飛散して、作業者の靴や着衣が汚損されてしまうことを防止できる。
特に、後部防護板は、その上端縁がヒンジを介してカバー本体に連接されて前後に揺動可能とされていることから、地面から石などが突出していても、後部防護板が揺動して突出物を乗り越えるから、後部防護板の下端縁を地面に接触させて後方への草の飛散を完全に防止しながら、草刈作業を突出物に邪魔されることなく円滑に行うことができる。
加えて、カバー本体が草刈機の操作軸に結合する結合部を備えた固定板と、その固定板の前端縁よりカッターヘッドの上方に向けて延びる天板とから成る構成では、作業者の顔面方向に小石などが弾き飛ばされることを天板によって防ぐことができる。
又、カッターヘッドの側方となる位置で、天板に側部防護板が連接されることにより、側方への草の飛散も防止できる。
更に、後部防護板および側部防護板がゴム板からなるものでは、その下部を撓めた状態で地面に接触されることができるので、地面との間に草が飛び出るような隙間が生ずることを完全に防止することができる。
又、天板が固定板の前端縁にヒンジを介して上下に揺動可能に連接されると共に、カバー本体に天板を所定の角度で保持する天板保持手段が設けられる構成では、操作軸に対する固定板の取り付け位置によって変化するカッターヘッドと天板との間隔を適宜最適な状態に調節することができる。
又、結合部と操作軸との間に介在される防振部材を有している構成では、ヘッドカバーに伝播する草刈機の振動を抑制し、操作軸に対する結合部の締結力が弱まることなどを防止することができる。
本考案に係る草刈機用ヘッドカバーを示す平面図 図1のX−X断面図 草刈機に対するヘッドカバーの取り付け部分を示した部分拡大断面図 天板の揺動状態を示す説明図 カバー本体と後部防護板の連接部分を示す部分拡大断面図 本考案に係る草刈機用ヘッドカバーの使用態様を示す説明図 本考案に係る草刈機用ヘッドカバーの使用態様を示す説明図 本考案に係る草刈機用ヘッドカバーの使用態様を示す説明図 カバー本体と側部防護板の連接部分を示す部分拡大断面図
以下、図面に基づいて本考案を詳しく説明する。先ず、図1および図2において、1は本考案に係るヘッドカバー2を装着した公知の草刈機であり、この草刈機1は所定の長さを有する操作軸11の先端に設けられたカッターヘッド12を備えている。カッターヘッド12は、一方向(図1において反時計回り)に回転駆動するロータ12aの外周部に可撓性を有する線状材12bを取り付けて構成されている。線状材12bは、ロータ12aに同調して高速回転しながら草を切断する刈刃となるものであり、その一端は固定端としてロータ12aに固定されている。
一方、本考案に係るヘッドカバー2は、上部構造として草刈機1の操作軸11に取り付けられるカバー本体3を備えている。このカバー本体3は、操作軸11に対して直交する方向に延びる固定板31と、固定板31の前端縁よりカッターヘッド12の上方に向けて延びる天板32とからなり、その両者31,32はヒンジ33によって連接されている。
本例において、固定板31はアルミ製であり、その一端縁には操作軸11に結合する結合部4が設けられている。結合部4は、固定板31の一端縁に形成した半円筒状の掛金部41と、その掛金部41に沿って固定板31に取り付けた2つのC型クランプ42とにより構成されている。
そして、その結合部4によれば、図3のように掛金部41とクランプ42との間に草刈機の操作軸11を挟み入れ、ボルト43およびナット44でクランプ42を締め付けることにより操作軸11の外周に結合部4を凝着させて固定板31を操作軸11に片持ち状態で堅固に固定することができる。特に、掛金部41の内周面には、図3に示されるよう操作軸11との間に介在する防振部材としてゴムパッド45が設けられ、そのゴムパッド45が操作軸11の外周面に密着する構成とされている。これによれば、ヘッドカバー2に伝播する草刈機1の振動を抑制し、結合部4に用いられるボルト43などの締結部材が緩むことを防止することができる。
又、図1および図2から明らかなように、天板32はカッターヘッド12の上面部を覆い、これにより上方への飛散物が受け止められるようになっている。尚、本例において、天板32はアクリルなどの透明樹脂製であり、これを透してカッターヘッド12を上方から視認可能とされている。特に、図4のように、天板32はヒンジ33の軸部33aを中心として上下に揺動可能とされていると共に、カバー本体3には固定板31に対して天板32を所定の角度で保持する天板保持手段5が設けられている。
天板保持手段5は、固定板31に取り付けたL字形のブラケット51と、天板32に取り付けたL字形のブラケット52、及びその両ブラケット51,52に掛け渡される連結アーム53により構成されている。このうち、連結アーム53は偏平な平鋼であり、これにはその長手方向に沿って貫通孔53aが等ピッチで穿設されている。そして、連結アーム53は、その一端部が貫通孔53aに通されるボルト54と該ボルトに適合するナット55とによりブラケット52に接続されると共に、他の一端部が貫通孔53aに通される蝶ボルト56と該蝶ボルトに適合するナット57とによりブラケット51に接続されている。しかして、天板32を所定の角度で保持しながら、その角度をブラケット51,52に対応する貫通孔53aの位置により段階的に変化させることが可能とされている。これによれば、操作軸11に対する固定板31の取り付け位置によって変化するカッターヘッド12と天板32との中心間距離を適宜調節でき、同時に後述する側部防護板7の高さを調節することができる。
ここに、カバー本体3には、カッターヘッド12により刈り取られた草の後方への飛散を防ぐ後部防護板6と、側方への飛散を防ぐ側部防護板7が連接されている。
このうち、後部防護板6は、カッターヘッド12の後方(図2の右方)に立つ図示せぬ草刈作業者(草刈機の使用者)の足元とカッターヘッド12との間となる位置に設けられている。特に、図5から明らかなように、後部防護板6は、ヒンジ34を介して上端縁が固定板31の前端縁に連接され、ヒンジ34の軸部34aを中心として前後(図5の左右方向)に揺動可能とされている。尚、係る後部防護板6として、金属板や樹脂板などを用いても良いが、本例ではこれに天板32と同一の幅を有するゴム板が用いられている。
しかして、係る後部防護板6は、図6のように下端縁を地面Gに接してカッターヘッド12の後方に立ちはだかり、カッターヘッド12により刈り取られた草が草刈作業者の足元周辺に飛散するのを防止する。
尚、操作軸11に対するカバー本体3の取り付け位置をカッターヘッド12側に下げれば、図7のように後部防護板6の下部が撓んで地面Gとの間に隙間が生ずることを完全に防止することができる。加えて、ゴム製の後部防護板6であれば、地面Gから石などが突出していても、後部防護板6が変形して突出物を乗り越えるから、草刈作業を円滑に行うことができる。
更に、後部防護板6がカバー本体2にヒンジ34を介して前後に揺動可能に連接される構成であれば、後部防護板6が金属その他の硬質板であっても、図8のように後部防護板6が揺動して突出物Pを乗り越えるから、後部防護板6の下端縁を地面Gに接触させて後方(作業者側)への草の飛散を完全に防止しながら、草刈作業を突出物Pに邪魔されることなく円滑に行うことができる。
又、天板32には、カッターヘッド12の側方となる位置で上記側部防護板7が連接されている。図1および図9から明らかなように、側部防護板7は、ヒンジ35を介して上端縁が天板32の側端縁に連接され、その後部側が後部防護板6の一端縁に交差(直交)している。尚、本例において、側部防護板7もゴム板から形成されている。そして、この側部防護板7によれば、カッターヘッド12により刈り取られた草が側方に飛散することを防止することができる。特に、側部防護板7もゴム板からなり、しかもその上端縁がヒンジ35を介して天板32に連接されていることから、地面の突出物に側部防護板7の下端縁を引っ掛けてカッターヘッド12の横移動を阻害してしまうことがなく、このため草の飛散を防止しながら草刈作業を円滑に行うことができる。
以上、本考案の実施形態を説明したが、天板32は透明とされることに限らない。又、上記のように、固定板31と天板32がヒンジ33で連接される構成では、ヘッドカバー2を草刈機1から取り外したとき、カバー本体3にヒンジ34,35を介して連接される後部防護板6や側部防護板7を含めて全体をコンパクトに折り畳んで保管できるので好ましいが、カバー本体3を一枚の金属板などから一体成形したものとしてもよい。
1 草刈機
11 操作軸
12 カッターヘッド
12a ロータ
12b 線状材
2 ヘッドカバー
3 カバー本体
31 固定板
32 天板
33 ヒンジ(第3のヒンジ)
34 ヒンジ
34a 軸部
35 ヒンジ(第2のヒンジ)
4 結合部
45 ゴムパッド(防振部材)
5 天板保持手段
6 後部防護板
7 側部防護板

Claims (5)

  1. 回転駆動するロータに、可撓性の線状材を刈刃として取り付けてなるカッターヘッドを操作軸の先端に設けた構造の草刈機に装着して使用する草刈機用ヘッドカバーであり、
    前記操作軸に取り付けられるカバー本体と、
    前記草刈機を使用する草刈作業者の足元と前記カッターヘッドとの間となる位置で上端縁がヒンジを介して前記カバー本体に連接されて前記ヒンジの軸部を中心に前後に揺動可能に設けられる後部防護板と、
    を有することを特徴とする草刈機用ヘッドカバー。
  2. 前記カバー本体は、前記操作軸に結合する結合部を備えた固定板と、その固定板の前端縁より前記カッターヘッドの上方に向けて延びる天板とから成り、
    前記天板には、前記カッターヘッドの側方となる位置で前記ヒンジとは別の第2のヒンジを介して前記後部防護板に交差する側部防護板が連接されていることを特徴とする請求項1記載の草刈機用ヘッドカバー。
  3. 前記後部防護板および側部防護板は、ゴム板からなることを特徴とする請求項2記載の草刈機用ヘッドカバー。
  4. 前記天板は、前記固定板の前端縁に第3のヒンジを介して上下に揺動可能に連接され、前記カバー本体には、前記固定板に対して前記天板を所定の角度で保持する天板保持手段が設けられていることを特徴とする請求項2、又は3記載の草刈機用ヘッドカバー。
  5. 前記結合部と操作軸との間に介在される防振部材を有していることを特徴とする請求項2〜4のいずれか1項に記載の草刈機用ヘッドカバー。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2021073849A (ja) * 2019-11-05 2021-05-20 節臧 栗林 刈払機用補助具及び刈払機
JP7168907B2 (ja) 2018-12-25 2022-11-10 株式会社アテックス 草刈機

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