JP3165710U - 靴締付バンド - Google Patents

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昇 安田
昇 安田
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有限会社 キューダス
有限会社 キューダス
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Abstract

【課題】靴に簡単かつ迅速に取り付けることができると共に靴のファッション性を一段と向上することができ、さらに常に足にフィットした状態で靴を履くことができる靴締付バンドを提供する。【解決手段】靴締付バンド10の第1係止体12と第2係止体14は適宜金属材料で円板状に形成されている。この第1係止体12の裏面に第1ハトメ嵌入部16が突設され、第2係止体14の裏面にも第2ハトメ嵌入部18が突設されている。前記第1係止体12と前記第2係止体14の間には弾性連結体20が配設されている。この弾性連結体20の一端部20Aは前記第1係止体12と連結され、他端部20Bは第2係止体14部と連結されている。また、前記弾性連結体20には適宜色彩が施されている。【選択図】図2

Description

本考案は、靴を履く場合に靴紐の代わりに使用して靴が脱げないように靴の甲皮の甲部を主に締め付けることができる靴締付バンドに関する。
革靴やスニーカー等の靴の中には履いた靴が脱げてしまうのを防止するために靴紐を使用する場合がある(特許文献1)。
前記靴紐を靴に取り付ける場合は靴の甲皮の甲部に形成された切欠部を挟んで対向して形成された甲部内側第1縁部と甲部内側第2縁部に設けられた複数の靴紐用ハトメに靴紐の一端部を通していかなければならず靴紐の取付作業が煩雑である。
また、上述したように靴紐の取付作業は煩雑であるため、一旦靴に靴紐を取り付けてしまうとそのままの状態で靴紐を長期にわたり使用するため靴のファッション性が乏しくなるという不具合がある。
さらに、靴紐は伸縮性に欠けるので靴紐を結んだ後に靴紐を固く結び過ぎた場合は靴紐を緩めて再度結び直す必要があり、また、靴紐が自然に緩んだ場合は靴紐を堅く結び直す必要がある。
実用新案登録第3146249号公報
本考案は、上記事実に鑑みなされたものであり、靴に簡単かつ迅速に取り付けることができると共に靴のファッション性を一段と向上することができ、さらに足にフィットした状態で靴を履くことができる靴締付バンドを提供するものである。
請求項1の考案は、靴の甲部に対向して形成された甲部内側第1縁部及び甲部内側第1縁部と、この甲部内側第1縁部に形成された第1被係止体と、前記甲部内側第2縁部に形成された第2被係止体と、を備えて成る靴に着脱可能に取り付けられる靴締付バンドであって、前記第1被係止体と係止される第1係止体と、前記第2被係止体と係止される第2係止体と、前記第1係止体と前記第2係止体を連結する弾性連結体と、を有してなることを特徴としている。
請求項2の考案は、靴の甲部に対向して形成された甲部内側第1縁部及び甲部内側第2縁部と、この甲部内側第1縁部に形成された靴紐用第1ハトメと、前記甲部内側第2縁部に形成された靴紐用第2ハトメと、を備えて成る靴に着脱可能に取り付けられる靴締付バンドであって、前記靴紐用第1ハトメのハトメ穴に嵌入する第1ハトメ嵌入部を設けた第1係止体と、前記靴紐用第2ハトメのハトメ穴に嵌入する第2ハトメ嵌入部を設けた第2係止体と、前記第1係止体と前記第2係止体を連結すると共に色彩が施された弾性連結体と、を有してなることを特徴としている。
請求項3の考案は、靴の甲部に対向して形成された甲部内側第1縁部及び甲部内側第2縁部と、この甲部内側第1縁部に形成された靴紐用第1フックと、前記甲部内側第2縁部に形成された靴紐用第2フックと、を備えて成る靴に着脱可能に取り付けられる靴締付バンドであって、前記靴紐用第1フックが係止するフック挿通部を形成した第1係止体と、前記靴紐用第2フックが係止するフック挿通部を形成した第2係止体と、前記第1係止体と前記第2係止体を連結すると共に色彩が施された弾性連結体と、を有してなることを特徴としている。
請求項4の考案は、靴の甲部に対向して形成された甲部内側第1縁部及び甲部内側第2縁部と、この甲部内側第1縁部に形成された靴紐用第1リングと、前記甲部内側第2縁部に形成された靴紐用第2リングと、を備えて成る靴に着脱可能に取り付けられる靴締付バンドであって、前記靴紐用第1リングと係止するフック部を形成した第1係止体と、前記靴紐用第2リングと係止するフック部を形成した第2係止体と、前記第1係止体と前記第2係止体を連結すると共に色彩が施された弾性連結体と、を有してなることを特徴としている。
本考案の靴締付バンドは、靴の甲部内側第1縁部に形成された第1被係止体に第1係止体を係止し、靴の甲部内側第2縁部に形成された第2被係止体に第2係止体を係止するだけの極めて簡単な作業で靴締付バンドを取り付けて靴を締め付けることができるという優れた効果を有する。
本考案の靴締付バンドは、簡単な作業で靴に着脱できるので色彩の異なる弾性連結体を頻繁に交換することにより靴のファッション性を一段と向上させることができるという優れた効果を有する。
本考案の靴締付バンドは、第1係止体と第2係止体は弾性連結体で連結されているので靴を履いた場合に常に足にフィットした状態で靴を履くことができるという優れた効果を有する。
第1実施例の靴締付バンドの平面図である。 第1実施例の靴締付バンドの裏面斜視図である。 第1実施例の靴締付バンドを革靴に取り付けた使用状態図である。 第1実施例の靴締付バンドが取り付けられる前の革靴の平面図である。 第2実施例の靴締付バンドの平面図である。 第2実施例の靴締付バンドを革靴に取り付けた使用状態図である。 第3実施例の靴締付バンドの平面図である。 第3実施例の靴締付バンドの裏面斜視図である。 第3実施例の靴締付バンドを革靴に取り付けた使用状態図である。
考案を実施するために最良の形態の例として以下のような実施例を示す。
図1〜図4には本考案に係る靴締付バンドの第1実施例が示されている。なお、この実施例で靴締付バンドを取り付けられる靴は従来から公知の革靴である。
この革靴を図4で示すと革靴1の甲皮2の甲部2Aには足挿入部3から連続した切欠部4が爪先部2B方向に向かって形成されている。この切欠部4を形成したことにより切欠部4を挟んで甲部内側第1縁部5Aと甲部内側第2縁部5Bが対向して形成されている。この甲部内側第1縁部5Aには第1被係止体としての靴紐用第1ハトメ6Aが間隔を設けて4個形成されている。また、甲部内側第2縁部5Bには第2被係止体としての靴紐用第2ハトメ6Bが間隔を設けて4個形成されている。
図1に示されるように、前記革靴1に着脱可能に取り付けられる第1実施例の靴締付バンド10の第1係止体12と第2係止体14は適宜金属材料で円板状に形成されている。
図2に示されるように、この第1係止体12の裏面に第1ハトメ嵌入部16が突設され、第2係止体14の裏面にも第2ハトメ嵌入部18が突設されている。
この第1ハトメ嵌入部16は図4に示される甲部内側第1縁部5Aに取り付けられた靴紐用第1ハトメ6Aのハトメ穴に嵌入されるように形成されている。また、この第2ハトメ嵌入部18は図4に示される甲部内側第2縁部5Bに取り付けられた靴紐用第2ハトメ6Bのハトメ穴に嵌入されるように形成されている。
図1及び図2に示されるように、前記第1係止体12と前記第2係止体14の間には弾性連結体20が配設されている。この弾性連結体20の一端部20Aは前記第1係止体12と連結され、他端部20Bは第2係止体14部と連結されている。なお、前記弾性連結体20は細いゴム紐を帯状に織って形成され、伸縮可能になっている。また、前記弾性連結体20には適宜色彩が施されている。
従って、前記第1係止体12と前記第2係止体14は弾性連結体20で連結されているので、前記第1係止体12と前記第2係止体14の間隔を伸縮させることができる。
この結果、革靴1を履いて図3に示されるように4個の靴締付バンド10を取り付けた場合は甲部内側第1縁部5Aと甲部内側第2縁部5Bを4個の靴締付バンド10が適度に締め付けるので足に常にフィットした状態で革靴1を履くことができる。
次に、第1実施例の靴締付バンド10の作用について説明する。
前記靴締付バンド10を革靴1に取り付ける場合は、第1係止体12の第1ハトメ嵌入部16を革靴1の甲部内側第1縁部5Aに取り付けられた靴紐用第1ハトメ6Aのハトメ穴に嵌入する。また、第2係止体14の第2ハトメ嵌入部18を靴1の甲部内側第2縁部5Bに取り付けられた靴紐用第2ハトメ6Bのハトメ穴に嵌入する。
従って、前記第1係止体12の第1ハトメ嵌入部16を革靴1の甲部内側第1縁部5Aに取り付けられた靴紐用第1ハトメ6Aのハトメ穴に嵌入し、前記第2係止体14の第2ハトメ嵌入部18を靴1の甲部内側第2縁部5Bに取り付けられた靴紐用第2ハトメ6Bのハトメ穴に嵌入するだけの極めて簡単な作業で靴締付バンド10を革靴1に取り付けることができる。
上記同様の作業を繰り返すことにより4個の靴締付バンド10を革靴1に取り付ける。
この結果、図3に示されるように革靴1の甲皮2の甲部2Aに4個の靴締付バンド10を簡単かつ迅速に取り付けることができる。
従って、本考案の靴締付バンド10は従来の靴紐のように靴紐用第1ハトメ6Aのハトメ穴及び靴紐用第2ハトメ6Bのハトメ穴に通す必要がないので簡単かつ迅速に革靴1に取り付けることができるため、その時の気分にあった色彩が施されている弾性連結体20の靴締付バンド10を革靴1に取り付けることができ革靴1のファッション性を高めることができる。
また、例えば革靴1に4個の弾性連結体20を取り付ける場合、1個めの靴締付バンド10の弾性連結体20の色彩がオレンジ色、2個めの靴締付バンド10の弾性連結体20の色彩が緑色、3個めの靴締付バンド10の弾性連結体20の色彩が赤色、4個めの靴締付バンド10の弾性連結体20の色彩が白色の靴締付バンド10を取り付けることにより、上記4個の靴締付バンド10を革靴1に取り付けた場合に革靴1の甲部2Aには4色が配設されることになり色彩がカラフルになり、革靴1のフッション性を一段と向上させることができる。
さらに、前記第1係止体12と第2係止体14を連結する弾性連結体20は伸縮するので、きつくも緩くもなく常に足にフィットした状態で革靴1を履くことができる。
図5及び図6には本考案に係る靴締付バンドの第2実施例が示されている。なお、第1実施例の靴締付バンド10と同一の構成は同一の符号を用いてその説明は省略する。なお、第2実施例の靴締付バンドは革靴1の甲皮2の甲部2Aの甲部内側第1縁部5Aには第1被係止体としての鉤状の靴紐用第1フック7A(図5に想像線で示す)が、甲部内側第2縁部5Bには第2被係止体としての鉤状の靴紐用第2フック7Bが、1個づつ取り付けられている革靴1Aに適用される場合を例にして説明する。
図5に示されるように、本考案の靴締付バンド30の第1係止体32と第2係止体34は金属板で矩形状に形成されている。
この第1係止体32にはフック挿通部32Aが貫通形成され、第2係止体34にはフック挿通部34Aが貫通形成されている。
従って、第2実施例の靴締付バンド30においては革靴1に取り付けられた靴紐用第1フック7Aが第1係止体32のフック挿通部32Aに挿入して引っ掛けられ、靴紐用第2フック7Bが第2係止体34のフック挿通部34Aに挿入して引っ掛けられることにより革靴1Aに取り付けられるようになっている。
なお、他の作用、効果は第1実施例の靴締付バンド10と同一であるので、その説明は省略する。
図7〜図9には本考案に係る靴締付バンドの第3実施例が示されている。なお、第1実施例の靴締付バンド10と同一の構成は同一の符号を用いてその説明は省略する。なお、第3実施例の靴締付バンドは革靴1の甲皮2の甲部2Aの甲部内側第1縁部5Aには第1被係止体としての金属性の靴紐用第1リング8A(図7に想像線で示す)が、甲部内側第2縁部5Bには第2被係止体としての金属性の靴紐用第2リング8Bが、2個づつ取り付けられている革靴1Bに適用される場合を例にして説明する。
図7及び図8に示されるように、本考案の靴締付バンド40の第1係止体42と第2係止体44は金属で鉤状に形成されている。
図8に示されるように、この第1係止体42には鉤状のフック部42Aが形成され、第2係止体44には鉤状のフック部44Aが形成されている。
従って、図7及び図9に示されるように第3実施例の靴締付バンド40においては革靴1Bに取り付けられた靴紐用第1リング8Aが第1係止体42のフック部42Aと係止され、靴紐用第2リング8Bが第2係止体44のフック部44Aと係止されることにより革靴1Bに取り付けられるようになっている。
なお、他の作用、効果は第1実施例の靴締付バンド10と同一であるので、その説明は省略する。
なお、実施例では細いゴム紐を帯状に織って形成した弾性連結体20を示したが、弾性連結体20は弾性体であれば実施例に限定されないことは勿論である。
また、第1実施例では革靴1に4個の靴締付バンド10を取り付けた場合、第2実施例では革靴1Aに1個の靴締付バンド30を取り付けた場合、第3実施例では革靴1Bに2個の靴締付バンド40を取り付けた場合を示したが、取り付けられる靴締付バンド10,30,40の数は実施例の数に限定されるものでないことは勿論である。
なお、本考案の靴締付バンド10、30、40は第1被係止体、第2被係止体が設けられている靴であれば使用することができるので汎用性がある。
さらに、本考案の靴締付バンド10、30、40は単独で販売してもよいが、使用者の気分に応じて靴に靴締付バンド10、30、40又は靴紐を選択使用できるように靴を販売する場合に靴紐とセットで靴締付バンド10、30、40を販売するようにしてもよい。
本考案の靴締付バンドは、革靴やスニーカー等の靴に限られず運動靴、長靴等のあらゆる靴に使用することができる。
10 靴締付バンド
12 第1係止体
14 第2係止体
16 第1ハトメ嵌入部
18 第2ハトメ嵌入部
20 弾性連結体

Claims (4)

  1. 靴の甲部に対向して形成された甲部内側第1縁部及び甲部内側第1縁部と、この甲部内側第1縁部に形成された第1被係止体と、前記甲部内側第2縁部に形成された第2被係止体と、を備えて成る靴に着脱可能に取り付けられる靴締付バンドであって、前記第1被係止体と係止される第1係止体と、前記第2被係止体と係止される第2係止体と、前記第1係止体と前記第2係止体を連結する弾性連結体と、を有してなることを特徴とする靴締付バンド。
  2. 靴の甲部に対向して形成された甲部内側第1縁部及び甲部内側第2縁部と、この甲部内側第1縁部に形成された靴紐用第1ハトメと、前記甲部内側第2縁部に形成された靴紐用第2ハトメと、を備えて成る靴に着脱可能に取り付けられる靴締付バンドであって、前記靴紐用第1ハトメのハトメ穴に嵌入する第1ハトメ嵌入部を設けた第1係止体と、前記靴紐用第2ハトメのハトメ穴に嵌入する第2ハトメ嵌入部を設けた第2係止体と、前記第1係止体と前記第2係止体を連結すると共に色彩が施された弾性連結体と、を有してなることを特徴とする靴締付バンド。
  3. 靴の甲部に対向して形成された甲部内側第1縁部及び甲部内側第2縁部と、この甲部内側第1縁部に形成された靴紐用第1フックと、前記甲部内側第2縁部に形成された靴紐用第2フックと、を備えて成る靴に着脱可能に取り付けられる靴締付バンドであって、前記靴紐用第1フックが係止するフック挿通部を形成した第1係止体と、前記靴紐用第2フックが係止するフック挿通部を形成した第2係止体と、前記第1係止体と前記第2係止体を連結すると共に色彩が施された弾性連結体と、を有してなることを特徴とする靴締付バンド。
  4. 靴の甲部に対向して形成された甲部内側第1縁部及び甲部内側第2縁部と、この甲部内側第1縁部に形成された靴紐用第1リングと、前記甲部内側第2縁部に形成された靴紐用第2リングと、を備えて成る靴に着脱可能に取り付けられる靴締付バンドであって、前記靴紐用第1リングと係止するフック部を形成した第1係止体と、前記靴紐用第2リングと係止するフック部を形成した第2係止体と、前記第1係止体と前記第2係止体を連結すると共に色彩が施された弾性連結体と、を有してなることを特徴とする靴締付バンド。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2015076477A1 (ko) * 2013-11-25 2015-05-28 주식회사 쿨에버 신발 결속구
JP2018183613A (ja) * 2012-05-31 2018-11-22 プラエ,インク. 履き物のための交換可能ストラップ留め具システム
JP2023055431A (ja) * 2021-10-06 2023-04-18 茂明 杉山 履物

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