JP3165128U - 発光機能付反射材 - Google Patents

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【課題】鞄等の持ち物に取り付ける、小型で視認性が高く、また使用形態を自由に変更することができる発光機能付反射材を提供する。【解決手段】ランドセル44等の持ち物に着脱自在に取り付けるマグネット34と、再帰性の反射部材20と、自発光するLED22を備える。LED22を点滅させる回路基板と、LED22を発光させる電源、及び反射部材20は、薄型の透明なケース18に設けられている。ケース18を収容する透明な袋部材14を備え、袋部材14には、マグネット34と吊下げ用の紐部材16を備える。【選択図】図1

Description

この考案は、鞄等の持ち物に取り付ける発光機能付反射材に関する。
従来、夜間の交通事故を防ぐために、車両のライトの光が当たると反射する反射材を身につけて視認性を向上させることがある。このような反射材は、板やシートに再帰反射塗料が塗布されて作られ、衣服や、鞄等の小物に粘着剤等で取り付けて使用されている。
また、衣服や小物に直接反射材を取り付けているものもある。例えば、特許文献1に開示されている幼稚園児用ランドセルは、ランドセル型式の鞄において、蓋体の表面に光に反射する繊維で縫込んだマークが設けられている。
実開平5−93241号公報
上記従来の技術の場合、再帰反射塗料は車両のライト等の光が当たらないと光らないため、光が届く距離まで近づかなければ反射材が視認されないという問題がある。特に雨天等の場合は視界が悪く、より近づかないと視認されないため危険であった。なお従来の反射材の場合、全日本交通安全協会の認定を取るためには、5.8cm×5.8cmの大きさが必要であり、大きすぎて使用しにくく、外見も良好では無かった。そこで、より小形で視認性が良好であり、全日本交通安全協会の認定を得ることも可能な反射材が求められている。
この考案は、上記背景技術の問題点に鑑みてなされたものであり、小型で視認性が高く、また使用形態を自由に変更することができる発光機能付反射材を提供することを目的とする。
この考案は、鞄等の持ち物に着脱自在に取り付け可能なマグネットと、再帰性の反射部材と、自発光するLEDと、前記LEDを点滅させる回路基板と、前記LEDを発光させる電源が設けられている発光機能付反射材である。
前記反射部材と前記LED、前記回路基板、及び前記電源は本体ケースに設けられ、前記本体ケースを収容する透明な袋部材を備え、前記袋部材には、前記マグネットと吊下げ用の保持部材が設けられているものである。前記保持部材は環状の紐部材であり、前記紐部材は途中で切断され、切断された一対の端部には互いに係合する連結具が設けられている。前記連結具は、前記紐部材に一定の力が働くと連結が解除されるものである。前記本体ケースは、透明なプラスチックケースから成る。
前記LEDは、前記反射部材の周縁部に複数個が設けられ、前記複数個のLEDは点滅を繰り返すものである。前記LEDの点滅は、並べられた順に点滅しても良く、前記LEDの色は、隣同士で異なる色でも良い。
前記持ち物はランドセルやその他の鞄類であり、前記反射部材を備えた本体は、前記マグネットにより前記ランドセルや鞄類に取り付けられた金属板等の磁性体部材に、着脱自在に取り付けられるものである。
この考案の発光機能付反射材は、自発光して視認性が高く、離れた位置の車両から確認することができるとともに、車のライトが当たらないところにいる場合も良好に視認され、夜間の交通事故を防ぐ効果がある。また、マグネットにより簡単な操作で鞄等の持ち物に着脱自在に取り付けられ、持ち物を持たないときは首から保持部材を下げて身に付けることができ、使用形態を変更していろいろな場面に対応することができる。
さらに、請求項2記載の考案の発光機能付反射材のように、袋部材に入れて保護することにより、防水性や耐久性の高いものとすることができる。また、袋部材には保持部材が設けられているため、保持部材を鞄等の小物に連結することにより落下による紛失を防ぐことができる。
この考案の一実施形態の発光機能付反射材を、ランドセルの蓋部材に取り付けた使用状態を示す斜視図である。 この実施形態の発光機能付反射材を取り付けるランドセルの斜視図である。 この実施形態の発光機能付反射材の正面図(a)と背面図(b)である。 この実施形態の発光機能付反射材の袋部材と本体の正面図である。 この実施形態の発光機能付反射材の、首から下げた使用状態を示す正面図である。 この実施形態の発光機能付反射材の、ランドセルの肩ベルトに取り付けた使用状態を示す斜視図である。 この実施形態の発光機能付反射材の、ランドセルの大マチ部に取り付けた使用状態を示す斜視図である。
以下、この考案の実施形態について図面に基づいて説明する。図1〜図7はこの考案の一実施形態を示すもので、この実施形態の発光機能付反射材10は、薄型の矩形の本体12と、前記本体12を収容する袋部材14が設けられ、袋部材14には吊下げ用の保持部材である紐部材16が連結されている。
先ず、図3、図4に基づいて発光機能付反射材10を詳しく説明する。図3(a)は、発光機能付反射材10の正面図であり、図3(b)は、発光機能付反射材10の背面図である。図4は、本体12を袋部材14に入れる前の正面図である。
発光機能付反射材10の本体12は、透明なプラスチックケース18で作られ、プラスチックケース18は薄型の矩形に形成されている。プラスチックケース18の正面内側には、反射部材20が設けられている。反射部材20は、例えば板部材に再帰反射塗料が塗布されたものである。反射部材20は、プラスチックケース18の正面18aより僅かに小さい矩形である。反射部材20の4箇所の角部と上下の辺の中心に、LED22が合計6個設けられている。反射部材20の裏側には、LED22を点滅させる図示しない回路基板と電源が設けられている。電源は、例えばボタン電池である。LED22は、例えば互いに異なる色で発光し、回路基板に設けられた制御回路により、並んでいる順番に回転するように点滅を繰り返す。
袋部材14は、2枚の透明でフレキシブルな合成樹脂シートを重ねて熱圧着して作られている。袋部材14の中心には、本体12を入れる筒状の収容部24が設けられ、上下方向に挿通し下方に開口部30が開口されている。収容部24の上端縁部24aはヒートシールで閉鎖され、台形状の取付部26が連接して設けられている。取付部26のほぼ中心には紐部材16を挿通する透孔28が形成されている。
収容部24の下端縁部はヒートシールされず開口部30となっている。収容部24の正面部24bは開口部30よりも長く下方に延出し、正面部24bの下端縁部には下方に凸となる台形状のマグネット保持部32が連続して設けられている。マグネット保持部32は、収容部24の正面部24bに、正面部24bとは別の合成樹脂シートを重ねて周縁部をヒートシールして密閉されている。マグネット保持部32の中には、左右両側寄りに、円形の2個のマグネット34が入れられ固定されている。マグネット34は、正面部24bに磁力が強い面が位置している。マグネット保持部32の中心には、ホックボタン受け部36が設けられている。収容部24の背面部24cには、ホックボタン受け部36に係合する係合突起37が設けられている。
紐部材16は、図1に示すように一本の端部同士にホック38が設けられたものであり、ホック38を閉じると環状となる。紐部材16の端部は袋部材14近傍に位置し、袋部材14の透孔28に挿通し、ホック38を止めて連結されている。紐部材16のホック38よりも袋部材14から離れたところには、紐部材16を束ねる環部材40が設けられている。環部材40よりも袋部材14から離れた部分は、途中で切断され、切断された一対の端部には、互いに係合する連結具42が設けられている。連結具42は、紐部材16に一定の力が働くと連結が解除される。
次に、この考案の発光機能付反射材10の組立方法について説明する。先ず、袋部材14のホックボタン受け部36を係合突起37から外して開口部30を露出し、本体12を開口部30から差し込んで収容部24の内側にセットする。マグネット保持部32を背面部24cへ折り返し、ホックボタン受け部36を係合突起37に係止して開口部30を閉鎖する。そして、紐部材16のホック38を外して紐部材16の一端部を袋部材14の透孔28に挿通してホック38を閉じ、連結する。
次にこの考案の発光機能付反射材10の使用方法について説明する。図1、図2に示すように、発光機能付反射材10をランドセル44に取り付けて使用する例について説明する。ここで、ランドセル44は、物品を収容する収容部46が設けられている。収容部46は、上方に開口部46aが設けられた箱形であり、両脇の側面は大マチ部46bである。収容部46の背面46cの上部には、一対の肩ベルト48が設けられている。一対の肩ベルト48の間には、フック等に吊下げる環部材49が設けられている。ランドセル44の収容部46には、開口部46aを覆う蓋部材50が設けられている。ここでは発光機能付反射材10は、蓋部材50の先端縁部50aの近傍に取り付けられている。
ランドセル44の、発光機能付反射材10が取り付けられる位置には、図2に示すように水平方向に長い矩形の強磁性体の金属板52が埋め込まれて設けられている。蓋部材50の先端縁部50a付近には、芯材として図示しないシート状のスポンジが設けられている。スポンジには、金属板52が嵌合される透孔が形成され、その透孔の中に金属板52が嵌合されて取り付けられている。スポンジと金属板52の表側面には表生地が重ねられ、裏側面には裏生地と頭生地が重ねられて、覆われている。
次に、発光機能付反射材10の取付方法について説明する。発光機能付反射材10のマグネット34を、ランドセル44の蓋部材50の金属板52に付ける。マグネット34は、マグネット保持部32の両脇に2個設けられているため、水平方向に長い矩形の金属板52に沿って、傾かずに水平に取り付けられる。そして、発光機能付反射材10の紐部材16を、蓋部材50の基端部50bに向かって引き上げ、背面46cの環部材49に連結する。環部材49への連結方法は自由であり、環部材49に紐部材16を輪にして挿入し発光機能付反射材10をこの輪に挿通して引き締めたり、連結具42を一旦外して紐部材16を切断し一方を環部材49に挿入して再び連結具42で環状にしても良い。また、紐部材16に環部材49に取り付けるフック部材等を付けても良い。また、紐部材16の環部材49近傍に切断部を設け、切断した端部にホック38を取り付けて着脱自在としても良い。
また、この実施形態の発光機能付反射材10は、ランドセル44から外して図5に示すように使用者の首に紐部材16をかけて身に付けても良い。このとき、紐部材16の途中には連結具42が設けられ、紐部材16に強い力が加えられると連結具42が外れて紐部材16は切断されるため、紐部材16が何かに引っ掛かり首が絞まることが無く安全である。
また、この実施形態の発光機能付反射材10は、図6に示すようにランドセル44の肩ベルト48に取り付けられても良い。このとき、肩ベルト48の途中に、強磁性体の小型の金属板52が埋め込まれている。肩ベルト48の内側には、図2の蓋部材50と同様に芯材としてスポンジが設けられ、スポンジに透孔が形成され、その透孔の中に金属板52が嵌合されている。スポンジと金属板52の表側面には表生地が重ねられ、裏側面には裏生地が重ねられて覆われている。
また、この実施形態の発光機能付反射材10は、図7に示すようにランドセル44の収容部46の両脇の側面である大マチ部46bに取り付けられても良い。このとき、大マチ部46bに金属板52が埋め込まれている。大マチ部46bの内側には、芯材としてスポンジが設けられ、スポンジに透孔が形成され、その透孔の中に金属板52が嵌合されている。スポンジと金属板52の表側面には表生地が重ねられ、裏側面にはボール芯が重ねられて覆われている。
この実施形態の発光機能付反射材10によれば、LED22が確実に自発光して視認性が高く、また使用形態を自由に変更することが可能である。車両のライト等の光が当たらなくても発光するため、約70mの距離から視認することができ、夜間の交通事故を防ぐ効果がある。また、小形化と高い視認性と言う相反する効果を得ることができる。
さらに、マグネット34により簡単な操作でランドセル44等に着脱自在であり、ランドセル44等を持たないときは、ランドセル44から外し、首に紐部材16をかけて身につけることができ、使用形態を自由に変更することができる。例えば、登校と下校の際はランドセル44に付け、帰宅後はランドセル44から外して首から下げたり他の鞄に付け書いたりして、塾や遊びに外出することができる。夕方になり暗くなっても、視認性が高いため安全である。
また、紐部材16が設けられているため、紐部材16をランドセル44の環部材49等に連結し、落下による紛失を防ぐことができる。特に、発光機能付反射材10をランドセル44の蓋部材50や肩ベルト48等の見やすいところに取り付けると障害物に当たってマグネット34が剥がれ落下するおそれがあるが、紐部材16でランドセル44に連結されているため安全である。袋部材14にはマグネット34が2個並べて設けられているため、金属板52の長手方向に2個のマグネット34が付くことにより位置決めが簡単で、水平方向に本体12の長手方向が一致し、傾くことが無く、きれいに付けることができる。また、本体12は袋部材14に入れられて保護され、袋部材14の開口部30が下方に開口されているため防水性も高く、雨や雪が降っても故障が発生せず耐久性が高いものとなる。
なお、この考案の発光機能付反射材は、上記実施の形態に限定されるものではなく、本体の形状や、反射部材とLEDの形状や数、配置等、自由にデザインすることができる。袋部材や保持部材の形状や長さも、本体や取り付ける持ち物に合わせて適宜変更可能である。本体や袋部材に、子供用のイラストを設けてもよい。マグネットの数や形状も変更可能である。保持部材は紐部材以外でも良く、キーホルダー式の止め具等でも良い。発光機能付反射材を取り付ける持ち物は、ランドセル以外に手提げ鞄や雨具等何でもよい。芯材に金属が入っている持ち物には自由に取り付けることができる。金属を使用していない持ち物には、金属板やその他磁性体を両面テープ等で接着して、これに発光機能付反射材を取り付けても良い。
10 発光機能付反射材
12 本体
14 袋部材
16 紐部材
20 反射部材
22 LED
34 マグネット
44 ランドセル
52 金属板

Claims (4)

  1. 持ち物に着脱自在に取り付け可能なマグネットと、再帰性の反射部材と、自発光するLEDと、前記LEDを点滅させる回路基板と、前記LEDを発光させる電源が設けられていることを特徴とする発光機能付反射材。
  2. 前記反射部材と前記LED、前記回路基板、及び前記電源は本体ケースに設けられ、前記本体ケースを収容する透明な袋部材を備え、前記袋部材には、前記マグネットと吊下げ用の保持部材が設けられていることを特徴とする請求項1記載の発光機能付反射材。
  3. 前記LEDは、前記反射部材の周縁部に複数個が設けられ、前記複数個のLEDは点滅を繰り返すことを特徴とする請求項2記載の発光機能付反射材。
  4. 前記持ち物はランドセルであり、前記反射部材を備えた本体ケースは、前記マグネットにより前記ランドセルに取り付けられた磁性体部材に着脱自在に取り付けられることを特徴とする請求項3記載の発光機能付反射材。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2015008108A (ja) * 2013-06-26 2015-01-15 張孫賢 Ledフラッシュ灯

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