JP3165108B2 - スポット溶接装置 - Google Patents

スポット溶接装置

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JP3165108B2 JP13874498A JP13874498A JP3165108B2 JP 3165108 B2 JP3165108 B2 JP 3165108B2 JP 13874498 A JP13874498 A JP 13874498A JP 13874498 A JP13874498 A JP 13874498A JP 3165108 B2 JP3165108 B2 JP 3165108B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、溶接すべきワー
クにスポット溶接加工を行うスポット溶接装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来より、溶接すべきワークにスポット
溶接加工を行うスポット溶接装置としては、例えば特許
No.2587187号などでよく知られている。そし
て従来のスポット溶接装置では、溶接ガンの先端に備え
られた溶接チップが溶接すべきワークに加圧される状態
を検出する検出機構は、上下方向へ延伸したガンアーム
内に設けられている加圧シリンダのロッド上にある磁石
の位置を検出するようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来の検出機構は、強磁界の中で通電電流の大きさ、ケー
ブルからの距離などの使用条件が限定されると共に、動
作範囲が広いため検出のバラツキが大きい。また、磁界
による磁石の減磁現象のため耐久性がないと共に、検出
するためのセンサーが高価である。
【0004】さらに、従来の検出機構は、通電スイッチ
と連動しておらず、検出機構により溶接チップがワーク
に正常な加圧下でないときでも、通電スイッチをオンせ
しめると、通電状態となって爆飛が起ると共に火花が飛
び散るため作業環境が悪くなるという問題があった。
【0005】この発明の目的は、溶接チップが溶接すべ
きワークに正常な加圧下の状態であるかを正確に検出す
ると共に、正常な加圧下のときのみ通電状態にして、従
来発生した爆飛が起らず、火花が飛び散らないようにし
て作業環境の悪化をなくするようにしたスポット溶接方
法およびその装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前述のごとき従来の問題
等に鑑みて本発明は、上下方向に延伸して設けたガン支
持柱の下部に回転自在に設けた回転軸に備えたブラケッ
トに、先端部に溶接チップを備えた溶接ガンを上下に揺
動自在に支持して設けると共に、下端部を前記溶接ガン
に連結した加圧用ロッドを前記回転軸内に上下動自在に
設け、かつ上記加圧用ロッドを下方向へ押圧自在のピス
トンロッドを備えた加圧シリンダを設けたスポット溶接
装置において、前記溶接ガンに設けた取手に通電スイッ
チを設け、かつ溶接すべきワークに前記溶接チップが当
接して正常な姿勢を保持しているか否かを検出するため
に前記加工用ロッドに設けたドグによって作動される検
出センサを設け、前記溶接チップが正常な姿勢を保持し
ていることを前記検出センサが検出した状態にあるとき
で、かつ前記通電スイッチをオンしたときに前記ワーク
のスポット溶接を行う構成である。
【0007】
【0008】
【0009】
【0010】
【0011】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基いて詳細に説明する。
【0012】図1および図2を参照するに、スポット溶
接装置1としては、床面上に平板状のベッド3がアンカ
ボルトなどで取付けられている。このベッド3上には上
下方向へ延伸したコラム5が立設されている。このコラ
ム5の下部側における左側にはワークWを載置固定する
ワークテーブル7が設けられている。
【0013】前記コラム5の上部における図1において
左側壁には軸受9を介して中空形状の旋回軸11が旋回
可能に支持されている。この前記旋回軸11には水平方
向へ延伸した支持アーム13の一端が装着されている。
この支持アーム13の長手方向における下面にはガイド
レール15が設けられている。このガイドレール15に
は複数のスライダ17が摺動自在に設けられていると共
にこのスライダ17には移動フレーム19が一体化され
ている。
【0014】この移動フレーム19には駆動モータ21
が設けられていると共にパイプ23が垂下して設けられ
ている。このパイプ23の外周には支持柱の一例として
の例えばガン支持筒25が上下方向へ延伸して装着され
ている。このガン支持筒25内の下方には下方へ向けて
順に加圧シリンダ27,回転軸29が設けられている。
前記加圧シリンダ27の下方には加圧用ロッド31が回
転軸29内を通って下方へ延伸されており、この加圧用
ロッド31の先端には溶接ガン33が設けられている。
この溶接ガン33の先端には電極(溶接チップ)35が
着脱可能に装着されている。
【0015】前記パイプ23内には上下方向へ延伸した
図示省略のボールねじが設けられており、このボールね
じの上部は駆動伝達手段を介して前記駆動モータ21に
連結されている。前記ボールねじにはナット部材が螺合
されており、このナット部材にはガン支持筒25が設け
られている。
【0016】前記回転軸29にはブラケット37が設け
られていると共にこのブラケット37にはピン39で前
記溶接ガン33が連結されている。しかも、ピン39を
支点として溶接ガン33が回転されるようになってい
る。この溶接ガン33の後部(図1において左部)には
ブラケット41を介して通電スイッチ43を備えた取手
45が設けられている。
【0017】上記構成により、支持アーム13は旋回軸
11を支点として水平方向に旋回されると共に、移動フ
レーム19はガイドレール15に案内されて支持アーム
13の長手方向へ移動される。また、駆動モータ21を
駆動せしめると、図示省略のボールねじが回転されるこ
とにより、ナット部材を介してガン支持筒25が上下動
されるから、加圧シリンダ27,回転軸29および溶接
ガン33も上下方向へ移動されることになる。さらに作
業者が取手45をつかんで操作することにより溶接ガン
33はピン39を支点として上下方向へ回転されると共
に加圧シリンダ27を作動せしめると加圧用ロッド31
を介して溶接ガン33の電極35が加圧されることにな
る。
【0018】前記ワークテーブル7の上面は前記電極3
5と対となる他方の電極47となっていると共に、この
電極47は銅ブースバー49,51を介して前記コラム
5に設けられたトランス53につながっている。前記電
極35を備えた溶接ガン33にはケーブル55の一端が
接続されていると共に、ケーブル55の他端はジョイン
ト57を介してブースバー59の上端に接続されてい
る。このブースバー59は上下方向へ延伸されていると
共に、ブースバー59の他端(下端)は別のブースバー
61の上端に接続されていると共にブースバー61の下
端はブースバー63を介して前記トランス53に接続さ
れている。
【0019】上記構成により、作業者が取手45をつか
んで溶接ガン33を操作し、電極35と電極47との間
に例えばSPCC、板厚1mmのワークを複数枚挟んで
通電スイッチ43をONせしめると、電流が流れてワー
クがスポット溶接されることになる。
【0020】前記ケーブル55の途中(垂直部分)には
ケーブル押圧部材の一例としての例えばロープ65の一
端が接続されていると共にロープ65は、図2によく示
されているように、ロープ65を保持するための上下一
対のガイド67を通り、そのロープ65の他端には錘り
69がつながっている。この錘り69はロープ65に張
力を与えるためのものである。前記ガイド67にはロー
プ65の耐久性を向上させるために曲面71が設けられ
ている。なお、前記ロープ65の水平部分は、吊下げ部
材73によって支持アーム13に吊り下げられている。
【0021】前記上部のガイド67には図2に示されて
いるように、固定装置の一例としてのエアシリンダ75
が設けられていると共にこのエアシリンダ75に装着さ
れたピストンロッド77の先端(下端)には樹脂製のつ
まみ79が取り付けられている。エアシリンダ75を作
動せしめることにより、ピストンロッド77が下降する
と、つまみ79と下部ガイド67によってロープ65が
固定されることになる。
【0022】上記構成により、電極35を備えた溶接ガ
ン33は上述したごとく、上下,左右に自由に移動させ
ることができ、ワークに対して位置決めが行われる。ケ
ーブル65は支持部材の一例としての吊下げ部材73に
よって支持アーム13に吊り下げられ、かつロープ65
がつながっているが、溶接ガン33の動きを妨げるもの
ではない。したがって、作業者は自由に溶接ガン33の
位置決めを行うことができる。
【0023】作業者は溶接ガン33の位置決めが完了す
ると、通電スイッチ43を押して通電が行われる。この
際、ケーブル55のまわりに磁界が発生し、ほとんど拘
束されていないケーブル55は、この発生した磁界によ
り力を受け、動かされようとする。電流の大きさが例え
ば13,000Aを越えるあたりから、その動きは顕著
になってくる。ケーブル55は内部分に多数の銅線や冷
却用の水が入っているため重量は大きく、例えば10k
g近くになる場合もある。作業者は通電時にこのケーブ
55の直撃を受ける可能性が非常に大きくなる。
【0024】したがって、通電時にロープ65をロープ
押圧部材としてのロープ65で規制してやることによ
り、ケーブル55の動きを規制し、作業者への安全を確
保することができる。
【0025】具体的には、通電スイッチ43を押すと同
時にエアシリンダ75を作動させ、つまみ79が下方へ
押し出され、ロープ65を下部ガイド67に押し付けて
ロープ65を動かなくする。この状態で通電が開始され
る。ケーブル55は磁界の影響により動こうとするが、
ロープ65により規制されているため、移動量は最小限
に抑えられる。通電が終了すると同時にピストンロッド
77が縮んでつまみ79が引っ込みロープ65は自由な
状態となり、ケーブル55も自由な状態となる。このよ
うに、作業者が通常の作業を行うときには何ら邪魔する
ことなく、通電時にのみケーブル55の動きを規制し作
業者の安全を確保することができる。また、作業効率を
落すことなく作業を行うことができる。
【0026】前記加圧シリンダ27には図3に示されて
いるように、下方へ延伸したピストンロッド81が装着
されていると共に、このピストンロッド81の下方には
回転軸29内に設けられた加圧用ロッド31がある。こ
の加圧用ロッド31の下部はジョイント83を介して溶
接ガン33に接続されている。前記加圧用ロッド31の
下部には検出部材の一例としての例えばL字形状のドグ
85の一端が取り付けられている。前記ブラケット37
には検出センサの一例としてのマイクロスイッチ87が
設けられている。
【0027】図3に示した状態は、溶接ガン33の先端
に備えられている溶接チップ35がワークテーブル7に
対して垂直になるような姿勢で通電されるときの状態で
ある。すなわち、ピストンロッド81が加圧用ロッド3
1の上面にきちんと当接されて、加圧シリンダ27の加
圧力が溶接ガン33に伝わっている状態である。
【0028】図4は加圧シリンダ27のストロークが最
大で、かつ加圧用ロッド31と接触していない状態を示
している。このスポット溶接装置1は溶接ガン33を上
下方向に昇降できるようになっており、これによりワー
ク出し入れを容易にしたり、溶接ガン33の先端に備え
られた電極(溶接チップ)35を色々な長さのものに変
えた場合に、ワークテーブル7に対する電極(溶接チッ
プ)35の姿勢を垂直に維持させるために調整が行われ
る。図4の状態はこの溶接ガン33の姿勢が垂直に保た
れていない、すなわち、溶接ガン33が正規(正常)の
位置より上方に位置決めされた状態を示している。
【0029】再び図1を参照するに、スポット溶接装置
1を制御せしめる制御装置89が配置されており、この
制御装置89には電極(溶接チップ)35がワークに当
接していないとき、すなわち正常の姿勢を保持していな
いときには、通電スイッチ43をオンせしめても、電極
(溶接チップ)35からワークへ電流が流れない、すな
わち通電しないためのインターロック機能部91が備え
られている。
【0030】上記構成により、図5に示されているフロ
ーチャートを基にして動作を説明すると、ステップS1
でマイクロスイッチ87がONしているかどうかの判断
が行われる。マイクロスイッチ87がオフしているとき
には、図3に示されているように、正常な加圧が行われ
る位置に加圧用ロッド31が位置していて、ステップS
2で通電スイッチ43をオンせしめることにより、ステ
ップS3で通電が行われてスポット溶接加工が行われ
る。
【0031】ステップS1でマイクロスイッチ87がオ
ンした場合は、図4に示されているように正常な加圧が
行われないような位置に加圧用ロッド31が位置してい
て、ステップS4で通常スイッチ43をオンしても、ス
テップS5でインターロック機能部91が作動し、ステ
ップS6で通電せずスポット溶接加工が行われない。
【0032】したがって、ステップS4〜S6の場合に
は、加圧不良となり、通電スイッチ43をオンせしめて
も通電しないため、爆飛による溶接不良や、火花が散ら
ないので作業環境の悪化を防ぐことができる。
【0033】また、溶接ガン33に直結した加圧用ロッ
ド31の動きを直接ドグ85とマイクロスイッチ87と
で検出するため、従来のような加圧シリンダのロッドの
動きを検出するのと比べて、位置検出誤差要因を少なく
し、正確に検出することができる。
【0034】なお、この発明は、前述した発明の実施の
形態に限定されることなく、適宜な変更を行うことによ
り、その他の態様で実施し得るものである。
【0035】
【発明の効果】以上のごとき発明の実施の形態の説明よ
り理解されるように、発明によれば、ワークにスポッ
ト溶接加工を行う際には、溶接ガンの後部に設けられた
取手を作業者が手で持ち、溶接ガンの先端に備えられた
溶接チップをワークの溶接個所に当接せしめて、検出セ
ンサオフしている状態で通電スイッチをオンせしめる
溶接チップからワークに通電が行われてスポット溶
接を行うことができる。
【0036】 検出センサオン状態のときには通電スイ
ッチをオンにしても通電せず溶接チップからワークに電
流が流れない。
【0037】而して、スポット溶接時の爆飛による溶接
不良等を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明を実施する一実施の形態のスポット溶
接機の側面図である。
【図2】図1におけるII矢視部の拡大図である。
【図3】図1におけるIII矢視部の拡大図である。
【図4】検出センサの作用説明図である。
【図5】検出センサと通電スイッチとの関係の作用を説
明するフローチャートである。
【符号の説明】
1 スポット溶接機 5 コラム 13 支持アーム 19 移動フレーム 25 ガン支持筒(支持柱) 33 溶接ガン 35,47 電極 43 通電スイッチ 85 ドグ(検出部材) 87 マイクロスイッチ(検出センサ) 89 制御装置 91 インターロック機能部

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上下方向に延伸して設けたガン支持柱
    (25)の下部に回転自在に設けた回転軸(29)に備
    えたブラケット(37)に、先端部に溶接チップ(3
    5)を備えた溶接ガン(33)を上下に揺動自在に支持
    して設けると共に、下端部を前記溶接ガン(33)に連
    結した加圧用ロッド(31)を前記回転軸(29)内に
    上下動自在に設け、かつ上記加圧用ロッド(31)を下
    方向へ押圧自在のピストンロッド(81)を備えた加圧
    シリンダ(27)を設けたスポット溶接装置において、
    前記溶接ガン(33)に設けた取手(45)に通電スイ
    ッチ(43)を設け、かつ溶接すべきワークに前記溶接
    チップ(35)が当接して正常な姿勢を保持しているか
    否かを検出するために前記加工用ロッド(31)に設け
    たドグ(85)によって作動される検出センサ(87)
    を設け、前記溶接チップ(35)が正常な姿勢を保持し
    ていることを前記検出センサ(87)が検出した状態に
    あるときで、かつ前記通電スイッチ(43)をオンした
    ときに前記ワークのスポット溶接を行う構成であること
    を特徴とするスポット溶接装置。
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