JP3164830U - 散水ノズル - Google Patents

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外山 晴一
晴一 外山
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株式会社グリーンライフ
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Abstract

【課題】必要な場合には容器等に引っ掛けることができ、容器等に取り付けない場合には邪魔にならない引っ掛け部を有する散水ノズルを提供する。【解決手段】水源から水を供給する給水ホース11が接続され使用者が把持するハンドル部20と、水を放出する放水部30とからなる。ハンドル部20には、放水部30からの放水を開始・停止する放水スイッチ23とハンドル部20に収納可能なフック40を有する。【選択図】図2

Description

本考案は、水道等の水源に接続されたホースの先端に取り付けて、水源から供給される水を種々の放水形態で散水するための散水ノズルに関するものである。
従来より、水道等の水源に接続されたホースの先端に取り付けて、水源から供給される水をジョロ、拡散、直水等、種々の放水形態で散水するための散水ノズルが用いられている。
このような散水ノズルを用いて散水する際に、バケツ等の容器に水を貯める場合がある。このような場合に、容器に水が溜まるまである程度の時間を要するため、使用者が散水ノズルを持ち続けるのは,時間および労力の無駄である。
また、散水ノズルから放水するようにロックした状態で、例えば蛇口の操作のために散水ノズルから離れる場合がある。この場合、水を垂れ流すことは、省エネの観点および水浸しになるのを防止する観点から避けるのが望ましい。
そこで、容器に引っ掛けることができる散水ノズルが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
図9に示すように、特許文献1に記載の散水ノズル100は、上体部101とハンドル部102とからなり、ハンドル部102に散水ノズル固定用フランジ103を有する。
従って、上体部101と散水ノズル固定用フランジ103との間に形成される空間Sに、容器104の縁部105を差し入れることにより、放水口106を容器104の内部に向けた状態で、容器に取り付けることができる。
なお、散水ノズル固定用フランジ103は、散水ノズル100と一体的あるいは取り外し可能となっている。
実用登録第3133264号公報(第1図)
しかしながら、前述したような散水ノズル100においては、散水ノズル固定用フランジ103を一体的に設けると、散水ノズル固定用フランジ103の不使用時には邪魔になる。また、取り外し可能にすると、不使用時に取り外した散水ノズル固定用フランジ103を紛失したり、取付作業が必要となり面倒である。
そこで、本考案は、上記問題点に鑑みなされたものであって、必要な場合には容器等に引っ掛けることができ、容器等に引っ掛けない場合には邪魔にならないフックを有する散水ノズルを提供するものである。
前記課題を解決するために、本考案である散水ノズルは、水源から水を供給する給水ホースが接続され使用者が把持するハンドル部と、前記ハンドル部に連続し、水を放出する放水部と、を有し、前記ハンドル部には前記放水部からの放水を開始・停止する放水スイッチを有する散水ノズルであって、前記散水ノズルを引っ掛けるフックを出没可能に設けた構成を有している。
この構成により、散水ノズルは、水源から水を供給する給水ホースに取り付けられており、使用者はハンドル部を把持して放水スイッチを操作し、ハンドル部に連続する放水部から放水する。散水ノズルには、フックが出没可能に設けられているので、放水時等散水ノズルの使用時にはフックを収納することにより、邪魔にならずに放水できる。また、フックを出した状態では、散水ノズルを容器等に容易に引っ掛けることができる。
また、本考案である散水ノズルは、前記フックが、前記ハンドル部に収納可能である構成を有している。
この構成により、フックは、散水ノズルを容器等に引っ掛けるために使用しないときはハンドル部に収納できるので、邪魔にならない。
また、本考案である散水ノズルは、前記フックが、前記ハンドル部に沿って移動する支持部と、前記支持部の端部に設けられた屈曲部から屈曲した引っ掛け部とを有し、前記引っ掛け部の外形が、前記ハンドル部に収納した状態で当該ハンドル部の外形の一部を構成する構成を有している。
この構成により、フックの先端の引っ掛け部の外形が、ハンドル部に収納した状態ではハンドル部の外形の一部を構成するので、収納状態における外観を損ねないし、邪魔にならない。また、フックの引っ掛け部がハンドル部の表面に露出するので、容易にフックを引き出すことができる。
また、本考案である散水ノズルは、前記フックが、前記ハンドル部に沿って移動する支持部と、前記支持部の端部に設けられた屈曲部から屈曲した引っ掛け部とを有し、前記屈曲部の外側面が、前記ハンドル部の表面から露出するとともに円弧状である構成を有している。
この構成により、フックは、ハンドル部に沿って移動する支持部と、支持部の端部に設けられた屈曲部から屈曲した引っ掛け部とを有しており、屈曲部の外側面が、ハンドル部の表面から露出するとともに屈曲部の外側面が円弧状であるので、フックを容易に押し出すことができる。
さらに、本考案である散水ノズルは、前記フックが、前記ハンドル部に対して複数位置で停止可能である構成を有している。
この構成により、フックが、ハンドル部に対して複数位置で停止可能であるので、引っ掛ける容器等の大きさや形状に対応してフックの位置を調整でき、確実に容器等に引っ掛けることができる。
本考案の散水ノズルによれば、フックが出没可能に設けられているので、放水時にはフックを収納することにより、邪魔にならずに放水できる。また、フックを出した状態では、散水ノズルを容器等に容易に引っ掛けることができる。
本考案の散水ノズルを把持した状態の斜視図である。 本考案の散水ノズルを容器に引っ掛けた状態の斜視図である。 ハンドル部の頂部を上方から見た斜視図である。 ハンドル部の内部の斜視図である。 (A)はフックを外側から見た斜視図であり、(B)は内側から見た斜視図である。 フックを収納した状態を示す散水ノズルの斜視図である。 フックを1段引き出した状態を示す散水ノズルの斜視図である。 (A)〜(E)はフックの出し入れ動作を示す説明図である。 従来の散水ノズルの使用状態を示す側面図である。
以下、図面を参照して本考案について詳細に説明する。
図1に示すように、本考案に係る実施形態の散水ノズル10は、例えば水道等の水源(図示省略)から水を供給する給水ホース11が接続され使用者Mが把持するハンドル部20と、このハンドル部20に連続し、水を放出する放水部30とを有する。
図2に示すように、ハンドル部20は、一方(図2において下方)が開口した箱状の把持部21を有し、内部空間には給水ホース11に接続される給水パイプ(図示省略)が設けられている。把持部21の開口には、放水スイッチ23が出没可能に設けられており、常時、スプリングのような弾性部材により突出する方向へ付勢されている。放水スイッチ23は、把持部21から突出した状態では給水ホース11からの水の供給は停止し、放水スイッチ23を握って把持部21の内部に押し込むことにより、水が放水部30に供給されて放水を開始する。放水スイッチ23には、把持部21の内部に押し込んだ給水状態でロックするためのロック装置(図示省略)が設けられている。
なお、ハンドル部20は、ハンドル部20に対して回転可能に設けられている接続部22を介して給水ホース11に接続されている。このため、散水ノズル10は、給水ホース11に対して回転可能となっている。
図1に示すように、放水部30の先端には、例えば放水口31が回転可能に取り付けられている。放水口31を回転させることにより、ジョロ、拡散、直水等の種々の放水形態を選択することができる。
図1および図2に示すように、ハンドル部20には、フック40が出没可能に設けられており、給水状態にロックされた散水ノズル10をバケツ等の容器12に引っ掛けて、使用者Mが手を放しても容器12に給水できるようになっている。
図3に示すように、ハンドル部20の頂部24から後頭部26を経て把持部21の上部にかけて、フック40を収容できる開口部241、261、213が連続して設けられており(図7参照)、内部にはフック40の下降を規制する一対のストッパ242、242が設けられている。
図4に示すように、ハンドル部20の内部には、フック40の上下移動をガイドする一対のガイド部材25、25が把持部21の長手方向に沿って設けられており、ガイド部材25の内側面には、所定間隔でストッパ凹部251が設けられている。
また、把持部21の内面211には、対を成す係止突起212が把持部21の長手方向に沿って所定間隔で設けられている。係止突起212は、最下段の係止突起212A、中段の係止突起212B、上段の係止突起212Cを有する。前述したガイド部材25のストッパ凹部251も、係止突起212A,212B,212Cの間隔に対応した間隔で設けられている。
なお、ここでは、3段の係止突起212およびストッパ凹部251を示したが、段数は任意である。
図5に示すように、フック40は、ハンドル部20の内部に沿って長手方向に移動する支持部41と、この支持部41の端部(図5においては上端)に設けられた屈曲部42から屈曲した引っ掛け部43とを有する。引っ掛け部43の外形は、ハンドル部20に収納した状態でハンドル部20の外形の一部を構成するように、同じ形状となっている。屈曲部42の外側面421は、ハンドル部20の表面から露出するようにし、円弧状とするのが望ましい。
支持部41には、先端(図5においては下端)に第1鉤部411を有する第1係止部材412を一対有する。第1係止部材412は、支持部41の外側面よりも一段内側に設けられている。第1鉤部411は、下方に向かって尖るように傾斜面411Aが設けられており、第1鉤部411の上端は略水平な第1係止部413を有する。第1係止部材412は、下端である第1鉤部411側が外側(図5中矢印A方向)へ若干広がっており、第1係止部材412を係止突起212に押し付けている。
なお、第1係止部材412は、内向きの外力を作用させることにより、内側(図5中矢印B方向)へ弾性変形可能となっている。
また、支持部41の内側には、同様に、下端に第2鉤部414を有する第2係止部材415を一対有する。第2鉤部415は、下方に向かって尖っており、第2鉤部414の上端は略水平な第2係止部416を有する。第2係止部材415は、下端である第2鉤部414側が外側へ若干広がっており、内向きの外力を作用させることにより、内側へ弾性変形可能となっている。
図6に示すように、フック40をハンドル部20の内部に完全に収納すると、第1係止部材412の下端の第1鉤部411が、最下段の係止突起212Aに係止され、不用意に飛び出さないようになっている。この状態では、引っ掛け部43は開口部241に収容され、屈曲部42は開口部261に収容され、支持部41は開口部213に収容されており、引っ掛け部43および屈曲部42および支持部41の外形が、ハンドル部20の外形の一部を構成するため、フック40は突出せずに完全に収納され、且つ、外側に露出している。なお、第1係止部材412はハンドル部20の内部に収容されている。
第1係止部材412を内側に変形させて係止突起212Aを乗り越えて、図7に示すように、フック40を1段引き出すと、第1係止部材412の下端の第1鉤部411が、中段の係止突起212Bに係止される。この状態で、引っ掛け部43が頂部24の上方に突出し、頂部24と引っ掛け部43との間に隙間Sが形成されるので、図2に示したように、容器12等に引っ掛けることができる。
このとき、第2鉤部414の第2係止部416が、ガイド部材25のストッパ凹部251に嵌合するためクリック感があり、第1係止部材412の下端の第1鉤部411が、係止突起212に係止されたことを確認できる。
なお、フック40をハンドル部20に収納する場合には、引っ掛け部43をハンドル部20に押し込むことにより、第1鉤部411の傾斜面411Aが係止突起212に沿って移動するので、第1係止部材412が内側へ弾性変形して容易に収容できる。
次に、フック40の出し入れ動作について説明する。
図8(A)では、フック40をハンドル部20に完全に収納しており、散水ノズル10の外側に露出しているが、突出はしていない。
次いで、図8(B)に示すようにハンドル部20を親指F1以外の4本の指および手の平Hで把持し、親指F1でフック40の屈曲部42を下方から押し上げる。このとき、屈曲部42はハンドル部20の外側に突出はしていないが、後頭部26に露出しているので、容易に押し上げることができる。
これにより、図8(C)に示すように、ハンドル部20の頂部24とフック40の引っ掛け部43との間に隙間Sが形成されるので、容器12等に引っ掛けることができる。
さらに、隙間Sを大きく形成したいときは、親指F1でさらに屈曲部42を押し上げることにより、図8(D)および(E)に示すように、隙間Sを容易に大きくできる。
以上、説明した本考案に係る実施形態の散水ノズル10によれば、フック40が出没可能に設けられているので、放水時等散水ノズル10の使用時にはフック40を収納することにより、邪魔にならずに放水できる。また、フック40を出した状態では、散水ノズル10を容器12等に容易に引っ掛けることができる。
また、フック40は、散水ノズル10を容器12等に引っ掛けるために使用しないときはハンドル部20に収納できるので、邪魔にならない。
また、フック40の先端の引っ掛け部43の外形が、ハンドル部20に収納した状態では突出することなくハンドル部20の外形の一部を構成するので、収納状態における外観を損ねない。また、フック40の引っ掛け部43がハンドル部20の表面に露出するので、容易にフックを押し出すことができる。
また、フック40は、ハンドル部20に沿って移動する支持部41と、支持部41の端部に設けられた屈曲部42から屈曲した引っ掛け部43とを有しており、屈曲部42の外側面が、ハンドル部20の表面から露出するとともに屈曲部42の外側面が円弧状であるので、フック40を容易に押し出すことができる。
さらに、フック40が、ハンドル部20に対して複数位置で停止可能であるので、引っ掛ける容器12等の大きさや形状に対応してフック40の位置を調整でき、確実に容器12等に引っ掛けることができる。
以上、本考案の好ましい実施例について詳述したが、本考案に係る散水ノズル10は上述した実施例に限定されるものではなく、実用新案登録請求の範囲に記載された本考案の要旨の範囲内において、種々の変形、変化が可能である。
10 散水ノズル
11 給水ホース
20 ハンドル部
23 放水スイッチ
30 放水部
40 フック
41 支持部
42 屈曲部
43 引っ掛け部
M 使用者

Claims (5)

  1. 水源から水を供給する給水ホースが接続され使用者が把持するハンドル部と、
    前記ハンドル部に連続し、水を放出する放水部と、を有し、
    前記ハンドル部には前記放水部からの放水を開始・停止する放水スイッチを有する散水ノズルであって、
    前記散水ノズルを引っ掛けるフックを出没可能に設けたことを特徴とする散水ノズル。
  2. 前記フックが、前記ハンドル部に収納可能であることを特徴とする請求項1に記載の散水ノズル。
  3. 前記フックが、前記ハンドル部に沿って移動する支持部と、前記支持部の端部に設けられた屈曲部から屈曲した引っ掛け部とを有し、
    前記引っ掛け部の外形が、前記ハンドル部に収納した状態で当該ハンドル部の外形の一部を構成することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の散水ノズル。
  4. 前記フックが、前記ハンドル部に沿って移動する支持部と、前記支持部の端部に設けられた屈曲部から屈曲した引っ掛け部とを有し、
    前記屈曲部の外側面が、前記ハンドル部の表面から露出するとともに円弧状であることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の散水ノズル。
  5. 前記フックが、前記ハンドル部に対して複数位置で停止可能であることを特徴とする請求項1乃至4に記載の散水ノズル。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018002412A (ja) * 2016-07-04 2018-01-11 株式会社タカギ ホースリール及び散水具

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