JP3164649U - 替えカラー - Google Patents

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Abstract

【課題】コート等上着本体の襟周りを被装し、デザイン的に阻害感がなく美装性に優れ、容易且つ確実な着脱が可能な替えカラーを提供する。【解決手段】上着1身頃2に縫着された本体襟4の内側面を被う内装部10aと外側面を被う外装部10bとによって略袋状に形成し、内装部及び外装部の対向箇所に相互に係脱可能な釦13と釦ホール11等の係止手段を設け、該係止手段を本体襟に設けた釦ホールを介して係脱させるよう構成する。又は、前記内装部及び外装部の下端開口縁に釦又は釦ホール等の係止手段の一方を設け、該係止手段の一方を上着身頃と本体襟の接合部附近に設けた係止手段の他方に係脱させるよう構成する。或いは、本体襟の内側面よりやや大きめの略帯状に形成し、上下縁附近に釦又は釦ホール等の係止手段の一方を設け、該係止手段の一方を上着身頃と本体襟との接合部附近に設けた係止手段の他方に係脱させるよう構成する。【選択図】図1

Description

本考案は、コートやジャケット等の上着の襟に着脱可能な替えカラー(襟)に関する。
コートやジャケット等の上着衣服においては、首筋に触れるカラーの内側面が最も汚れやすい部分となっている。特に女性用衣服については、化粧品等が付着するので汚れの目立つ部分となっている。
一般的にカラー(襟)の部分は、衣服本体と一体的に縫製されていて、洗濯の際には衣服本体と共に撹拌され脱水されることになるため、より固めに形成されているカラー部分がより損傷を受け易く形状も崩れ易い。したがって、度々のクリーニングは衣服としての寿命を短くしてしまうこととなり経済的な損失が大きい。特に、コートやジャケット等の厚手の衣服は比較的高価なものが多いため、頻繁にクリーニングするというわけにはいかず、その結果、カラーの内側面に汚れが強固に付着し落ちなくなってしまう等の問題が生じる。
上記不都合を解消するため、カラー内側面の首周り部分に両面テープによって取り付けられるよう構成した替えカバー(特許文献1参照)、また、襟部分をシャツ本体と一体となった補助襟と分離可能な主襟とによって分割構成し、これらを面ファスナーやボタン等の係止具によって連結するよう構成した襟構造(特許文献2参照)、また、マグネットや両面テープにより着脱自在に取り付けられるよう構成された合わせ襟(特許文献3参照)、さらに、カバー外装部に連設された折返片を上着襟の折返し間に挿入鋏持させることによって取り付けるよう構成された替えカラー(特許文献4参照)等が提案されていて、これらの取り替えカバーや合わせ襟等は、汗で汚れたり損傷したりした場合には取り外して新しいものに交換したり洗濯できるよう構成されている。
登録実用新案第3101503号公報 特開2001−020101号公報 特開2001−336011号公報 特開2009−185423号公報
しかしながら、前記特許文献1に記載の替えカバーにあっては、両面テープを替えカバーに予め取り付けておき、使用時に剥離紙を剥がして衣類の襟に取り付けるよう構成されているため、使用済みの替えカバーを洗濯して再利用することは出来ない。また、前記特許文献2に記載の襟構造にあっては、襟そのものを主襟と補助襟に分割形成しなければならないので、縫製が複雑となって手間が掛かり製作コストが高くなるばかりか多様なデザインの衣服に適用するには不向きである。また、前記特許文献3に記載の合わせ襟にあっては、マグネット磁力等を利用してシャツ襟元部に取り付ける構成となっているため、素材の種類や厚さ等に制約がある。しかも、これらの従来例は、いずれも襟汚れについての対策(分離して洗濯又は新しいものに交換)が主な目的となっていて、衣服にとって最も重要な要素であるデザイン性や審美性に対する配慮に欠けたものとなっている。
一方、前記特許文献4に記載の替えカラーにあっては、デザイン性や審美性に対してある程度配慮した構成となってはいるが、替えカラーを上着襟に取り付けるに当たって、替えカラー外装部に連設された折返片を上着襟のネック部分の折返し間に挿入し鋏持させることによって取り付け保持されるよう構成されているため、スーツやジャケット等でネック部分が密着した状態で折り返されていて、ある程度かっちりした襟構造からなる衣服には適合できても、ジャンパーやブルゾン或いはダウンコート等で多く採用されている折返しのない襟構造からなる衣服や、折返しがあってもその密着状態が緩い襟構造からなる衣服に適合させるには難しいものとなっている。
本考案は上記従来例の問題点に鑑みなされたもので、その目的とするところは、容易且つ確実に着脱可能で、しかもデザイン的に阻害感がなく美装性に優れた替えカラーを提供することである。
上記課題を解決するため、本考案に係る第1の替えカラーは、上着身頃に縫着された本体襟を被装するもので、本体襟の内側面を被う内装部と本体襟の外側面を被う外装部とによって略袋状に形成され、内装部及び外装部の本体襟を鋏んで対向する箇所に相互に係脱可能な釦と釦ホール又は雄雌スナップ等の係止手段を設ける。そして、この係止手段を本体襟に設けた釦ホールを通して係脱させるよう構成とした。
また、本考案に係る第2の替えカラーは、上着身頃に縫着された本体襟を被装するもので、本体襟の内側面を被う内装部と本体襟の外側面を被う外装部とによって略袋状に形成され、内装部及び外装部の下端部襟ぐり附近に釦又は釦ホール若しくは雄スナップ又は雌スナップ等の係止手段の一方を設ける。そして、この係止手段の一方を上着身頃と本体襟の接合部附近に設けた係止手段の他方に係脱させるよう構成とした。
また、本考案に係る第3の替えカラーは、上着身頃に縫着された本体襟の内側面を被装するもので、本体襟の内側面よりやや大きめの略帯状に形成され、上下縁附近に釦又は釦ホール若しくは雄スナップ又は雌スナップ等の係止手段の一方を設ける。そして、この係止手段の一方を上着身頃と本体襟との接合部附近に設けた係止手段の他方に係脱させるよう構成とした。
本考案に係る替えカラーによれば、上着本体に装着することによって、少なくとも首筋が当たり最も汚れ易い本体襟の襟口及び襟腰内側面を確実にカバーし本体襟の汚れを防ぐことができる。この替えカバーが汚れた場合にはこれを取り外して洗濯すればよいので、上着本体のクリーニング回数を大幅に減らすことができ、クリーニング代の節約になるばかりか上着自体の寿命を長くすることができて経済的である。
また、本考案に係る替えカラーによれば、本体襟に取り付けるに当たって、釦と釦ホール又は雄雌スナップ等の簡便な係止手段を用いているため、容易且つ確実に取り付けることができる。しかも、上着自体の加工も釦や釦ホール等の係止手段の一方を設けるだけでよく、構造上の大幅な変更や面倒な加工を必要としていないので、デザイン的な阻害感を生じさせず美装性を保持することができ、既存の上着についても手軽に適用させることが出来る。
さらに、本考案に係る替えカラーでは、素材、色、柄、形状等のデザイン要素を自由に選ぶことができるので、好みに合わせた替えカラー取り付けてオリジナルな上着とすることができ、また、複数の替えカラーを用意すれば、替えカラーを付け替えることによって一着の上着を異なるデザインに変化させ様々な場面での着用が可能となり、その経済的、装飾的な効果は極めて大きい。
以下、本考案の実施形態について、図面を参照しながら説明する。
先ず、本考案に係る替えカラーを取り付ける上着(上着本体)1について説明すると、上着(上着本体)1は女性用のコートで、胴部を外装する前後の身頃2と、左右の腕を外装する対の袖3と、襟ぐりより延長配置された襟(本体襟)4とを一体的に縫着したもので、全体にダウンを詰めた厚手のコートとなっている。
図1乃至図5は、本考案の第1の実施形態を示す。
替えカラー10は、上着身頃2に一体的に縫着された本体襟4を襟口より収装するもので、本体襟4の内側面4aから外側面4bの全面を被うよう、内装部10aと外装部10b及び本体襟4の襟厚に応じた襠部10cによって略袋状に形成されている。
替えカラー10を構成する素材や色や柄などは、上着1の共布を用いるなどして上着1と統一性を持たせてもよく、また、異質の素材を用いたり色や柄を変えたり飾り布を別に縫い付けたりして、上着1とは雰囲気の違うものとしてもよい。
内装部10aの下方には開口縁に沿って左右両端部を残して釦ホール11が適宜間隔で複数設けられ、その左右両端部の裏面には釦12が取り付けられている。また、外装部10bの下方部分には本体襟4を鋏んで前記釦ホール11と対向する箇所に釦13が取り付けられ、その左右両端部には前記釦12と対向する箇所に釦ホール14が設けられていて、前記釦ホール11と釦13及び釦ホール14と釦12とでそれぞれ係脱可能な係止手段を構成している。
なお、上記係止手段の設定は逆にしてもよく、例えば、内装部10aの下方に釦13を取り付け、これに対向する外装部10bの下方に釦ホール11を設けてもよい。また、本実施形態では係止手段として釦と釦ホールを採用しているが、スナップやクリップ或いは紐等の係止手段に変えてもよい。
替えカラー10を取り付けるには、本体襟4の内側面4aを内装部10aが、本体襟4の外側面4bを外装部10bが被うよう、本体襟4の全体を替えカラー10内に収める。続いて、外装部10bに取り付けられた釦13を、本体襟4の下方縁に沿って設けられている釦ホール5を通して釦ホール11に係合させるとともに、釦12を本体襟4の両端部襟元に設けられている釦ホール6を通して係合させる。これによって替えカラー10は本体襟4に確実に被着される。
図6乃至図10は、本考案の第2の実施形態を示す。
替えカラー20は、基本的に前記替えカラー10と同様の態様をなし、上着身頃2に一体的に縫着された本体襟4を被装するものであって、本体襟4の内側面4aから外側面4bの全面を被うよう、内装部20aと外装部20b及び本体襟4の襟厚に応じた襠部20cとによって略袋状に形成されている。
内装部20aの下端部には開口縁に沿って左右両端部を残し釦ホール21が適宜間隔で複数設けられ、その左右両端部の裏面には釦22が取り付けられている。また、外装部20bには適宜間隔で複数の細長の飾り布片23が下方にやや延出した状態で縦方向に縫着されていて、その下端延出部分に釦ホール24がそれぞれ形成されている。
前記飾り布片23は、デザイン性を考慮して襟周りを装飾するために取り付けたもので必須の構成要素ではなく、例えば、外装部20bの縦巾を延長してその延長下端部に釦ホール24を設けるとか、あるいは、外装部20bの下端部に釦ホール付きのタブや紐環(ループ)を付けるなどして、外装部20bの所定箇所に何らかの方法で釦ホール24が形成されるものであればよい。また、本実施形態にあっては、係止手段として釦ホール24を採用しているが、スナップやホック又はマジックテープ(登録商標)等の留め具の一方であってもよい。
替えカラー20を取り付けるには、本体襟4の内側面4aを内装部20aが、本体襟4の外側面4bを外装部20bが被うよう、本体襟4の全体を襟口から替えカラー20内に収める。続いて、内装部20aに設けられた釦ホール21に、上着身頃2と本体襟4の接合部で該釦ホール21に対応する箇所に取り付けられている釦7に係合させるとともに、内装部20aの左右両端部の裏面に取り付けられた釦22を本体襟4の両端部襟元に設けられている釦ホール6に係合させる。さらに、外装部20bの飾り布片23に設けた釦ホール24に、上着身頃2の襟ぐり附近で該釦ホール24に対応する箇所に取り付けられている飾り釦8に係合させる。これによって替えカラー20は上着1に確実に被着される。
図11乃至図13は、本考案に係る第3の実施形態を示す。
替えカラー30は、本体襟4の内側面を被装するもので、本体襟4の内側面4aよりやや大きめの略帯状に形成されている。本実施形態にあっては、基布30aの表面にほぼ同形の飾り布30bが上下縁より所定の間隔をおいた箇所で縫着された構造となっていて、飾り布30bの上下縁辺が所定巾で基布30aから開放されている。
基布30aの上下縁附近には縁辺に沿って釦ホール31が適宜間隔で複数設けられている。この釦ホール31は、飾り布30bの上下開放部分に隠れ正面からは視認できない状態となっている。なお、釦ホール31は一方の係止手段である釦であってもよく、また、スナップやホック又はマジックテープ(登録商標)等の留め具の一方であってもよい。
替えカラー30を取り付けるには、替えカラー30が本体襟4の内側面4aを被うようにして、基布30aに設けられた釦ホール31に、本体襟4の上縁部附近及び身頃2との接合部附近で該釦ホール31に対応する箇所に取り付けられている釦8に係合させる。これによって、替えカラー30は本体襟4に確実に被着される。
以上のとおり、本考案に係る替えカラーは、本体襟の汚れを有効に防ぐことができるので頻繁なクリーニングによる上着本体の損傷を防ぐことができ、また、上着本体の構造上の大幅な変更や面倒な加工を必要としないので上着本体のデザインを阻害することなくその美装性を保持することができ、さらに、着用者の好みや場面に合わせた替えカラーを取り付けることができるので多様なコーディネイトが可能となる等、経済的にも装飾的にも極めて有用なものとなっている。
本考案に係る第1実施形態の替えカラーの上着本体への取り付け状態を示す一部切欠き説明図。 同上第1実施形態の替えカラーの概略図 同上第1実施形態の替えカラー取り付ける上着本体の襟附近を示す概略図。 同上第1実施形態の替えカラーを上着本体に取り付けた状態を示す概略図。 同上第1実施形態の替えカラーの要部断面図。 本考案に係る第2実施形態の替えカラーの上着本体への取り付け状態を示す一部切欠き説明図。 同上第2実施形態の替えカラーの概略図 同上第2実施形態の替えカラー取り付ける上着本体の襟附近を示す概略図。 同上第2実施形態の替えカラーを上着本体に取り付けた状態を示す概略図。 同上第1実施形態の替えカラーの要部断面図。 本考案に係る第3実施形態の替えカラーの上着本体への取り付け状態を示す一部切欠き説明図。 同上第3実施形態の替えカラーの概略図 同上第3実施形態の替えカラー取り付ける上着本体の襟附近を示す概略図。 同上第3実施形態の替えカラーを上着本体に取り付けた状態を示す概略図。 同上第3実施形態の替えカラーの要部断面図。
1 上着
2 身頃
3 袖
4 本体襟
5 釦ホール
6 釦ホール
7 釦
8 飾り釦
10 第1実施形態の替えカラー
10a 内装部
10b 外装部
11,14 釦ホール
12,13 釦
20 第2実施形態の替えカラー
20a 内装部
20b 外装部
21,24 釦ホール
22 釦
23 飾り布片
30 第3実施形態の替えカラー
31 釦ホール
30a 基布
30b 飾り布

Claims (3)

  1. 上着身頃に縫着された本体襟を被装する替えカラーであって、本体襟の内側面を被う内装部と外側面を被う外装部とによって略袋状に形成され、内装部及び外装部の本体襟を鋏んで対向する箇所に相互に係脱可能な釦と釦ホール又は雄雌スナップ等の係止手段を設け、該係止手段を本体襟に設けた釦ホールを通して係脱させることによって着脱可能としたことを特徴とする替えカラー。
  2. 上着身頃に縫着された本体襟を被装する替えカラーであって、本体襟の内側面を被う内装部と外側面を被う外装部とによって略袋状に形成され、内装部及び外装部の下端縁附近に釦又は釦ホール若しくは雄スナップ又は雌スナップ等の係止手段の一方を設け、該係止手段の一方を上着身頃と本体襟の接合部附近に設けた係止手段の他方に係脱させることによって着脱可能としたことを特徴とする替えカラー。
  3. 上着身頃に縫着された本体襟の内側面を被装する替えカラーであって、本体襟の内側面よりやや大きめの略帯状に形成し、上下端縁附近に釦又は釦ホール若しくは雄スナップ又は雌スナップ等の係止手段の一方を設け、該係止手段の一方を上着身頃と本体襟との接合部附近に設けた係止手段の他方に係脱させることによって着脱可能としたことを特徴とする替えカラー。
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