JP3164602U - シート貼付構造体 - Google Patents

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Abstract

【課題】埃が混入し難いように保護シートの貼付作業を行うことができるシート貼付構造体を提供する。【解決手段】保護シート本体とディスプレイ面との位置を固定し貼付作業時の足場とするために最初に貼り付けられる仮止片を、保護シート本体の表面を保護するための第一の剥離シートの上に設ける。貼付作業の後に、第一の剥離シートの取り外しと一緒に仮止片も取り外す。【選択図】図3

Description

本考案は、ディスプレイ表面の保護などを目的としたシートの該ディスプレイ表面への貼付を容易にするための構造に関する。
近年ディスプレイ装置の小型化が進み、例えば携帯電話やスマートフォン、あるいはノートPCや携帯型の動画プレーヤなど、持ち運び可能なディスプレイ付きの各種デジタルガジェットが提供されている。そして、このようなデジタルガジェットは、携行された際に様々なものに接触する可能性があり、ディスプレイ面が傷つくことが多い。また最近ではディスプレイ面に直接触れて操作するタッチ操作が主流となってきており、タッチ操作可能なデジタルガジェットでは、そのディスプレイ面が手の脂で汚れたり、スタイラスペンで傷が付いたりすることもある。
そこで、このようなデジタルガジェットのディスプレイ面を保護するため、該ディスプレイ面に貼付可能な保護シートが提供されている。この保護シートはシリコン接着面を有し、それによって何度でもディスプレイ面への貼付と剥離を繰り返すことができる。
また保護シートをディスプレイに貼り付ける場合、間に埃が混入するとその埃の周囲に気泡が発生してしまい、見栄えがよくない、あるいはディスプレイの視認性が低下してしまうなどの問題が起こる。そのため保護シートの接着面には予め剥離シートが取り付けられており、取り付けの直前まで剥離シートで接着面を覆うことで埃が接着面に付着しないよう工夫されている。
しかし、いったん剥離シートを取り外してからディスプレイ面に貼り付けるまでに時間がかかると、その間に静電気などで大気中の埃が吸い寄せられ埃が混入してしまうことになる。そこで、剥離シートを少しずつ剥がしていきながら、徐々に現れる接着面の露出箇所を順次貼り付けていくことで、剥離シートの露出から貼り付けるまでの時間を極力短くする貼り方なども提案されている。
例えば特許文献1には、その接着面に取り付けられた剥離シートの一端部を剥がして折り曲げ可能に構成している保護シートが開示されている。この保護シートでは、まず剥離シートの一端部を剥がして折り曲げることで露出した接着面を対象物に貼り付け保護シート本体とディスプレイ面との位置を固定し貼付作業時の足場とする。つづいて、折り曲げた部分を引き手として引っ張り、それによって剥離シートを剥がしながら徐々に露出する残りの接着面を対象物に貼り付けていくことができる。
特開2001−192628号公報
しかし、上記従来の保護シートには以下のような課題がある。すなわち、剥離シートの一端部を剥がして折り曲げることで露出され、最初に貼り付けられることになる接着面については、上記引き手を引くなどの工夫無く普通に貼り付けられることになる。そのためその領域に関しては従来同様に埃が混入しやすく気泡ができやすい、という課題がある。
以上の課題を解決するために、本考案は、保護シート本体とディスプレイ面との位置を固定し貼付作業時の足場とするために最初に貼り付けられる構成として、「仮止片」を別途設ける。そしてさらに、その仮止片を保護シート本体の表面(接着面の反対側の面)を輸送時や販売展示時の擦過傷などから防ぐために当該表面に取り付けられている第一の剥離シートの上に設ける。
このようにして、保護シート全体の間に埃が混入し難いよう引き手を引きながら保護シートの貼付作業を行った後に、その第一の剥離シートの取り外しと一緒に簡単に仮止片も取り外すことができるよう構成する。
具体的には、片面をディスプレイ面に対する接着面として利用する保護シート本体と、前記保護シート本体の接着面の反対面を保護するため保護シート本体上に配置される第一の剥離シートと、保護シート本体をディスプレイ面に貼り付ける作業中にディスプレイ面以外を足場として保護シート本体の一端側を仮止めするため、前記第一の剥離シート上に取り付けられる仮止片と、保護シート本体をディスプレイ面に接着する前に前記接着面を保護する第二の剥離シートであって、保護シート本体の前記端部付近で折り返されて接着面に密着する密着部分と、前記折り返しによりこの密着部分に重ねられることが可能なフリー部分とからなる第二の剥離シートと、を備えたシート貼付構造体を提供する。
また、上記構成を有し、その保護シート本体が樹脂素材からなるシート貼付構造体も提供する。
以上のような構成をとる本考案によって、仮止片を保護シート本体とディスプレイ面との位置を固定し貼付作業時の足場とし、保護シート全体についてその間に埃が混入し難いよう引き手を引きながら保護シートの貼付作業を行うことができる。
またその貼付作業のあとに、保護シート本体の表面を保護するための第一の剥離シートの取り外しとともに仮止片も簡単に取り外すことができる。
実施例1のシート貼付構造体による、保護シートのディスプレイへの貼り付け作業の一例を表す模式図 実施例1のシート貼付構造体による、保護シートのディスプレイへの貼り付け作業の一例を表す模式図 実施例1のシート貼付構造体における基本構成の一例を表す模式図 実施例1のシート貼付構造体における第二の剥離シートの構造の一例を表す模式図
以下に、図を用いて本考案の実施の形態を説明する。なお、本考案はこれら実施の形態に何ら限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において、種々なる態様で実施しうる。
なお、実施例1は、主に請求項1、2について説明する。
≪実施例1≫
<概要>
本実施例のシート貼付構造体は、保護シート本体の接着面の全体を覆うよう配置されている第二の剥離シートが折り曲げ構造となっており、その折り曲げられたフリー部分を引くことで埃などが混入し難いよう保護シート本体をディスプレイ面に貼り付けることができる。
そして、さらにその貼付作業の足場とするため最初に貼り付けられる部分を保護シート本体の表面に取り付けられた第一の剥離シート上に設けられた「仮止片」とし、貼付作業の完了後にその第一の剥離シートとともに簡単に取り外すことができる構成となっていることを特徴とする。
<貼付方法>
図1と図2は、本実施例のシート貼付構造体による、保護シートのディスプレイ面への貼り付け作業の一例を表す模式図である。まず、図1(a)にあるように仮止片αの接着面に取り付けられた仮止片用剥離シートをはがす。つづいて、図1(b)にあるように、保護シート本体を破線で示す貼付対象物のディスプレイの表示画面に合せて位置取りし、位置があったところで仮止片を表示画面の外枠などに貼り付けて固定する。
つづいて、図示を省略しているヘラなどで保護シート本体を上から押さえつけながら図2(a)にあるようにフリー部分βを手で持ち、それを矢印方向に引っ張りながら徐々に露出する接着面を貼り付けていく。そして、保護シート全体をディスプレイ面に貼り付け終えると、図2(b)にあるよう保護シート表面に取り付けられている斜線で示す第一の剥離シートを右側に設けられたタブγなどを持ちながら引き剥がしていく。すると第一の剥離シート上に取り付けられた仮止片も一緒に剥がされ、保護シート本体のディスプレイ面への取り付けが完了する。
<基本構成>
図3は、本実施例のシート貼付構造体における基本構成の一例を表す模式図である。なお、この図は保護シート本体側を上にし、各構成の位置関係を保ちながら分離した場合の斜視図である。
そして、この図3にあるように、本実施例の「シート貼付構造体」(0300)は、「保護シート本体」(0301)と、「第一の剥離シート」(0302)と、「仮止片」(0303)と、密着部分(0305)およびフリー部分(0306)からなる「剥離シート」(0304)と、を備えている。
「保護シート本体」(0301)は、片面をディスプレイに対する接着面として利用するシート状の構造体であって、その素材としては、例えばPET(ポリエチレン・テレフタレート)をハードコーティングしたものや、ポリエステルフィルムをエラストマー樹脂コーティングしたもの、その他樹脂素材、あるいは剛性の高いアクリルなどが挙げられる。
また、保護シート本体の片面を接着面として機能させる方法は特に限定せず、例えば粘着性のあるシリコン層などを保護シート本体の最下層に積層する方法や、視認性を低下させない接着用の溶剤を塗布する方法などがある。
なお、保護を目的としたシート本体以外の、例えばグレア/ノングレア(輝度向上/輝度抑制)シートや覗き見防止シートなども、ディスプレイ面に貼り付けられることで結果的にその保護の役割を果たしている。したがって本実施例における「保護シート本体」とは、ディスプレイ面に貼り付けられるこれら保護以外の機能を備えるシート状の構造体も含むものとする。また、その場合、保護シート本体には、それら保護機能以外の機能を付与するための素材や加工などが施されていると良い。
また、接着面によって保護シート本体が貼り付けられる「ディスプレイ面」とは、映像などを表示する表示画面のみであっても良いし、その表示画面の保護枠である「ベゼル」などの構造体も含んでいても良い。
「第一の剥離シート」(0302)は、保護シート本体の接着面の反対面を保護するため保護シート本体上に配置される構造体である。そしてこのような第一の剥離シートが保護シート表面上に配置されているので、例えば輸送時や販売用展示時などにその表面が外部に触れることを防止し、そこに擦過傷などがつかないようにすることができる。
また、この第一の剥離シートの大きさや形は特に問わないが、保護シート本体の表面を保護するという目的から、保護シート本体と略同じ程度の大きさ及び形か、それよりも大きいサイズであることが望ましい。
また、この第一の剥離シートの素材も特に限定しないが、例えばPETやポリエステルフィルムなどが挙げられる。また、保護シート本体の表面(接着面の反対側の面)上に配置するために接着機構を有する必要があり、例えば第一の剥離シートの裏面に塗布された接着用の溶剤などで実現する方法が挙げられる。
ただし、この第一の剥離シートはあくまで保護シート本体の貼付前に利用され、貼付後はディスプレイの視認性などの観点から取り外されることを前提とする構造体である。したがってその接着機構は取り外しが容易であるよう比較的弱い接着力であることが望ましい。
「仮止片」(0803)とは、保護シート本体をディスプレイ面に貼り付ける作業中にディスプレイ面以外を足場として保護シート本体の一端側を仮止めするため、第一の剥離シート上に取り付けられる構造体をいう。また、「ディスプレイ面以外を足場とする仮止め」とは、この仮止片を最初にディスプレイ面以外に貼り付けることで、本実施例のシート貼付構造体とディスプレイ面との位置合わせなど貼付に必要な各種作業を行う際の足場となるよう両者を仮に(後で仮止片を取り外せるように)固定することをいう。つまり、この仮止片によって保護シート本体をディスプレイ面に貼り付けることなく両者を固定することができる。
また仮止めされる「ディスプレイ面以外」とは、ディスプレイ面が表示画面のみである場合はそのベゼルなどが挙げられる。また、ベゼルやその他表示画面の枠も含めてディスプレイ面とする場合は、貼付対象物の側面などが挙げられる。
そしてこの仮止片は、一部が保護シート本体及びその上に配置された第一の剥離シートの外側にはみ出るよう構成され、そのはみ出た部分に接着機能を有することで、その接着機能によってディスプレイ面以外に足場となるよう貼り付けられる、という具合である。
なお仮止片の素材は特に限定せず、例えばPETやポリエステルフィルム、あるいはアクリルなどが挙げられる。またその大きさや形も、一部が保護シート本体の外側にはみ出るよう構成されるのであれば特に限定しない。
また、仮止片における仮止のための接着機構は特に限定せず、粘着性のあるシリコン層などを仮止片の最下層に積層する方法や接着用の溶剤を仮止片の接着面に塗布する方法などがある。また、仮止のために保護シート本体からはみ出した部分の接着機構に対しては仮止め前の例えば輸送時や店頭展示時などに接着機構の保護用部材(セパレータ)が取り付けられていると良い。
そして、このような仮止片が第一の剥離シート上に配置されているため、保護シート本体を貼り付けた後、その第一の剥離シートを剥がすことで仮止片も簡単に取り外すことができる、という具合である。
「第二の剥離シート」(0304)は、保護シート本体をディスプレイに接着する前に前記接着面を保護する機能を有する。具体的に、保護シート本体をディスプレイに接着する前の、例えば輸送時や店頭展示時などに、接着面にこの第二の剥離シートが貼り付けられることで接着面を保護するという具合である。
また、この第二の剥離シートの素材は特に限定せずシート状のものであれば何でも良いが、一時的に保護シート本体の接着面をカバーするためのものであるので、接着面からの剥離が容易である素材や形状、あるいは剥離容易とする加工がされたものであることが好ましい。
そしてディスプレイに保護シート本体を貼り付ける際には、この第二の剥離シートが接着面から剥がされ、露出した接着面をディスプレイに密着させることで行われることになる。しかし、接着面が露出した状態からディスプレイに密着させるまでの時間が長ければ長いほど、保護シート本体とディスプレイ面との間に埃が混入し気泡が生じてしまう可能性が高くなる。
そこで、本実施例の第二の剥離シートは、上記仮止片によって保護シート本体とディスプレイ面との位置関係を固定した後、剥離シートを剥がしてからの接着面の露出時間をできるだけ短くするため、以下のような構造を備えることを特徴とする。
すなわち、この第二の剥離シートは折り曲げ構造となっており、図4に示すように破線で示す折曲線を境とする「密着部分」(0405)と「フリー部分」(0406)からなることを特徴とする。なお、図4(a)は第二の剥離シートを折り曲げていない状態の一例を表す図であって、図4(b)は第二の剥離シートを折曲線から折り曲げて、密着部分とフリー部分が重ねられている状態の一例を表す図である。
「密着部分」(0305、0405)は、第二の剥離シートを構成する部分のうち保護シート本体の前記端部付近で折り返されて接着面に密着する部分をいい、この部分が保護シート本体をディスプレイに接着する前の、例えば輸送時や店頭展示時などに接着面を保護する機能を実現する。
「フリー部分」(0306、0506)は、第二の剥離シートを構成する部分のうち、前記折り返しにより密着部分に重ねられることが可能な部分をいう。そして、このフリー部分は密着部分に重ねられて折り曲げられているため、その端などを掴み引っ張ることで、容易に密着部分を保護シートの接着面から引き剥がすことができる。
なお、このフリー部分の大きさや形状については特に限定しないが、例えば重ねられた状態でその一部が前記保護シート本体からはみ出す大きさとしても良い。具体的に、第一シートとの境界付近で折り曲げられたフリー部分の一部が、その折曲げられた状態で保護シート本体からはみ出している、という具合である。このような構成とすると、保護シート本体とディスプレイを密着させてもフリー部分がその間に隠れず飛び出ることになる。したがって、フリー部分を引っ張るために保護シートとディスプレイ面の間を開けて手を入れ込まなくとも、両者を密着させその距離を近づけたまま容易にフリー部分を掴み引っ張ることができる。
また、フリー部分のはみ出し量や形状などは特に限定しないが、手で持って引っ張る機能を実現可能なはみ出し量や形状であることが望ましい。例えばはみ出し量としては、1cm以上あると掴んで引っ張り易い。また、形状は、密着部分と異なり接着面を覆いきる必要がないため、持ちやすさ、加工しやすさ、引っ張った際の切れ難さなどを考慮したうえで自由な形状とすることができる。
また、このように第二シートが密着部分とフリー部分に折り曲げられることから折り曲げ容易な素材であることが好ましく、さらに引っ張った際に第二シートの一部が常にディスプレイに触れながら剥がされることになるので、その触れている部分が画面を傷つけないような素材であることが好ましい。
なお、本考案の「シート貼付構造体」は、前述の携行可能なデジタルガジェットのディスプレイのみならず、例えば据置型のテレビジョン装置やデスクトップPCなどのディスプレイに貼り付ける際にも好適な構造である。
<効果の簡単な説明>
以上のような構成をとる本考案によって、仮止片を保護シート本体とディスプレイ面との位置を固定し貼付作業時の足場とし、保護シート全体についてその間に埃が混入し難いよう引き手を引きながら保護シートの貼付作業を行うことができる。
またその貼付作業のあとに、保護シート本体の表面を保護するための第一の剥離シートの取り外しとともに仮止片も簡単に取り外すことができる。
0300 シート貼付構造体
0301 保護シート本体
0302 第一の剥離シート
0303 仮止片
0304 第二の剥離シート
0305 密着部分
0306 フリー部分

Claims (2)

  1. 片面をディスプレイ面に対する接着面として利用する保護シート本体と、
    前記保護シート本体の接着面の反対面を保護するため保護シート本体上に配置される第一の剥離シートと、
    保護シート本体をディスプレイ面に貼り付ける作業中にディスプレイ面以外を足場として保護シート本体の一端側を仮止めするため、前記第一の剥離シート上に取り付けられる仮止片と、
    保護シート本体をディスプレイ面に接着する前に前記接着面を保護する第二の剥離シートであって、保護シート本体の前記端部付近で折り返されて接着面に密着する密着部分と、前記折り返しによりこの密着部分に重ねられることが可能なフリー部分とからなる第二の剥離シートと、
    を備えたシート貼付構造体。
  2. 前記保護シート本体は、樹脂素材からなる請求項1に記載のシート貼付構造体。
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