JP3164567U - 襟用保形具 - Google Patents

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Abstract

【課題】ワイシャツの生地に負担をかけずに襟部を立った状態に維持する襟用保形具を提供する。【解決手段】襟用保形具を、ワイシャツの襟部32の襟先32aを挟み込む挟持部と、この挟持部に括れ部4を介して連結されてボタンやボタン孔34に係合する係合部6とから構成する。係合部6をボタンやボタン孔34に係合するとともに挟持部2により襟部32の襟先32aを挟持するだけだから、ワイシャツの生地に負担をかけることなく、ワイシャツの襟部32を立った状態に保持することができる。【選択図】図4

Description

本考案は、襟用保形具、詳しくは、ワイシャツの襟部を立った状態に保持する襟用保形具に関する。
従来、この種の襟用保形具としては、内部にマグネットを有する一対の表面固定具および裏面固定具とを備え、磁力を利用して表面固定具と裏面固定具とでワイシャツの襟部分および前身ごろを挟むことによって、第1番目のボタンを外してワイシャツを着用した場合でも襟部が立った状態を維持できるようにしたものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。この襟用保形具では、表面固定具に設けた固定具止めピンをワイシャツに刺し込むことにより、使用中に装着位置がずれるのを防止する。
実用新案登録第3144454号公報
しかしながら、上述の襟用保形具では、固定具止めピンをワイシャツに刺し込むため、ワイシャツに孔が開いてしまう。孔が開かないまでもワイシャツの生地を傷めてしまう。また、少なくとも2つのマグネットが必要であり、比較的コストがかかってしまう。
本考案の襟用保形具は、ワイシャツの生地に負担をかけずに襟部を立った状態に維持することを主目的とする。
課題を解決するための手段およびその作用・効果
本考案の襟用保形具は、上述の主目的を達成するために以下の手段を採った。
本考案の襟用保形具は、
ワイシャツの襟部を立った状態に保持する襟用保形具であって、
ワイシャツのボタンまたは前記ワイシャツのボタン孔に係合可能な係合部と、
前記襟部の襟先を狭持可能な狭持部と、
を備えることを要旨とする。
この本考案の襟用保形具では、係合部をワイシャツのボタンあるいはワイシャツのボタン孔に係合した状態で、狭持部によりワイシャツの襟部の襟先を狭持するから、第1番目のボタンを外してワイシャツを着用した場合でも襟部を立った状態に保持することができる。しかも、ワイシャツのボタンやワイシャツのボタン孔を利用して装着位置がずれるのを防止するから、ワイシャツの生地に負担をかけることがない。
こうした本考案の襟用保形具において、前記挟持部と前記係合部とは、一体的に形成されてなるものとすることもできる。こうすれば、部品点数を削減することができる。この結果、コストを抑えることができる。
また、本考案の襟用保形具において、前記狭持部は、前記襟部の表面側から前記襟先を挟み込む第1片と、前記襟部の裏面側から前記襟先を挟み込む第2片とを備えるものとすることもできる。こうすれば、襟先を挟み込む構造を簡易に確保することができる。
第1片と第2片とにより襟先を挟み込む態様の本考案の襟用保形具において、板状部材により形成されてなり、前記狭持部は、前記板状部材の一部に略V字状または略U字状の切込みを入れることによって前記第1切片および前記第2切片を形成してなるものとすることもできるし、針金状部材により形成されてなり、前記狭持部は、前記針金状部材を渦状に変形させることによって前記第1切片および前記第2切片を形成してなるものとすることもできる。こうすれば、第1片と第2片とを簡易に確保することができる。
また、本考案の襟用保形具では、前記係合部は、前記ボタンおよび前記ボタン孔のいずれにも係合可能な形状に形成されてなるものとすることもできる。こうすれば、1種類の襟用保形具によりワイシャツの左右両襟部を立った状態に維持させることができる。この結果、比較的コストを抑えることができる。
さらに、本考案の襟用保形具では、前記係合部は、前記狭持部に括れ部をもって連結されてなるとともに該括れ部を挟んで両側に張出す環状の張出し状部を有してなるものとするおともできる。こうすれば、張出し状部の環状内側にワイシャツのボタンを挿入してボタンに係合することができるとともに、張出し状部をワイシャツのボタン孔に挿入して抜け止めをしながら係合することができる。ここで、係合部に括れ部を設けることによりワイシャツのボタン孔に張出し状部を挿入しやすいものとなる。
本考案の襟用保形具は、前記第1片は、装飾が施されてなるものとすることもできる。こうすれば、装飾性の向上を図ることができる。
本考案の一実施例である襟用保形具1の外観を示す外観図である。 一対の襟用保形具1,1によってワイシャツ30の襟部32を立った状態に維持した様子を示す説明図である。 係合部6をワイシャツ30のボタン孔34に係合する際の様子を示す説明図である。 襟用保形具1によってワイシャツ30のボタン孔34側の襟部32を立った状態に維持した様子を拡大して示す拡大説明図である。 係合部6をワイシャツ30のボタン35に係合する際の様子を示す説明図である。 係合部6をワイシャツ30のボタン35に係合する際の様子を示す説明図である。 襟用保形具1によってワイシャツ30のボタン35側の襟部32を立った状態に維持した様子を拡大して示す拡大説明図である。 変形例の襟用保形具101の外観を示す外観図である。 変形例の襟用保形具101’の外観を示す外観図である。 変形例の襟用保形具201の外観を示す外観図である。 変形例の襟用保形具301の外観を示す外観図である。
次に、本考案を実施するための最良の形態を実施例を用いて説明する。
図1は、本考案の一実施例である襟用保形具1の外観を示す外観図である。実施例の襟用保形具1は、図示するように、ほぼ二等辺三角形状をした狭持部2と、狭持部2に括れ部4を介して連結された係合部6とから構成されており、例えば、バネ鋼のような金属板をプレスにより打ち抜くことにより成形されたものである。
狭持部2には、両斜辺2a,2aに沿ってほぼV字状の切込み2bが形成されており、切込み2bを境に、内側に舌状片12が形成され、外側に環状片14が形成される。舌状片12には、例えば、ラインストーン、宝石、ペインティングや彫刻などによる模様、マークなどの装飾が施されている。実施例では、ラインストーン50により装飾されるものとした。
係合部6は、狭持部2の底辺2cのほぼ中央において狭持部2に連結する括れ部4と、括れ部4を挟んで狭持部2の長手方向(高さ方向、図1の上下方向)に対して直角な方向(図1の左右方向)に同じ長さだけ張り出した張出し部22,22とから構成されている。係合部6は、張出し部22,22によって、狭持部2の長手方向に対して直角な方向を長手方向とするほぼ長方形として形成されており、内部に開口22aを有する。係合部6には、括れ部4に対向する位置に、狭持部2とは反対側である外側へ膨出する膨出部24が形成されている。なお、係合部6の長手方向(横辺)の長さはワイシャツ30のボタン孔34の長手方向長さよりも若干短めに形成されており、開口22aの長手方向(横辺)の長さはワイシャツのボタン35の直径よりもやや大きめに形成されている。また、係合部6の長手方向に対して直角な方向(縦辺)の最大長さ(係合部6の括れ部4側の横辺から膨出部24までの長さ)はワイシャツ30のボタン孔34の長手方向長さよりも短く形成されており、開口22aの長手方向に対して直角な方向(縦辺)の長さ(膨出部24までを含む)はワイシャツ30のボタン35の半径とほぼ同じ寸法に形成されている。
次に、こうして構成された実施例の襟用保形具1によってワイシャツ30の襟部32を立った状態に維持する際の様子について説明する。図2は一対の襟用保形具1,1によってワイシャツ30の襟部32を立った状態に維持した様子を示す説明図であり、図3は係合部6をワイシャツ30のボタン孔34に係合する際の様子を示す説明図であり、図4は襟用保形具1によってワイシャツ30のボタン孔34側の襟部32を立った状態に維持した様子を拡大して示す拡大説明図であり、図5および図6は係合部6をワイシャツ30のボタン35に係合する際の様子を示す説明図であり、図7は襟用保形具1によってワイシャツ30のボタン35側の襟部32を立った状態に維持した様子を拡大して示す拡大説明図である。
まず、ワイシャツ30のボタン孔34側の襟部32を立った状態に維持する場合について説明する。図3に示すように、襟用保形具1の係合部6を、一方の縦辺側からワイシャツ30のボタン孔34に括れ部4が突き当たるまで挿入し、括れ部4を支点に括れ部4を利用しながら襟用保形具1を時計方向(図3の矢印方向)に回転しながら、係合部6をボタン孔34内に完全に挿入する。ここで、係合部6の長手方向(横辺)の長さをワイシャツ30のボタン孔34の長手方向長さよりも若干短めに形成するとともに、係合部6の長手方向に対して直角な方向(縦辺)の最大長さ(係合部6の括れ部4側の横辺から膨出部24までの長さ)をワイシャツ30のボタン孔34の長手方向長さよりも短く形成しているから、係合部6をワイシャツ30のボタン孔34にスムーズに係合することができる。また、係合部6をボタン孔34に係合した際には、係合部6の長手方向(横辺方向)とボタン孔34の長手方向とが直角となるから、襟用保形具1がボタン孔34から抜け落ちるのを防止できる。そして、図4に示すように、狭持部2の舌状片12と環状片14とでワイシャツ30の襟部32の襟先32aを挟み込む。これにより、図2および図4に示すように、ワイシャツ30の前身ごろ36と襟部32とが接近した状態、即ち、ワイシャツ30の襟部32を立った状態に維持することができる。
次に、ワイシャツ30のボタン35側の襟部32を立った状態に維持する場合について説明する。図5および図6に示すように、襟用保形具1の係合部6の開口22aをワイシャツのボタン35の側方から膨出部24がボタン35をワイシャツ30に縫い止めしている縫い止め糸60に当接するまで挿入し、襟用保形具1を膨出部34を支点として図6の矢印方向に倒すように回転させながら開口22a内にボタン35が完全に挿入する。このとき、係合部6の膨出部24が縫い止め糸60に係合するから、係合部6がボタン35に対して装着ずれや抜けが起こるのを防止できる。そして、図7に示すように、狭持部2の舌状片12と環状片14とでワイシャツ30の襟部32の襟先32aを挟み込む。これにより、図2および図7に示すように、ワイシャツ30の前身ごろ36と襟部32とが接近した状態、即ち、ワイシャツ30の襟部32を立った状態に維持することができる。
以上説明した実施例の襟用保形具1によれば、係合部6をボタン35やボタン孔34に係合するとともに挟持部2により襟部32の襟先32aを挟持するから、ワイシャツ30の生地に負担をかけることなく、第1番目のボタンを外してワイシャツ30を着用した場合でも襟部32を立った状態に保持することができる。また、挟持部2および係合部6をプレスにより一体的に形成するから、部品点数を抑えながら簡易に確保でき、かつ、コストも抑えることができる。しかも、同形状、即ち、1種類の襟用保形具1,1により左右両襟部32,32を立った状態に維持することができるから、コストを比較的抑えることができる。
また、実施例の襟用保形具1によれば、挟持部2の舌状片12にラインストーン50を取り付けるから、装飾性の向上を図ることができる。
実施例の襟用保形具1では、係合部6の長手方向(横辺)の長さは、ワイシャツ30のボタン孔34の長手方向長さよりも若干短めに形成するものとしたが、係合部6をボタン孔34内に完全に挿入できれば良く、係合部6の長手方向(横辺)の長さは、括れ部4から各張出し部22,22の長手方向端部までの長さがボタン孔34の長手方向長さよりも短いものであれば如何なる長さであっても差し支えない。
実施例の襟用保形具1では、バネ鋼のような金属板をプレスにより打ち抜くことにより成形するものとしたが、材質としてシルバー(銀)やゴールドの(金)、プラチナ(白金)などを用いるものとしても良い。こうすれば、装飾性がより向上する。
実施例の襟用保形具1では、バネ鋼のような金属板をプレスにより打ち抜くことにより成形するものとしたが、図8に例示する変形例の襟用保形具101のように、針金等を細工することにより形成するものとしても良い。この場合、一本の針金を数字の「8」の字状に変形させることにより、挟持部102の最外形、即ち、環状片114と、係合部106とを形成し、その後、針金を渦巻き状に変形することにより舌状片112を形成するものとすれば良い。なお、括れ部104は、針金を数字の「8」の字状に変形する際に交差する部分により形成される。また、膨出部124は、係合部106を形成する際に、同時に形成しておけば良い。また、襟用保形具101を、括れ部104を中心に狭持部102を係合部106に対して少なくとも1回転捻ることにより、図9に例示する変形例の襟用保形具101’のように形成するものとしても構わない。即ち、襟用保形具101の括れ部104よりも括れがより明確となる括れ部104’を形成するものとしても構わない。こうすれば、括れ部104’がより明確なものとなるから、襟用保形具101と比較して、係合部106をボタン孔34により挿入し易いものとなる。
実施例の襟用保形具1では、挟持部2と係合部6とを一体的に形成するものとしたが、図10に例示する変形例の襟用保形具201のように、挟持部202と係合部206とは、それぞれ別体に形成して、括れ部としてのチェーン270などの連結部品により連結するものとしても構わない。この場合、チェーン270などの連結部品の長さは調節可能なものとしても良い。こうすれば、襟用保形具201のワイシャツ30への脱着がし易いものとなるとともに、襟部32の状態を適度に調節することができる。
実施例の襟用保形具1では、金属板を用いて板状に形成するものとしたが、図11に例示する変形例の襟用保形具301のように構成するものとしても構わない。即ち、変形例の襟用保形具301は、挟持部302の形状が異なる点を除いて実施例の襟用保形具1と同一の構成をしている。変形例の襟用保形具301の挟持部302は、図示するように、金属板をほぼU字状に折り曲げられて、括れ部304に連続して接続されたベース部302Bと、ベース部302Bから折り返された折返し部302Rとから構成されている。折返し部302Rには、ほぼU字状の切込み302bが形成されており、切込み302bを境に、内側に舌状片312が形成され、外側に環状片314が形成される。舌状片312は、実施例と同様、ラインストーン50により装飾されるものとした。こうした変形例の襟用保形具301によれば、係合部306をワイシャツ30のボタン孔34やボタン35に係合し、挟持部302により襟部32の襟先32aを挟み込んだ際に、前身ごろ36と襟部32との間に適度な空間を確保するから、襟部32の立ち具合を適度に調節することができる。
以上、本考案を実施するための最良の形態について実施例を用いて説明したが、本考案はこうした実施例に何等限定されるものではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲内において、種々なる形態で実施し得ることは勿論である。
本考案は、ワイシャツやポロワイシャツなどの衣料産業やアクセサリーなどの装飾産業などに利用可能である。
1,101,201,301 襟用保形具
2,102,202,302 挟持部
2a,102a,202a 斜辺
2b,202b,302b 切込み
2c,202c 底辺
4,104,304 括れ部
6,106,206 係合部
12,112,212,312 舌状片
14,114,214,314 環状片
22,122,222 張出し部
22a,122a,222a 開口部
24,124,224 膨出部
30 ワイシャツ、32 襟部
32a 襟先、34 ボタン孔
35 ボタン、36 前身ごろ
50 ラインストーン
60 縫い止め部
270 チェーン
302B ベース部
302R 折返し部

Claims (8)

  1. ワイシャツの襟部を立った状態に保持する襟用保形具であって、
    ワイシャツのボタンまたは前記ワイシャツのボタン孔に係合可能な係合部と、
    前記襟部の襟先を狭持可能な狭持部と、
    を備える襟用保形具。
  2. 前記挟持部と前記係合部とは、一体的に形成されてなる請求項1記載の襟用保形具。
  3. 前記狭持部は、前記襟部の表面側から前記襟先を挟み込む第1片と、前記襟部の裏面側から前記襟先を挟み込む第2片とを備える請求項1または2記載の襟用保形具。
  4. 請求項3記載の襟用保形具であって、
    板状部材により形成されてなり、
    前記狭持部は、前記板状部材の一部に略V字状または略U字状の切込みを入れることによって前記第1切片および前記第2切片を形成してなる
    襟用保形具。
  5. 請求項3記載の襟用保形具であって、
    針金状部材により形成されてなり、
    前記狭持部は、前記針金状部材を渦状に変形させることによって前記第1切片および前記第2切片を形成してなる
    襟用保形具
  6. 前記係合部は、前記ボタンおよび前記ボタン孔のいずれにも係合可能な形状に形成されてなる請求項1ないし5いずれか記載の襟用保形具。
  7. 前記係合部は、前記狭持部に括れ部をもって連結されてなるとともに該括れ部を挟んで両側に張出す環状の張出し状部を有してなる請求項1ないし6いずれか記載の襟用保形具。
  8. 前記第1片は、装飾が施されてなる請求項2ないし7いずれか記載の襟用保形具。
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