JP3164459U - ブロック材の接続構造体 - Google Patents
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Abstract
【課題】複数のブロック材を前後方向、上下方向、左右方向の直交する任意方向に接続構成が可能で、各種の仮想立体物構成を作成することができるブロック材の接続構造体を提供する。【解決手段】ブロック材の前後を平行に構成し、側面の四方に同一長さに突出する十字型の羽根部を形成すると共に、各羽根部の先端に前後方向を開口したスリット溝を形成し、該スリット溝に脱着固定可能に圧入される長尺状の薄板プレート部材を設け、該薄板プレート部材をスリット溝に圧入固定させることにより各ブロック材を接続するように構成して、十字型のブロック材1,2と薄板プレート部材3との圧入接続構成で各種形態の模型を現出させることができる。【選択図】図1
Description
本発明は、ブロック材の三次元的な連結を可能とし、立体模型品を現出させることのできるバリエーションに富んだ使用を可能とした知育玩具や教育用部材、介護用福祉部材、リハビリ用部材として用いることが可能なブロック材の接続構造体に関するものである。
上記ブロック材の接続構造体としては、例えば、特許文献1に示されるように単にブロック玩具のブロック同士を接続したり分解したりして楽しむようなものが一般的であった。
特許文献1のように、ブロック玩具のブロック同士を接続したり分解したりするタイプのものでは、接続の組み合わせ構成が限られているので接続構成からできあがる立体物形状が限定される恐れがあった。
本考案が前述の状況に鑑み、解決しようとするところは、ブロック材を十字型の形状にして、十字型の各羽根部に外側に開口したスリット溝を設けたものに構成して、且つこれらスリット溝を利用して、スリット溝に圧入される薄板プレート部材を設け、該薄板プレート部材により各ブロックを接続するようにしたブロック接続構造体を提供する点にある。
本考案が前述の状況に鑑み、解決しようとするところは、ブロック材を十字型の形状にして、十字型の各羽根部に外側に開口したスリット溝を設けたものに構成して、且つこれらスリット溝を利用して、スリット溝に圧入される薄板プレート部材を設け、該薄板プレート部材により各ブロックを接続するようにしたブロック接続構造体を提供する点にある。
本考案は、前述の課題解決のために、第一に、ブロック材の前後を平行に構成し、側面の四方に同一長さに突出する十字型の羽根部を形成すると共に、各羽根部の先端に前後方向を開口したスリット溝を形成し、該スリット溝に脱着固定可能に圧入される長尺状の薄板プレート部材を設け、該薄板プレート部材をスリット溝に圧入固定させることにより各ブロック材を接続するように構成したことを特徴とするブロック接続構造体にしたものである。
従って、複数の薄板プレート部材を用いて、複数のブロック材を前後方向、上下方向、左右方向の直交する任意方向に接続構成が可能となり、また圧入による挟み込み構成のみであるので固定されていなく、接続の角度変更も任意にできて仮想立体物の造形構成を楽しむことができるものである。
第二に、ブロック材は中実の無垢材にしたものと、中央に上下に貫通する孔を設けたものからなることを特徴とする請求項1に記載されたブロック接続構造体にしたものである。
これにより、更に組合せモデルのバリエーションが広がるものである。
従って、複数の薄板プレート部材を用いて、複数のブロック材を前後方向、上下方向、左右方向の直交する任意方向に接続構成が可能となり、また圧入による挟み込み構成のみであるので固定されていなく、接続の角度変更も任意にできて仮想立体物の造形構成を楽しむことができるものである。
第二に、ブロック材は中実の無垢材にしたものと、中央に上下に貫通する孔を設けたものからなることを特徴とする請求項1に記載されたブロック接続構造体にしたものである。
これにより、更に組合せモデルのバリエーションが広がるものである。
請求項1の考案によれば、複数の薄板プレート部材を用いて、複数のブロック材を前後方向、上下方向、左右方向の直交する任意方向に接続構成が可能となるので、各種の仮想立体物構成を作成することが可能で、仮想立体物の造形構成を楽しむことができるものであり、知育玩具や教育用部材、介護用福祉部材、リハビリ部材として用いることができる効果を奏するものを提供することができる。
請求項2の考案によれば、更に組合せモデルのバリエーションが広がり楽しみを増すことができる効果を奏するものを提供することができる。
請求項2の考案によれば、更に組合せモデルのバリエーションが広がり楽しみを増すことができる効果を奏するものを提供することができる。
以下、実施例に関する図面に基づいて本考案を詳細に説明する。
図1〜図7に、飛行機モデル形態に接続した本考案のブロック接続構造体を示している。このものの詳細を説明すると符号1は十字型のブロック材であり、該ブロック材1の前後1A、1Bを平行に構成し、側面の四方に同一長さに突出する十字型の羽根部1Cを形成すると共に、各羽根部1Cの先端に前後方向を開口した溝幅が約1.3ミリのスリット溝1Dを形成しているもので、該ブロック材1の前後1A、1Bの中央に上下に貫通する透視孔1Eを設けてある。符号2は、上記十字型のブロック材1と同一形状にした十字型のブロック材であり、該ブロック材2の前後2A、2Bを平行に構成し、側面の四方に同一長さに突出する十字型の羽根部2Cを形成すると共に、各羽根部2Cの先端に前後方向を開口したスリット溝2Dを形成しているもので、該ブロック材2の前後2A、2Bの中央を中実の無垢材2Eにしたものである。
図1〜図7に、飛行機モデル形態に接続した本考案のブロック接続構造体を示している。このものの詳細を説明すると符号1は十字型のブロック材であり、該ブロック材1の前後1A、1Bを平行に構成し、側面の四方に同一長さに突出する十字型の羽根部1Cを形成すると共に、各羽根部1Cの先端に前後方向を開口した溝幅が約1.3ミリのスリット溝1Dを形成しているもので、該ブロック材1の前後1A、1Bの中央に上下に貫通する透視孔1Eを設けてある。符号2は、上記十字型のブロック材1と同一形状にした十字型のブロック材であり、該ブロック材2の前後2A、2Bを平行に構成し、側面の四方に同一長さに突出する十字型の羽根部2Cを形成すると共に、各羽根部2Cの先端に前後方向を開口したスリット溝2Dを形成しているもので、該ブロック材2の前後2A、2Bの中央を中実の無垢材2Eにしたものである。
符号3に示すものは長尺状の薄板プレート部材であり、該薄板プレート部材3は、上記十字型のブロック材1、2の羽根部1C、2Cに設けられたスリット溝1D、2Dに脱着固定可能に圧入される厚み、すなわちスリット溝1D、2Dの溝幅約1.3ミリより若干幅広の厚みで約1.4ミリに形成されており、該薄板プレート部材3の長さは、十字型のブロック材1、2の複数個が並べられて接続されるように長尺状のものに構成されており、その長さにより長めのタイプ3A、短めのタイプ3Bなどが適宜に構成されている。このときに、上記十字型のブロック材1、2の前後1A、1B、2A、2Bが平行に構成されているので、十字型のブロック材1、2の複数個が薄板プレート部材3の圧入固定で並べられて接続されるときに、これらを密接状にして直線上に連結構成できる利点がある。
これら十字型のブロック材1、2および薄板プレート部材3の構成により図1〜図4に示すように飛行機モデルタイプの模型を接続構成することができる。十字型のブロック材1、2はそれぞれに胴体部の左右部分で左右二枚の薄板プレート部材3がスリット溝1D、2Dに圧入されて固く接続され、胴体部の上方にスリット溝1D、2Dに圧入接続した背びれ状の形態となる薄板プレート部材3の前後に、それぞれ十字型のブロック材1、2を圧入固定して、前部の十字型のブロック材2の両側に薄板プレート部材3の長めのタイプ3Aを圧入接続して主翼構成とし、後部の十字型のブロック材1の両側に薄板プレート部材3の短めのタイプ3Bを圧入接続して尾翼構成とし、さらに後部の十字型のブロック材1の上部に薄板プレート部材3の短めのタイプ3Bを圧入接続して垂直尾翼構成として、これらにより全体として飛行機モデルタイプの模型を現出させているものである。
なお、図4、図5の前部の十字型のブロック材2の下部に圧入接続されたプレート部材3は、この模型を前高後低状に支持するための展示用のスタンド部材3Cである。
図6と図7はこれらの構成部品を分解したものであり、このものを組み立てると図1〜図4に示すような飛行機モデルタイプの模型を現出させることができて、これらを構成する十字型のブロック材1、2および薄板プレート部材3は、お互いに脱着固定可能に圧入接続されるものである。
また、十字型のブロック材1と十字型のブロック材2の使い分けは、外観デザイン状の観点から孔付きのものが良いと思ったところに孔付きの十字型のブロック材1を用い、その他は製造コストが安価な孔なしの十字型のブロック材2を用いるものであるが、これに特段に限定されるものではない。
図6と図7はこれらの構成部品を分解したものであり、このものを組み立てると図1〜図4に示すような飛行機モデルタイプの模型を現出させることができて、これらを構成する十字型のブロック材1、2および薄板プレート部材3は、お互いに脱着固定可能に圧入接続されるものである。
また、十字型のブロック材1と十字型のブロック材2の使い分けは、外観デザイン状の観点から孔付きのものが良いと思ったところに孔付きの十字型のブロック材1を用い、その他は製造コストが安価な孔なしの十字型のブロック材2を用いるものであるが、これに特段に限定されるものではない。
図12〜図16に第二例のブロック接続構造体の実施態様を示す。
これらは前記第一例の飛行機モデルと同様な考え方で、十字型のブロック材1、2および薄板プレート部材3の構成を組み合わせて、下部の胴体部に対して上部が後部を中心にして上下回動する形態のミサイル積載車輌あるいは自走式バズーカ砲モデルタイプの模型に構成することができる。
図12〜図14がミサイル積載車輌あるいは自走式バズーカ砲モデルタイプの模型の基本形で、図15と図16はこれらの構成部品を分解したものであり、このものを組み立てると図12〜図14に示すようなミサイル積載車輌あるいは自走式バズーカ砲モデルタイプの模型を現出させることができて、これらを構成する十字型のブロック材1、2および薄板プレート部材3は、お互いに脱着固定可能に圧入接続されるものである。
これらは前記第一例の飛行機モデルと同様な考え方で、十字型のブロック材1、2および薄板プレート部材3の構成を組み合わせて、下部の胴体部に対して上部が後部を中心にして上下回動する形態のミサイル積載車輌あるいは自走式バズーカ砲モデルタイプの模型に構成することができる。
図12〜図14がミサイル積載車輌あるいは自走式バズーカ砲モデルタイプの模型の基本形で、図15と図16はこれらの構成部品を分解したものであり、このものを組み立てると図12〜図14に示すようなミサイル積載車輌あるいは自走式バズーカ砲モデルタイプの模型を現出させることができて、これらを構成する十字型のブロック材1、2および薄板プレート部材3は、お互いに脱着固定可能に圧入接続されるものである。
なお、図12〜図14の胴体部の前部に設けた十字型のブロック材2は前後長さを短くしたタイプのもの2Sを用いている。このように十字型のブロック材は、標準型のものより長さの短いものに構成しても良く、また逆に標準型のものより長さの長いものを構成しても良い。
このようにして、本考案のものは、複数の十字型のブロック材1、2および複数の薄板プレート部材3の組合せにより、組合せモデルのバリエーションを多くすることが可能で、想像豊かにいろいろなモデルの模型を現出することができる。また組立分解が自由であり、圧入による抵抗感もあって、知育玩具や教育用部材、介護用福祉部材、リハビリ用部材として用いることが可能となるものである。
本考案の実施態様では、十字型のブロック材1、2および薄板プレート部材3は、杉材や檜材、翌檜材、栗材、松材などの木質部材を用いて構成するものであり、木の温もりと暖かみを感じながら、木の香りを楽しみながら、模型の組み立てとパーツ部材への分解バラシなどを適宜に知育して楽しむことができる利点がある。
本考案の実施態様では、十字型のブロック材1、2および薄板プレート部材3は、杉材や檜材、翌檜材、栗材、松材などの木質部材を用いて構成するものであり、木の温もりと暖かみを感じながら、木の香りを楽しみながら、模型の組み立てとパーツ部材への分解バラシなどを適宜に知育して楽しむことができる利点がある。
図17〜図18に第三例のブロック接続構造体の実施態様を示す。
このものは、上記飛行機モデルタイプの模型の変形例でスマートな形態にされていて、胴体部の十字型ブロック材1、2の接続は図示に表れていないが各十字型ブロック材1、2の下面に位置する羽根部材のスリット溝に薄板プレート部材3が圧入されているものである。
そして、十字型ブロック材1、2を構成する材質に、白色系統の桧材、赤色系統の松材、灰色系統の栗材を用いて構成することにより、配色を変えて楽しむことができるものである。
このものは、上記飛行機モデルタイプの模型の変形例でスマートな形態にされていて、胴体部の十字型ブロック材1、2の接続は図示に表れていないが各十字型ブロック材1、2の下面に位置する羽根部材のスリット溝に薄板プレート部材3が圧入されているものである。
そして、十字型ブロック材1、2を構成する材質に、白色系統の桧材、赤色系統の松材、灰色系統の栗材を用いて構成することにより、配色を変えて楽しむことができるものである。
図19〜図21に第四例のブロック接続構造体の実施態様を示す。
このものは、上記飛行機モデルタイプの模型の更なる変形例で幅広の翼部材を構成する飛行機モデルにされているものである。このものは、十字型ブロック材1、2を構成する材質に、白色系統の桧材、赤色系統の松材を用いて、薄板プレート部材3は赤茶色系統の杉材を用いて配色の構成を楽しむことができるものである。
このものは、上記飛行機モデルタイプの模型の更なる変形例で幅広の翼部材を構成する飛行機モデルにされているものである。このものは、十字型ブロック材1、2を構成する材質に、白色系統の桧材、赤色系統の松材を用いて、薄板プレート部材3は赤茶色系統の杉材を用いて配色の構成を楽しむことができるものである。
図22〜図24に第五例のブロック接続構造体の実施態様を示す。
このものは、建造物の模型例を示すものであり、このように複数の十字型のブロック材1、2および複数の薄板プレート部材3の組合せにより、組合せモデルのバリエーションを多くすることが可能である。
また、薄板プレート部材の厚みは前記したように約1.4ミリ程度のものであり適宜に折り曲げたり、鋏を用いて長さや幅を切断加工することも容易にできるもので、これらの加工を施すことにより組み立てる模型のデザインをより向上させることができる利点がある。
このものは、建造物の模型例を示すものであり、このように複数の十字型のブロック材1、2および複数の薄板プレート部材3の組合せにより、組合せモデルのバリエーションを多くすることが可能である。
また、薄板プレート部材の厚みは前記したように約1.4ミリ程度のものであり適宜に折り曲げたり、鋏を用いて長さや幅を切断加工することも容易にできるもので、これらの加工を施すことにより組み立てる模型のデザインをより向上させることができる利点がある。
本考案の十字型のブロック材1、2および薄板プレート部材3は木質部材で構成されたものを実施態様として示したが、この十字型のブロック材1、2および薄板プレート部材3は木質部材に限定されるものではなく、竹材や合成樹脂や硬質ゴム、金属部材などで構成しても良いものである。
また、組立の実施態様として、飛行機モデルタイプや自走式バズーカ砲モデルタイプあるいは建造物モデルタイプのものを示したが、これらは一例として示したものであって十字型のブロック材1、2および薄板プレート部材3を圧入接続する構成を採用することにより、各種の模型モデルが現出されるものであり、その模型モデル使用形態は、これらのものに限定されるものではない。
また、組立の実施態様として、飛行機モデルタイプや自走式バズーカ砲モデルタイプあるいは建造物モデルタイプのものを示したが、これらは一例として示したものであって十字型のブロック材1、2および薄板プレート部材3を圧入接続する構成を採用することにより、各種の模型モデルが現出されるものであり、その模型モデル使用形態は、これらのものに限定されるものではない。
1 十字型のブロック材
2 十字型のブロック材
3 薄板プレート部材
2 十字型のブロック材
3 薄板プレート部材
Claims (2)
- ブロック材の前後を平行に構成し、側面の四方に同一長さに突出する十字型の羽根部を形成すると共に、各羽根部の先端に前後方向を開口したスリット溝を形成し、該スリット溝に脱着固定可能に圧入される長尺状の薄板プレート部材を設け、該薄板プレート部材をスリット溝に圧入固定させることにより各ブロック材を接続するように構成したことを特徴とするブロック接続構造体。
- ブロック材は中実の無垢材にしたものと、中央に上下に貫通する孔を設けたものからなることを特徴とする請求項1に記載されたブロック接続構造体。
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JP2010006523U JP3164459U (ja) | 2010-09-09 | 2010-09-09 | ブロック材の接続構造体 |
Applications Claiming Priority (1)
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