JP3163603U - ライターの点火機構 - Google Patents

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Abstract

【課題】より容易に点火操作を行うことができるライターの点火機構を提供する。【解決手段】枠体部内に配設された点火操作部材12を有し、使用者が上記点火操作部材を指で押して移動させることにより点火操作を行うライター10の点火機構30であって、上記枠体部に設けられ、上記枠体部内における上記点火操作部材の点火装置の移動を解除可能に阻止しうる安全装置16を有し、上記安全機構部は、上記点火操作部材に係合して操作部材の移動を阻止しうる係合部17と、操作者が上記点火操作部材の移動操作を行うために指により操作する際に操作して上記係合部の点火操作部材との係合を解除しうる操作部18とを有する。【選択図】図1

Description

本考案は、ライターの点火機構の改良に関する。
一般に、ガス調理器具等に点火する場合等において、ライターが広く使用されており、容易に先端部より発火させることができることから、子供が誤って発火操作することのないように、安全装置が設けられたライターがある。
このような従来の安全装置は、例えば、図10及び図11に示すように、ライター50の点火操作部材51の後部上部に設けられた凹部52に常時係合する係止部53を有する細長板状の係止部材54を設けて安全装置55を構成しているものもある。
上記安全装置55において、上記係止部材54は、軸部56を介してライター本体57に設けられており、上記係止部材54の中間部に設けられたレバー部58を押すことにより、てこの原理で上記係止部53を凹部52から解除し、点火操作部材51を指で操作可能な状態にして、点火操作部材51を指で後方に引くことにより点火操作を行い、ノズル59から発火させるように構成されている。
しかしながら、このように構成された従来のライターの安全装置55にあっては、上記安全装置55を構成するレバー部58はノズル59の直交方向に押し下げると共に上記点火操作部材51は後方に引くことにより点火操作を行う必要があり、使用者は、夫々、別個の操作を別々に行うか、又は別個の手により夫々の操作を行う必要があることから、点火操作を行いにくい、という不具合があった。
本考案はこのような従来からの要請に応えるものであって、その課題は、より容易に点火操作を行うことができるライターの点火機構を提供することにある。
上記課題を解決するため、請求項1記載の考案にあっては、枠体部内に配設された点火操作部材を有し、使用者が上記点火操作部材を指で押して移動させることにより点火操作を行うライターの点火機構であって、上記枠体部に設けられ、上記枠体部内における上記点火操作部材の点火装置の移動を解除可能に阻止しうる安全装置を有し、上記安全機構部は、上記点火操作部材に係合して操作部材の移動を阻止しうる係合部と、操作者が上記点火操作部材の移動操作を行うために指により操作する際に操作して上記係合部の点火操作部材との係合を解除しうる操作部とを有することを特徴とする。
従って、請求項1記載の考案にあっては、非使用時には上記係合部が点火操作部材に係合することから、使用者が指で点火操作部材を移動させようとしても移動しない。一方、使用時には使用者は上記操作部を操作することにより上記係合部と点火操作部材との係合を解除することにより点火操作部材の操作を行うことができる。
上記安全機構は、点火操作部材が内部に配設されている枠体部に配設されていることから、操作者が点火操作を行おうとする場合には、上記点火操作部材及び安全機構部を略同時に操作することができる。
請求項2記載の考案にあっては、上記点火操作部材は、後方へ移動して点火操作するように構成されると共に上記操作部は上記枠体部に回動可能に軸着され、指により後方へ回動操作されうる突出部を有し、上記突出部の非操作時には上記係合部が上記点火操作部材に係合すると共に上記突出部の操作時には上記係合部の上記点火操作部材との係合が解除されることを特徴とする。
従って、請求項2記載の考案にあっては、点下操作部材の操作方向と操作部の操作方向とは同一の方向である。
請求項3記載の考案にあっては、上記安全装置は上記点火操作部材の下方において、上記枠体部に配設されると共に、上記突出部は枠体部の下方へ突出する下方突出部として形成され、上記点火操作部材を操作する指以外の指により上記操作部を操作しうるように構成されていることを特徴とする。
従って、請求項3記載の考案にあっては、安全装置は上記点火操作部材の下方において、上記枠体部に配設されると共に、上記突出部は枠体部の下方へ突出する下方突出部として形成されていることから、上記点火操作部材を操作する指以外の指により上記操作部を同時に操作することができる。
請求項4記載の考案にあっては、上記下方突出部は円弧状輪郭を有し、上記円弧状輪郭部の表面には複数の突部が形成され、上記円弧状輪郭部を指により後方へ回動させた場合には、上記係合部が上記点火操作部材との係合を解除することを特徴とする。
従って、請求項4記載の考案にあっては、使用者は、ある指で点火操作部材を操作すると共に、他の指で同時に下方突出部を操作することができる。
請求項5記載の考案にあっては、上記安全装置は、上記係合部を常時、点火操作部材に係合するように付勢する付勢部材を備えていることを特徴とする。
従って、請求項5記載の考案にあっては、使用者が点火装置を使用するために、操作部を操作して係合部の点火操作部材との係合を解除した場合であっても、安全装置は、上記係合部を常時点火操作部材に係合するように付勢する付勢部材を備えていることから、使用後に使用者が点火操作部材の位置を非使用時の状態位置に戻した場合には、同時に、安全装置も係合部が点火操作部材に係合する状態に自動的に復帰する。
上記課題を解決するため、請求項1及び2記載の考案にあっては、上記安全装置は、点火操作部材が内部に配設されている枠体部に配設されていることから、操作者が点火操作を行おうとする場合には、上記点火操作部材及び安全装置を略同時に操作することができることから、従来のように、使用者は、夫々、別個の操作を別々に行うか、又は別個の手により夫々の操作を行う必要はないことから、より容易に点火操作を行うことができるライターの点火機構を提供することができる。
請求項2記載の考案にあっては、上記点火操作部材は、後方へ移動して点火操作するように構成されると共に、上記操作部は上記枠体部に回動可能に軸着され、指により後方へ回動操作されうる突出部を有していることから、点下操作部材の操作方向と操作部の操作方向とは同一の方向であり、使用者は同じ手の異なる指を使用して点火操作部材及び操作部を同時に操作することができる。
従って、請求項1記載の効果に加えて、さらに操作性に優れた、使いやすい安全装置を備えたライターを提供することができる。
請求項3記載の考案にあっては、安全装置は上記点火操作部材の下方において、上記枠体部に配設されると共に、上記突出部は枠体部の下方へ突出する下方突出部として形成され、上記点火操作部材を操作する指以外の指により上記操作部を同時に操作することができることから、請求項2記載の考案と同様に、操作者は点火操作部材の操作と操作部の操作を同時に行うことができ、容易に点火操作を行うことができる。
請求項4記載の考案にあっては、使用者は、ある指で点火操作部材を操作すると共に、他の指で同時に下方突出部を操作することができることから、操作性に優れた安全装置を備えたライターを提供することができる。
請求項5記載の考案にあっては、使用者が点火機構を使用するために、操作部を操作して係合部の点火操作部材との係合を解除した場合であっても、安全装置は、上記係合部を常時点火操作部材に係合するように付勢する付勢部材を備えていることから、使用後に使用者が点火操作部材の位置を非使用時の状態位置に戻した場合には、同時に、安全装置も係合部が点火操作部材に係合する状態に自動的に復帰するように構成されていることから、操作性に富んだ安全装置を備えたライターを提供することができる。
本考案に係るライターの安全機構の一実施の形態を示し、安全機構が作動している状態を示す一部断面図である。 本考案に係るライターの安全機構の一実施の形態を示し、安全機構を解除した状態を示す一部断面図である。 本考案に係るライターの安全機構の一実施の形態を示し、安全機構を解除し、点火操作部材を指で引き、後方へ移動させて点火した状態を示す一部断面図である。 本考案に係るライターの安全機構の他の実施の形態を示し、安全機構が作動している状態を示す一部断面図である。 本考案に係るライターの安全機構の一実施の形態を示し、安全機構を解除した状態を示す一部断面図である。 本考案に係るライターの安全機構の一実施の形態を示し、安全機構を解除し、点火操作部材を指で引き、後方へ移動させて点火した状態を示す一部断面図である。 本考案に係るライターの安全機構の他の実施の形態を示し、安全機構が作動している状態を示す一部断面図である。 本考案に係るライターの安全機構の一実施の形態を示し、安全機構を解除した状態を示す一部断面図である。 本考案に係るライターの安全機構の一実施の形態を示し、安全機構を解除し、点火操作部材を指で引き、後方へ移動させて点火した状態を示す一部断面図である。 従来のライターの点火機構を示す側面図であって、安全機構が作動している状態を示す図である。 従来のライターの点火機構を示す側面図であって、安全機構を解除した状態を示す図である。
以下、添付図面に示す実施の形態に基づき、本考案を詳細に説明する。
図1〜図3に示すように、本実施の形態に係るライター10の点火機構30は、点火操作部材12及び安全装置16とを備えおり、上記点火操作部材12は、枠体部11内に配設されている。
上記枠体部11は、点火操作部材12の保護フレーム部としてライター本体部25の下部に配設され、点火操作を行う場合には、使用者は上記点火操作部材12を指13を枠体部11内に指21を通し、上記点火操作部材12をライター本体部25後方へ押して移動させることにより点火操作を行うように構成されている。
本実施の形態にあっては、点火操作部材12は、幅広のトリガー状に形成され、本体部14及び本体部14から下方に突出形成された突部15を有している。そして、本実施の形態にあっては、上記枠体部11に設けられ、上記枠体部11内における上記点火操作部材12の移動を解除可能に阻止しうる安全装置16が設けられている。
上記安全装置16は、上記点火操作部材12に係合して点火操作部材12の後方への移動を阻止しうる係合部17と、操作者が上記点火操作部材12の移動操作を行うために指13により操作する際に操作して上記係合部17の点火操作部材12との係合を解除しうる操作部18とを有している。
上記操作部18は上記枠体部11に対して、軸部19により回動可能に軸着され、他の指22により後方へ回動操作されうる突出部20を有し、上記突出部20の非操作時には上記係合部17が上記点火操作部材12に係合すると共に上記突出部20の操作時には上記係合部17の上記点火操作部材12との係合が解除されるように構成されている。
上記安全装置16は上記点火操作部材12の下方において、上記枠体部11に配設されると共に、上記突出部20は枠体部11の下方へ突出する下方突出部20aとして形成されている。従って、本実施の形態に係る安全装置16にあっては、上記点火操作部材12を操作する指13以外の指22により上記操作部18を操作しうるように構成されている。
上記下方突出部20aは円弧状輪郭24を有し、上記円弧状輪郭部24の表面には複数の突部23が形成され、上記下方突出部20aを指22により後方へ回動させた場合には、上記係合部17が軸部19を中心として反時計方向に回動して下方へ移動し、係合部17と上記点火操作部材12の突部15との係合が解除されるように構成されている。
上記安全装置16は、上記係合部17を常時、点火操作部材12に係合するように付勢する付勢部材21を備えており、本実施の形態にあっては、付勢部材21はコイルスプリングにより形成されている。
以下、本実施の形態に係るライター10を使用して点火する場合を説明する。
前提として、非使用時には、図1に示すように、安全装置16の係合部17は点火操作部材12の突部15に係合し、点火操作部材12の後方への移動を阻止している。従って、 この状態では点火操作部材12は作動せず着火はできない。
点火する場合には、図2に示すように、使用者はライター本体部25を把持して、指13を枠体部11内の点火操作部材12に掛けると共に、他の指22を上記安全装置16の下方突出部20aに置く。
その後、他の指22により、付勢部材21の付勢力に抗して下方突出部20aを後方へ回動させることにより係合部17を反時計方向に回動させて、点火操作部材12の突部15との係合状態を解除する。
これにより点火操作部材12を後方へ移動させることが可能となり、指13により点火操作部材12を後方へ移動させて点火する。
従って、本実施の形態にあっては、安全装置16は点火操作部材12の下方に設けられていると共に、点下操作部材12の操作方向と安全装置16の操作部18の操作方向とは同一の方向であり、使用者は同じ手の異なる指を使用して点火操作部材12及び安全装置16の操作部18を同時に操作することができる。従って、操作性に優れた、使いやすい安全装置を備えたライターを提供することができる。
また、着火作業が終了し点火操作部材12を戻した場合には、上記付勢部材21の付勢力により安全装置16は時計方向に回動し、係合部17は点火操作部材12の突部15に自動的に係合して、点火操作部材12の後方への移動を阻止することから、子供によるイタズラの操作や、不用意な操作による点火の事態を有効に防止することができる。
図4〜図6は、本考案に係る安全装置の他の実施の形態を示す。
前記第一の実施の形態との相違点は、点火操作部材26の形状が異なる点と、安全装置27の配置状態のみである。従って、同一部材には同一符号を付して説明を省略する。
即ち、本実施の形態にあっては、安全装置27は点火操作部材26の後方に配設されており、係合部28は、係合時には、やや上方へ傾斜した状態で点火操作部材26の後端部に係合して点火操作部材26の後方への移動を阻止すると共に、安全装置の解除時には、係合部28は略水平状態となり、点火操作部材26の後方への移動を許容するように構成されている。他の構成に関しては、前記第一の実施の形態と同一である。
図7〜図9は、本考案に係る安全装置のさらに他の実施の形態を示す。
本実施の形態の前記実施の形態との相違点は、点火操作部材29の形状がレバー型になっている点みであり、安全装置31の形状、構成は前記実施の形態と同一である。
10 ライター
11 枠体部
12 点火操作部材
13 指
14 本体部
15 突部
16 安全装置
17 係合部
18 操作部
19 軸部
20 突出部
20a 下方突出部
21 付勢部材(コイルスプリング)
22 他の指
23 突部
24 円弧状輪郭部
25 ライター本体部
26 点火操作部材
27 安全装置
28 係合部
29 点火操作部材
30 点火機構
31 安全装置
50 ライター
51 点火操作部材
52 凹部
53 係止部
54 係止部材
55 安全装置
56 軸部
57 ライター本体部
58 レバー部
59 ノズル

Claims (5)

  1. 枠体部内に配設された点火操作部材を有し、使用者が上記点火操作部材を指で押して移動させることにより点火操作を行うライターの点火機構であって、
    上記枠体部に設けられ、上記枠体部内における上記点火操作部材の移動を解除可能に阻止しうる安全装置を有し、
    上記安全装置は、上記点火操作部材に係合して点火操作部材の移動を阻止しうる係合部と、操作者が上記点火操作部材の移動操作を行うために指により操作する際に操作して上記係合部の点火操作部材との係合を解除しうる操作部とを有することを特徴とするライターの点火機構。
  2. 上記点火操作部材は、後方へ移動して点火操作するように構成されると共に上記操作部は上記枠体部に回動可能に軸着され、指により後方へ回動操作されうる突出部を有し、上記突出部の非操作時には上記係合部が上記点火操作部材に係合すると共に上記突出部の操作時には上記係合部の上記点火操作部材との係合が解除されることを特徴とする請求項1記載のライターの点火機構。
  3. 上記安全装置は上記点火操作部材の下方において、上記枠体部に配設されると共に、上記突出部は枠体部の下方へ突出する下方突出部として形成され、上記点火操作部材を操作する指以外の指により上記操作部を操作しうるように構成されていることを特徴とする請求項1記載のライターの点火機構。
  4. 上記下方突出部は円弧状輪郭を有し、上記円弧状輪郭部の表面には複数の突部が形成され、上記円弧状輪郭部を指により後方へ回動させた場合には、上記係合部が上記点火操作部材との係合を解除させることを特徴とする請求項3記載のライターの点火機構。
  5. 上記安全装置は、上記係合部を常時、点火操作部材に係合するように付勢する付勢部材を備えていることを特徴とする請求項3記載のライターの点火機構。
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