JP3163381U - 巻尺用ベルトクリップ - Google Patents

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【課題】巻尺をベルトクリップより取り外す際に、ベルトクリップにおける保持部のガイドにスライド挿入されて同ガイド内に保持されている巻尺に設けるロック用プレートを、同ガイドからスムースに引き出すことができるようにする巻尺用ベルトクリップを提供する。【解決手段】クリップ本体1における保持部3に設けたアーム体6を回動させることにより、ガイド5、5内のロック用プレート2の固定を解除して、さらにロック用プレート2を同ガイド5、5の入り口方向に押し上げるようにする。【選択図】図1

Description

本考案は、巻尺を携帯するため作業者の腰ベルトに係着して用いる巻尺用ベルトクリップに関する。
従来、作業者の腰ベルトに係着したクリップ本体に、巻尺に装着した係合部材たるロック用プレートを同クリップ本体に備える係合手段たるストッパで係止して、巻尺をクリップ本体に脱落不能に保持できるように構成した巻尺用のベルトクリップがある(例えば、特許文献1参照)。
この種のベルトクリップは、巻尺に装着したロック用プレートをベルトクリップ本体の保持部にスライド挿入するとともに、同本体に備えるストッパを同ロック用プレートに係合させて、巻尺をベルトクリップ上に安全に保持できるようにしている。
そして、巻尺に装着するロック用プレートは矩形に形成されることが多く、この形状にすることによって、ベルトクリップ本体に備えるストッパがロック用プレートに容易に係合できるように、また、ベルトクリップ上に保持する巻尺の保持状態が安定するようにしている。
しかしながら、巻尺をベルトクリップから取り外す際、巻尺に装着したロック用プレートをベルトクリップ本体の保持部より引き出す動作は同巻尺を携帯する人によって行われるのでこの引き出し動作が人それぞれで異なり、無意識にあるいは自身の癖によって、引き出し動作を始める時にロック用プレートのコーナ部等を保持部の壁面やスライドガイド面に強く押し当ててしまうことがあった。
このように使用されるベルトクリップは、ロック用プレートのコーナ部を面取りしているにも係わらず頻繁な使用や長期間の使用により、ロック用プレートのコーナ部が保持部の壁面やスライドガイド面の同じ場所に押し当てられて同保持部の壁面やスライドガイド面が損傷していって例えば凹所などが形成され、巻尺をベルトクリップから取り外す際、前記凹所にロック用プレートのコーナ部が嵌り込んで同ロック用プレートすなわちロック用プレートを装着する巻尺を保持部よりスムースに引き出せなくなってしまう問題があった。
特開2004−66377号公報(第1〜5頁、図1〜9)
本考案の目的とするところは、巻尺をベルトクリップより取り外す際、同巻尺に装着しているロック用プレートを、長期に亘りスムースにベルトクリップ本体の保持部から引き出すことができる巻尺用ベルトクリップを提供できるようにすることにある。
上述した課題を解決するために、本体の前面に、巻尺に設ける係合部材と係合して同係合部材とともに巻尺を本体上に保持する保持部を備え、かつ本体の背面に、使用者のベルトに係着するための係着手段を備える巻尺用ベルトクリップであって、前記係合部材と係合する所定の係合手段よる係合を解除する操作を行うと、同操作の開始もしくは途中で、前記係合部材に接触して保持部の入り口方向への動きを与えるように構成したものとしてある。
また、前記保持部は、巻尺に設けた係合部材を上方に有する入り口より下方にスライド挿入できるように構成したものとしてある。
また、前記保持部のスライド挿入路は、挿入路両側に係合部材の辺部と遊嵌するガイドを設けていて、少なくとも同ガイドにより係合部材を案内するように構成したものとしてある。
また、前記係合手段は、係合部材に係合させる係止爪と、係合を解除する操作を行った際に前記係合部材に接触する始動片を備えるアーム体であって、所定の部位に支持する同アーム体をスライド挿入路の路面にほぼ平行に回動させることによって同挿入路内の係合部材に係合している係止爪の係合を解除でき、さらにアーム体を回動させることによって始動片が係合部材に同挿入路の入り口方向への動きを与えるように構成したものとしてある。
また、前記アーム体の係止爪を、スライド挿入路におけるスライド挿入方向に沿う一辺に配設し、始動片を、同挿入路におけるスライド挿入方向の先端に配設したものとしてある。
また、前記係止爪は、保持部に係合部材が挿入されていない状態では、保持部のスライド挿入路上に突出していて、同挿入路に進入した係合部材によって強制的に退けられて同係合部材の進入を許し、かつ進入する同係合部材の係合部が到達すると、同係合部に自動進出して少なくとも係合部材の退出を阻止できるように構成したものとしてある。
また、前記係着手段は、保持部を設けたクリップ本体の背面上部から後方に垂下し、同クリップ本体の背面との間にベルトを入れることのできる空間を形成するクリップ片からなっていて、これらクリップ本体とクリップ片のうち少なくともいずれか一方は弾性を有しているとともに下部間が外力によって離間可能であり、かつ弾性復元力によって初期位置に復帰できるように構成したものとしてある。
本考案の巻尺用ベルトクリップによれば、クリップ本体との係合を解除してスライド挿入路内に保持している巻尺に設けた係合部材(ロック用プレート)を機械的に挿入路の入り口方向へ少しだけ押し上げるようにしているので、同係合部材の始動姿勢を大幅に安定させることができて係合部材がぶれることなくスムースに動かすことができる。
そして、動く力が与えられた係合部材をスライド挿入路の入り口方向に移動させる巻尺携帯者自身によって引き続き行われる係合部材の取り出し動作も安定し、同係合部材をスライド挿入路内からスムースに引き出すことができる。
したがって、クリップ本体との係合が解除されてスライド挿入路内に保持している巻尺に設けた係合部材を同挿入路内の入り口方向へ動かす際に巻尺携帯者が介在しないので、携帯者の癖などによる係合部材との接触や押し当てられることによって生じるスライド挿入路や同ガイド部の凹所などの損傷を低減できて、本巻尺用ベルトクリップを長期に亘り安定して使用することができる。
本考案に係る巻尺用ベルトクリップを示す斜視図。 ロック用プレートをクリップ本体に固定保持した状態を示す斜視図。 固定を解除したロック用プレートの動きを示す図。 巻尺を保持するベルトクリップをアーム体側より見ている図。 ロック用プレートを取り付けた巻尺を示す斜視図。 ベルトに係着したベルトクリップを示す斜視図。
本考案に係る巻尺用ベルトクリップは、図1に示すように、クリップ本体1の前面に、図示を省略した巻尺側に固定される係合部材たるロック用プレート2をクリップ本体1上に固定保持するための保持部3を配し、クリップ本体1の背面に、ベルトに係着するための係着手段たるクリップ片4を配している。
保持部3は、前記ロック用プレート2を固定保持する部位であって、同図上における左右には上下に延びるガイド5、5を設けていて、同ガイド5、5は、ロック用プレート2の対辺部たる辺部2a、2aをスライド可能にガイドするように、同ロック用プレート2に形状等を対応させている。
そして、ガイド5、5における少なくともロック用プレート2の辺部2a、2aをガイドできる同ガイド5、5間が、保持部3におけるロック用プレート2のスライド挿入路となる。
また、実施例に示すガイド5、5は、これら下方を接続した略U字状に形成して、保持部3に設けた後述するアーム体6のカバー5bを兼用させている。
そして、アーム体6には係止爪7と始動片8を設けていて、係止爪7は、一側のガイド5の途中を切断するなどして設けた空間より保持部3上に突出させ、始動片8は、同天部を保持部3方向に向けて同図上における保持部3の下方に配している。
また、アーム体6には同アーム体6を操作するためのつまみ部である操作部6aを設けていて、この操作部6aはカバー5bの上方に露出し、そしてアーム体6は、保持部3面にほぼ平行をなす面で回動できるように軸9によって支持されていて、さらに、初期位置に復帰させるための例えばねじりコイルばね等の初期位置復帰手段を設けている(図示は省略)。
クリップ片4は、クリップ本体1の背面上部から後方に垂下し、同クリップ本体1の背面との間にベルトを入れることのできる空間たるベルト挿通部10を形成できるようにしている。
また、クリップ片4は、素材の性質やクリップ本体1との接合部構造により弾性を有していて、下部間が外力によって離間でき、かつ弾性復元力によって初期位置に復帰できるようにしている。
以下、上述のように構成した本考案に係る巻尺用ベルトクリップの作用について説明する。
また、本ベルトクリップは、図6に示すように、ベルト挿通部10に作業者が装着しているベルト13を通して同ベルト13に係着して使用している。
通常、ロック用プレート2は図5に示すように巻尺12に装着しているが、図を見やすくするため、ロック用プレート2は巻尺に装着していない状態で、同ベルトクリップの作用を説明する。
先ず、巻尺をベルトクリップに固定保持する場合は、図1に示すように、ロック用プレート2の辺部2a、2aを、クリップ本体1の保持部3に備えるガイド5、5の溝部5a、5aにおける上方に嵌め、下方にスライド挿入する。
そうすると、ロック用プレート2はガイド5、5に案内されて下方に移動する途中でガイド5内に突出するアーム体6の係止爪7と接触し、係止爪7を強制的にガイド5外に退けて、さらにガイド5、5に案内されて下方に移動する。
そして、ロック用プレート2がガイド5、5に案内されて下方に移動して同ガイド5、5のほぼ下端に達すると、図2に示すように、ガイド5外に退いていたアーム体6の係止爪7がロック用プレート2の辺部2b上方に自動進出する。
これにより、ロック用プレート2はガイド5、5間からの退出が阻止されて、ガイド5、5内すなわち保持部3内に固定保持される。
そして、ベルトクリップに固定保持している巻尺を取り外す場合は、図3(a)に示すように、アーム体6における操作部6aを同図中の矢印方向に操作すると、アーム本体6が軸9を支点にして保持部3面にほぼ平行にカバー5b内で回動し、ロック用プレート2の辺部2b上に突出しているアーム体6の係止爪7が同辺部2b上より退き、ロック用プレート2の固定が解除される。
さらに、操作部6aを操作してアーム体6を回動させて行くと、ロック用プレート2の下方に位置しているアーム体6の始動片8がロック用プレート2と接触して同ロック用プレート2が保持部3の入り口すなわちガイド5、5の入り口方向(図3(b)の矢印方向)に押し上げられる。
したがって、アーム体6の回動により固定を解除したロック用プレート2を、同アーム体6によって機械的にガイド5、5の入り口方向に押し上げるので、同ロック用プレート2の始動時の姿勢がぶれることなくスムースに動かせることができる。
また、実施例に示すガイド5、5は、この上方寄りを広げてロック用プレート2の挿脱をし易くできるようにしている。
また、保持部3乃至ガイド5、5の溝部5a、5aは、必要に応じて、減摩擦用薬剤の塗布や部材の形状等により摩擦低減処理を行って、挿入するロック用プレート2との摺動摩擦をなるべく低減できるようにする場合がある。
また、本ベルトクリップのベルトへの係着方法も、実施例に示しているクリップ片4以外の方法で係着してもよい。
実施例における図中の符号2cは、巻尺ケースとガイド5、5との接触を防止するために設けているスペーサ、符号11は、巻尺ケースと接続する落下防止用の紐体に有するフックを係着するための通孔である。
1 クリップ本体
2 ロック用プレート
2a 辺部
2b 辺部
2c スペーサ
3 保持部
4 クリップ片
5 ガイド
5a 溝部
5b カバー
6 アーム体
6a 操作部
7 係止爪
8 始動片
9 軸
10 ベルト挿通部
11 通孔
12 巻尺
13 ベルト

Claims (7)

  1. 本体の前面に、巻尺に設ける係合部材と係合して同係合部材とともに巻尺を本体上に保持する保持部を備え、かつ本体の背面に、使用者のベルトに係着するための係着手段を備える巻尺用ベルトクリップであって、前記係合部材と係合する所定の係合手段よる係合を解除する操作を行うと、同操作の開始もしくは途中で、係合部材に接触して保持部の入り口方向への動きを与えるように構成してなる巻尺用ベルトクリップ。
  2. 前記保持部は、巻尺に設けた係合部材を上方に有する入り口より下方にスライド挿入できるように構成してなる請求項1に記載の巻尺用ベルトクリップ。
  3. 前記保持部のスライド挿入路は、挿入路両側に係合部材の辺部と遊嵌するガイドを設けていて、少なくとも同ガイドにより係合部材を案内するように構成してなる請求項2に記載の巻尺用ベルトクリップ。
  4. 前記係合手段は、係合部材に係合させる係止爪と、係合を解除する操作を行った際に前記係合部材に接触する始動片を備えるアーム体であって、所定の部位に支持する同アーム体をスライド挿入路の路面にほぼ平行に回動させることによって同挿入路内の係合部材に係合している係止爪の係合を解除でき、さらにアーム体を回動させることによって始動片が係合部材に同挿入路の入り口方向への動きを与えるように構成してなる請求項1に記載の巻尺用ベルトクリップ。
  5. 前記アーム体の係止爪を、スライド挿入路におけるスライド挿入方向に沿う一辺に配設し、始動片を、同挿入路におけるスライド挿入方向の先端に配設してなる請求項4に記載の巻尺用ベルトクリップ。
  6. 前記係止爪は、保持部に係合部材が挿入されていない状態では、保持部のスライド挿入路上に突出していて、同挿入路に進入した係合部材によって強制的に退けられて同係合部材の進入を許し、かつ進入する同係合部材の係合部が到達すると、同係合部に自動進出して少なくとも係合部材の退出を阻止できるように構成してなる請求項4に記載の巻尺用ベルトクリップ。
  7. 前記係着手段は、保持部を設けたクリップ本体の背面上部から後方に垂下し、同クリップ本体の背面との間にベルトを入れることのできる空間を形成するクリップ片からなっていて、これらクリップ本体とクリップ片のうち少なくともいずれか一方は弾性を有しているとともに下部間が外力によって離間可能であり、かつ弾性復元力によって初期位置に復帰できるように構成してなる請求項1に記載の巻尺用ベルトクリップ。
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