JP3162718U - 植え鉢 - Google Patents

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Abstract

【課題】進歩性及び新たな機能性を有する植木鉢を提供する。【解決手段】吸水材料3は、植え槽1と集水皿2との間にまたがって設置される。集水皿2内の水は、吸水材料3の毛細管現象により、植え槽1内に送られ、植え槽1内の土壌を一定の湿度に維持する。植え槽1と集水皿2とは、上方が植え槽1、下方が集水皿2となるように、一体成形されており、逆L字型を形成している。植え槽1には、水平面植え領域10及び傾斜面植え領域11の大きな植え領域が設けられている。集水皿2内には仕切り板を利用して排水口道が設けられている。【選択図】図1

Description

本考案は、植え鉢に関する。
実用新案登録出願第2008−7675号「植え鉢」は、図5に示したように、植え鉢本体5、土壌保護棚6及び補助棚7を備える。このうち、植え鉢本体5は、やや台形をしており、上から下に植え槽50、集水皿51及び引流板52が設置されている。植え槽50にはフィルター板53が設置されて、花を植えるための植え槽50と水分を集めるための集水皿51を上下に分離する。植え槽50の内部に余分な水分があると、その重力によって下の集水皿51に流れ込んで貯存する。
集水皿51が満水になると、引流板52の欠け口520を介して下に位置する他の植え鉢本体の植え槽内に引流される。このように、上から下が一つにつながり、給水作業の際に給水管8を利用して上から水をかければ、下を含む全部の植え鉢の給水作業が完了する。また、植え槽50と集水皿51の間に吸水材料57または給水性に優れた材質のものを設置することで、その毛細管原理を利用して集水皿51内から吸水し、自動的に上方の植え槽50内に導入することで、いずれの植え鉢本体5にも自動的に給水されることが可能である。
上述の引流板52は、植え鉢本体5の斜め中央あたりに三角形状に上方の欠け口520が形成されている。植え鉢本体5の上方の左右両側の面に、それぞれ簡単に曲がる凹槽54が設置されることにより、給水管8が設置される。底面には二つの凹槽55が設けられて、土壌保護棚6が設置される。裏側にはフック部分56が設置されて、前記フック部分56によって垂直壁または傾斜壁の壁面網4の網9に掛けることで、植え鉢本体5を簡単に網に掛けることができ、垂直壁または傾斜壁を緑化及び美化することができる。同時に、植え鉢本体5の正面にカラーの絵を施すことで、垂直壁または傾斜壁を美化することもできる。
土壌保護棚6は、二つのL型レバーが並んで連結したものであり、水平の二つのレバーを利用して、植え鉢本体5の底の二つの欠け口55に嵌まり込む。垂直のレバーの上方にはそれぞれフック部分61が設置され、前記フック部分61を網に掛けることによって、土壌保護棚6は下にある植え鉢を押さて植え鉢の中の土壌が大量に流出することを防ぐと同時に、上方に掛けてある植え鉢を支えて安定性を強化する。これは図6に示したとおりである。
図7は実用新案登録出願第2008−7675号「植え鉢」の植え鉢本体と補助棚を組み合わせた際の構成を示した断面図である。図からわかるように、実用新案登録出願第2008−7675号「植え鉢」の植え鉢本体は、上述のように網に掛けて使用する外、補助棚7を組み合わせて、平面に設置して使用することもできる。補助棚7は、ほぼ三角形で、植え鉢本体5のフック部分56に対応する構成を有しており、その上端に逆向きの9字型のジョイント部分70が設置される。他角の位置には上に向かって開口する掛かり槽71が設置される。
その逆向きの9字型のジョイント部分70が植え鉢本体5のフック部分56内にはまり込むこと、さらに、上に向かって開口する掛かり槽71が引流板52によって形成される欠け口520内に引っ掛かり、植え鉢本体5とフィルター板53にあらかじめ設置された530が互いに引っ掛かって固定されることにより、前記補助棚7と植え鉢本体5及びフィルター板53の三者が完全に一体化して、植え鉢本体5が三本足を有する植え鉢を形成する。これにより、簡単に安定させることができ、垂直壁や傾斜壁の壁面に掛けて使用することで環境の美化を図る外、平面に設置して一般の植え鉢として使用することもできる。
上述の実用新案は、本考案の出願人と同一であり、業界で高い評価を得ている。現在すでに生産段階に入っており、同業からも評価されているものの、さらなる進歩と革新を求めて、従来の植え鉢の構成に進歩性及び新たな機能性を追及するものである。
本考案の主な目的は、進歩性及び新たな機能性を有する植え鉢を提供することである。
上記目的を達成するために、本考案の植え鉢は、植え槽、集水皿及び吸水材料から構成される。このうち、植え槽と集水皿は逆L字型に一体成形されて、上方が植え槽に、下方が集水皿となる。植え槽上設には水平及び傾斜された両面の大きな植え領域を有する。集水皿内に仕切り板によって一本の排水口道が設けられることで、植え槽と集水皿が一体成形によって大量生産できるため、効果的にその製造コストを抑えることが可能である。同時に、その植え槽に水平及び傾斜した二方向面の植え領域を有する。
また、上記目的を達成するために、本考案の植え鉢は、植え槽、集水皿及び吸水材料吸水材料から構成される。このうち、植え槽と集水皿は一体成形で逆L字型を形成する。植え槽上方は、水平及び傾斜した二面の大きな植え領域を有し、底面には排水口が開けられ、複数個の条状突起が設置される。さらに、下方の集水皿内には排水口道が設けられる。前記排水口道上端口は引流口で、余分な水を下に向かって排出しやすくして、下方の植え鉢内に導く。
また、集水皿の左右両辺にはそれぞれ水流通管が設置されて、左の水流通管が右の水流通管に接続されることで、本考案の植え鉢は左右の方向に無限に連結させることが可能である。同時に、全ての植え鉢の集水皿を連通させることが可能で、吸水材料は集水皿と植え槽の間に設置されて、吸水材料の毛細管現象を利用して、集水皿内の水が自動的に植え槽内に送られることで、本考案の植え鉢を上下左右の四方向に無限に連結させて、一体化した大きなフラワーウォールを形成することが可能である。
また同時に、上から下へ、さらに、左右の植え鉢の個々の集水皿をいずれも連結して一体化させて、相互にサポートし合うことで、最上部の植え鉢に水やりのためのシステムを設けることにより、全面的な水やりの機能が完成して、全面的な自動給水の目的を果たす。
(考案の効果)
本考案は、植え鉢に関し、特に、実用新案登録出願第2008−7675号「植え鉢」の構成をさらに改良した植え鉢に関する。
本考案の植え鉢は、植え槽と集水皿が一体成形によって大量生産できるため、効果的にその製造コストを抑えることが可能である。
また、本考案の植え鉢は、全ての植え鉢の集水皿を連通させることが可能で、吸水材料は集水皿と植え槽の間に設置されて、吸水材料の毛細管現象を利用して、集水皿内の水が自動的に植え槽内に送られることで、本考案の植え鉢を上下左右の四方向に無限に連結させて、一体化した大きなフラワーウォールを形成することが可能である。また同時に、上から下へ、さらに、左右の植え鉢の個々の集水皿をいずれも連結して一体化させて、相互にサポートし合うことで、最上部の植え鉢に水やりのためのシステムを設けることにより、全面的な水やりの機能が完成して、全面的な自動給水の目的を果たす
このように、本考案は、構成が簡単で、植え槽と集水皿が一体成形され、効果的に製造コストを抑え、植える面積または方向を拡大した植え鉢を提供することができる。
また、本考案は、構成が簡単で、植え槽と集水皿が一体成形され、上下左右の四方向に連結可能な植え鉢を提供することができる。
本考案の外観を示す斜視図。 本考案の断面図。 本考案を上下及び左右に連結させて大面積の花の壁を形成した状態を示す模式図。 図3のA−Aの断面図。 実用新案登録出願第2008−7675号「植え鉢」の分解斜視図。 実用新案登録出願第2008−7675号「植え鉢」の植え鉢本体と土壌保護棚を組み合わせて応用した実施例の断面図。 実用新案登録出願第2008−7675号「植え鉢」の植え鉢本体と補助棚を組み合わせて応用した実施例の断面図。
以下、本考案の植え鉢を図面に基づいて説明する。
(一実施形態)
図1及び図2は本形態の外観図及び断面図である。本形態の植え鉢は、植え槽1、集水皿2及び吸水材料3から構成される。このうち、植え槽1と集水皿2は、一体成形で逆L字型を形成する。上方が植え槽1、下方が集水皿2で、吸水材料3は、植え槽1と集水皿2の間にまたがって設置される。吸水材料3の毛細管現象により、集水皿2内の水が自動的に植え槽1内に送られて、植え槽1内の土壌を一定の湿度に維持する。
植え槽1には、水平面植え領域10と傾斜面植え領域11の両面の植え領域が設置される。さらに、底面には若干の排水口12が開けられ、複数個の条状突起13が設置される。このうち、水平面植え領域10には、水やりのための給水管を設置する欠け口14が設けられる。側辺には、掛けるためのフック部分15が設置される。また、複数の条状突起13が設置されることで、植え鉢底面の構成を強化すると同時に、植え槽1内の排水機能も強化する。
細長い形の集水皿2は、その内側に排水口道20が設置される。排水口道20の上端口は引流口200で、この引流口200には留め板201が設置される。留め板201が阻止することで、上方から下方に流れ落ちる水が先に集水皿2内に流入する。集水皿2内の水は、水量が引流口200の高さを超えると、自然と引流口200から流れ出し、排水口道20内に排出される。集水皿2の左右両側には、左右の水流通管21、22が設置される。
左右の水流通管21、22の径の大きさは異なる。原則的には左右が接続されることを目的とする。これにより、本形態の植え鉢が、左右の方向に制限なく連結されて一体となる。本形態では、その末端の左右両側の水流通管がカバー210、220によって封鎖されるため、左右の全ての植え鉢の集水皿2が全て相通じて互いにサポートし合うことができる。このため、上述の植え槽1と集水皿2の構成がシンプルになる。
これにより、植え槽1と集水皿2が一体成形されて、効果的に植え鉢の製造コストが抑えられる。同時に、その植え槽の植え領域面を拡大させることが可能である。
図3及び図4は、本形態を上下及び左右に連結させて大面積のフラワーウォールを形成した状態を示す図、及び、A−Aの断面図である。本形態は、フック部分15を利用することにより、網9に引っ掛けられる。また、本形態は、植え槽1及び集水皿2が一体化した逆L字型を呈するため、上方の植え鉢の集水皿2が下方の植え鉢の植え槽1内に挿入されて連結可能である。
本形態では、上下の植え鉢の連結により、上の植え鉢の集水皿内から溢れ出した水が自然に下方の植え鉢内に流れ落ちる。故に、その最上面の植え鉢に給水管8を設置して水やりを行うだけで、スムーズに下方に位置する全ての鉢植えに水やり作業が行える。このため、水資源を無駄にすることなく、自動的に水やりの目的を果たす。同時に、事後の繁雑な鉢植えの手入れも不要となる。
また、本形態では、集水皿2の左右両側に水流通管21、22が設置されているため、前記左右の水流通管21、22が相互に連接することで、複数の植え鉢を左右に連結して一体化させることができる。
これにより、全ての集水皿がいずれも水流通管を介して相互に相通じてサポートし合うことで、大きな面積のフラワーウォールにおいても、その縦向きと横向きの水流もまた全て互いに相通じ合って利用できるため、フラワーウォール完成後に鉢植えを手入れする手間を大幅に軽減することが可能である。
このように、本考案の植え鉢は、その植え槽と集水皿の構成を簡単にすることで、植え槽と集水皿を一体化した逆L字型に成形して、大量生産による製造コストの抑制が可能である。同時に、その植え槽には、水平及び傾斜の両方向面の植え領域を有し、植え槽と集水皿が一体化した逆L字型であること、集水皿の左右両側の水流通管を利用することで、植え鉢を上下左右の四方向に連結させて大きなフラワーウォールを形成することが可能である。
さらに、上方の集水皿内から溢れ出した水が自然に下方の植え鉢内に流れ込んで、左右の全ての集水皿が全て相通じて互いにサポートし合うことにより、水資源を無駄にすることがなく、自動的に水やりを行うという目的を達成する。同時に、事後の繁雑な手入れも簡素化される。故に、本考案による効果は所定の目的と完全に符合し、さらに、全体的な技術手段の進歩性、革新性及び実用性を有する。
1 ・・・ 植え槽
2 ・・・ 集水皿
3 ・・・ 吸水材料
10 ・・・ 水平面植え領域
11 ・・・ 傾斜面植え領域
12 ・・・ 排水口
13 ・・・ 条状突起
14 ・・・ 欠け口
15 ・・・ フック部分
20 ・・・ 排水口道
23 ・・・ 仕切り板
200 ・・・ 引流口
201 ・・・ 留め板
21、22 ・・・ 左右の水流通管
210、220 ・・・ カバー
4 ・・・ 壁面
5 ・・・ 植え鉢本体
6 ・・・ 土壌保護棚
7 ・・・ 補助棚
50 ・・・ 植え槽
51 ・・・ 集水皿
52 ・・・ 引流板
53 ・・・ フィルター板
520、530、55 ・・・ 欠け口
54 ・・・ 凹槽
56、61 ・・・ フック部分
8 ・・・ 給水管
9 ・・・ 網
60 ・・・ レバー
70 ・・・ ジョイント部分
71 ・・・ 掛かり槽

Claims (2)

  1. 植え槽と、
    仕切り板を利用した排水口道を有する集水皿と、
    前記植え槽と前記集水皿との間にまたがって設けられる吸水材料と、
    を備え、
    前記植え槽は、水平面植え領域及び傾斜面植え領域により形成され、
    前記植え槽及び前記集水皿は、上方が前記植え槽、下方が前記集水皿となるように、逆L字型に一体成形され、
    前記吸水材料は、前記集水皿内の水を毛細管現象により前記植え槽内に送り、前記植え槽内の土壌を一定の湿度に維持することを特徴とする植え鉢。
  2. 前記植え槽は、排水口が底面に開けられ、排水機能を強化するとともに前記底面の構成を強化する複数個の条状突起が形成され、
    前記水平面植え領域は、水やりのための給水管を設置する欠け口が形成され、側辺にフック部分が形成され、
    前記集水皿は、細長い形態で、内側に排水口道が形成され、左右両側にそれぞれ径が異なる水流通管が形成され、
    前記排水口道の上端口である引流口は、上方から下方に流れ落ちる水を前記集水皿内に流入させる留め板が形成され、
    前記水流通管を連結させることにより複数を左右方向に連結可能であり、
    上下左右の四方向に連結させて大きなフラワーウォールを形成可能であり、
    前記集水皿内の水量が前記引流口の高さを超えたとき、前記引流口から前記排水口道内に水が排出され、上方の前記集水皿内から溢れ出た水が自然に下方に流入し、連結された前記水流通管の端をカバーにより封鎖することで、連結された前記集水皿のいずれもが相通じることを特徴とする請求項1に記載の植え鉢。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101410236B1 (ko) * 2012-08-07 2014-06-20 한국건설기술연구원 벽면녹화시스템
KR200475146Y1 (ko) * 2012-11-19 2014-11-12 대한민국 벽면 녹화용 화분 장치
JP2017203615A (ja) * 2016-05-13 2017-11-16 株式会社土谷特殊農機具製作所 水槽および製氷ユニット
WO2019090656A1 (zh) * 2017-11-10 2019-05-16 刘容彰 环保花池

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