JP3158744U - 花植え鉢 - Google Patents
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Abstract
【課題】自動的に給水及び土壌内の水分を調節できる花植え鉢を提供する。【解決手段】一つの座体1及び吸水材料2が組み合わされている。座体1は、底面に複数の支え柱が設置されて座体1全体を支え、端面に複数の花植え鉢11及び複数の溝槽12が設置されている。花植え鉢11は、周辺が縦横の溝漕12に囲まれ、底面にいくつかの排水穴が設置され、周辺壁に開け口111が設置されている。吸水材料2は、溝槽12の中から花植え鉢11の上端に並んだ位置に設置され、開け口111を通じて花植え鉢11の内部の土壌と常に接触可能である。溝槽12の中の水分を吸水材料2の毛穴原理によって各開け口111から各花植え鉢11の内部の土壌まで転送でき、自動吸水できる。花植え鉢11の内部の土壌の水量が多すぎる場合、排水穴を利用して、余分な水を花植え鉢11から排出できる。【選択図】図1
Description
本考案は、花植え鉢に関し、特に、自動的に給水及び土壌内の水分を調節できる効能を持つ花植え鉢を提供する。
花植え鉢とは、主に、花を植えることに用いる容器である。一般的に使用される花植え鉢の構造は、底の中央に一つの排水穴を設置する。よって、花植え鉢の中の土壌の余分な水分を排出し、花などの植物の根が長期的に余分な水分に浸されて腐敗しないようにする。同時に、花植え鉢の底には大抵集水皿を設置して、花植え鉢から排出された汚水が集まるようにする。しかし、従来の花植え鉢及び集水皿の構造は、花植え鉢内の土壌の水分を調節することができない他、花植え鉢の底面が長時間に水分を収集した集水皿に浸されることによって、植物の根が腐敗しやすくなり、最終的には、植物ごとが腐敗して枯れることになる。そのようなことの発生を防止するため、常に集水皿の水量を検視及び整理する作業の他、常に集水皿内の水を捨てなければならない。そのため、自動給水及び花植え鉢内の土壌の水分を自動調節することはできず、使用者が世話する時に、よく気を使い、時間をかける。同時に、余分な水分が貯まることもできず、水の無駄になりやすい。よって、改良する必要がある。
上述した一般的に使用する花植え鉢の従来の欠点を見て、本考案創作者は、数十年の実際経験を活かし、積極的に研究及び改良をして、いくつもの実際試作修正を経過し、やっと本考案を生み出した。
本考案の主な目的は、自動的に給水及び土壌内の水分を調節できる効能を持つ花植え鉢を提供する。
本考案の主な目的は、自動的に給水及び土壌内の水分を調節できる効能を持つ花植え鉢を提供する。
上記目的を達成するために、一つの座体及び吸水材料を組み合わせたものである。座体は、一体成形の方式で生産され、底面に複数の支え柱を設置し、端部には数個の花植え用の植え鉢と貯水用の数本の縦横溝を設置している。よって、花植え鉢ごとが縦横の溝に囲まれ、更に、花植え鉢の底に数個の排水穴を開け、そして、花植え鉢の横壁に適当な深さの開け口を開け、吸水材料は縦と横の方向で溝の中に設置する。よって、花植え鉢ごとの周辺に吸水材料が満遍なく設置してあることになり、吸水材料が貯存した水量と開け口を通して、時々土壌と接触することができ、水分を土壌に転送する作用を産生して、花植え鉢の中の土壌がいつも適当な水分を維持することができることになる。また、花植え鉢内の水量が飽和に達した場合、余分な水分を花植え鉢の底にある排水穴から座体の外に排出することができ、自動的に吸水及び自動的に花植え鉢土壌内の水分を調節する目的を達することになる。
また、座体は、一体成形の方式で生産され、底面には複数の支え柱を設置し、そして、端には数個の花植え用の植え鉢と貯水用の複数の貯水槽を設置している。よって、花植え鉢ごとの周辺が吸水材料に囲まれることになり、吸水材料が貯存した水量と開け口を通して、及び時々土壌と接触することによって、水分を土壌に転送する作用を産生し、花植え鉢の中の土壌がいつも適当な水分を維持することができることになる。また、花植え鉢内の水量が飽和に達した場合、余分な水分を花植え鉢の底にある排水穴から座体の外に排出することができ、自動的に吸水及び自動的に花植え鉢の土壌内の水分を調節する目的を達することになる。
(一実施形態)
図1及び図2を参照する。本考案の一実施形態による花植え鉢の分解斜視図または断面図である。図面から判る通り、本実施形態は、主に、一つの座体1及び吸水材料2を組み合わせたものである。座体1は一体成形の方式で大量生産して、製作コストを有効的に低減する。座体1の底面には複数の支え柱10を設置して、座体1全体を支え、及び端面には複数の花植え鉢11及び複数の溝槽12を設置している。よって、花植え鉢11ごとの周辺は皆縦横の溝漕12に囲まれている。そして、花植え鉢11ごとの底面にはいくつかの排水穴110を設置し、及び花植え鉢の周辺壁ごとに開け口111を設置している。上述した構造によって、座体1は一つの単位になり、しかも、一体成形の方式で大量生産することができ、よって、コストを低減する。同時に、簡単に数個の座体1単位を連結して、一つの平面或は上面に花植えを全面設置する目的を完成することもできる。そして、吸水材料2は溝槽12の中から花植え鉢11の上端に並んだ位置に設置し、よって、吸水材料2は開け口111を通じて花植え鉢11内の土壌と常に接触することができる。よって、溝槽12の中に貯存される水分は、吸水材料2の毛穴原理によって、水分を各開け口111から各花植え鉢11内の土壌まで転送することができ、自動吸水の目的を達成する。また、花植え鉢11内の土壌に水量が多すぎる場合、花植え鉢11の底面にある排水穴110を利用して、余分の水を花植え鉢11から排出することができる。よって、花植え鉢11中の土壌は適度の湿度を得て、花植え鉢内の土壌水分を自動的に調節する目的を達成する。
図1及び図2を参照する。本考案の一実施形態による花植え鉢の分解斜視図または断面図である。図面から判る通り、本実施形態は、主に、一つの座体1及び吸水材料2を組み合わせたものである。座体1は一体成形の方式で大量生産して、製作コストを有効的に低減する。座体1の底面には複数の支え柱10を設置して、座体1全体を支え、及び端面には複数の花植え鉢11及び複数の溝槽12を設置している。よって、花植え鉢11ごとの周辺は皆縦横の溝漕12に囲まれている。そして、花植え鉢11ごとの底面にはいくつかの排水穴110を設置し、及び花植え鉢の周辺壁ごとに開け口111を設置している。上述した構造によって、座体1は一つの単位になり、しかも、一体成形の方式で大量生産することができ、よって、コストを低減する。同時に、簡単に数個の座体1単位を連結して、一つの平面或は上面に花植えを全面設置する目的を完成することもできる。そして、吸水材料2は溝槽12の中から花植え鉢11の上端に並んだ位置に設置し、よって、吸水材料2は開け口111を通じて花植え鉢11内の土壌と常に接触することができる。よって、溝槽12の中に貯存される水分は、吸水材料2の毛穴原理によって、水分を各開け口111から各花植え鉢11内の土壌まで転送することができ、自動吸水の目的を達成する。また、花植え鉢11内の土壌に水量が多すぎる場合、花植え鉢11の底面にある排水穴110を利用して、余分の水を花植え鉢11から排出することができる。よって、花植え鉢11中の土壌は適度の湿度を得て、花植え鉢内の土壌水分を自動的に調節する目的を達成する。
次に、図3から図6を参照する。本実施形態の挟む器具の斜視図及び挟む器具を利用して本実施形態を数個単位で連接した斜視図、上視図または断面図である。図面から判る通り、生産機械には大きさの制限があるため、本実施形態は有限な花植え鉢の数量しか設計できない。しかし、一つの飾り面或いは屋根の面積は本実施形態のように唯の複数の花植え鉢で全体的にカバーできず、このため、本考案創作者は特別に本実施形態の構造特徴のためにある専用の挟む器具3を設計した。図3に示すように、H字型を示して、左右両辺にはそれぞれ一つの溝槽穴30を設置する。左右両溝槽穴30を利用して、花植え鉢11の開け口111に嵌まり込み、よって、本実施形態は簡単に連続的に連接して必要に応じた面積で繋がることができる。そして、本実施形態は、一体成形の方式で生産するため、複数の座体1を連接した時、座体1にある花植え鉢11ごと及び溝槽12は皆整列して正確に連接されることになる。よって、全ての花を整列に並べることができ、及び全ての吸水材料2は互いに連接することができ、しかも、自動給水の効果を達成することができる。そのほか、本実施形態の花植え鉢11ごとの辺角は皆アーチ角112であるため、複数の座体1が連接した場合、連接した面の二つの花植え鉢の辺角部には小さい穴4ができる。花植え鉢を大面積にした場合、小さい穴4によって、本実施形態の花植え鉢11は上下の空気が小さい穴4を通して対流作用を産生し、花植え鉢11ごとの土壌湿度を自動的に調節することができる。上述した小さい穴4には中空通気パイプ5を挿すことができ、図7に示すように、中空通気パイプ5によって、小さい穴4の位置を上昇させ、よって、詰まる可能性を防止することができる。
更に、図8及び図9を参照する。本考案の他の実施形態による花植え鉢の斜視図または断面図である。図面から判る通り、本実施形態の貯水及び吸水材料を設置用の溝槽12は、独立式の貯水槽13に設計することができる。即ち、各貯水槽13は、皆それぞれ独立に設置されて連接することはない。そして、貯水槽13ごとに隣接する花植え鉢11の上端には皆深度が適当な開け口130が設置され、貯水槽13と隣接する花植え鉢11の間にはせめて一つの開け口130が繋がることになる。開け口130によって貯水槽13と花植え鉢11は相通する関係になり、貯水槽13内の吸水材料2が開け口130などによって水を花植え鉢11の内部の土壌まで転送することができ、自動給水の目的を達成する。また、花植え鉢11内の土壌の中の水量が多すぎる場合、花植え鉢11の底面にある排水穴110を利用して、余分な水を花植え鉢11から排出する。よって、花植え鉢11内の土壌は適当な湿度を得ることができ、花植え鉢内の土壌の水分を自動的に調節する目的を達成する。
上述したことを総合すれば、誠に本実施形態は、自動的に給水及び土壌内の水分を調節できる効能を持つ花植え鉢のであることが良くわかる。主に、一つの座体及び吸水材料を組み合わせたものである。座体は、一体成形の方式で生産され、底面には複数の支え柱を設置し、そして、端には数個の花植え用の植え鉢と貯水用の数本の縦横溝を設置している。よって、花の植え鉢ごとが縦横の溝に囲まれ、縦横溝を利用して、貯水及び給水材料を設置する。そして、吸水材料の毛穴原理によって、水分を各花植え鉢にある開け口から土壌まで転送することができ、自動吸水の目的を達成する。また、水量が多すぎる場合、花植え鉢の底面にある排水穴を利用して、余分の水を花植え鉢から排出することができ、よって、花植え鉢中の土壌湿度を調節する効果を得る。そのほか、本実施形態を大面積にする場合、本実施形態の座辺ごとの辺角は皆アーチ角であるため、四つの座体を連接する場合、連接した面の中心部位に一つの小さい穴ができる。大面積にした本実施形態では、小さい穴によって、全ての花植え鉢は上下の空気が通じて対流することができ、花植え鉢の土壌湿度を調節する効果を得ることができる。そのため、本実施形態は、完全に従来の花植え鉢の欠点を防止する他、同時に、一体成形のために有効的に製造コストを低減することができる。故に、産生した効果及び予想した目的は完全に符合することになり、しかも、全体的な技術手段は新たに作り上げ、極めて実用性及び進歩性を持つ合理的な新型考案である。
本実施形態はより良い実施形態を既に前述したが、しかし、それは本考案に限らず、この技芸に熟する者は誰でも、本考案の趣旨を逸脱しない範囲以内での本考案に対しての変更及び修正は、皆、実用新案登録の技術的範囲に含まれるべきである。
本実施形態はより良い実施形態を既に前述したが、しかし、それは本考案に限らず、この技芸に熟する者は誰でも、本考案の趣旨を逸脱しない範囲以内での本考案に対しての変更及び修正は、皆、実用新案登録の技術的範囲に含まれるべきである。
1:座体、2:吸水材料、3:挟み器具、4:小さい穴、5:中空通気パイプ、10:支え柱、11:花植え鉢、12:溝槽、13:貯水槽、30:溝槽穴、110:排水穴、111:開け口、112:アーチ角、130:開け口
Claims (5)
- 自動的に給水及び土壌内の水分を調節可能な効能を持つ植え鉢であって、
底面には複数の支え柱が設置されて全体を支えており、上面には複数の花植え鉢及び複数の溝槽が設置され、前記花植え鉢の周辺は縦横の前記溝漕に囲まれ、前記花植え鉢の底面には排水穴が設置され、前記花植え鉢の周辺壁に開け口が設置され、上述した構造によって一つの単位となる座体と、
前記溝槽の中から前記花植え鉢の上端に並んだ位置に設置され、前記開け口を通じて前記花植え鉢の内部の土壌と常に接触可能である吸水材料とを備え、
前記座体は、一体成形の方式で大量生産可能であり、コストを低減し、同時に、簡単に数個の前記座体の単位を連結して一つの平面或いは上面に前記花植え鉢を全面設置することが可能であり、
前記吸水材料は、前記溝槽の中に貯存されている水分は前記吸水材料の毛穴原理によって各前記開け口から各前記花植え鉢の内部の土壌まで転送可能であり、自動吸水の目的を達成し、前記花植え鉢の内部の土壌の水量が多すぎる場合、前記花植え鉢の底面にある前記排水穴を利用して、余分な水を前記花植え鉢から排出可能であり、よって、前記花植え鉢の中の土壌は適度の湿度を得て、前記花植え鉢の内部の土壌水分を自動的に調節することを特徴とする花植え鉢。 - 前記座体にある前記吸水材料設置用の前記溝槽は、独立式の貯水槽に設計可能であり、即ち、各前記貯水槽はそれぞれ独立に設置されて連接することなく、前記貯水槽に隣接する前記花植え鉢の上端には深度が適当な開け口が設置され、前記貯水槽と隣接する前記花植え鉢との間にはせめて一つの前記開け口が繋がることになり、前記開け口によって前記貯水槽と前記花植え鉢は相通する関係になり、前記貯水槽の内部の前記吸水材料が前記開け口などによって水を前記花植え鉢の内部の土壌まで転送可能であり、自動給水することを特徴とする請求項1記載の花植え鉢。
- 前記座体の前記花植え鉢の辺角はアーチ角であり、挟み器具を利用して、複数の前記座体を連接する場合、各前記座体の前記アーチ辺角を利用して、連接する面の中心に小さい穴が形成され、前記小さい穴によって全ての前記花植え鉢は上下の空気が対流して、前記花植え鉢の土壌が適当な湿度を得ることが可能であることを特徴とする請求項1記載の花植え鉢。
- 前記挟み器具は、H字型を示して、左右両辺にはそれぞれ一つの溝槽穴が設置され、左右両辺の前記溝槽穴を利用して、前記花植え鉢の前記開け口に嵌まり込み、簡単に連接して必要に応じた面積まで広がることが可能であり、全面的に前記花植え鉢を設置する目的を達成することを特徴とする請求項3記載の花植え鉢。
- 前記小さい穴に中空通気パイプを挿すことによって、前記小さい穴が詰まる可能性を防止可能であることを特徴とする請求項3記載の花植え鉢。
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