JP3162683U - コンパス兼用定規 - Google Patents

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Abstract

【課題】支点が常に安定し、数種類の径の異なる円を正確且つ簡単に描くことができるコンパス兼用定規を提供する。【解決手段】定規2と、該定規の一端に穿設した第1孔2aと、前記第1孔に回動可能に取り付けた穴を有する回転軸3と、前記第1孔から前記定規の他端側に向け一定間隔を設けた複数の第2孔2bとからなり、前記回転軸を押圧し、前記第2孔の何れかに筆記具を挿入したまま前記回転軸を中心に前記定規を回転させ円を描くことを特徴とするコンパス兼用定規1の構成とした。【選択図】図1

Description

本考案は、円を描くことができる定規に関する。
従来、円を描く場合にはコンパスを使用し、直線を描く場合は定規を使用していた。
しかしながら、作業現場などでは、上記のように二種類の道具を持ち、作業によって使い分けるのは面倒であり、特に天井に穴を開ける場合に予め目印の円を印すが、従来のコンパスでは描くことのできる円の大きさが限られており作業現場には不向きであった。
また、大きな円を描くためにはコンパス自体が大きくなり、持ち歩くには邪魔で不便であった。
また、前述の用に天井に円を描く際は上を向いて、天井に向かって腕を伸ばして作業をするため一端に支点となる針のような部材を備えるコンパスでは、手元が狂って落とした場合に危険が伴うものであった。
上記のような方法に変えて、従来からある物差しに支点となる穴と半径となる位置に穴を開け、支点側の穴に筆記具やドライバーなどを指して位置を固定し、半径となる穴に筆記具を指して、支点を動かさずに半径となる穴に指した筆記具を移動させて円を描く方法が行われているが、この場合支点を固定するための棒状の部材と、円を描く筆記具が必要となり非常に作業効率が悪いものであった。
また、支点となる穴の径と位置固定の部材の径が合わない場合、円を描いている最中にも支点がずれることがあり、歪んだ円となることが多かった。
特願2005−86771号公報
そこで、本考案は、支点が常に安定し、数種類の径の異なる円を正確且つ簡単に描くことができるコンパス兼用定規を提供する。
本考案は、上記の課題を解決するために、定規と、前記定規の一端に穿設した第1孔と、前記第1孔に回動可能に取り付けた穴を有する回転軸と、前記第1孔から前記定規の他端側に向け一定間隔を設けた複数の第2孔とからなり、前記回転軸を押圧し、前記第2孔の何れかに筆記具を挿入したまま前記回転軸を中心に前記定規を回転させ円を描くことを特徴とするコンパス兼用定規の構成とした。
また、前記定規に、前記第1孔の中心を通り前記定規の長手方向に横線を描き、前記第1孔の中心を通り前記横線と直交する縦線を描き、前記横線上でかつ前記定規の前記第1孔側の端部に上面から裏面にかけてV字溝を設けたことを特徴とするコンパス兼用定規の構成とした。
また、前記回転軸を、筒状の上連結部及び前記上連結部の上部に連設され中央に孔を穿設し外径が前記上連結部の外径よりも大きい上係止部からなる上軸部材と、筒状で外径が前記上連結部の内径と等しい下連結部及び前記下連結部の下部に連設され中央に孔を穿設し底面に複数の突起を形成した下係止部からなる下軸部材とからなり、前記上連結部に下連結部を前記定規の表裏からそれぞれ嵌着し、前記下係止部が前記上係止部を係止するとともに前記上係止部及び前記下係止部がそれぞれ前記定規に係止されてなる回転軸としたことを特徴とするコンパス兼用定規の構成とした。
また、前記定規を、長手方向の両縁部の表裏を辺に向かって厚みを薄くし、前記縁部以外の上面平坦部の縁と前記第1孔の縁と前記第2孔の縁を残して一段低くした定規としたことを特徴とするコンパス兼用定規の構成とした。
更に、前記定規を、両縁部から両辺まで表裏異なる縮尺の目盛りを付し、かつ前記複数の第2孔を、前記第1孔の中心から37.5ミリ、50ミリ、62.5ミリ、75ミリ、100ミリの位置が中心である複数の第2孔としたことを特徴とするコンパス兼用定規の構成とした。
加えて、前記定規を、平坦部に表面から裏面にかけてルーペ取付孔を穿設し、前記ルーペ取付孔にルーペを取り付けた定規としたコンパス兼用定規の構成とした。
回転軸をしっかりと固定することができ、定規に穿設した各孔が筆記具をしっかりと受けるため、円を描く最中に回転軸及び筆記具がズレることがなく正確な円を簡単に描くことができる。
また、前記回転軸の中央は貫通しているため描く円の中心と回転軸の中心を簡単に併せることができ、容易に複数の円を一直線上に印すことができる。
更に、表裏面の縁に縮尺のことなる4種の目盛りが付されているため、特殊な縮尺で描かれている図面から容易に実寸を計測し、定規を変えることなく図面で指定されている円を描くことができるので、作業効率が良くなる。
加えて、本考案自体が軽量であるため、万が一、高所から落下させても怪我をする心配はなく、安心して扱うことができる。
本考案であるコンパス兼用定規の平面図及び底面図である。 本考案であるコンパス兼用定規を構成する定規の斜視図である。 本考案であるコンパス兼用定規を構成する定規の各断面図である。 本考案であるコンパス兼用定規を構成する上下軸部材の斜視図である。 本考案であるコンパス兼用定規を構成する上軸部材を示す図である。 本考案であるコンパス兼用定規を構成する下軸部材を示す図である。 本考案であるコンパス兼用定規を構成する回転軸の断面図及びコンパス兼用定規の断面図である。 本考案であるコンパス兼用定規の第2実施例の平面図である。
以下、添付の図面を参照し、本考案の実施の形態について詳細に説明する。
図1は本考案であるコンパス兼用定規の平面図及び底面図、図2はコンパス兼用定規を構成する定規の斜視図、図3はコンパス兼用定規を構成する定規の各断面図、図4はコンパス兼用定規を構成する上下軸部材の斜視図、図5はコンパス兼用定規を構成する上軸部材を示す図、図6はコンパス兼用定規を構成する下軸部材を示す図、図7はコンパス兼用定規を構成する回転軸の断面図及びコンパス兼用定規の断面図である。
図1に示すように、本考案であるコンパス兼用定規1は、定規2と、前記定規2の一端に穿設した第1孔2aと、前記第1孔2aに回動可能に取り付けた穴を有する回転軸3と、前記第1孔2aから前記定規2の他端側に向け一定間隔を設けた複数の第2孔2b、2b、2b・・・とからなり、前記回転軸3を押圧し、前記第2孔2bの何れかに筆記具を挿入したまま前記回転軸3を中心に前記定規2を回転させ円を描くことを特徴とする。
また、前記定規2には、前記第1孔2aの中心を通り前記定規2の長手方向に横線4aを描き、前記第1孔2aの中心を通り前記横線4aと直交する縦線4を描き、前記横線4a上でかつ前記定規2の前記第1孔2a側の端部に上面から裏面にかけてV字溝2cを設けている。
また、前記定規2には、両縁部2jから両辺まで表裏異なる縮尺の目盛り4b、4c、4d、4eが付されており、かつ前記複数の第2孔2b、2b・・・は、前記第1孔2aの中心から37.5ミリ、50ミリ、62.5ミリ、75ミリ、100ミリの位置が中心となるように穿設されている。
図2及び図3に示すように、前記定規2は、長手方向の両縁部2jの表裏を辺に向かって厚みを薄くし、前記縁部2j以外の上面平坦部の縁と前記第1孔2aの縁2dと前記第2孔2bの縁2eを残して一段低く段差2fを設けている。
また、図2(B)に示すように、第1孔2aの裏面側(即ち、定規2の裏面側)の径は表面側の径よりも大きく拡張部2gを形成しており、前記拡張部2gの周面の更に外周には段差2hが形成されている。
一方、前記第2孔2b、2b、2b・・・の裏面側(即ち、定規2の裏面側)の径は正面側の径よりも小さく形成されており、前記第2孔2bの裏面側の周面の更に外周には段差2iが形成されている。
図3(A)に示すように、前記第2孔2bの断面形状は、定規2の表面側が最も径が大きく、裏面に向かうに従って徐々に径が小さくなり、定規2の厚みの真ん中で最も径が小さくなる。更に定規2の厚みの真ん中から裏面にかけては径は一定している。
前記のように第2項2bの径を徐々に小さくして傾斜2kを設けることにより、定規2の表面側から第2孔2bに挿入した筆記具の周面と傾斜2kの面が重なり、筆記具の先端と第2孔2bの中心が一致するようになり、円を描く最中に筆記具の先端と第2孔2bの中心がずれにくくなる。
図3(B)に示すように、定規2において第1孔2aまたは第2孔2bが穿設されていない部分の断面は、表面側平坦部に広く段差2fが形成されている。
図3(C)に示すように、前記第1孔2aの断面形状は、定規2の表面側から定規2の厚みの真ん中まで同じ径を保ち、定規2の真ん中から裏面にかけて径が一回り大きくなっている。従って、第1項2aにおいて定規2の厚みの真ん中の地点で拡張部2gが形成され段差となっている。
また、前記第1項2aの表面側は縁2dを残して段差2fにより一段低くなっており、裏面側は縁の外周に段差2hが形成されて一段低くなっている。
図4及び図7(A)に示すように、前記回転軸3は、筒状の上連結部5b及び前記上連結部5bの上部に連設され中央に孔5cを穿設し外径が前記上連結部5bの外径よりも大きい上係止部5aからなる上軸部材5と、筒状で外径が前記上連結部5bの内径と等しい下連結部6b及び前記下連結部6bの下部に連設され中央に孔6cを穿設し底面に複数の突起6dを形成した下係止部6aからなる下軸部材6とからなり、前記上連結部5bに下連結部6bを前記定規2の表裏からそれぞれ嵌着し、前記下係止部6aが前記上係止部5aを係止するとともに前記上係止部5a及び前記下係止部6aがそれぞれ前記定規2に係止されてなる。
図4(A)、(B)及び図5の各図に示すように、前記上係止部5aの中央には孔が穿設されており、この孔の径は上係止部5aの上端が最も大きく、下方(上連結部5b側)に向かうに従って一気に径が小さくなり傾斜5dを形成し、途中から上係止部5aの下部にかけて径の大きさが一定している。
前記上係止部5aの径よりも上連結部5bの径の方が大きく、図5(D)に示すように、上係止部5aの孔から上連結部5bの孔に移行する部分で大きな段差となっている。
図4(C)、(D)及び図6の各図に示すように、前記下係止部6aの底面には複数の突起6d、6d、6d・・・が形成されている。この突起6dにより回転軸3を壁面に固定する際の滑り止めとなり、回転軸3を安定させた状態で円を描くことができる。
尚、前記突起5dについては、先端が尖っていても、丸みを帯びた半球であってもよく、更に、突起5dを設けなくても構わない。また、突起5dの代わりに滑り止め効果のあるシートを貼りつけてもよい。
図7(B)は、H−H線の断面図である。図7(B)に示すように、前記上係止部5a及び下係止部6aの外径は、前記第1孔2aの表面から定規2の厚みの真ん中の径よりも大きく、前記下係止部6aの外径は、前記第1孔2aの定規2の厚みの真ん中から裏面の径よりも小さい。また、上連結部5bの外径は前記第1孔2aの表面から定規2の厚みの真ん中の径よりも小さい。
そのため、第1孔2aの定規2の表面側から上軸部材5を、定規2の裏面側から下軸部材6を挿通して、前記上下軸部材5、6を連結すると、回転軸3は定規2から外れることなく、かつ上連結部5bの高さの分だけ上下に移動することができ、更に回転軸3は第1孔2a内で回転可能の状態となっている。
以上のような部材からなる本考案のコンパス兼用定規1を、まず円を描きたい壁面等に位置させるが、その際、円の中心と回転軸3の孔(5c、6c)の中心を合わせて、定規2の裏面が壁面等側にした状態とし、回転軸3の上係止部5a側に指を充て、壁等に向かって押し当てる。
次に、描きたい円の半径にあたる第2孔2bに筆記具を挿入し、そのまま回転軸3の位置を保ったまま定規2を回転させながら円を描く。
尚、前記筆記具には、鉛筆等の実線を描くことができるものの他に先端の尖った針のようなものを使用しても良く、その場合、壁等に円状の傷を付けることとなる。また、前記回転軸3の孔(5c、6c)に先端の尖った棒状の部材を挿入して回転軸3の位置を固定してもよい。
図8は、本考案であるコンパス兼用定規の第2実施例の平面図である。
図8に示すように、コンパス兼用定規1aは、実施例1のコンパス兼用定規1とほぼ同じ構造をしている。即ち、実施例1の定規2の平坦部に表面から裏面にかけてルーペ取付孔を穿設し、前記ルーペ取付孔にルーペ7を取り付けた定規2とし、他の構成については全く同じである。
前記ルーペ7を取り付けることにより、作業現場等で図面等の細かな記載を容易に見ることができ、より作業の効率化を図ることができる。
本考案であるコンパス兼用定規は、安全、正確、簡単に複数種の円を描くことができ、同時に縮尺の異なる図面から即座に実寸を計測することができるため、建築現場や土木現場を始め、様々な場面で利用されることが期待できる。
1 コンパス兼用定規
1a コンパス兼用定規
2 定規
2a 第1項
2b 第2項
2c V字溝
2d 縁
2e 縁
2f 段差
2g 拡張部
2h 段差
2i 段差
2j 縁部
2k 傾斜
3 回転軸
4 縦線
4a 横線
4b 目盛り
4c 目盛り
4d 目盛り
4e 目盛り
5 上軸部材
5a 上係止部
5b 上連結部
5c 孔
5d 傾斜
6 下軸部材
6a 下係止部
6b 下連結部
6c 孔
6d 突起

Claims (6)

  1. 定規と、前記定規の一端に穿設した第1孔と、前記第1孔に回動可能に取り付けた穴を有する回転軸と、前記第1孔から前記定規の他端側に向け一定間隔を設けた複数の第2孔とからなり前記回転軸を押圧し、前記第2孔の何れかに筆記具を挿入したまま前記回転軸を中心に前記定規を回転させ円を描くことを特徴とするコンパス兼用定規。
  2. 前記定規に、前記第1孔の中心を通り前記定規の長手方向に横線を描き、前記第1孔の中心を通り前記横線と直交する縦線を描き、前記横線上でかつ前記定規の前記第1孔側の端部に上面から裏面にかけてV字溝を設けたことを特徴とする請求項1に記載のコンパス兼用定規。
  3. 前記回転軸を、筒状の上連結部及び前記上連結部の上部に連設され中央に孔を穿設し外径が前記上連結部の外径よりも大きい上係止部からなる上軸部材と、筒状で外径が前記上連結部の内径と等しい下連結部及び前記下連結部の下部に連設され中央に孔を穿設し底面に複数の突起を形成した下係止部からなる下軸部材とからなり、前記上連結部に下連結部を前記定規の表裏からそれぞれ嵌着し、前記下係止部が前記上係止部を係止するとともに前記上係止部及び前記下係止部がそれぞれ前記定規に係止されてなる回転軸としたことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のコンパス兼用定規。
  4. 前記定規を、長手方向の両縁部の表裏を辺に向かって厚みを薄くし、前記縁部以外の上面平坦部の縁と前記第1孔の縁と前記第2孔の縁を残して一段低くした定規としたことを特徴とする請求項1から請求項3の何れか1項に記載のコンパス兼用定規。
  5. 前記定規を、両縁部から両辺まで表裏異なる縮尺の目盛りを付し、かつ前記複数の第2孔を、前記第1孔の中心から37.5ミリ、50ミリ、62.5ミリ、75ミリ、100ミリの位置が中心である複数の第2孔としたことを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか1項に記載のコンパス兼用定規。
  6. 前記定規を、平坦部に表面から裏面にかけてルーペ取付孔を穿設し、前記ルーペ取付孔にルーペを取り付けた定規としたことを特徴とする請求項1から請求項5のいずれか1項に記載のコンパス兼用定規。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN107984939A (zh) * 2017-12-01 2018-05-04 宋凯飞 一种数学教学用绘图工具

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