JP3162493U - 柄付き清掃具 - Google Patents

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Abstract

【課題】被清掃面に触れる面積を広くしても操作性が悪化せず、効果的に清掃効率を高めることができる柄付き清掃具を提供する。【解決手段】柄2及び柄2に取り付けられた清掃部材3からなり、柄2を持って被清掃面を清掃することができる柄付き清掃具1であって、清掃部材3を、芯材4の周りに径方向へ略放射状に延出する略一定長さの繊維材8,8,…を芯材4の長手方向に連続して取り付けて繊維束7とし、この繊維束7を前記長手方向へ延びる分け目9を作るように繊維材8,8,…を掻分方向へ掻き分けた状態にし、芯材4をその中間部4Bから前記掻分方向へ二つ折りに折り曲げて形成した。【選択図】図1

Description

本考案は、繊維束を有する清掃部材が柄に取り付けられた、繊維束により埃等を捕集して清掃する柄付き清掃具の改良に関するものである。
舞いやすい埃等を繊維束により捕集して清掃する柄付き清掃具として、上下に積層された4つの繊維層における繊維束を毛羽立てて略円柱状の清掃部材を形成するもの(例えば、特許文献1参照。)、柔軟な繊維束の中央部を緊締することにより中央部が括れ且つ両端部で繊維束を拡散させた全体として略球状の清掃部材を形成するもの(例えば、特許文献2参照。)、適宜寸法に切断した解繊糸等の繊維材を柔軟な金属線材の間に並べて挟み、これを撚合したものをU折して繊維束にすることにより略束子状の清掃部材を形成するもの(例えば、特許文献3参照。)等がある。
特開2007−136156号公報 特開2008−55106号公報 実開昭61−82559号公報
以上のような従来の柄付き清掃具は、略円柱状、略球状又は略束子状の清掃部材の繊維束により埃等を効率的に捕集することができる。
しかしながら、被清掃面に触れる面積を広くして清掃効率を高めるためには繊維束を形成する各繊維を長くする必要があり、そのようにすると、各繊維が柔軟であることから、略円柱状、略球状又は略束子状の清掃部材の形状を保持することができない。
したがって、被清掃面に触れる面積を広くしようとすると清掃時における操作性が悪くなるため、効果的に清掃効率を高くすることができないという問題点がある。
そこで本考案が前述の状況に鑑み、解決しようとするところは、被清掃面に触れる面積を広くしても操作性が悪化することがなく、効果的に清掃効率を高めることができる柄付き清掃具を提供する点にある。
本考案に係る柄付き清掃具は、前記課題解決のために、柄及び柄に取り付けられた清掃部材からなり、前記柄を持って清掃することができる柄付き清掃具であって、前記清掃部材が、芯材の周りに径方向へ略放射状に延出する略一定長さの繊維材を前記芯材の長手方向に連続して取り付けて繊維束とし、この繊維束を前記長手方向へ延びる分け目を作るように前記繊維材を掻分方向へ掻き分けた状態にし、前記芯材をその中間部から前記掻分方向へ二つ折りに折り曲げて形成されたものである。
このような構成によれば、折り曲げられた繊維束により清掃部材が形成されることから、被清掃面に触れる清掃部材の面積を容易に広くすることができるとともに繊維材の密集性を高めることができる。
また、前記繊維束を前記芯材の長手方向に延びる分け目を作るように掻き分けた状態にし、前記芯材をその中間部から前記掻分方向へ二つ折りに折り曲げることにより清掃部材を形成していることから、繊維材は、芯材の周りに径方向へ放射状に延出する状態ではなく、例えば前記分け目が上側になるように水平にした状態では、前記芯材の軸芯を中心とする下側の半円内にほぼ全体が入るような周方向に偏った方向性を持ちながら、特に下側中央部がより密集した状態となるとともに、二つ折りに折り曲げられた芯材の内側に取り付けられた繊維材は、前記芯材の内側から抜け出ることがない。
したがって、折り曲げられた繊維束により清掃部材を形成するようにして被清掃面に触れる清掃部材の面積を広くしても、清掃部材の繊維材が芯材に対して周方向に偏った方向性を持つように取り付けられており、この方向へ操作されるとともに繊維材の密集性が高いため、清掃作業時の操作性が悪化することがなく、効果的に清掃効率を高めることができる。
その上、このような機能を、芯材の周りに繊維材が略放射状に延出した繊維束を前記長手方向へ延びる分け目を作るように前記繊維材を掻分方向へ掻き分けた状態にし、前記芯材をその中間部から前記掻分方向へ二つ折りに折り曲げて清掃部材を形成するという簡素な構成により実現しているため、製造コストの上昇を抑制することができる。
また、本考案に係る柄付き清掃具は、前記課題解決のために、柄及び柄に取り付けられた清掃部材からなり、前記柄を持って清掃することができる柄付き清掃具であって、前記清掃部材が、芯材の周りに径方向へ略放射状に延出する略一定長さの繊維材を前記芯材の長手方向に連続して取り付けて繊維束とし、この繊維束を前記長手方向へ延びる分け目を作るように前記繊維材を掻分方向へ掻き分けた状態にし、前記芯材をその中間部からスペーサに添って該スペーサを保持するように前記掻分方向へ折り曲げて形成されたものである。
このような構成によれば、折り曲げられた繊維束により清掃部材が形成されることから、被清掃面に触れる清掃部材の面積を容易に広くすることができるとともに繊維材の密集性を高めることができる。
また、前記繊維束を前記芯材の長手方向に延びる分け目を作るように掻き分けた状態にし、前記芯材をその中間部からスペーサに添って該スペーサを保持するように前記掻分方向へ折り曲げることにより清掃部材を形成していることから、繊維材は、芯材の周りに径方向へ放射状に延出する状態ではなく、例えば前記分け目が上側になるように水平にした状態では、前記芯材の軸芯を中心とする下側の半円内にほぼ全体が入るような周方向に偏った方向性を持ちながら、特に下側中央部がより密集した状態となるとともに、スペーサに添って折り曲げられた芯材の内側に取り付けられた繊維材は、スペーサにより前記芯材の内側から抜け出ることがない。
したがって、折り曲げられた繊維束により清掃部材を形成するようにして被清掃面に触れる清掃部材の面積を広くしても、清掃部材の繊維材が芯材に対して周方向に偏った方向性を持つように取り付けられており、この方向へ操作されるとともに繊維材の密集性が高いため、清掃作業時の操作性が悪化することがなく、効果的に清掃効率を高めることができる。
その上、このような機能を、芯材の周りに繊維材が略放射状に延出した繊維束を前記長手方向へ延びる分け目を作るように前記繊維材を掻分方向へ掻き分けた状態にし、前記芯材をその中間部からスペーサに添って該スペーサを保持するように前記掻分方向へ折り曲げて清掃部材を形成するという簡素な構成により実現しているため、製造コストの上昇を抑制することができる。
ここで、隣り合う2本の平行金属線間又は1本の金属線を二つ折りにした平行金属線間に、前記平行金属線の長手方向と直交させた略一定長さの繊維材を、その中間部が前記平行金属線に当接するように前記長手方向に連続して挟み込んだ状態で、前記平行金属線を撚り合わせることにより、前記芯材及び繊維束を形成してなると好ましい。
このような構成によれば、清掃部材を形成する前の芯材及び繊維束を簡素かつ容易に形成することができるため、前記効果に加え、製造コストを低減することができる。
以上のように、本考案に係る柄付き清掃具によれば、折り曲げられた繊維束により清掃部材が形成されることから、被清掃面に触れる清掃部材の面積を容易に広くすることができるとともに繊維材の密集性を高めることができ、清掃部材の繊維材が芯材に対して周方向に偏った方向性を持つように取り付けられているため、清掃作業時の操作性が悪化することがなく、効果的に清掃効率を高めることができるという顕著な効果を奏する。
本考案の実施の形態に係る柄付き清掃具を示す斜視図である。 清掃部材の縦断面図である。 芯材及び繊維束の形成方法を示す平面図であり、(a)は略一定長さの繊維材を金属線の長手方向と直交させて長手方向に連続して金属線上に載置した状態を、(b)は金属線を二つ折りにした平行金属線間に前記繊維材を挟み込んだ状態を、(c)は平行金属線を撚り合わせることにより芯材及び繊維束を形成した状態を示している。 繊維束を芯材の長手方向へ延びる分け目を作るように繊維材を掻き分けた状態を示す斜視図である。 芯材をその中間部から掻分方向へ二つ折りに折り曲げて形成された清掃部材の斜視図である。
次に本考案の実施の形態を添付図面に基づき詳細に説明するが、本考案は、添付図面に示された形態に限定されず実用新案登録請求の範囲に記載の要件を満たす実施形態の全てを含むものである。
図1に示すように、本考案における柄付き清掃具1は、柄2及び柄2に取り付けられた清掃部材3からなり、柄2を持って操作しながら清掃部材3により被清掃面を清掃することができる。
図1及び図2に示すように、清掃部材3は、詳細は後述するように繊維材8が芯材4に対して周方向に偏った方向性を持つように取り付けられていることから、清掃作業時の操作性が高いため、効果的に清掃効率を高めることができる。
ここで、柄2は、例えばアルミニウム合金等の軽合金の押出し加工等により製作され、芯材4は例えば鋼線である金属線であり、繊維材8は例えばナイロン又はポリエテル等の繊維からなる。
なお、繊維材8,8,…に静電気の発生を抑える導電性繊維を配合することにより、極細繊維である繊維材8,8,…により埃をやさしく絡め取ることができながら、導電性繊維が静電気を除去することから埃の再付着を防ぐことができるため、静電気を発生させて埃を吸着させる清掃具が使用できない箇所でも使用することができるとともに、洗って乾かせば何度でも使用することができるため経済性が高くなる。
次に、清掃部材3の構造の詳細について説明する。
先ず、芯材4に対する繊維束7の取付け構造について説明する。
図3(a)に示すように、1本の金属線5の上に略一定長さの繊維材8,8,…を、金属線5の長手方向Bに直交させた状態で、繊維材8,8,…の中間部が金属線5に当接するように長手方向Bへ連続して載置する。なお、この状態で、繊維材8,8,…と金属線5とを接着してもよい。
次に、図3(b)に示すように、金属線5を二つ折りにし、金属線5の上下の平行金属線6,6により繊維材8,8,…を挟んだ状態にする。すなわち、この状態では、1本の金属線5を二つ折りにした平行金属線6,6間に、平行金属線6,6の長手方向Bと直交させた略一定長さの繊維材8,8,…を、その中間部が平行金属線6,6に当接するように長手方向Bに連続して挟み込んだ状態となっている。
次に、図3(c)に示すように、撚線機等により平行金属線6,6を撚り合わせる(捻る)ことにより、芯材4、並びに、芯材4の周りに、芯材4の側面4Aから径方向Aへ略放射状に延出する略一定長さの繊維材8,8,…を芯材4の長手方向Bに連続して取り付けられた繊維束7が形成される。
なお、1本の金属線5を二つ折りにして繊維材8,8,…を挟む平行金属線6,6を形成する構成ではなく、2本の金属線を隣り合わせるようにして平行金属線6,6としてもよい。
このような芯材4に対する繊維束7の取付け構造によれば、本考案に係る清掃部材3を形成する前の芯材4及び繊維束7を簡素かつ容易に形成することができるため、製造コストを低減することができる。
次に、図3(c)に示す芯材4及び繊維束7から清掃部材3を形成する方法について説明する。
図3(c)に示す芯材4及び繊維束7を、図4に示すように、繊維束7を芯材4の長手方向Bへ延びる分け目9を作るように繊維材8,8,…を掻分方向Cへ掻き分けた状態にする。なお、掻分方向Cは、分け目9が上側である場合で、芯材4の長手方向Bへ向かった状態で左右方向になる。
次に、図5に示すように、芯材4をその中間部4Bから掻分方向Cへ二つ折りに折り曲げることにより清掃具3を形成する。この清掃具3の芯材4の取付端部4Cを、図1の柄2に溶着又は接着等により固定することにより柄付き清掃具1が形成される。
以上のような柄付き清掃具1の構成によれば、折り曲げられた繊維束7により清掃部材3が形成されることから、被清掃面に触れる清掃部材3の面積を容易に広くすることができるとともに繊維材8,8,…の密集性を高めることができる。
また、繊維束7を芯材4の長手方向Bに延びる分け目9を作るように掻き分けた状態にし、芯材4をその中間部4Bから掻分方向Cへ二つ折りに折り曲げることにより清掃部材3を形成していることから、繊維材8,8,…は、芯材4の周りに径方向へ放射状に延出する状態ではなく、例えば前記分け目9が上側になるように水平にした状態では、図2に示すように芯材4の軸芯を中心とする下側の半円内にほぼ全体が入るような周方向に偏った方向性を持ちながら、特に下側中央部がより密集した状態となるとともに、二つ折りに折り曲げられた芯材4の内側に取り付けられた繊維材8,8,…は、芯材4の掻分方向Cの内側から抜け出ることがない。
したがって、折り曲げられた繊維束7により清掃部材3を形成するようにして被清掃面に触れる清掃部材3の面積を広くしても、清掃部材3の繊維材8,8,…が芯材4に対して周方向に偏った方向性を持つように取り付けられており、この方向へ操作されるとともに繊維材8,8,…の密集性が高いため、清掃作業時の操作性が悪化することがなく、効果的に清掃効率を高めることができる。
その上、このような機能を、芯材4の周りに繊維材8,8,…が略放射状に延出した繊維束7を芯材4の長手方向Bへ延びる分け目9を作るように繊維材8,8,…を掻分方向へ掻き分けた状態にし、芯材4をその中間部4Bから掻分方向Cへ二つ折りに折り曲げて清掃部材3を形成するという簡素な構成により実現しているため、製造コストの上昇を抑制することができる。
以上の説明においては、芯材4をその中間部4Bから掻分方向Cへ二つ折りに折り曲げて清掃部材を形成する構成を示したが、図4に示す繊維束7を芯材4の長手方向Bへ延びる分け目9を作るように繊維材8,8,…を掻分方向Cへ掻き分けた状態にした後、芯材4をその中間部4Bから図示しない所定形状のスペーサに添って該スペーサを保持するように掻分方向Cへ折り曲げて形成されたものとしてもよい。
なお、前記スペーサは、例えばポリアセタール、ポリプロピレン、ポリエチレンテレフタレート、ナイロン又はABS等の合成樹脂により形成される。
このような構成によっても、前記スペーサに添って折り曲げられた芯材4の内側に取り付けられた繊維材8,8,…は、前記スペーサにより芯材4の内側から抜け出ることがなく、図1〜図5の構成と同様の作用効果を奏する。
A 径方向
B 長手方向
C 掻分方向
1 柄付き清掃具
2 柄
3 清掃部材
4 芯材
4A 側面
4B 中間部
4C 取付端部
5 金属線
6 平行金属線
7 繊維束
8 繊維材
9 分け目

Claims (3)

  1. 柄及び柄に取り付けられた清掃部材からなり、前記柄を持って清掃することができる柄付き清掃具であって、
    前記清掃部材が、芯材の周りに径方向へ略放射状に延出する略一定長さの繊維材を前記芯材の長手方向に連続して取り付けて繊維束とし、この繊維束を前記長手方向へ延びる分け目を作るように前記繊維材を掻分方向へ掻き分けた状態にし、前記芯材をその中間部から前記掻分方向へ二つ折りに折り曲げて形成されたものである柄付き清掃具。
  2. 柄及び柄に取り付けられた清掃部材からなり、前記柄を持って清掃することができる柄付き清掃具であって、
    前記清掃部材が、芯材の周りに径方向へ略放射状に延出する略一定長さの繊維材を前記芯材の長手方向に連続して取り付けて繊維束とし、この繊維束を前記長手方向へ延びる分け目を作るように前記繊維材を掻分方向へ掻き分けた状態にし、前記芯材をその中間部からスペーサに添って該スペーサを保持するように前記掻分方向へ折り曲げて形成されたものである柄付き清掃具。
  3. 隣り合う2本の平行金属線間又は1本の金属線を二つ折りにした平行金属線間に、前記平行金属線の長手方向と直交させた略一定長さの繊維材を、その中間部が前記平行金属線に当接するように前記長手方向に連続して挟み込んだ状態で、前記平行金属線を撚り合わせることにより、前記芯材及び繊維束を形成してなる請求項1又は2記載の柄付き清掃具。
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