JP3162046U - 美容マスクシート - Google Patents

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洋美 池田
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【課題】千差万別な使用者の鼻部の条件(顔面における鼻部の位置や大きさ)に対応して顔面へのシートの密着性を向上させることができる美容マスクシートを提供する。【解決手段】上半部と下半部とに分割された中の上半部の美容マスクシート1において、該上半部が、額部と鼻部とを各々被覆するように額部シート2と鼻部シート3とに分割され、前記鼻部シートが、その下端縁に複数の切込み31を設けた構成であることを特徴として美容マスクシートを構成する。【選択図】図1

Description

本考案は美容マスクシートに関し、詳しくは(女性の)顔面部分に使用するパックシートに関する。
美容マスクシートは、美容液等の化粧水を浸透させたシートを顔面の肌に密着状態となるように貼り付けることで、顔面等の肌の美容効果を得るものである。
シートは顔面の形や凹凸等に対応するように、目・口の部分に開口を設け、顔の輪郭と略一致する形状に形成されている(例えば、特許文献1〜3等参照)。
特開2009−240788 特開2003−000341 特開平11−253230
特許文献1〜3の技術では、顔面から隆起する鼻部や該鼻部の周囲におけるシートの密着不良を抑制するために、シートの鼻部に相当する部分に切込みが設けられた構成となっている。
しかし、使用者によって顔面における鼻の位置や大きさ(鼻梁の長短・鼻の高低・鼻幅の狭広等の相違)は千差万別であるため、特許文献1〜3のように一定位置に鼻部の切込みが設けられたものでは、額部と鼻部のいずれか一方に合わせると他方が合わない場合があり、汎用性に欠けるという問題点を有している。
そこで本考案の課題は、千差万別な使用者の鼻部の条件(顔面における鼻部の位置や大きさ)に対応して顔面へのシートの密着性を向上させることができる美容マスクシートを提供することにある。
上記課題を解決する本考案は下記構成を有する。
1.上半部と下半部とに分割された中の上半部の美容マスクシートにおいて、
該上半部が、額部と鼻部とを各々被覆するように額部シートと鼻部シートとに分割され、
前記鼻部シートが、その下端縁に複数の切込みを設けた構成であることを特徴とする美容マスクシート。
2.前記上半部の美容マスクシートに下半部の美容マスクシートが付加されており、
該下半部が、少なくとも頬部・鼻部周囲・口部周囲を被覆する構成であると共に、鼻部を被覆した前記鼻部シートの周縁を押圧した状態で被覆可能となるように、鼻部位置に縁部を残して透孔を設けた構成であることを特徴とする上記1に記載の美容マスクシート。
3.鼻部シートで鼻部を被覆した後に下半部シートで顔面の下半部を被覆して使用する構成であることを特徴とする上記2に記載の美容マスクシート。
4.額部を被覆する上半部の額部シートの下端縁と下半部シートの上端縁との間隙が眼部の開口部となる構成であることを特徴とする上記2又は3に記載の美容マスクシート。
5.美容液の如き化粧水を含浸させて使用する構成であることを特徴とする上記1〜4のいずれかに記載の美容マスクシート。
請求項1に示す考案によれば、千差万別な使用者の鼻部の条件(顔面における鼻部の位置や大きさ)に対応して顔面へのシートの密着性を向上させることができる美容マスクシートを提供することができる。
特に、額部と鼻部とを被覆するシートを分割したことにより、額部と鼻部の各々を独立してシートを被覆密着させることができるので、使用者によって顔面における鼻の位置や大きさ(鼻梁の長短・鼻の高低・鼻幅の狭広等の相違)が異なる場合であっても、額部と鼻部の各々に分割したシートの各々を位置合わせして被覆密着させることで汎用性を向上することができる。
請求項2に示す考案によれば、下半部のマスクシートが付加されたことにより、額部と鼻部だけでなく、顔面の下半部である頬部・鼻部周囲・口部周囲も併せて被覆密着させることができる。
更に、下半部のマスクシートには、鼻部シートの周縁を押圧した状態で被覆可能となる透孔が設けられていることにより、鼻部シートの鼻部からの浮き防止や鼻部周囲の密着性をより向上させることができる。
請求項3に示す考案によれば、顔面に対して鼻部シートを先に被覆密着させた後に下半部シートを被覆密着させることにより、下半部シートの鼻位置に設けられた透孔の縁部が鼻部シートの周縁をより確実に押圧することで前記鼻部シートの鼻部からの浮き防止や鼻部周囲の密着性を更に向上させることができる。
請求項4に示す考案によれば、上半部の額部シートの下端縁を眼部の上部(眉上部)に合わせ、下半部シートの上端縁を眼部の下部に合わせることで、眼部の開口部を使用者の顔面状況に合わせて調整することができる。
請求項5に示す考案によれば、使用者の肌特性に応じた美容液の如き化粧水を選択して含浸させることで、使用者の望む美容効果を得ることができる。
本考案に係る美容マスクシートの第1実施例を示す平面図 図1の美容マスクシートを顔面に貼り付ける状態を説明する拡散斜視図 本考案に係る美容マスクシートの第2実施例を示す平面図 図3の美容マスクシートを顔面に貼り付ける状態を説明する拡散斜視図
次に、添付の図面に従って本考案を詳細に説明する。
先ず、図1及び図2に基づき、本考案に係る美容マスクシートの第1実施例について説明する。
図1に示すように、本考案の第1実施例である美容マスクシート1は、上半部と下半部(図3及び図4に示す符号4)とに分割された中の上半部のみから成る美容マスクシート1であり、該上半部は、額部と鼻部とを各々被覆するように額部シート2と鼻部シート3とに分割され、鼻部シート3が、その下端縁に複数の切込み31を設けた構成である。
鼻部シート3の下端縁に設けられた複数の切込み31は、鼻頂部(鼻尖)の丸みにシートが沿って馴染むように形成されたもので該切込み31の数は本実施例では5本であるが、2〜10本程度の範囲内で適宜設定されることが好ましく、またその切込み長さについても3〜15mm程度の範囲内で適宜設定されることが好ましい。
また、鼻根の部分に設けられた切込み32は、眉間と鼻梁との接続部である鼻根の湾曲形状に鼻部シート3が馴染み易いように設けられている。
額部シート2は、左右のこめかみ間の髪の生え際から眉の上部までの範囲の額部の略全域を被覆するように構成されており、その下端縁21は眉上部に沿う曲線で形成されていることが好ましい。
また額部シート2の下端縁21の中央部分には、眉間を被覆できるように下方に突出した形状となる眉間被覆部22を設けることが好ましい。
以上の構成を有する額部シート2と鼻部シート3とを有して成る上半部の美容マスクシート1は、この種の美容マスクシートとして公知公用の材質で形成されることが好ましく、具体的には不織布で形成されることが好ましく、中でも吸液性に秀でた長繊維不織布で形成されることがより好ましい。
また、美容マスクシート1は、使用に際し、美容液の如き化粧水を含浸させる乾燥タイプであることが好ましいが、美容液の如き化粧水が予め含浸された含浸済タイプであってもよい。
乾燥タイプの場合、使用者の肌特性に応じた美容液の如き化粧水を選択して含浸させることで、使用者の望む美容効果を得ることができる。
上記した本考案に係る第1実施例の美容マスクシート1の使用方法としては、乾燥タイプの場合は先ず美容マスクシート1に美容液の如き化粧水を含浸させた後、図2に示すように、鼻部に鼻部シート3を貼り付け{図2の(A)参照}、顔面の額部に額部シート2を貼り付け{図2の(B)参照}ることで、額部と鼻部の各々を別個に独立して美容マスクシートを被覆密着させる{図2の(C)参照}ことができるので、使用者によって顔面における鼻の位置や大きさ(鼻梁の長短・鼻の高低・鼻幅の狭広等の相違)が異なる場合であっても対応することができる。尚、図2の(A)において、符号3Aは鼻部シート3によって被覆される部分を示し、図2の(B)において符号2Aは額部シート2によって被覆される部分を示す。
尚、第1実施例の美容マスクシート1の使用に際しては、上記実施例では鼻部シート3を先に貼り付けたが、貼り付ける順番は任意であり、額部シート2を先に貼り付けてもよい。
次に、図3及び図4に基づき、本考案に係る美容マスクシートの第2実施例について説明する。
図3に示すように、本考案の第2実施例である美容マスクシート10は、上記した第1実施例に示した上半部のみから成る美容マスクシート1に、下半部の美容マスクシートである下半部シート4を付加して構成されるものである。尚、額部シート2と鼻部シート3とを有して成る上半部の美容マスクシート1の基本的構成は上記した第1実施例と同様であるため以下説明を省略する。
下半部シート4は、顔面の下半部である頬部・鼻部周囲・口部周囲を被覆することで当該部分を密着被覆することができる。即ち、上半部からなる成る美容マスクシート1に下半部シート4を付加することによって顔面の略全域である額部・鼻部・頬部・鼻部周囲口部周囲を被覆することができる。
下半部シート4には、鼻部に位置する部分に鼻部透孔41が形成されており、該鼻部透孔41は、鼻部を被覆した前記鼻部シート3の周縁を押圧した状態で被覆可能となるように、縁部を残して形成される透孔を設けた構成となっている。鼻部透孔41を設けることにより、鼻部シート3の鼻部からの浮き防止や鼻部周囲の密着性をより向上させることができる。
また下半部シート4には、その上端縁42が頬部の上部である眼部の下部に沿うように曲線で形成されている。この上端縁42と前記額部シート2の下端縁21との間隙が眼部の開口部となる構成である。
下半部シート4の上端縁42は、曲線で形成されているだけでなく、頬部の膨らみに該下半部シート4が馴染むように上端縁42に複数の切込み43が設けられている。該切込み43の数は本実施例では左右で2本ずつの計4本であるが、左右で1本ずつ〜5本程度、即ち、計2本〜10本程度の範囲内で適宜設定されることが好ましく、またその切込み長さについても3〜15mm程度の範囲内で適宜設定されることが好ましい。
下端部シート4の上端縁42の中央部分には、鼻根部分を被覆できるように上方に突出した形状となる鼻根被覆部44を設けることが好ましい。
更に下半部シート4には、呼吸を確保するために口部の開口となる口部透孔45が形成されており、該口部透孔45の周縁には、人によって異なる口の大きさや呼吸時の口の開閉具合に対応できるように切込み46が設けられていることが好ましい。
更にまた下半部シート4の下端縁には、頬下から顎にかけての曲面に馴染むように切込み47が設けられていることが好ましい。切込み47は、顔の大きさや頬の膨らみ等、人によって大きく異なる部分に対応できるように上記した他の切込み31・43・46よりも長い5〜25mm程度の範囲内で設定されることが好ましい。
以上の構成を有する下半部シート4は、上記した上半部シートのみから成る第1実施例の美容マスクシート1に付加されることで顔面の略全域を被覆する第2実施例の美容マスクシート10となるものであり、上記した額部シート2及び鼻部シート3と同様の材質で形成されることが好ましい。
また、美容液の如き化粧水を含浸させる乾燥タイプであるか美容液の如き化粧水が予め含浸された含浸済タイプであるかについても付加される額部シート2及び鼻部シート3と同様の構成とすることが好ましい。
上記した本考案に係る第2実施例の美容マスクシート10の使用方法としては、乾燥タイプの場合は先ず美容マスクシート10に美容液の如き化粧水を含浸させた後、先ず、図2に示すように、鼻部に鼻部シート3を貼り付け{図2の(A)参照}、顔面の額部に額部シート2を貼り付け{図2の(B)参照}ることで上半部の美容マスクシート1を貼り付けた後、図4に示すように、下半部シート4をを貼り付ける{図4の(C)参照}ことで、額部と鼻部と顔面の下半部(頬部・鼻部周囲・口部周囲)の各々を別個に独立して美容マスクシートを被覆密着させる{図4の(D)参照}ことができるので、使用者によって顔面における鼻の位置や大きさ(鼻梁の長短・鼻の高低・鼻幅の狭広等の相違)が異なる場合であっても対応することができる。尚、図4の(C)において、符号4Aは下半部シート4によって被覆される部分を示す。
尚、第2実施例の美容マスクシート10の使用に際しては、下半部シート4の鼻部透孔41によって鼻部シート3の周縁を押圧した状態とするために下半部シート4の貼り付けは鼻部シート3を貼り付けた後に行うことが必須である。
1 美容マスクシート(第1実施例)
10 美容マスクシート(第2実施例)
2 額部シート
2A 額部シートの被覆部分
21 下端縁
22 眉間被覆部
3 鼻部シート
3A 鼻部シートの被覆部分
31 切込み
32 切込み
4 下半部シート
4A 下半部シートの被覆部分
41 鼻部透孔
42 上端縁
43 切込み
44 鼻根被覆部
45 口部透孔
46 切込み
47 切込み

Claims (5)

  1. 上半部と下半部とに分割された中の上半部の美容マスクシートにおいて、
    該上半部が、額部と鼻部とを各々被覆するように額部シートと鼻部シートとに分割され、
    前記鼻部シートが、その下端縁に複数の切込みを設けた構成であることを特徴とする美容マスクシート。
  2. 前記上半部の美容マスクシートに下半部の美容マスクシートが付加されており、
    該下半部が、少なくとも頬部・鼻部周囲・口部周囲を被覆する構成であると共に、鼻部を被覆した前記鼻部シートの周縁を押圧した状態で被覆可能となるように、鼻部位置に縁部を残して透孔を設けた構成であることを特徴とする請求項1に記載の美容マスクシート。
  3. 鼻部シートで鼻部を被覆した後に下半部シートで顔面の下半部を被覆して使用する構成であることを特徴とする請求項2に記載の美容マスクシート。
  4. 額部を被覆する上半部の額部シートの下端縁と下半部シートの上端縁との間隙が眼部の開口部となる構成であることを特徴とする請求項2又は3に記載の美容マスクシート。
  5. 美容液の如き化粧水を含浸させて使用する構成であることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の美容マスクシート。
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