JP3160442U - 抗菌・抗カビ空気発生装置 - Google Patents
抗菌・抗カビ空気発生装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP3160442U JP3160442U JP2010002515U JP2010002515U JP3160442U JP 3160442 U JP3160442 U JP 3160442U JP 2010002515 U JP2010002515 U JP 2010002515U JP 2010002515 U JP2010002515 U JP 2010002515U JP 3160442 U JP3160442 U JP 3160442U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- antibacterial
- air
- antifungal
- case
- ceramic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 0 CCC1CC#*CC1 Chemical compound CCC1CC#*CC1 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Disinfection, Sterilisation Or Deodorisation Of Air (AREA)
Abstract
【課題】十分な抗菌・抗カビ効果を有し、清潔で快適、安全な住環境を確保できる抗菌・抗カビ空気発生装置を提供する。【解決手段】ケースとポンプがホースを介して連結し、ケースの少なくとも2面に開口を設け、開口にはセラミックプレートを設け、ケース内にはセラミックボールを収納し、セラミックプレート及びセラミックボールは、スパッタリング等の抗菌・抗カビ処理が施され、ポンプからの空気を、ホースを通してケース内に送り込み、送り込まれた空気がセラミックボール及びセラミックプレートを通して外部に排出される。【選択図】図1
Description
本考案は、抗菌・抗カビ空気発生装置に関する。
従来、室内の空気を改善する目的で使用される空気発生装置としては、様々な種類のものが存在するが、例えば、以下説明する特許文献1、特許文献2等が提案されている。
特許文献1は、空気中の埃、粉塵、微粒子等の不純物を吸着するための吸着材を収容したフィルターと、フィルター内へ空気を送り込むためのエアーマスクと、エアーマスクによる空気の吸引を作動させるためのエアーポンプという簡易な構成で、空気中の不純物、たとえば埃、花粉等の粉塵、菌類等室内で発生する不純物、或いはキシレン、トルエン、パラジクロロベンゼン、ホルムアルデヒド等、いわゆるシックハウス症候群の要因となるような溶剤類、或いはNOX 、SOX 等の有害成分やCO2 等の環境汚染の要因となるような不純物等、各種の不純物を除去することができる空気浄化装置である。
次に、特許文献2は、導電性材料で形成され、液体の流路となる貫通穴を有した中空で細いノズルの液体出口側の先端断面が、水の吐出方向に対して直角となることを特徴とし、水を溜める容器と、容器内の水をノズルに搬送する搬送手段と、ノズル近傍に配置された少なくともひとつのリング状電極と、ノズルとリング状電極に電位差を与える電圧印加部とを備え、ノズルとリング状電極に電位差を与え、ノズル先端から微細水滴を噴霧し、リング状電極の外周に脱臭剤を担持したハニカム状に形成されたセラミックフィルタ材を配置することを特徴とする空気浄化装置である。
しかし、特許文献1は、空気中の不純物を吸着するための吸着材を収容したフィルターと、フィルター内へ空気を吸引するためのエアーマスクと、エアーマスクによる空気の吸引を作動させるためのエアーポンプという簡易な構成であるが故に、その効果が必ずしも十分でない場合がある。
また特許文献2は、フィルタ材をハニカム状に形成されたセラミックとすることによって、空気との接触面積が大きく脱臭能力に優れる等の作用を有するが、本考案のように、セラミックにスパッタリング等によって抗菌・抗カビ加工を施していないため、本考案のような十分な効果を奏さない場合がある。
請求項1の考案は、ケースとポンプがホースを介して連結する空気発生装置であって、
前記ケースの少なくとも2面に開口を設け、この開口には多孔性セラミックプレートを設け、
前記ケース内には多孔性セラミックボールを収納し、
前記セラミックプレート及び前記セラミックボールは、抗菌・抗カビ処理が施された構成であって、
前記ポンプからの空気を、前記ホースを通して前記ケース内に送り込み、この送り込まれた空気が前記セラミックボール及び前記セラミックプレートを通して外部に排出される抗菌・抗カビ空気発生装置を提供する。
前記ケースの少なくとも2面に開口を設け、この開口には多孔性セラミックプレートを設け、
前記ケース内には多孔性セラミックボールを収納し、
前記セラミックプレート及び前記セラミックボールは、抗菌・抗カビ処理が施された構成であって、
前記ポンプからの空気を、前記ホースを通して前記ケース内に送り込み、この送り込まれた空気が前記セラミックボール及び前記セラミックプレートを通して外部に排出される抗菌・抗カビ空気発生装置を提供する。
請求項1の考案は、抗菌・抗カビ効果を有するセラミックボール及びセラミックボードから発生する抗菌・抗カビ空気が室内空気中に浮遊する細菌やカビに作用し、菌類の増殖を抑制する。したがって、室内空気中において抗菌・抗カビ効果が果たされた清潔で快適、安全な環境が確保される。
請求項2の考案は、前記セラミックプレート及び前記セラミックボールの抗菌・抗カビ処理を、金属のスパッタリング、金属の蒸着、金属のデッピングのうちいずれかで行うこと特徴とする請求項1に記載の抗菌・抗カビ空気発生装置を提供する。
請求項2の考案は、セラミックプレート及びセラミックボールの抗菌・抗カビ処理を、金属のスパッタリング等で行うことによって、請求項1の目的を十分に奏することが期待できる。
請求項3の考案は、前記金属を、金、銀、銅、亜鉛、チタン、ニッケル、パラジウム、白金の単体又は混合体とすることを特徴とする請求項2に記載の抗菌・抗カビ空気発生装置を提供する。
請求項3の考案は、抗菌・抗カビ処理に使用する金属を、金、銀、銅等の単体又は混合体とすることによって、さらなる抗菌・抗カビ効果が期待できる。
請求項1の考案は、抗菌・抗カビ効果を有するセラミックボール及びセラミックボードから発生する抗菌・抗カビ空気が室内空気中に浮遊する細菌やカビに作用し、菌類の増殖を抑制する。したがって、室内空気中において抗菌・抗カビ効果が果たされた清潔で快適、安全な環境が確保される。
請求項1の考案は、ケースとポンプがホースを介して連結する空気発生装置であって、
ケースの少なくとも2面に開口を設け、開口には多孔性セラミックプレートを設け、
ケース内には多孔性セラミックボールを収納し、
セラミックプレート及びセラミックボールは、抗菌・抗カビ処理が施された構成であって、
ポンプからの空気を、ホースを通してケース内に送り込み、送り込まれた空気がセラミックボール及びセラミックプレートを通して外部に排出される抗菌・抗カビ空気発生装置を提供する。
ケースの少なくとも2面に開口を設け、開口には多孔性セラミックプレートを設け、
ケース内には多孔性セラミックボールを収納し、
セラミックプレート及びセラミックボールは、抗菌・抗カビ処理が施された構成であって、
ポンプからの空気を、ホースを通してケース内に送り込み、送り込まれた空気がセラミックボール及びセラミックプレートを通して外部に排出される抗菌・抗カビ空気発生装置を提供する。
請求項2の考案は、セラミックプレート及びセラミックボールの抗菌・抗カビ処理を、金属のスパッタリング等で行うことによって、請求項1の目的を十分に奏することが期待できる。
請求項2の考案は、セラミックプレート及びセラミックボールの抗菌・抗カビ処理を、金属のスパッタリング、金属の蒸着、金属のデッピングのうちいずれかで行うこと特徴とする請求項1に記載の抗菌・抗カビ空気発生装置を提供する。
請求項3の考案は、抗菌・抗カビ処理に使用する金属を、金、銀、銅等の単体又は混合体とすることによって、さらなる抗菌・抗カビ効果が期待できる。
請求項3の考案は、金属を、金、銀、銅、亜鉛、チタン、ニッケル、パラジウム、白金の単体又は混合体とすることを特徴とする請求項2に記載の抗菌・抗カビ空気発生装置を提供する。
以下、本考案の好ましい一例を以下説明する。
本考案の構成物品を大別すると、ケース1、セラミックプレート4、セラミックボール5、ホース6、ポンプ7等とからなる。
ケース1の素材としては、主に耐水性、耐腐食性、耐候性が高いとされる樹脂を使用するが、その他の素材としては、例えば金属、木、セラミック等でもよい。また、ケース1の形状は、図1等で図示したような長方形の他、図示しない正方形、丸形、楕円形、円筒形が考えられる。
ケース1の面は、ケース1を床や机等に設置する面である底面1c、底面1cの反対側の上面1d、送込口3が設けられている正面1a、正面1aの反対側である背面1b、セラミックプレート4を設ける開口2を有する左側面1e及び右側面1fである。なお、開口2を有する面は、これらのうち少なくとも2面であり、本実施例では左側面1e及び右側面1fとしたが、左側面1e及び右側面1fに限らず、例えば、背面1b及び左側面1e等に設けることも可能である。
ケース1の左側面1e及び右側面1fの全周には、係止段部2aが設けられている。この係止段部2aにセラミックプレート4が係止され、開口2にセラミックプレート4が設けられる。このように、セラミックプレート4が開口2に設けられるため、セラミックプレート4と開口2は同じ形状である必要がある。具体的には、開口2の形状が長方形であれば、セラミックプレート4の形状も長方形である必要があり、また、開口2の形状が正方形であれば、セラミックプレート4の形状も正方形である必要がある。
底面1cを面一の構成とする他、底面1cに図示しない突起を設けることによって床や机等の設置面から間隔をあけることができる。この場合、例えば、底面1cにも開口2を設けセラミックプレート4を設ける構成とすると、左側面1e、右側面1f、底面1cの3面から抗菌・抗カビ空気20が発生し、さらなる顕著な効果を奏することが可能である。さらに、背面1bにも開口2を設け、この開口2にセラミックプレート4を嵌合する構成とすると、さらなる顕著な効果を奏することが可能である。
正面1aには、送込口3が設けられており、また、ケース1の内部は、収納部2bとなっており、この収納部2bにセラミックボール5を収納する。
正面1aの送込口3と収納部2bは連通しているため、送込口3から収納部2bへ空気が入る。したがって、ケース1の送込口3と後述するポンプ7の吐出口7aがホース6によって連結され、ポンプ7の吐出口7aから吐出される空気がケース1の正面1aに設けた送込口3から吸込まれケース1の収納部2bへ到達する。
開口2に設けるセラミックプレート4は、空気を通過させるため、セラミック粒子からなる多孔性のセラミックとし、さらに、抗菌・抗カビ処理を施す。このように、セラミックプレート4を多孔性のセラミックとすることにより、目詰まりを少なくすることができる。また、抗菌・抗カビ処理としては、抗菌性のある金属のスパッタリング、金属の蒸着、金属のデッピング等、金属を液体化、気体化して処理する方法で付着させる。この金属としては、例えば、金、銀、銅、亜鉛、パラジウムまたはこれらの金属と他の金属との合金、たとえば銀とチタンの合金、ニッケルと銅の合金等である。またその他の例として、酸化チタン、酸化亜鉛、酸化銀等の金属酸化物をスパッタリング等しても良い。
そして、空気がセラミックプレート4に接触することや、空気がセラミックプレート4の孔を通過することによって抗菌・抗カビ空気が発生する。
なお、抗菌・抗カビ作用を持つ物質であれば他の物質であってもよい。例えば、無機系材料や有機系材料、光触媒等が挙げられる。
また、図2では、ケース1の2面にセラミックプレート4を設ける構成であるが、ケース1の1面にセラミックプレート4を設ける構成であってもよい。
ケース1内にはセラミックボール5を収納するが、このセラミックボール5も、セラミックプレート4と同様に多孔性のセラミックとし、さらに、抗菌・抗カビ処理をスパッタリング等で施す点や、スパッタリング等する抗菌性のある金属に関してもセラミックプレート4の場合と同様である。なお、セラミックボール5の形状は特に限定されないため、図3で図示した丸形の他、正方形や長方形等の様々な形状のものが挙げられる。さらにまた、セラミックボール5には、芳香剤及び/又は消臭剤の成分を吸着処理等することによって、悪臭を消臭することができる。
ポンプ7に関しては、空気を送り出すものであればどのような構成のものでもよい。上述したように、ポンプ7には、空気をケース1へ送る吐出口7aを有している。また、本考案は、ポンプ7のコード7bの一端にあるプラグ7cをコンセントに差し込んで、コンセントからの電力でポンプ7が作動する構成であるが、コンセントからの電力を使用しない、例えば、図示しない乾電池等でポンプ7が作動する構成であってもよい。
ホース6に関しても、ポンプ7からケース1へ空気を送り込むことができればどのような構成のものでもよい。
本考案の動作を説明すると、まず、ポンプ7を作動させ、そしてポンプ7から吐出された空気が吐出口7a、ホース6、ケース1の送込口3を通ってケース1内に送り込まれ、この送り込まれた空気がセラミックボール4及びセラミックプレート5を通過して抗菌・抗カビ空気20がケース1から外部に排出される。
図5で図示したように、ケース1を部屋の大きさに合わせたものとし、このケース1を固定具10等を利用して壁8に固定することもできる。上述のように、本考案から発生する抗菌・抗カビ空気20は、室内空気に浮遊する細菌やカビに作用し、菌類の増殖を抑制する。したがって、本考案の抗菌・抗カビ空気発生装置を使用することにより健康で衛生的な空気環境を簡便に実現でき、居住者の健康と快適性の確保や居住性の向上を図ることができるため、快適な住環境を得ることができる。また、悪臭と、臭気の拡散防止に役立つこと等、生活環境の維持と、向上に有益である。
また、図6で図示したように、浴室においては図示しない浴室の壁面と浴槽9の間にケース1を入れることによって浴室内のカビや雑菌の発生や増殖を抑制することが可能となる。また、浴槽9へのカビや雑菌の発生や増殖を抑制することも可能である。これによって、快適な浴室環境を得ることができる。さらに、図示しないが、例えば、ケース1を浴槽9内に張られた水中に入れることによって、浴槽水の浄化、水中の抗菌・抗カビ対策に有効である。また、入浴時の快感と、臭気防止及び抑制に有益であり、特に公衆浴場、旅館等の大衆浴場での抗菌と殺菌に有益である。
以上のように、本考案は、例えば、図7のようにスーパー等の鮮魚類12を陳列する陳列ケース11に使用する例では、鮮魚、刺身、切身の抗菌、又は殺菌と、鮮度維持が図れること、或いは魚が発する臭みの抑制と、他の陳列ケース(図示せず)への臭気の拡散防止等に役立つ特徴がある。その他、エアーダクトの近辺、クリーンルーム、冷蔵庫、冷凍庫、ショーケース、病室、抗菌水槽等において使用することによって空気・水中の抗菌・抗カビ効果が果たされ、清潔で快適、安全な住環境が確保される。
1 ケース
1a 正面
1b 背面
1c 底面
1d 上面
1e 左側面
1f 右側面
2 開口
2a 係止段部
2b 収納部
3 送込口
4 セラミックプレート
5 セラミックボール
6 ホース
7 ポンプ
7a 吐出口
7b コード
7c プラグ
8 壁
9 浴槽
10 固定具
11 陳列ケース
12 鮮魚類
20 抗菌・抗カビ空気
1a 正面
1b 背面
1c 底面
1d 上面
1e 左側面
1f 右側面
2 開口
2a 係止段部
2b 収納部
3 送込口
4 セラミックプレート
5 セラミックボール
6 ホース
7 ポンプ
7a 吐出口
7b コード
7c プラグ
8 壁
9 浴槽
10 固定具
11 陳列ケース
12 鮮魚類
20 抗菌・抗カビ空気
Claims (3)
- ケースとポンプがホースを介して連結する空気発生装置であって、
前記ケースの少なくとも2面に開口を設け、この開口には多孔性セラミックプレートを設け、
前記ケース内には多孔性セラミックボールを収納し、
前記セラミックプレート及び前記セラミックボールは、抗菌・抗カビ処理が施された構成であって、
前記ポンプからの空気を、前記ホースを通して前記ケース内に送り込み、この送り込まれた空気が前記セラミックボール及び前記セラミックプレートを通して外部に排出される抗菌・抗カビ空気発生装置。 - 前記セラミックプレート及び前記セラミックボールの抗菌・抗カビ処理を、金属のスパッタリング、金属の蒸着、金属のデッピングのうちいずれかで行うこと特徴とする請求項1に記載の抗菌・抗カビ空気発生装置。
- 前記金属を、金、銀、銅、亜鉛、チタン、ニッケル、パラジウム、白金の単体又は混合体とすることを特徴とする請求項2に記載の抗菌・抗カビ空気発生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010002515U JP3160442U (ja) | 2010-04-14 | 2010-04-14 | 抗菌・抗カビ空気発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010002515U JP3160442U (ja) | 2010-04-14 | 2010-04-14 | 抗菌・抗カビ空気発生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3160442U true JP3160442U (ja) | 2010-06-24 |
Family
ID=54863617
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010002515U Expired - Fee Related JP3160442U (ja) | 2010-04-14 | 2010-04-14 | 抗菌・抗カビ空気発生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3160442U (ja) |
-
2010
- 2010-04-14 JP JP2010002515U patent/JP3160442U/ja not_active Expired - Fee Related
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR100719788B1 (ko) | 물세척법과 흡착여과법을 연계한 복합기능 공기정화기 | |
CA2773826C (en) | Method and apparatus for disinfecting and deodorizing a toilet system | |
JP4333339B2 (ja) | 便座装置 | |
JP2016125739A (ja) | 加湿装置 | |
US20230190979A1 (en) | Scent control device and methods for treating an environment | |
JP2009174806A (ja) | 消臭エアシャワー装置 | |
JP4070447B2 (ja) | トイレ用殺菌装置 | |
JP2014506496A (ja) | オゾンおよび噴霧流体を用いる浄化システム | |
JP5051337B2 (ja) | 除菌バリアー作成方法及びその装置 | |
KR101352776B1 (ko) | 실내 공기 정화 장치 | |
JP3160442U (ja) | 抗菌・抗カビ空気発生装置 | |
JP2007007151A (ja) | 空気清浄機 | |
JP2012075487A (ja) | 除菌装置及びこの除菌装置を備えた調湿装置 | |
JP4396312B2 (ja) | 空気浄化換気設備 | |
JP2006061408A (ja) | 脱衣室及び浴室の脱臭・防カビ装置 | |
KR200393220Y1 (ko) | 양변기용 악취 및 세균 제거 탈취기 | |
JP4020887B2 (ja) | 脱臭フィルター | |
JP3219706U (ja) | 消臭トイレユニット構造 | |
JP3215084U (ja) | 掃除機につける芳香剤または消臭剤の筐体 | |
JP3234060U (ja) | 加湿装置用ペレットカートリッジ及び加湿空気清浄装置用ペレットカートリッジ | |
JP4779146B2 (ja) | 脱臭装置 | |
JP4396313B2 (ja) | ダクト給気式換気設備 | |
CN211600936U (zh) | 一种公共卫生间除臭杀菌壁挂机 | |
JP2592750B2 (ja) | 便 器 | |
JP3027851U (ja) | 防虫抗菌消臭芳香剤等の発散装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R150 | Certificate of patent (=grant) or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130602 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |