JP3159867U - 組合せ指輪 - Google Patents

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俊幸 東
俊幸 東
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Abstract

【課題】デザイン上の制約を最小限としつつ、目視によらずに一方の指輪に対して他方の指輪の周方向の位置合わせをすることができる互いにほぼ同一形状の指輪から成る組合せ指輪を提供する。【解決手段】組合せ指輪1は複数の指輪からなり、各指輪10、20が一巻き以上の螺旋状部分11、21を具備する。螺旋状部分の隣り合う部分は互いに接触して配置される。複数の指輪の螺旋状部分の螺旋軸線方向における厚さは同一であり、複数の指輪のそれぞれはその螺旋状部分の形状が直径を除いて互いに同一形状となっていると共にその螺旋状部分の両端面14、15、24、25が螺旋軸線を通って放射方向に延びる放射平面に対して同一角度で傾斜している。【選択図】図1

Description

本考案は組合せ指輪に関する。
一対の指輪のそれぞれにデザインの一部を施し、これら一対の指輪を重ね合わせて配置したときに統一したデザインを呈するように形成されたものが従来から知られている。例えば、特許文献1に記載の一対の指輪では、一方の指輪にハートマークの一部又は文字の一部を施し、他方の指輪にハートマークの残りの一部又は文字の残りの一部を施し、これら一対の指輪を重ね合わせたときにハートマークや文字が表れるように形成されている。
実開平6−125号公報
ところで、上記特許文献1に記載したような構成の一対の指輪では、両指輪を重ね合わせたときにこれら指輪に施されたデザインの一部が統一したデザインを呈するようにするためには、これら指輪の周方向の位置決めを目視により行わなければならない。
たとえば、特許文献1に記載の一対の指輪では、一方の指輪に施されたハートマークの一部又は文字の一部と他方の指輪に施されたハートマークの一部又は文字の一部とが合わさってハートマークや文字が表れるように、目視により一方の指輪に対して他方の指輪を周方向に位置合わせしなければならない。
一方、一対の指輪の一方の指輪と他方の指輪を目視によらずに周方向に位置合わせすることができるようにする方法としては、一方の指輪の他方の指輪との接触面上に凸部を設け、他方の指輪の上記一方の指輪との接触面上に上記凸部と相補的な形状の凹部を設け、これら凸部及び凹部を互いに嵌め合わせることができるようにすることが考えられる。
しかしながら、この方法を採用した場合、一方の指輪に必ず凸部を設けなければならず、また他方の指輪に必ず凹部を設けなければならないことから、デザイン上の制約となってしまうばかりか、両指輪をほぼ同一の形状とするのが困難となってしまう。
そこで、本考案の目的は、デザイン上の制約を最小限としつつ、目視によらずに一方の指輪に対して他方の指輪の周方向の位置合わせをすることができる互いにほぼ同一形状の指輪から成る組合せ指輪を提供することにある。
上記課題を解決するために、第1の考案では、複数の指輪からなる組合せ指輪であって、各指輪が一巻き以上の螺旋状部分を具備し、該螺旋状部分の隣り合う部分が互いに接触して配置されており、これら複数の指輪のそれぞれはその螺旋状部分の形状が直径を除いて互いに同一形状となっていると共にその螺旋状部分の両端面が螺旋軸線を通って放射方向に延びる放射平面に対して同一角度で傾斜している。
第1の考案によれば、例えば二つの指輪において、一方の指輪を他方の指輪に対して少なくとも一回転させると、その一回転する間に一方の指輪の螺旋状部分の端面と他方の指輪の螺旋状部分の端面とが合わさる。このため、目視によらずに一方の指輪に対して他方の指輪の周方向の位置合わせをすることができる。
また、本考案によれば、複数の指輪のうちの各指輪は一巻き以上の螺旋状とすればよく、よって凸部や凹部を設ける必要がないため、デザイン上の制約を最小限とすることができる。さらに、各指輪の形状は一巻き以上の螺旋状であるため各指輪単体で見たときに斬新な意匠性を提供するばかりか、これら複数の指輪を互いに重ね合わせたときに二巻き以上の螺旋状となるため複数の指輪を重ね合わせたときにも斬新な意匠性を提供することができる。
第2の考案では、第1の考案において、上記複数の指輪の直径は互いに同一である。
第2の考案によれば、複数の指輪の直径が互いに同一であるため、ペアリングとしてのみならず、同一人が複数の指輪を重ねづけすることができる。
第3の考案では、第1又は第2の考案において、上記複数の指輪の少なくとも一つは螺旋状部分の外周面又は端面上に配置された宝石類を具備する。
複数の指輪を重ね合わせたときにはこれら複数の指輪の螺旋状部分の端面同士が合わさることになるが、第3の考案によれば、螺旋状部分の端面上の宝石類を設けた場合、これら指輪が互いに合わさる部分に宝石類が配置されることになる。
第4の考案では、第1〜第3のいずれか一つの考案において、これら複数の指輪をその螺旋状部分の端面同士が合わさるように互いに重ね合わせたときにこれら複数の指輪の外周面上に統一したデザインが表れるように、各指輪の外周面上にはそれぞれ統一したデザインの一部が施されている。
第4の考案によれば、複数の指輪を重ね合わせて使用するときに、目視によらずに、各指輪の外周面上に施されたデザインの一部が合わさって統一したデザインが表れるように、一方の指輪に対して他方の指輪の周方向の位置合わせをすることができる。
第5の考案では、第1〜第4の考案において、当該組合せ指輪は一対の指輪からなる。
第5の考案によれば、組合せ指輪が一対の指輪からなるため、ペアリングやマリッジリングとして用いることができる。
本考案に係る組合せ指輪の斜視図である。 各指輪の側面図である。 各指輪の正面図である。 各指輪の平面図である。 一対の指輪を重ね合わせたときの斜視図である。 一対の指輪を重ね合わせたときの正面図である。 一対の指輪を重ね合わせたときの図5とは別の方向から見た斜視図である。 一対の指輪を重ね合わせたときの背面図である。
以下、図面を参照して本考案の実施形態について詳細に説明する。なお、以下の説明では、同様な構成要素には同一の参照番号を付す。
まず、図1〜図4を参照して、本考案に係る組合せ指輪の形状について説明する。なお、図1は本考案に係る組合せ指輪の概略斜視図であり、図2、図3及び図4はそれぞれ組合せ指輪のうちの各指輪の側面図、正面図及び平面図である。特に、図2は図3及び図4のラインII−IIから見た側面図であり、図3は図2及び図4のラインIII−IIIから見た正面図であり、図4は図2及び図3のラインIV−IVから見た平面図である。
図1からわかるように、組合せ指輪1は一対の指輪10及び20からなり、各指輪10及び20はそれぞれ一巻き以上の螺旋状部分11及び21を具備する。螺旋状部分11、21は、図2〜4に示した螺旋軸線X回りの螺旋状となっている。螺旋状部分11の螺旋軸線X方向の厚さdは図2に示したようにその全周に亘って一定とされる。また、螺旋状部分11、21は、螺旋状部分11、21内を周方向に延びる軸線Yが全周に亘って螺旋軸線Xに垂直な平面Aに対して一定角度θとなるように傾斜して延びるように形成される。換言すると、螺旋状部分11、21は、一周旋回する間に螺旋状部分11の厚さd分だけ偏心するように一定角度θが付けられる。また、図1及び図3からわかるように、螺旋状部分11、21の第一端部12、22は螺旋状部分11、21の第二端部13、23と互いに接触して重なるように形成される。
また、図3に示した正面図において、螺旋状部分11、21の第一端面14、24は螺旋軸線Xを通って放射方向に延びる(放射平面)Bに対して角度αで傾斜しており、同様に螺旋状部分11、21の第二端面15、25も放射平面Bに対して角度αで傾斜している。同様に、図4に示した平面図において、螺旋状部分11、21の第一端面14、24は放射平面Bに対して角度βで傾斜しており、同様に螺旋状部分11、21の第二端面15、25も放射平面Bに対して角度βで傾斜している。
さらに、図1〜4に示したように、螺旋状部分11、21の第一端面14、24上には宝石類16、26が配置されている。宝石類16、26は、第一端面14、24から浮き出ないように埋め込まれて配置されるのが好ましいが、第一端面14、24から浮き出るように配置してもよい。
なお、図示した例では、上述したように螺旋状部分11、21はその軸線Yが全周に亘って螺旋軸線Xに垂直な平面Zに対して一定角度θで傾斜しているが、必ずしも一定角度θで傾斜している必要はない。例えば、螺旋状部分11、21の両端部12、22、13、23に近接した部分の角度と、螺旋状部分11、21のそれ以外の部分の角度とを変更するようにしてもよい。ただし、このような場合であっても、一対の指輪10、20の螺旋状部分11、21は直径を除いて互いに同一形状となっている必要がある。したがって、一方の指輪10における螺旋状部分11の角度θが一周の間に変化する場合には、他方の指輪20における螺旋状部分21の角度θも同様に一周の間に変化させる必要がある。
また、図示した例では、螺旋状部分11、21は一巻きよりも僅かに大きくなるように(すなわち、一周よりも僅かに大きくなるように)形成され、その結果、螺旋状部分11、21の両端部のみが僅かに互いに接触するように重なっている。しかしながら、螺旋状部分11、21は一巻き以上で(すなわち、一周以上で)形成されていればよく、例えば二巻きや三巻きとなっていてもよい。ただし、この場合であっても、螺旋状部分11、21の互いに隣り合う部分は互いに接触するように配置される。
さらに、図示した例では、螺旋状部分11、21の端面14、15、24、25は図3に示した正面図及び図4に示した平面図においてそれぞれ角度α及び角度βで傾斜している。しかしながら、これら端面14、15、24、25は図3に示した正面図及び図4に示した平面図の両方において必ずしも傾斜している必要はなく、側面図又は平面図のみにおいて放射平面Bに対して傾斜していてもよいし、放射平面Bと同一の面であってもよい。ただし、いずれの場合であっても、螺旋状部分11、21の第一端面14、15と第二端面24、25とが放射平面Bに対して同一角度で傾斜していることが必要である。
また、図示した例では、螺旋状部分11、21の一方の端面14、24上には宝石類16、26が配置されているが、必ずしもこのように宝石類16、26を配置する必要はない。例えば、一方の指輪10の第一端面14と、一対の指輪10、20を重ね合わせたときにこの第一端面14と合わさる他方の指輪20の第二端面25とに宝石類を配置したり、両端面に宝石類を配置したりしてもよい。さらに、螺旋状部分11、21の端面のみならず、螺旋状部分11、21の外周面上又は内周面上に宝石類を配置するようにしてもよい。
次に、このようにして形成された組合せ指輪1の一対の指輪10、20を重ね合わせて用いた場合について説明する。図5及び図6はそれぞれ一対の指輪を重ね合わせて用いたときの図1及び図3と同様な斜視図及び側面図を示している。
これら一対の指輪10、20を重ね合わせて用いた場合には、図5及び図6に示したように一方の指輪10の螺旋状部分11の第一端面14と、他方の指輪20の螺旋状部分21の第二端面25とが合わさるように重ね合わせることができる。特に、本考案では、一対の指輪10、20の螺旋状部分11、21が直径を除いて互いに同一形状となっていると共に、螺旋状部分11、21の第一端面14、15と第二端面24、25とが放射平面Bに対して同一角度で傾斜していることから、第一端面14と第二端面25とを隙間無く合わせることができる。このため、これら指輪10、20を重ね合わせたときに両指輪10、20が連続した二巻き以上の螺旋形状となり、よって複数の指輪を重ね合わせたときに斬新な意匠性が提供される。また、上述したように、各指輪10、20の形状が一巻き以上の螺旋形状となるため、各指輪10、20単体で見たときにも斬新な意匠性が提供される。したがって、本考案によれば、単体で使用したとき、及びこれらを重ね合わせて使用したときのいずれにおいても斬新な意匠性を提供することができる。
また、本考案によれば、例えばこれら一対の指輪10、20を指等に嵌めているときに、一方の指輪10に対する他方の指輪20の相対回転位置が図5及び図6に示した位置となっていない場合、すなわち両指輪10、20を重ねて配置しているが一方の指輪10の第一端面14と他方の指輪20の第二端面25とが合わさっていない場合、使用者はこれら指輪10、20のうちの一方を少なくとも一回転させる間に、両指輪10、20の相対回転位置を図5及び図6に示した位置とすることができ、このような操作は使用者が目視することなく行うことができる。したがって、本考案によれば、目視によらずに一方の指輪10に対する他方の指輪20の周方向の位置決めをすることができる。
このことについて、図7及び図8を参照して説明する。例えば、一方の指輪10に統一したデザイン(図示した例ではLIFEの文字)の一部17が施され、他方の指輪20に統一したデザインの一部27が施されている場合を考える。この場合、これら指輪10、20に施された統一したデザインが表れるようにするためには、指輪10に対して指輪20を周方向に位置決めすることが必要である。したがって、例えば、図7及び図8に示した状態から一方の指輪10又は20が回転してしまうと、これら指輪10、20に施されたデザインの一部17、27は分断されてしまい、統一したデザインを表すことができない。本考案によれば、このような状況であっても、使用者は目視によらずに一方の指輪10に対する他方の指輪20の周方向の位置決めを行うことができる。
なお、上記例では、組合せ指輪1は二つの指輪10、20から形成されているが、必ずしも二つの指輪である必要はなく、組合せ指輪1は三つ以上の指輪から形成されてもよい。また、組合せ指輪1は、各指輪を別人が用いることによって、ペアリングやマリッジリングとして用いることができ、この場合、通常は各指輪の直径は互いに異なるものとなる。一方、組合せ指輪1の各指輪を同一人が用いてもよく、この場合、通常は各指輪の直径は互いに同一のものとなる。
1 組合せ指輪
10、20 指輪
11、21 螺旋状部分
12、22 第一端部
13、23 第二端部
14、24 第一端面
15、25 第二端面
X 螺旋軸線
Y 周方向軸線
Z 平面

Claims (1)

  1. 複数の指輪からなる組合せ指輪であって、各指輪が一巻き以上の螺旋状部分を具備し、該螺旋状部分の隣り合う部分が互いに接触して配置されており、これら複数の指輪のそれぞれはその螺旋状部分の形状が直径を除いて互いに同一形状となっていると共にその螺旋状部分の両端面が螺旋軸線を通って放射方向に延びる放射平面に対して同一角度で傾斜している、組合せ指輪。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP5503069B1 (ja) * 2013-10-23 2014-05-28 株式会社杢目金屋 リング製造方法、その装置およびリング
JP5897187B1 (ja) * 2015-06-04 2016-03-30 株式会社ナガホリ 組合せ装飾体および組合せ装飾体の製造方法
JP2017000719A (ja) * 2016-02-29 2017-01-05 株式会社ナガホリ 組合せ装飾体用製造金型

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