JP3159016U - 補聴器及び補聴器キャップ - Google Patents
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Abstract
【課題】耳の窪みに保持するタイプの補聴器にあって、集音孔の閉塞を適切に防止する。【解決手段】先端部5を外耳道に挿入して耳の窪みに保持する補聴器本体2と、該補聴器本体2に脱着可能に外嵌する補聴器キャップ4とを備えてなり、補聴器本体2は、外部音声を集音するための集音孔7が表面に形成され、耳の窪みの開口部側に保持される集音端部6を備え、補聴器キャップ4は、補聴器本体2の集音端部6に外嵌して集音孔7を被覆するとともに、内外方向に貫通して、該補聴器キャップ4の内面と集音端部6の間に形成される内部空隙に外部音声を伝える通音孔12を備える構成とした。かかる構成によれば、補聴器キャップ4の被覆によって集音孔7の閉塞を防止でき、また、補聴器キャップ4の通音孔12を介して外部音声を集音孔7に確実に伝えることが可能となる。【選択図】図1
Description
本考案は、耳の窪みに保持するタイプの補聴器に関する。
補聴器は、耳に掛けるタイプや耳の窪みに保持するタイプ、本体をポケット等に収容するタイプなどに分類される。これらの中で、耳の窪みに保持する補聴器は、耳の窪みの開口部に露出する集音端部に集音用の集音孔を備え、外耳道に挿入する先端部に音声放出用の放音孔を備えており、外部の音声を集音孔から内部のマイクに供給し、外部音声をアンプで増幅し、スピーカーから出力して放音孔から外耳道内へ放出するよう構成されている(例えば、特許文献1)。
耳の窪みに保持するタイプの上記補聴器では、集音孔が耳の窪みの開口部に露出して外気に晒されているため、塵埃や整髪料、雨水などが集音孔に詰まることがあり、メンテナンスの手間が大きかった。
本考案は、上記問題の解決を試みたものであり、集音孔の閉塞を好適に防止し得る補聴器の提供を目的とする。
本考案は、先端部を外耳道に挿入して耳の窪みに保持する補聴器本体と、該補聴器本体に脱着可能に外嵌する補聴器キャップとを備えてなり、補聴器本体は、外部音声を集音するための集音孔が表面に形成され、耳の窪みの開口部側に保持される集音端部を備え、補聴器キャップは、補聴器本体の集音端部に外嵌して集音孔を被覆するとともに、内外方向に貫通して、該補聴器キャップの内面と集音端部の間に形成される内部空隙に外部音声を伝える通音孔を備えることを特徴とする補聴器である。かかる構成にあっては、集音孔が補聴器キャップによって覆われて、外気に直接触れることがなくなるため、塵埃や整髪料、雨水などによる集音孔の閉塞を防止可能となる。一方で、外部音声は、通音孔を介して補聴器キャップの内側に伝わるため、集音孔を補聴器キャップで覆っても外部音声を確実に集音孔に伝達できる。
本考案に係る通音孔や内部空隙の形状は一義的に決定されるものではないが、集音端部の補聴器キャップの形状や材質等を考慮し、通音孔から侵入した外部音声が、内部空隙で反響し難い形状にすることが望ましい。
また、本考案にあって、補聴器キャップは、集音端部に外嵌した状態で、前記内部空隙の周囲で集音端部を囲繞するように補聴器本体と当接する構成が提案される。かかる構成にあっては、補聴器本体と補聴器キャップの隙間から内部空隙に外部音声が伝わらなくなり、内部間隙に伝わる外部音声は通音孔を介したもののみに制限される。したがって、本構成では、通音孔から伝わる外部音声が、他の隙間から伝わる外部音声と干渉することなく集音孔に伝わることとなり、集音孔に安定した外部音声を伝えることができる。また、補聴器本体と補聴器キャップの隙間を塞ぐことで、内部空隙への塵埃等の侵入を最低限に抑えられるという利点もある。
また、本考案にあって、補聴器本体の集音端部には、音量調節用の音量ツマミが配設されており、補聴器キャップは、集音端部に外嵌して集音孔及び音量ツマミを被覆するとともに、前記内部空隙を隔てて音量ツマミを補聴器キャップの内面と非接触状態とする構成が提案される。かかる構成にあっては、音量ツマミが補聴器キャップによって覆われることにより、補聴器装着時に指が音量ツマミに触れることがなく、また、補聴器キャップと音量ツマミが干渉し合うこともない。すなわち、従来の補聴器では、装着する際に不用意に音量ツマミに触れてしまい、設定音量を変更してしまうことがあるが、かかる構成によれば、かかる失敗を防止できる。
また、本考案にあって、補聴器キャップの外面の一部に、補聴器本体の向きを指先で確認するための指標突部が形成されている構成が提案される。耳の窪みに保持するタイプの補聴器は小型であり、高齢者などは装着時に補聴器の向きを合わせるのに時間を要することがあるが、かかる構成にあっては、指標突部を指先で確認することで補聴器を正しい向きに合わせることができるため、従来よりも容易に補聴器を装着可能となる。
また、本考案の別の態様は、上記考案の補聴器に用いられる補聴器キャップである。補聴器キャップは、耳の窪みに保持する既存の補聴器の集音端部に合わせた形状とすることで、既存の補聴器にも装着できる。
以上に述べたように、本考案の補聴器及び補聴器キャップによれば、耳の窪みに保持するタイプの補聴器にあって、補聴器の機能を損なうことなく、集音孔の閉塞を好適に防止できる。
本考案の実施形態を、以下の実施例に従って説明する。
図1は、本考案の補聴器1の斜視図である。補聴器1は、電子部品やバッテリー等を内蔵した補聴器本体2を備えてなる。補聴器本体2は、先端部5が窄まったボトル形状をなしており、細径な先端部5を外耳道に挿入し、残る部分を耳の窪みに保持するよう構成される。
補聴器本体2の、先端部5と反対側の端部6は、耳の窪みの開口部に露出する集音端部を構成する。この集音端部6には、外部音声を集音するための集音孔7が形成される。集音孔7は、補聴器本体内部のマイクと連通しており、外部音声は、集音孔7を介してマイクに伝わり、補聴器本体内部で増幅された後にスピーカから出力される。また、集音端部6には、集音孔7の脇に、ダイヤルタイプの音量ツマミ8が配設される。この音量ツマミ8は、電源スイッチ兼音量調節に用いられるものであり、電源OFFの回転角度から時計回りに回転操作すると電源がONになり、さらに時計回りに回転操作するとスピーカの再生音量が徐々に増大するよう構成される。
補聴器本体2の先端部5には、半球状のチップ部材3が脱着可能に配設される。このチップ部材3は柔軟な樹脂部材からなり、先端部5を外耳道に挿入した時に、当該チップ部材3が撓んで外耳道の内壁に弾接するよう構成される。また、チップ部材3の先端には放音孔9が形成される。この放音孔9は補聴器本体内部のスピーカと連通しており、スピーカから出力された音声は、この放音孔9から外耳道内部に放出される。
以下に、本考案の要部に係る補聴器キャップの構成について説明する。
補聴器キャップ4は、図2に示すように、ドーム状のキャップ本体10と、該キャップ本体10の一側縁に延成される鍔部11とを一体成形してなる樹脂部材であり、図1に示すように、補聴器本体2の集音端部6に被さるように外嵌する。かかる補聴器キャップ4の外嵌状態では、図3に示すように、キャップ本体10の周縁部14が集音端部6を囲繞するように補聴器本体2の表面に全周に亘って密着し、これにより、補聴器キャップ4は補聴器本体2に一体的に組み付けられる。また、かかる外嵌状態にあっては、キャップ本体10の内面と集音端部6の間には内部空隙15が形成されており、集音孔7はキャップ本体10内面に閉塞されずに内部空隙15と連通している。また、キャップ本体10の内面と音量ツマミ8は、この内部空隙15を隔てることによって非接触状態に保たれる。
補聴器キャップ4は、図2に示すように、ドーム状のキャップ本体10と、該キャップ本体10の一側縁に延成される鍔部11とを一体成形してなる樹脂部材であり、図1に示すように、補聴器本体2の集音端部6に被さるように外嵌する。かかる補聴器キャップ4の外嵌状態では、図3に示すように、キャップ本体10の周縁部14が集音端部6を囲繞するように補聴器本体2の表面に全周に亘って密着し、これにより、補聴器キャップ4は補聴器本体2に一体的に組み付けられる。また、かかる外嵌状態にあっては、キャップ本体10の内面と集音端部6の間には内部空隙15が形成されており、集音孔7はキャップ本体10内面に閉塞されずに内部空隙15と連通している。また、キャップ本体10の内面と音量ツマミ8は、この内部空隙15を隔てることによって非接触状態に保たれる。
補聴器キャップ4の外嵌状態にあって、集音端部6は補聴器キャップ4に被覆されることとなるが、図3に示すように、キャップ本体10には内外方向に貫通する通音孔12が形成されており、外部音声は、この通音孔12を通って内部空隙15に伝わり、内部空隙15から集音孔7へ伝達される。一方で、補聴器キャップ4の周縁部14が、集音端部6を囲繞するように補聴器本体2に密接するため、補聴器キャップ4と補聴器本体2の隙間からは内部空隙15に外部音声が伝わらない。すなわち、かかる構成にあっては、通音孔12を介した外部音声だけが集音孔7に伝わることとなる。なお、通音孔12と内部空隙15の形状は、通音孔12を通過した外部音声が内部空隙15で過度に反響しないよう音響的に配慮した形状としている。
また、図1〜3に示すように、キャップ本体10の外面には二個の指標突部13,13が隣り合うように形成される。この指標突部13は、キャップ本体10の外面に局所的に形成されているため、使用者は、補聴器1を装着する際に指標突部13の位置を指先で確認することで、補聴器1を目視しなくても補聴器1を確実に正しい向きに合わせることができる。また、指標突部13は、キャップ本体10の外面に粒状の水晶を埋設してなるものであり、装飾性も備えている。
本実施例の補聴器1は、補聴器キャップ4を補聴器本体2嵌めた後に、図4に示すように、先端部5を外耳道に挿入し、残る部分を耳の窪みFに保持することによって、使用者の耳Eに装着する。かかる装着状態にあっては、耳の窪みFの開口部側に保持される集音端部6は、補聴器キャップ4に覆われて、窪みFの開口部には全く露出せず、外部音声は、窪みFの開口部に露出する通音孔12を介して集音孔4に供給される。
以上のように、本実施例の補聴器1では、補聴器本体2の集音端部6が補聴器キャップ4によって被覆され、集音端部6が外気に直接触れなくなるため、塵埃や整髪量、雨水などによる集音孔7の閉塞を好適に防止できる。また、塵埃等による集音端部6の汚れを抑えることもでき、さらには、電子機器の弱点である湿気から補聴器本体を保護できる。そして、補聴器キャップ4は、電子部品等を備えない単純な樹脂部材であるから、汚れても清掃が簡単であり、通音孔が詰まった場合でもピンなどを挿入するだけで簡単に閉塞を解消できる。また、補聴器キャップ4は低廉であるから気軽に交換できる。このように、本実施例の補聴器1にあっては、補聴器キャップ4によって、補聴器本体2の不具合や汚れを防止でき、また、メンテナンスも簡単なものとなる。
また、本実施例では、集音端部6に配設された音量ツマミ8も補聴器キャップ4によって被覆されるから、補聴器1の装着時に音量ツマミ8に触れて、音量を変更してしまうといった失敗も防止可能となる。なお、補聴器キャップ4を装着した状態にあって、補聴器キャップ4の内面と、集音孔7や音量ツマミ8は、内部空隙15によって補聴器キャップ4の内面と非接触状態であるから、補聴器キャップ4の内面が、集音孔7を塞いだり、音量ツマミ8と干渉するといった不具合も生じない。
また、外部音声は、補聴器キャップ4の通音孔12を通って集音孔7に伝わるから、集音孔7が形成された集音端部6を補聴器キャップ4で覆っても、外部音声を確実に集音孔7に伝えることができ、補聴器本体の機能を損なうことはない。また、補聴器キャップ4が集音端部6の周囲を囲繞するように補聴器本体2に密接しており、通音孔12以外から内部空隙15に外部音声が伝わらないよう制限しているため、通音孔12を通過した外部音声が他から伝わる外部音声と干渉せず、クリアな外部音声を補聴器本体のマイクに安定供給できるという利点もある。
また、本実施例にあっては、補聴器キャップ4の外面に形成された指標突部13を手掛かりとすることで、補聴器1の装着を簡単に行うことができる。すなわち、指標突部13は、補聴器キャップ4の外面に局所的に形成されて、図4に示すように、補聴器1の装着状態にあって外側の後下部に位置するから、使用者は、指標突部13が当該位置にあることを指先で確認しながら補聴器を耳の窪みに挿入すれば、補聴器1を目視したりしなくても、補聴器1の向きを間違えることなく簡単に装着できる。
なお、本考案の補聴器及び補聴器キャップは、上記実施例の形態に限らず本考案の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加えることができる。例えば、補聴器キャップの形状は、補聴器本体の形状に合わせて適宜変更できるし、その材質も樹脂に限られず金属等を用いることができる。また、通音孔の数や形状について適宜変更可能であり、例えば、図5に示すように、スリット状の通音孔12aを複数形成してもかまわない。また、実施例では、埋設した粒状水晶により指標突部を形成していたが、指標突部を構成する材料は特に限定されず、鉱物、金属、樹脂等を広く採用できる。また、指標突部の形状や数、配置についても特に限定されず、指先で触れたときに補聴器の向きを明確に判別できるものであればよい。
1 補聴器
2 補聴器本体
3 チップ部材
4 補聴器キャップ
5 先端部
6 集音端部
7 集音孔
8 音量ツマミ
9 放音孔
10 キャップ本体
11 鍔部
12 通音孔
13 指標突部
15 内部空隙
E 耳
F 窪み
2 補聴器本体
3 チップ部材
4 補聴器キャップ
5 先端部
6 集音端部
7 集音孔
8 音量ツマミ
9 放音孔
10 キャップ本体
11 鍔部
12 通音孔
13 指標突部
15 内部空隙
E 耳
F 窪み
Claims (5)
- 先端部を外耳道に挿入して耳の窪みに保持する補聴器本体と、該補聴器本体に脱着可能に外嵌する補聴器キャップとを備えてなり、
補聴器本体は、外部音声を集音するための集音孔が表面に形成され、耳の窪みの開口部側に保持される集音端部を備え、
補聴器キャップは、補聴器本体の集音端部に外嵌して集音孔を被覆するとともに、内外方向に貫通して、該補聴器キャップの内面と集音端部の間に形成される内部空隙に外部音声を伝える通音孔を備えることを特徴とする補聴器。 - 補聴器キャップは、集音端部に外嵌した状態で、前記内部空隙の周囲で集音端部を囲繞するように補聴器本体と当接することを特徴とする請求項1記載の補聴器。
- 補聴器本体の集音端部には、音量調節用の音量ツマミが配設されており、
補聴器キャップは、集音端部に外嵌して集音孔及び音量ツマミを被覆するとともに、前記内部空隙を隔てて音量ツマミを補聴器キャップの内面と非接触状態とすることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の補聴器。 - 補聴器キャップの外面の一部に、補聴器本体の向きを指先で確認するための指標突部が形成されていることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の補聴器。
- 請求項1乃至請求項4のいずれか1項に記載の補聴器に用いられる補聴器キャップ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010000355U JP3159016U (ja) | 2010-01-22 | 2010-01-22 | 補聴器及び補聴器キャップ |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2010000355U JP3159016U (ja) | 2010-01-22 | 2010-01-22 | 補聴器及び補聴器キャップ |
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JP (1) | JP3159016U (ja) |
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2010
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