JP3158913U - 電気コネクタ - Google Patents
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Abstract
【課題】隣接したペア差動信号端子の間でのクロストークを効果的に低減でき、電気的性能を向上させた電気コネクタを提供する。
【解決手段】電気コネクタは、絶縁本体と、前記絶縁本体に装着される複数の導電端子と、前記絶縁本体を覆うシェルとを含み、相手コネクタが挿入される挿入空間を有する電気コネクタにおいて、前記絶縁本体は基部と、前記基部から前記挿入空間へ向けて延出する舌片が設けられ、前記各導電端子は前記舌片の下壁に一列に配列される平板状の接触部を含み、前記複数の導電端子は、二つのペア差動信号端子と、前記二つのペア差動信号端子間に配置される両グランド端子とだけで構成される。
【選択図】図4
【解決手段】電気コネクタは、絶縁本体と、前記絶縁本体に装着される複数の導電端子と、前記絶縁本体を覆うシェルとを含み、相手コネクタが挿入される挿入空間を有する電気コネクタにおいて、前記絶縁本体は基部と、前記基部から前記挿入空間へ向けて延出する舌片が設けられ、前記各導電端子は前記舌片の下壁に一列に配列される平板状の接触部を含み、前記複数の導電端子は、二つのペア差動信号端子と、前記二つのペア差動信号端子間に配置される両グランド端子とだけで構成される。
【選択図】図4
Description
本考案は、電気コネクタに関し、特に、例えば高速ディファレンシャル伝送に使用されるのに適した電気コネクタに関する。
従来技術は、特許文献1を参照すると、電気コネクタは、絶縁本体と、前記絶縁本体に装着される複数の導電端子と、絶縁本体を覆う金属板で形成されたシェルとを含む。前記絶縁本体は前向きに延出する舌片を含み、前記舌片の下壁には導電端子を対応させて収容するための端子溝が並設される。前記導電端子は、絶縁本体に保持される保持部と、保持部の一端から絶縁本体の外部へ延出する回路基板に接続する接続部と、前記保持部の他端から舌片の端子溝に収容する接触部と、を含み、導電端子の接触部は舌片の下壁に一列に配置される。特許文献1の電気コネクタは、HDMI規格によるものであり、前記複数の導電端子はHDMI端子として、物理的には±TMDS−クロックと3つの非圧縮ハイビジョン映像信号とデジタル音声±TMDS−0、±TMDS−1,±TMDS−2の8本、±CEC,±SCL,±SDAの6本とDDC/CECグランド端子、HPDホットプラグ検出端子、電源端子、グランド端子の計18本に予備1本を加えた計19本の端子から構成され、これにより、超高速のデジタル信号と低速の電気信号とを同時に伝送できる。以上の端子の説明では、実際のHDMIコネクタの端子に沿って説明しているが、以下では、差動信号の記号を省略して説明する。
従来の電気コネクタの端子は構成が多様なので、回路基板の前記各導電端子に対応する導電パッドの設計が複雑になり、設計コストが高くなる。また、隣接したペアの差動信号端子の間に一つのグランド端子だけが配置されるので、高速伝送の場合において、クロストークを効果的に低減できない。従って、隣接したペアの差動信号端子の間のクロストークにより電気的性能が悪化される恐れがある。
本考案は、係る点に鑑みてなされたものであり、隣接したペアの差動信号端子の間でのクロストークを効果的に低減でき、電気的性能を向上させた電気コネクタを提供することを目的とする。
本考案の電気コネクタは、絶縁本体と、前記絶縁本体に装着される複数の導電端子と、前記絶縁本体を覆うシェルとを含み、相手コネクタが挿入される挿入空間を有する電気コネクタにおいて、前記絶縁本体は基部と、前記基部から前記挿入空間へ向けて延出する舌片が設けられ、前記各導電端子は前記舌片の下壁に一列に配列される平板状の接触部を含み、前記複数の導電端子は、二つのペア差動信号端子と、前記二つのペア差動信号端子間に配置される両グランド端子とだけで構成されることを特徴とする。
従来技術に比べ、本考案は以下の利点を有する。電気コネクタの端子は、グランド端子と複数のペア差動信号端子とだけで構成されるので、回路基板の導電パッドの設計が簡略化され、隣接したペア差動信号端子の間にグランド端子が配置されることによって、隣接したペア差動信号端子の間でのクロストークを効果的に低減でき、電気的性能を向上させた。
以下、図1と図2とを参照して、本考案の電気コネクタは、ケーブルコネクタ900と、ケーブルコネクタ900に嵌合するソケットコネクタ100とを含む。
図3乃至図6を参照すると、ソケットコネクタ100は、回路基板(図示せず)に実装され、第一絶縁本体1と、前記第一絶縁本体1に装着された複数の第一端子2と、第一絶縁本体1を覆う金属板からなる第一シェル3とを含み、前記第一シェル3がケーブルコネクタ900を収容するための挿入空間30が形成される。
前記第一絶縁本体1は、第一基部11と、第一基部11から前向きに延出する第一舌片12とを有し、前記第一舌片12は、上壁121と、前記上壁121に対向する下壁122とを有し、前記上壁121には突出部1211が上向きに延出するように形成され、前記下壁122には複数の端子溝1221が設けられる。本実施形態において、第一絶縁本体1は絶縁材料からなり、第一基部11と第一舌片12とが一体に成型される。勿論、他の実施形態において、第一基部11と第一舌片12とは別体でもいい。
前記第一基部11の下部には、前記第一舌片12と平行的に配置される補強板13が設けられ、補強板13の両側には支持部131がそれぞれ前向きに延出して形成される。また、第一舌片12と補強板13との間の第一基部11には保持溝14が設けられる。
図5および図6を参照すると、複数の第一端子2は、グランド端子Gと複数のペアの差動信号端子21、22とだけから構成され、具体的には、二つのペアの差動信号端子21、22と、二つのペアの差動信号端子21、22の間に配置される2本の接地端子Gとを含み、これによって二つのペア差動信号端子の間でのクロストークを効果的に低減できる。各ペアの差動信号端子は、+信号端子と−信号端子から構成され、一方のペアの差動信号端子21は単方向の伝送だけができ、他方のペアの差動信号端子22は双方向の伝送ができ、これにより高速伝送が実現される。
前記第一端子2は、6本の導電端子から構成され、従来の電気コネクタより低減することができるので、ソケットコネクタ100の小型化に有利となる。また、前記複数の第一端子2は、グランド端子と差動信号端子とだけで構成するので、回路基板の導電パッドの設計が簡略になり、設計コストが低減される。
各第一端子2は、第一基部11に保持される保持部25と、保持部25の一端から前記端子溝に収容される平板状の接触部26と、保持部25の他端から延出する連接部28と、連接部28の末端での回路基板に接続するための接続部27とを含む。前記接触部26と接続部27とは、ケーブルコネクタ900の挿入方向に沿って延在される。前記連接部28は前記ケーブルコネクタ900の挿入方向と直交する方向に沿って延在する屈曲部281と、垂直に延出する垂直部282を含む。前記屈曲部281の幅は前記保持部25と垂直部282の幅より狭いので、第一端子同士の間の距離が増加され、第一端子2の間のクロストークを低減できる。前記接触部26は第一舌片12の下壁122に形成される端子溝1221に一列で配列されることによって第一舌片12の厚さが低減される。前記接触部26は、相手コネクタの導電端子と接続するために挿入空間30に露出され、また、前記接続部27は表面粘着技術で回路基板に接続している。
本実施形態において、第一端子2は金属板からなり、勿論、他の実施形態において、第一舌片12は、導電パッドを設ける基板が設けられ、中継端子を介して、中継端子の一端が前記基板の導電パッドに接続され、他端が回路基板の導電パッドに接続されることによって、本考案のソケットコネクタ100の目的も実現できる。
前記第一シェル3は、金属板からなり、第一天板31と、第一底板32と、前記第一天板31と第一底板32を連接する対向の両第一側板33とを含む。前記第一底板32は各第一側板33からそれぞれ対向して延出する両第一壁321と、各第一壁321から第一天板31へそれぞれ向けて斜めに延出する両第二壁322と、前記両第二壁322を連接する第三壁323とを構成され、第一壁321と第三壁323が第一天板31と平行に配置され、これによって、不適合なケーブルコネクタの誤挿着を防止できる。
第一シェル3の第一壁321が第一絶縁本体1の支持部131により支持され、第一シェル3の変形が防止できる。また、前記第一天板31に挿入空間30を突出する弾性片311と、弾性片311の両側での係合孔312とが形成される。各第一側板33に挿入空間30へ突出する弾性片331と、下向きに延出する回路基板に接続する保持片332と、第一絶縁本体1に係合する係合部333とが形成される。第一底板32の第三壁323の後部に前記第一絶縁本体1の保持溝14に保持される延出片324が設けられる。
図7乃至図10を参照すると、前記ケーブルコネクタ900は、第二絶縁本体4と、第二絶縁本体4を装着される複数の第二端子5と、ロック部材6と、第二端子5を保持されるベース7と、第二絶縁本体4を覆う第二シェル8と、ケーブルコネクタ900に接続するケーブル9とを含む。
第二絶縁本体4は、第二基部41と、第二基部41から延出する第二舌片42とを含み。第二舌片42は、上壁421と下壁422を含み、前記上壁421の中部には、ソケットコネクタ100の第一舌片12が挿入される挿入空間43が凹んで形成される。第二舌片42の下壁422は、第一シェル3の第一底壁32の形状と対応して、両端での第一面4221と、各第一面4221から前記天板に向けてそれぞれ斜めに延出する両第二面4222と、両第二面4222を連接する第三面4223とを含む。ソケットコネクタ100がケーブルコネクタ900と嵌合する時に、ソケットコネクタ100の第一舌片12が前記挿入空間13に挿入され、第二舌片42が第一シェル3の第一底板32の上方に位置している。
前記挿入空間43の底面431には、第二端子5を収容するために第二絶縁本体4を貫通する端子溝432が形成される。挿入空間43の両側での第二舌片42の上壁421に第二舌片42を貫通する固持溝423が形成され、前記ロック部材6は固持溝423に保持され、前記上壁421を突出するロック部63が形成され、該ロック部63が第一シェル3の係合孔312に係合し収容される。
第二端子5は、グランド端子Gと複数のペアの差動信号端子51、52とだけから構成され、具体的には、二つのペアの差動信号端子51、52と、二つのペアの差動信号端子の間に配置される2本の接地端子Gとを含み、これによって二つのペア差動信号端子の間でのクロストークを効果的に低減できる。各ペアの差動信号端子は、+信号端子と−信号端子から構成され、一方のペアの差動信号端子51は単方向の伝送だけができ、他方のペアの差動信号端子52は双方向の伝送ができ、これにより高速伝送が実現される。二本のグランド端子Gは、差動信号端子51、52より第二舌片42の先端に隣接することによって、ソケットコネクタ100とケーブルコネクタ900が嵌合する時に、ケーブルコネクタ900のグランド端子Gが先にソケットコネクタ100のグランド端子Gに接続することで、静電気の発生が防止できる。
前記第二端子5は、第二基部41に保持される保持部53と、前記保持部53から前向きに延出して端子溝432に収容される弧状接触部54と、保持部53から後向きに延出してケーブル9に接続する連接部55とを含み、前記接触部54が挿入空間43に露出される。
前記第二端子5は、6本の導電端子から構成され、従来の電気コネクタより低減することができるので、ケーブルコネクタ900の小型化に有利となる。また、前記複数の第二端子2は、グランド端子と差動信号端子とだけで構成するので、回路基板の導電パッドの設計が簡略になり、設計コストが低減される。
第一端子2と第二端子5は、一方の差動信号端子21、51は、動画を伝送するための動画伝送用端子であり、単方向の伝送だけができる。他方の差動信号端子22、52は混合信号、例えばオーディオ信号または他信号を伝送するものであり、双方向の伝送ができる
ケーブルコネクタ900は、二本のロック部材6を含み、前記固持溝423に保持される固定部61と、片持ちアーム状の弾性アーム62とを含み、前記弾性アーム62が前記固定溝423に上下方向で移動可能になって、弾性アーム62に設けられたロック部63が第一シェル3の係合孔312に係合している。
ベース7は第二絶縁本体4の後端に配置され、第二端子5に対向する壁面には前記第二端子5を位置決めするための凸状リブ71が設けられ、これによって、第二端子同士の接触を防止できる。
第二シェル8は、第二舌板42を覆う嵌合部81を有しており、該嵌合部81は、第二舌片42の上下壁に貼り付ける第二天板811と、第二底板812と、第二天板811及び第二底板812を連接する両第二側板813とを含む。第二底板812の形状は第二舌片42の下壁422に対応するように形成され、第二天板811の両側には前記ロック部材6のロック部63がそれぞれ対応して突出される両開口8111が形成され、両開口8111の間には第一シェル3の弾性片311に係合する孔8112が設けられる。
前記ロック部材6のロック部63が前記開口8111を貫通して第二天板811の外側に露出され、前記第一シェル3の弾性片311が前記孔8112に係合し、ロック部63が係合孔312に係合し、第一シェル3の弾性片331が第二シェル8の第二側板813に係合することによって、ケーブルコネクタ900がソケットコネクタ100に安定して嵌合される。
以上、本考案について最良の実施の形態を参照して詳細に説明したが、実施形態はあくまでも例示的なものであり、これらに限定されない。また上述の説明は、本考案に基づきなしうる細部の修正或は変更など、いずれも本考案の請求範囲に属するものとする。
100 ソケットコネクタ
1 第一絶縁本体
2 第一端子
3 第一シェル
4 第二絶縁本体
5 第二端子
6 ロック部材
7 ベース
8 第二シェル
1 第一絶縁本体
2 第一端子
3 第一シェル
4 第二絶縁本体
5 第二端子
6 ロック部材
7 ベース
8 第二シェル
Claims (7)
- 絶縁本体と、前記絶縁本体に装着される複数の導電端子と、前記絶縁本体を覆うシェルとを含み、相手コネクタが挿入される挿入空間を有する電気コネクタにおいて、
前記絶縁本体は基部と、前記基部から前記挿入空間へ向けて延出する舌片が設けられ、 前記各導電端子は前記舌片の下壁に一列に配列される平板状の接触部を含み、
前記複数の導電端子は、二つのペア差動信号端子と、前記二つのペア差動信号端子間に配置される両グランド端子とだけで構成されることを特徴とする電気コネクタ。 - 前記二つのペア差動信号端子の一方は、動画信号を伝送するための動画伝送用端子であることを特徴とする請求項1に記載の電気コネクタ。
- 前記二つのペア差動信号端子の他方は、双方向の伝送ができる混合信号伝送用端子であることを特徴とする請求項2に記載の電気コネクタ。
- 前記絶縁本体の基部には、前記舌片と平行な補強板が延出するように配置され、該補強板が前記シェルの底部に支持されることを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれか一項に記載の電気コネクタ。
- 前記シェルは、天板と、底板と、天板と底板とを連接する両側板とを含み、前記底板は、前記側板からそれぞれ延出する両第一壁と、各第一壁から前記天板に向けてそれぞれ斜めに延出する両第二壁と、両第二壁を連接する第三壁とを含み、前記第一壁と第三壁とは前記天板と平行に配置されることを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれか一項に記載の電気コネクタ。
- 前記舌片には、挿入空間が凹んで形成され、前記端子の接触部が前記挿入空間に露出されることを特徴とする請求項1ないし請求項5のいずれか一項に記載の電気コネクタ。
- 前記舌片の挿入空間の両側には、舌片を貫通する固持溝が設けられ、前記固持溝には、相手コネクタを係合する片持ちアーム状の弾性アームを保持されることを特徴とする請求項1ないし請求項6のいずれか一項に記載の電気コネクタ。
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP3158913U true JP3158913U (ja) | 2010-04-22 |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013508897A (ja) * | 2009-10-20 | 2013-03-07 | モレックスインターコネクト(シャンハイ) カンパニーリミテド | 電気コネクタ |
JP2015181096A (ja) * | 2014-03-04 | 2015-10-15 | ソニー・オリンパスメディカルソリューションズ株式会社 | 配線接続装置、カメラヘッド、及び内視鏡装置 |
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JP2013508897A (ja) * | 2009-10-20 | 2013-03-07 | モレックスインターコネクト(シャンハイ) カンパニーリミテド | 電気コネクタ |
JP2015181096A (ja) * | 2014-03-04 | 2015-10-15 | ソニー・オリンパスメディカルソリューションズ株式会社 | 配線接続装置、カメラヘッド、及び内視鏡装置 |
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