JP3158537U - ストレッチ用マット - Google Patents

ストレッチ用マット Download PDF

Info

Publication number
JP3158537U
JP3158537U JP2009008728U JP2009008728U JP3158537U JP 3158537 U JP3158537 U JP 3158537U JP 2009008728 U JP2009008728 U JP 2009008728U JP 2009008728 U JP2009008728 U JP 2009008728U JP 3158537 U JP3158537 U JP 3158537U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
stretch
mat
size
core material
cover member
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2009008728U
Other languages
English (en)
Inventor
勝 西出
勝 西出
Original Assignee
勝 西出
勝 西出
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 勝 西出, 勝 西出 filed Critical 勝 西出
Priority to JP2009008728U priority Critical patent/JP3158537U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3158537U publication Critical patent/JP3158537U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Rehabilitation Tools (AREA)

Abstract

【課題】小さく折り畳んでバッグに収納でき、移動時に嵩低くしてバランスを崩すおそれを低減して、安全性を高めることができ、撥水性に優れ、発汗等を吸収するおそれを皆無にすることができ、サイズの大型化に簡単に対処することができ、サイズの大型化に起因する用途の拡大にも対処することができるストレッチ用マットを提供する。【解決手段】心材収容部C1及び折り畳み用接続部C2を交互に形成し、かつ撥水性シートからなるカバー部材Cと、心材収容部C1に収容される緩衝用板状心材Bとを有し、緩衝用板状心材Bのサイズ及び数が、携帯可能なサイズ及び数に設定されてあるとともに、カバー部材Cの辺縁部に接続用部材Jを設けてなる。【選択図】図1

Description

本考案は、スポーツの前後に行われる柔軟体操、ストレッチ体操等を行うに当って、身体の下に敷くためのストレッチ用マットに関する。
従来から、スポーツの前後に柔軟体操、ストレッチ体操等を行うことが必須とされ、実際に、柔軟体操、ストレッチ体操を行うことによって、身体の各部の柔軟性を高めるとともに、関節などの可動域を広げることができ、これによって、スポーツ中における身体の故障、怪我等の発生を防止し、もしくは、故障、怪我等の程度を軽減できることが知られている。
そして、柔軟体操、ストレッチ体操等を、コンクリート、板、土、タイル等の堅いフロアーの上で直接に行うと、身体の接地面に痛みが生じることも知られている。
したがって、これらの不都合を解消するために、床面に緩衝性を有するストレッチ用マットを敷き、その上で柔軟体操、ストレッチ体操等を行うことが一般的に行われている。
ここで、ストレッチ用マットとしては、人が一人横たわることができるサイズのものが採用されており、スポーツジム等においても、このようなストレッチ用マットを複数枚準備しておいて、自由に使用することができるようにしている。
このストレッチ用マットは、サイズが大きいのであるから、スポーツの試合等で遠隔地に移動するような場合に、嵩張ることに起因して、持ち運びが不便であるという不都合がある。
また、このストレッチ用マットは、長期間にわたって使用した場合に、長手方向の両側が反ってしまうという不都合もある。
さらに、このストレッチ用マットは、水分を吸収する可能性があり、材質によっては、水分を吸収し易くなっているので、柔軟体操、ストレッチ体操を行うことによる発汗を吸収してしまい、後に使用する場合に、不快感を生じたり、不衛生感を生じたりするという不都合もある。
また、特許文献1に示す体操用安全マットも提案されている。
特許文献1に示す体操用安全マットは、上面シート1と下面シート2とによって中詰め緩衝材3が包被されてなるものであり、全体長さ及び全体幅がいずれも500〜1500mmの範囲内にあり、且つ、全体厚さが5〜25mmの範囲内にあり、さらに、下面シート2の下面の静摩擦係数が1.3〜2.1に設定されている。
したがって、床面に対する十分な滑り止めを達成することができる。
しかし、この体操用安全マットは、ストレッチ用マットとは異なっている。
また、この体操用安全マットは、サイズが大きいのであるから、スポーツの試合等で遠隔地に移動するような場合に、嵩張ることに起因して、持ち運びが不便であるという不都合がある。
さらに、この体操用安全マットをストレッチ用マットとして長期間にわたって使用した場合に、長手方向の両側が反ってしまうという不都合もある。
さらにまた、この体操用安全マットをストレッチ用マットとして使用する場合には、水分を吸収する可能性があり、材質によっては、水分を吸収し易くなっているので、柔軟体操、ストレッチ体操を行うことによる発汗を吸収してしまい、後に使用する場合に、不快感を生じたり、不衛生感を生じたりするという不都合もある。
特開2002−065889号公報
本考案が解決しようとする課題は、以下の通りである。
○本考案が解決しようとする第1課題
小さく折り畳んでバッグに収納できるストレッチ用マットを提供することである。
○本考案が解決しようとする第2課題
移動時に嵩低くしてバランスを崩すおそれを低減して、安全性を高めることができるストレッチ用マットを提供することである。
○本考案が解決しようとする第3課題
撥水性に優れ、発汗等を吸収するおそれを皆無にすることができるストレッチ用マットを提供することである。
○本考案が解決しようとする第4課題
サイズの大型化に簡単に対処することができ、サイズの大型化に起因する用途の拡大にも対処することができるストレッチ用マットを提供することである。
○本考案が解決しようとする第5課題
柔軟体操、又はストレッチ体操をよく覚えていない場合であっても、ストレッチ図及び/又はストレッチ説明を見ることによって、柔軟体操、又はストレッチ体操を遂行することができるストレッチ用マットを提供することである。
課題を解決するための手段は、本願の[実用新案登録請求の範囲]の各請求項に記載された考案である。
実用新案登録請求の範囲、明細書、図面等の用語の解釈上の疑義を解消すべく、以下、用語の説明を行うこととする。
<用語の説明>
○心材収容部とは、緩衝用板状心材を収容することができる袋状の部分である。
○折り畳み用接続部とは、折り畳みを可能にすることができるシート状部分であり、1枚のシートで構成されていてもよいが、複数のシートを積層していてもよく、また、複数のシートを積層し、かつ一体化して構成されていてもよい。
○撥水性シートとは、それ自体で撥水性を有するシートであってもよいが、防水スプレーを用いて撥水性を持たせたシートであってもよい。
○緩衝用板状心材とは、ある程度の衝撃吸収性能を有し、かつ板状の形状を有するものであり、心材収容部に収容されるように構成されている。
○携帯可能なサイズとは、小脇に抱えて無理なく携帯できるサイズであり、例えば、約45cm×30cmの平面サイズ、及び1cmの厚みサイズが例示できる。
○携帯可能な数とは、小脇に抱えて無理なく携帯できるサイズのものを束ねた状態で、小脇に抱えて無理なく携帯できる数であり、例えば、5が例示できる。
このように例示されたサイズ及び数で構成されるストレッチ用マットは、広げた状態における平面サイズが45cm×150cmになり、柔軟体操、ストレッチ体操を行うのに適したものとなる。
○接続用部材とは、カバー部材同士を接続するためのものであり、種々の構成のものを採用することができる。ただし、接続、接続解除の作業の容易さを考慮すれば、面ファスナーであることが好ましい。
○ストレッチ図とは、柔軟体操、ストレッチ体操等の姿勢を示す図であり、代表的及び/又は特徴的な姿勢を示す図であることが好ましい。
○ストレッチ説明とは、ストレッチ図の説明であり、対象部位を示す説明が例示できる。
○柔軟体操とは、各関節の動かせる範囲を広げ、からだの柔軟性を高めるための徒手体操である。
○ストレッチ体操とは、腱や筋肉を伸長させる体操であり、はずみや反動をつけないで徐々に、ゆっくりと腱や筋肉を「軽い伸び」を感じるところまで伸ばし、伸ばしたら、各自の能力にあわせて、10〜30秒間その体勢を維持する。
○スポーツバッグとは、スポーツを行う人が主として使用するバッグであり、スポーツウエア、スポーツシューズ等を収容するのに適したものである。そして、大きな収容空間のほかに、薄いサブポケットを有していることが一般的である。
本考案者は、上記の従来技術が有する各種の問題点に鑑み、鋭意研究を重ねて、本考案を完成した。
本考案者が、本考案が解決しようとする課題の重要性に気付く契機となったのは、従来技術の問題点を生じる最大の原因が、簡単に携帯でき、しかも、携帯時のバランスをとることができ、しかも、簡単にサイズを大きくすることができるようにする必要があることに気付いていなかったことである。
本考案者は、簡単に携帯でき、しかも、携帯時のバランスをとることができ、しかも、簡単にサイズを大きくすることができるものはないかと種々検討・模索を重ねて本考案を完成した。
課題を解決するための手段は、本願の実用新案登録請求の範囲の各請求項に記載された考案であり、その具体的な解決手段は、以下の通りである。
○第1の考案(請求項1に記載の考案)
上記の課題を解決するための第1の考案(請求項1に記載の考案)は、
心材収容部及び折り畳み用接続部を交互に形成し、かつ撥水性シートからなるカバー部材と、心材収容部に収容される緩衝用板状心材とを有し、緩衝用板状心材のサイズ及び数が、携帯可能なサイズ及び数に設定されてあるとともに、カバー部材の辺縁部に接続用部材を設けてなることを特徴とするストレッチ用マットである。
○第2の考案(請求項2に記載の考案)
上記の課題を解決するための第2の考案(請求項2に記載の考案)は、
接続用部材は、面ファスナーであることを特徴とする請求項1に記載のストレッチ用マットである。
○第3の考案(請求項3に記載の考案)
上記の課題を解決するための第3の考案(請求項3に記載の考案)は、
カバー部材は、心材収容部に対応させて、ストレッチ図及び/又はストレッチ説明を有していることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のストレッチ用マットである。
○第1の考案の効果
第1の考案によれば、
心材収容部及び折り畳み用接続部を交互に形成し、かつ撥水性シートからなるカバー部材と、心材収容部に収容される緩衝用板状心材とを有し、緩衝用板状心材のサイズ及び数が、携帯可能なサイズ及び数に設定されてあるとともに、カバー部材の辺縁部に接続用部材を設けてなる
という特徴的構成要件により、
折り畳み用接続部を用いて折り畳むことによって、簡単に携帯でき、しかも、携帯時のバランスをとることができ、また、接続用部材によりストレッチ用マット同士を接続することによって、簡単にサイズを大きくすることができる。また、カバー部材は撥水性シートからなるのであるから、発汗を吸収することを皆無にすることができる。
すなわち、本考案が解決しようとする第1課題、第2課題、第3課題、第4課題を達成することができ、当業者予測不可能な顕著な効果を奏することができた。
○第2の考案の効果
第2の考案によれば、
接続用部材は、面ファスナーである
という特徴的構成要件により、
ストレッチ用マット同士を接続する作業を簡単化することができる。
すなわち、本考案が解決しようとする第4課題を達成することができ、当業者予測不可能な顕著な効果を奏することができた。
○第3の考案の効果
第3の考案によれば、
カバー部材は、心材収容部に対応させて、ストレッチ図及び/又はストレッチ説明を有している
という特徴的構成要件により、
柔軟体操、又はストレッチ体操を遂行することを容易にすることができる。
すなわち、本考案が解決しようとする第5課題を達成することができ、当業者予測不可能な顕著な効果を奏することができた。
本考案のストレッチ用マットの一実施形態を示す一部切欠概略斜視図である。 図1のストレッチ用マットの携帯状態を示す概略斜視図である。
以下、添付図面を参照して、本考案のストレッチ用マットの実施の形態を詳細に説明する。
第1の考案のストレッチ用マットは、
心材収容部及び折り畳み用接続部を交互に形成し、かつ撥水性シートからなるカバー部材と、心材収容部に収容される緩衝用板状心材とを有し、緩衝用板状心材のサイズ及び数が、携帯可能なサイズ及び数に設定されてあるとともに、カバー部材の辺縁部に接続用部材を設けてなることを特徴としている。
第2の考案のストレッチ用マットは、
接続用部材は、面ファスナーであることを特徴としている。
第3の考案のストレッチ用マットは、
カバー部材は、心材収容部に対応させて、ストレッチ図及び/又はストレッチ説明を有していることを特徴としている。
[図1]は、本考案のストレッチ用マットの一実施形態を示す一部切欠概略斜視図である。
[図2]は、図1のストレッチ用マットの携帯状態を示す概略斜視図である。
このストレッチ用マットは、心材収容部C1及び折り畳み用接続部C2を交互に形成し、かつ撥水性シートからなるカバー部材Cと、心材収容部C1に収容される緩衝用板状心材Bとを有している。
ここで、撥水性シートとしては、傘布用の生地が例示でき、防水スプレーを適用することによって、撥水性を高め、しかも、撥水性の持続性を高めることができる。
この結果として、ストレッチ用マットが発汗を吸収するという不都合を防止することができる。また、プールサイドでの使用にも対処することができる。
伸ばした状態における平面サイズは、柔軟体操又はストレッチ体操を行うことができるサイズに設定されることが必要であり、例えば、45cm×150cmに設定される。また、厚みは、柔軟体操又はストレッチ体操を行うに当って十分な緩衝性能を実現できる厚みに設定されることが必要であり、例えば、1cmに設定される。
そして、心材収容部C1の平面サイズは、携帯の容易性、携帯時の安定性を確保できるサイズに設定されればよく、例えば、約45cm×30cmに設定される。したがって、心材収容部C1の数は、5に設定される。
また、カバー部材Cの辺縁部には、接続用部材Jが設けられており、接続用部材Jによりカバー部材C同士を接続することによって、全体としてストレッチ用マットの大型化を簡単に実現することができる。
ここで、接続用部材Jとしては、従来公知の種々の構成のものを採用することができるが、カバー部材Cに対する取り付けの容易さ、接続作業、接続解除作業の容易さを考慮すれば、面ファスナーを採用することが好ましい。
そして、接続用部材Jの装着位置としては、互いに対向する辺の一方の上面、及び他方の下面に設定することが好ましく、ストレッチ用マット同士を簡単に連結することができる。
さらに、心材収容部C1の少なくとも一方の面に、柔軟体操、ストレッチ体操等の姿勢を示すストレッチ図S、及びストレッチ図の説明Dを表示してあり、ストレッチ図S、及びストレッチ図の説明Dを見ることによって、柔軟体操、ストレッチ体操等を覚えていない場合であっても、柔軟体操、ストレッチ体操等を遂行することができる。したがって、ストレッチ図Sは、代表的及び/又は特徴的な姿勢を示す図であることが好ましい。また、ストレッチ図の説明Dとしては、対象部位を示す説明が例示できるが、これに限定されず、柔軟体操、ストレッチ体操等の遂行に当っての注意事項であってもよい。
移動のために携帯する場合には、折り畳み用接続部C2を用いて5個の心材収容部C1を折り畳めばよく、平面サイズが約45cm×30cm、厚みが約5cmになるようにストレッチ用マットを折り畳むことができるので、図2に示すように、折り畳んだ状態のストレッチ用マットSMをスポーツバッグSB(好ましくは、スポーツバッグSBのサブポケットSP)に収容することができる。この結果、スポーツバッグSBの型崩れを防止することができる。
したがって、ストレッチ用マットを簡単に携帯することができ、また、自転車で運搬するような場合にも、バランスを簡単に保つことができ、安全性を高めることができる。
B 緩衝用板状心材
C カバー部材
C1 心材収容部
C2 折り畳み用接続部
J 接続用部材
S ストレッチ図
D ストレッチ図の説明

Claims (3)

  1. 心材収容部(C1)及び折り畳み用接続部(C2)を交互に形成し、かつ撥水性シートからなるカバー部材(C)と、心材収容部(C1)に収容される緩衝用板状心材(B)とを有し、緩衝用板状心材(B)のサイズ及び数が、携帯可能なサイズ及び数に設定されてあるとともに、カバー部材(C)の辺縁部に接続用部材(J)を設けてなることを特徴とするストレッチ用マット。
  2. 接続用部材(J)は、面ファスナーであることを特徴とする請求項1に記載のストレッチ用マット。
  3. カバー部材(C)は、心材収容部(C1)に対応させて、ストレッチ図(S)及び/又はストレッチ説明(D)を有していることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のストレッチ用マット。
JP2009008728U 2009-12-09 2009-12-09 ストレッチ用マット Expired - Fee Related JP3158537U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009008728U JP3158537U (ja) 2009-12-09 2009-12-09 ストレッチ用マット

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009008728U JP3158537U (ja) 2009-12-09 2009-12-09 ストレッチ用マット

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3158537U true JP3158537U (ja) 2010-04-08

Family

ID=54862086

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009008728U Expired - Fee Related JP3158537U (ja) 2009-12-09 2009-12-09 ストレッチ用マット

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3158537U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6289723B1 (ja) * 2017-12-01 2018-03-07 央 軽部 エクササイズ用マット

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6289723B1 (ja) * 2017-12-01 2018-03-07 央 軽部 エクササイズ用マット

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9370681B2 (en) Extremity supporting and ground surface sliding exercise system
US7485071B2 (en) Fabric yoga straps
JP5194304B2 (ja) 運動補助用マット
US20050192158A1 (en) Composite yoga mats
US8287437B1 (en) Martial art training pad
US20080118671A1 (en) Foldable Mat
US20170189758A1 (en) Body alignment and correction device
WO2004014166A1 (ja) 上半身衣類
US20150359701A1 (en) Massage Apparatus and Methods of Use
US20090260157A1 (en) Mat
US20200222747A1 (en) Portable foldable surface
JP3158537U (ja) ストレッチ用マット
JP3150330U (ja) 水中運動用補助具
US20090000060A1 (en) Removable Moisture Absorbent Grip Cover
JP3174470U (ja) 防災マット
JP7120610B2 (ja) 体育用マット
US7356853B2 (en) Sports protection apparatus
WO2024039813A1 (en) Improved mat and support structure
KR200467879Y1 (ko) 다용도 매트
JP3244925U (ja) 足踏み運動器具
CN218010872U (zh) 拉力健身棒
WO2020080462A1 (ja) ストレッチ用運動器具
KR20060080849A (ko) 간이 역기
JPH03205Y2 (ja)
JP3198049U (ja) 下腹部筋力強化補助具

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100129

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130317

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160317

Year of fee payment: 6

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R323531

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160317

Year of fee payment: 6

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees