JP3158497U - フォーク - Google Patents

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Abstract

【課題】特に乳幼児や小児あるいは老人、身体障害者など、食器の操作が上手く出来ない者でも、食品を十分に保持して搬送できる機能を有するフォークを提供する。【解決手段】柄の先端部に形成されたフォークヘッドを有し、このフォークヘッドの各指状部5a,5b,5cに複数の凹部6が形成され、この凹部6は各指状部の対抗する側部8に形成されていて、この凹部6は対向する指状部5a,5b,5cの側部8に交互に配置されるよう形成されている構成のフォークとした。【選択図】図1

Description

本考案は、特に乳幼児あるいは障害者、老人等、食器の使用が困難な者に好適なフォークに関するものである。
従来、乳幼児が家庭内で離乳食や通常の食べ物を自ら摂取する場合、小さく作ったスプーンやフォーク等が使用されている。このようなスプーン、フォークは、通常の大人が使用するスプーン、フォークを単に小さく構成しただけで、その形態において特に工夫はなく、これをそのまま乳幼児に使用させているのが現状である。
しかしながら、乳幼児は発達段階の途中にあり、スプーンやフォークの取り扱いが十分であるとは言い難い。とくに、麺類などをフォークで食べようとしても、上手く麺類を絡め取ることが出来ずに、口に運ぶまでに殆どの麺類が脱落し、スムーズに食事をすることが困難であった。
特開平07−313320号公報(特許文献1)には、把持可能なケース内に電池によって駆動されるモータと、該モータを駆動源とする減速機構を介して低速回転されるフォーク取付部材とを組み付けて、上記フォーク取付部材に、フォーク片に麺類が絡み付き易いように凸部、凹部の何れか一方、或はその双方よりなる絡付補助部を形成したフォークの柄部を取付けて、該フォークを低速回転するようにした麺類用フォークが開示されている。
しかし、この文献で開示されているフォークは電動フォークであり、回転することで麺類などを絡め取ることを目的としている。このため、幼児などが操作することは全く考慮されていない。しかも、前記絡付補助部として具体的に開示されているのは、凸部が形成された例だけである。
実開平06−062875号公報(特許文献2)には、飲食用フォーク頭部にある先端の内側に、滑り止めを設けることにより、スパゲティーや豆腐、果物等を滑り落さず容易に食べられるようにした飲食用フォークを提供することを目的として、フォーク頭部2にある先端3の内側に丸型凹部4もしくは丸型凸凹部5を、又は、ギザギザ6もしくは波型7を、又は、V型凹部8もしくはV型凸凹部9等の滑り止めを設けた滑り止め付き飲食用フォークが開示されている。
しかし、この文献に開示されているフォークは、形成されている凹部や凸部が、対向する先端同士で同位置であるため、麺の絡め取り機能が不十分である。特に、幼児などの食器の操作が十分出来ない者には更に食品保持機能の高いフォークが必要であった。
特開平07−313320号公報 実開平06−062875号公報
本考案の目的は、特に乳幼児や小児あるいは老人、身体障害者など、食器の操作が上手に出来ない者でも、特に細長状の食品を十分に保持して搬送できる機能を有するフォークを提供することである。
本考案者らは、フォークの食品保持機能を向上させるべく種々の検討を行い、フォークヘッドの指状部の対向する側面に凹部を形成することが有効であることを見いだした。また、この凹部は対向する指状部側部同士で交互に配置させるように形成していることが重要であることを見いだした。また、対向する指状部の側部に形成された凹部が同位置である場合には、所定の数以上設けることが有効であることを見いだした。
すなわち、上記目的を達成するために以下の構成とした。
(1)柄の先端部に形成されたフォークヘッドを有し、
このフォークヘッドの各指状部に複数の凹部が形成され、この凹部は各指状部の対抗する側部に形成されているフォーク。
(2)前記凹部は対向する指状部の側部に交互に配置されるよう形成されている上記(1)のフォーク。
(3)前記凹部は、中央の指状部より両脇の指状部に多く形成されている上記(2)のフォーク。
(4)前記凹部は対向する指状部の各側部に同位置に配置されるよう形成され、かつ前記側部1カ所あたり4〜8個形成されている上記(1)のフォーク。
(5)柄の部分に指の位置を矯正するための指固定構造を有する上記(1)〜(4)のいずれかのフォーク。
本考案によれば、食器を上手く使用できない幼児や小児あるいは老人、障害者等でも容易に麺類などの細長状の食品を保持することができ、楽に食事をすることができる。
本考案のフォークは、柄の先端部に形成されたフォークヘッドを有し、このフォークヘッドの各指状部に複数の凹部が形成され、この凹部は各指状部の対抗する側部に形成されている。また、前記凹部は対向する指状部の側部に交互に配置されるよう形成されている。あるいは、前記凹部は対向する指状部の側部に同位置に配置されるよう形成され、かつ前記側部1カ所あたりて4〜8個形成されている。
このように指状部の側部に凹部構造を形成することで、麺等の細長状の食品も効果的に絡め取ることができる。また、凹部の形成位置や数を最適化することで、より効率的に食品を保持できるようになる。
本考案ではフォークを2つの態様に分けて規定する。第1の態様は指状部の対向する側部に形成された凹部が交互に配置されるように形成されている。凹部を交互に配置することで、同じ位置に対向するように形成された凹部に比べ、麺等の細長状の食品が良く絡み、より多くの食品を確実に保持できるようになる。
第2の態様は、指状部の対向する側部に形成された凹部が対向して同じ位置に配置されるように形成されている。凹部を対向して配置することで、第1の態様に比べて食品保持能力が劣るが、凹部の数を所定の数以上に規制することで、第1の態様に近い効果を得ることができる。この場合、指状部の側部1カ所あたりに形成される凹部は4個以上、好ましくは4〜8個、より好ましくは4〜6個である。
本考案のフォークは、指状部を除き通常使用されているフォークと概ね同様な形状である。すなわち、持ち手となる柄と、この絵の先端に形成されているフォークヘッドを有し、フォークヘッドは、柄に繋がる首部と首部から広がって指状部の基礎となる基部と、基部から間隔を空けて複数の細片状に延在ないし突出している指状部を有する。
本考案のフォークを構成する材料は特に限定されるものではなく、通常のフォークに使用されている合成樹脂、合成ゴム、天然ゴム、天然繊維などや、ステンレス鋼、真鍮、アルミニウム等の金属材料の1種または2種以上を組み合わせて用いることができる。また、柄の部分と先端の指状部及び基部とを異なる材料により形成してもよい。さらに、柄には滑り止めや、持ち手、指の位置を規制するためのストッパー、固定構造を設けても良い。
本考案のフォークにおいて、登録実用新案3123721号に記載されているような、柄の部分に指の位置を矯正するための指固定構造を設けても良い。この指固定構造は、1つまたは2つ以上の矯正サック、矯正リングが固定部を介して柄に回動可能に固定されているものである。このように指固定構造を設けることで、乳幼児などにおいては持ち手の練習になり、障害者などでは指を固定しやすくして、フォークをより持ちやすくすることができる。
次に実施例を示して本考案をより詳細に説明する。図1,2は、本考案の第1実施例を示した図であって、本考案の第1の態様に対応している。ここで、図1は実施例1のフォークの正面図、図2は側面図である。
図1、2において、フォーク1は、柄2と柄の先端部に形成されたフォークヘッド4,5とを有する。フォークヘッドは柄2に接続される首部3と、この首部3から拡大するように大きく広がる基部5と、基部5から間隙7を空けて複数の細片状に延在ないし突出している指状部5a,5b,5cを有する。また、図2の側面図に表されるように首部3から基部4にかけて、通常のフォークなどと同様に基部面と直角方向にS字状に大きく湾曲し、更に各指状部5a,5b,5cにおいても僅かに湾曲して、食品をすくい取る機能を高めている。
この例のフォークでは、凹部6が対向する指状部5a,5b,5cの側部8に交互に配置されるよう形成されている。つまり、指状部5a,5b,5cは、本実施例では3片であるが、このうち真ん中の指状部5bを除き、外側に配置された指状部5a,5cの外側部8aには凹部6は形成されていない。それ以外の指状部5a,5b,5c同士が対向する側部8に凹部6が形成されている。そして、対向する側部において、凹部6は交互、つまり凹部6が形成されている側部と対向する側部には凹部6は存在しない。
また、図示例では、各側部8において凹部6が2個ずつ形成されている。そして、中央の指状部5bにおいて、両側部8に形成された凹部6は同位置にあり、両端にある指状部5a,5bに形成された凹部6は、前記中央の凹部6より先端側に配置されるように形成されている。つまり凹部6は指状部5a,5b,5cの根本側より先端側に多く形成されるようになっている。この様に形成することで、先端側でより麺類などの細長状の食品を保持しやすくなり、食品を口に入れるときに食べやすくなる。
凹部6の大きさは特に規制されるものではないが、大きすぎると食品の保持能力が低下したり、強度が弱くなったりし、小さすぎると凹部を設ける効果が薄れてくる。具体的には、凹部の深さが指状部の中央における幅の1/6〜1/3程度であり、凹部開口部における幅が前記深さの1/3〜2/3程度である。より具体的な大きさとしては、前記深さが1〜5mm、幅が2〜6mm程度である。各側部における凹部の間隔は同じでも良いし異なっていてもよい。好ましい間隔としては、凹部開口部の中央部間の間隔で6〜15mm程度である。凹部の形状は特に規制されるものではなく、四角状、三角状、半円状やこれらを変形させた形状にすることができる。これらのなかでも半円形、半楕円系の形状が好ましい。
フォークの大きさとしては、使用者の態様に合わせて好適な大きさとすればよい、具体的には幼児から小児向けのフォークでは先端から後端までの長さで130〜170mm程度である。フォーク指状部のの幅と間隔も特に規制されるものではないが、通常、中央部の幅2〜6mm、中央部の間隔2〜6mm程度である。また、図示例の構成では指状部は3片としたが、4片または5片でも良い。しかしながら、乳幼児、小児用の場合には、口の大きさが小さいため、3片が好ましい。指状部は先端部で徐々に細くなるように形成したり、先端が丸みをおびるような形状にすると良い。
図3は、本考案の第2の実施例を示したもので、上記実施例1同様第1の態様に対応したものである。ここで、図3は実施例2のフォークの正面図である。なお、側面図は図2と同様であり省略する。
この例では、中央の指状部5b側部においては凹部6が2個形成されているが、両脇の指状部5a,5cにおいては凹部6が3個形成されている。そして、中央の指状部5bにおいて、両側部8に形成された凹部6は同位置にあり、両端にある指状部5a,5bに形成された凹部6は、前記中央の凹部6より先端側と根本側に1個ずつ配置されるように形成されている。この様に形成することで、細長状の食品をより多く保持しやすくなる。
その他の態様は、実施例1と同様であり、同一構成要素には同一符号を附して説明を省略する。
図4は、本考案の第3の実施例を示したもので、第2の態様に対応したものである。ここで、図4は実施例3のフォークの正面図である。なお、側面図は図2と同様であり省略する。
この例では、各指状部5a,5b,5cの対向する側部8において、同じ位置に凹部6が側部1カ所あたり5個形成されている。この凹部6は、対向する側部8において同じ位置に形成されているため、第1の態様より食品保持能力が低下する。このため、凹部6の数を増やして、凹凸構造として、食品保持機能を向上させている。一方で、保持した食品が外れ難くなる傾向があるので、凹部の数や大きさを適正なものに調整する必要がある。
この第2の態様における凹部の形状や大きさは、第1の形態と同様なものでよい。但し、第2の態様では凹部の数が増えるため、第1の態様の凹部の大きさより小さくすると良い結果が得られやすい。具体的には第1の態様で規定された大きさより10〜30%程度小さくすると良い。
その他の構成は、実施例1と同様であり、同一構成要素には同一符号を附して説明を省略する。
図5〜図7は、本考案の第4の実施例を示した平面図であり、各図は実施例1〜3のフォークに対応している。この例では、柄2の中央付近から首部3寄りに、親指を挿入して位置を固定し矯正する矯正リング15が固定部16を介して柄2に回動可能に固定されている。
この矯正リング15は、丁度親指を挿入して固定できる大きさの中空部15aを有するリング状構造体で、リングの軸中心は柄の軸中心に対して僅かに角度を持たせている。このときの角度としては、好ましくは5〜30°、より好ましくは10〜20°程度である。また、矯正リング15と一体となる固定部16は、柄2に形成されている取り付け溝19に納まるように取り付けられ、柄2に対して回動可能になっている。さらに、固定部16のリング内側に凹部または凸部あるいは凹凸を形成し、同様に取り付けられる柄2にもこれに対応する凸部または凹部あるいは凹凸を形成することで、任意の位置に回動させて固定することができるようになる。
使用に際しては、矯正リング15を手の甲側になるように位置させる。この状態で親指を矯正リング15に通して柄2を握ると、親指は横向きの状態でフォークを保持でき、正しい持ち方に近い状態となる。このスプーンを乳幼児に最初に使用する場合、前記状態を1つの持ち方の練習段階としてより正しい持ち方に近づけるようにするとよい。
さらに、柄2の首部3近傍に、親指を挿入して位置を固定し矯正する矯正サックと人差し指を挿入して位置を固定し矯正する矯正リングを上記同様固定部を介して回動可能に固定させてもよい。このとき、柄2の裏側には中指を挿入して位置を固定し矯正する矯正リングが同様に固定部に固定されようにする。サックは固定部に対して回動可能なように固定させてもよい。使用に際しては、柄2を手の親指と人差し指の間に位置させる。この状態で親指を矯正サックに挿入し、さらに人差し指を一方の矯正リングに、中指を他方の矯正リングに通して3つの指で柄を保持する。そして、この持ち方はフォークの正しい持ち方により近い状態となる。
その他の構成は、実施例1〜3と同様であり、同一構成要素には同一符号を附して説明を省略する。
本考案のフォークは、発達段階の乳幼児、小児に適用した場合、食品を保持する能力が高く、食事を非常に効率よく効果的に行わせることができ、食器取り扱い委の練習にも適している。また、食器の取り扱いが困難な障害者や老人などにも好適に用いることができる。
本考案の第1の態様である第1実施例を示した正面図。 本考案の第1の態様である第1実施例を示した右側面図。 本考案の第1の態様である第2実施例を示した左側面図。 本考案の第2の態様である第3実施例を示した左側面図。 本考案の第1実施例に対応した第4実施例を示した正面図。 本考案の第2実施例に対応した第4実施例を示した正面図。 本考案の第3実施例に対応した第4実施例を示した正面図。
1 フォーク
2 柄
3 首部
4 基部
5a,5b,5c 指状部
7 間隙
8 側部
15 矯正リング
16 固定部

Claims (5)

  1. 柄の先端部に形成されたフォークヘッドを有し、
    このフォークヘッドの各指状部に複数の凹部が形成され、この凹部は各指状部の対抗する側部に形成されているフォーク。
  2. 前記凹部は対向する指状部の側部に交互に配置されるよう形成されている請求項1のフォーク。
  3. 前記凹部は、中央の指状部より両脇の指状部に多く形成されている請求項2のフォーク。
  4. 前記凹部は対向する指状部の各側部に同位置に配置されるよう形成され、かつ前記側部1カ所あたり4〜8個形成されている請求項1のフォーク。
  5. 柄の部分に指の位置を矯正するための指固定構造を有する請求項1〜4のいずれかのフォーク。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2013121575A1 (ja) * 2012-02-17 2013-08-22 株式会社ケイジェイシー スプーンまたはフォーク、またはスプーンおよびフォーク

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